2024年の北海道日本ハムファイターズ

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2024年の北海道日本ハムファイターズ
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 0勝4敗（対ソフトバンク）
CS1st 2勝1敗（対ロッテ）
パシフィック・リーグ2位
75勝60敗8分 勝率.556
本拠地
都市 北海道北広島市
球場 エスコンフィールドHOKKAIDO
球団組織
オーナー 井川伸久
（代行：小村勝）
経営母体 日本ハム
球団社長 小村勝
GM 木田優夫（代行）
監督 新庄剛志
スローガン
大航海
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2024年の北海道日本ハムファイターズでは、2024年シーズンについての北海道日本ハムファイターズの動向をまとめる。

この年の北海道日本ハムファイターズは、新庄剛志監督の3年目のシーズンである。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕：3/29 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1
1 中 松本剛 左 細川凌平 中 松本剛 左 水谷瞬 右 淺間大基 左 水谷瞬
2 左 スティーブンソン 中 松本剛 左 五十幡亮汰 二 石井一成 三 郡司裕也 二 石井一成
3 右 万波中正 右 万波中正 三 郡司裕也 一 清宮幸太郎 一 清宮幸太郎 一 清宮幸太郎
4 一 マルティネス 指 マルティネス 一 マルティネス 三 郡司裕也 指 マルティネス 指 レイエス
5 三 野村佑希 捕 田宮裕涼 指 田宮裕涼 右 万波中正 中 松本剛 三 郡司裕也
6 指 レイエス 三 郡司裕也 右 万波中正 捕 田宮裕涼 二 石井一成 遊 上川畑大悟
7 遊 水野達稀 一 清宮幸太郎 遊 水野達稀 指 レイエス 左 野村佑希 右 万波中正
8 二 奈良間大己 二 上川畑大悟 捕 伏見寅威 遊 上川畑大悟 捕 伏見寅威 中 松本剛
9 捕 田宮裕涼 遊 水野達稀 二 中島卓也 中 五十幡亮汰 遊 奈良間大己 捕 田宮裕涼
投 伊藤大海 投 福島蓮 投 加藤貴之 投 金村尚真 投 バーヘイゲン 投 北山亘基
2024年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 日本ハム 3.5 ロッテ 4.0 ロッテ 11.5 ロッテ 10.0 日本ハム 10.0 日本ハム 13.5
3位 オリックス 6.5 日本ハム 4.0 日本ハム 14.0 日本ハム 12.0 ロッテ 13.0 ロッテ 18.5
4位 ロッテ 7.5 オリックス 11.0 楽天 15.5 楽天 14.0 楽天 16.0 楽天 23.5
5位 楽天 7.5 楽天 11.0 オリックス 16.5 オリックス 19.0 オリックス 19.5 オリックス 28.0
6位 西武 11.0 西武 15.5 西武 26.0 西武 31.5 西武 37.0 西武 42.0

[注 1]

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

達成記録

  • 8月11日 - 球団通算8500本塁打、史上8球団目、清宮幸太郎の本塁打で達成[1]。

記録

  • 1安打で4得点：4月28日 ※史上初[2]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
18 山﨑福也 オリックス・バファローズ FA移籍 15 上沢直之 アメリカ合衆国の旗 レイズ傘下[3]→レッドソックス ポスティング移籍
29 細野晴希 東洋大学 ドラフト1位 18 吉田輝星 オリックス・バファローズ トレード
31 マーフィー アメリカ合衆国の旗 ツインズ傘下 新外国人 29 井口和朋 オリックス・バファローズ育成[4]
32 黒木優太 オリックス・バファローズ トレード 31 マーベル
42 ザバラ アメリカ合衆国の旗 タイガース傘下 新外国人 33 立野和明 NLB・富山[5]
45 バーヘイゲン アメリカ合衆国の旗 カージナルス NPB復帰 45 ポンセ 東北楽天ゴールデンイーグルス[6]
94 福島蓮 育成選手 支配下登録 53 長谷川威展 福岡ソフトバンクホークス[7] 現役ドラフト
62 宮内春輝 育成選手[8]
68 松岡洸希 育成選手[8]
捕手
33 進藤勇也 上武大学 ドラフト2位 60 郡拓也 読売ジャイアンツ トレード
65 梅林優貴 育成選手[8]
内野手
49 若林晃弘 読売ジャイアンツ トレード 6 アルカンタラ メキシコの旗 ウォーリアーズ[9]
65 明瀬諒介 鹿児島城西高 ドラフト4位 32 谷内亮太 内野守備走塁コーチ[10]
49 山田遥楓 東北楽天ゴールデンイーグルス育成[11]
94 ハンソン メキシコの旗 コンスピレーターズ[12]
外野手
6 スティーブンソン アメリカ合衆国の旗 ツインズ傘下 新外国人 36 木村文紀 埼玉西武ライオンズ 育成担当兼人財開発担当[13]
36 宮崎一樹 山梨学院大学 ドラフト3位 99 王柏融 中華民国の旗 台鋼ホークス[14]
53 水谷瞬 福岡ソフトバンクホークス 現役ドラフト
68 星野ひので 前橋工業高 ドラフト5位
99 レイエス アメリカ合衆国の旗 ナショナルズ傘下 新外国人
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
113 加藤大和 帝京大学可児高 育成ドラフト3位 114 松本遼大 育成選手 規定による自由契約
114 松本遼大 育成選手 再契約 115 齊藤伸治 育成選手 規定による自由契約
115 齊藤伸治 育成選手 再契約 121 福島蓮 支配下選手 支配下登録
130 鍵谷陽平 読売ジャイアンツ 自由契約 137 柿木蓮 育成選手 規定による自由契約
137 柿木蓮 育成選手 再契約 161 姫野優也 中田翔の個人マネージャー[15]
162 宮内春輝 支配下選手 再契約
168 松岡洸希 支配下選手 再契約
196 孫易磊 中華民国の旗 中國文化大学 新外国人
捕手
165 梅林優貴 支配下選手 再契約
内野手
111 濵田泰希 京都国際高 育成ドラフト1位
外野手
112 平田大樹 瀬田工業高 育成ドラフト2位

[16][17]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
月 No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
9月 自由契約 6 スティーブンソン 外野手
育成選手→支配下
月 No. 選手名 守備
5月 123→95 柳川大晟 投手
7月 130→60 鍵谷陽平 投手
162→62 宮内春輝 投手
165→98 梅林優貴 捕手

マイナビオールスターゲーム2024選出選手

→詳細は「2024年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
ファン投票 山﨑福也
（先発部門） 		河野竜生
（中継ぎ部門） 		田中正義
（抑え部門） 		田宮裕涼
（捕手部門） 		A.マルティネス
（一塁手部門）
上川畑大悟
（二塁手部門） 		郡司裕也
（三塁手部門） 		水野達稀[注 3]
（遊撃手部門） 		万波中正[注 4]
（外野手部門）
選手間投票 山﨑福也
（投手部門） 		田宮裕涼
（捕手部門） 		万波中正
（外野手部門）
プラスワン 水谷瞬

代表選出選手

侍ジャパンシリーズ2024

日本代表

選手・スタッフ

 
 
監督・コーチ
監督
一軍コーチ
二軍監督・コーチ
 
支配下選手
投手
捕手
内野手
外野手
 
育成選手
投手
内野手
外野手
  • 背番号変更
柳川大晟 123→95（5月支配下登録）
鍵谷陽平 130→60（7月支配下登録）
宮内春輝 162→62（7月支配下登録）
梅林優貴 165→98（7月支配下登録）

個人成績

タイトル

表彰

達成記録

記録

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(14勝9敗1分 .609) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 ロッテ 4-1 伊藤（1-0） - - レイエス（1） ZOZOマリン 1-0-0
2 3月30日 ロッテ 0-3 - 加藤貴（0-1） - ZOZOマリン 1-1-0
3 3月31日 ロッテ 3-2 北浦（1-0） - 田中正（0-0-1） ZOZOマリン 2-1-0
4 4月2日 楽天 2-4 - 山﨑福也（0-1） - エスコンフィールド 2-2-0
5 4月3日 楽天 4-2 北山（1-0） - 田中正（0-0-2） 万波（1） エスコンフィールド 3-2-0
6 4月5日 西武 3x-2 北浦（2-0） - - エスコンフィールド 4-2-0
7 4月6日 西武 2-5 - 加藤貴（0-2） - エスコンフィールド 4-3-0
8 4月7日 西武 1-11 - 上原（0-1） - エスコンフィールド 4-4-0
9 4月9日 ソフトバンク 4-2 山﨑福也（1-1） - 田中正（0-0-3） 熊本 5-4-0
10 4月11日 ソフトバンク 3-6 - マーフィー（0-1） - 万波（2）
郡司（1）		 北九州 5-5-0
11 4月12日 オリックス 1-0 伊藤（2-0） - 田中正（0-0-4） 京セラドーム 6-5-0
12 4月13日 オリックス 1-5 - 加藤貴（0-3） - 京セラドーム 6-6-0
13 4月14日 オリックス 3-6 - 生田目（0-1） - マルティネス（1） 京セラドーム 6-7-0
14 4月16日 ソフトバンク 5-1 山﨑福也（2-1） - - 郡司（2） エスコンフィールド 7-7-0
15 4月17日 ソフトバンク 4-4 - - - 石井（1）
マルティネス（2）		 エスコンフィールド 7-7-1
16 4月19日 ロッテ 4x-3 金村（1-0） - - レイエス（2） エスコンフィールド 8-7-1
17 4月20日 ロッテ 2-0 北山（2-0） - - エスコンフィールド 9-7-1
18 4月21日 ロッテ 5-0 加藤貴（1-3） - - 万波（3）
マルティネス（3）		 エスコンフィールド 10-7-1
19 4月23日 楽天 4-3 田中正（1-0） - 杉浦（0-0-1） 楽天モバイル 11-7-1
4月24日 楽天 中止 楽天モバイル –
20 4月25日 楽天 1-5 - 鈴木（0-1） - 楽天モバイル 11-8-1
21 4月27日 オリックス 9-0 伊藤（3-0） - - エスコンフィールド 12-8-1
22 4月28日 オリックス 4-5 - 北浦（2-1） - エスコンフィールド 12-9-1
23 4月29日 オリックス 1-0 マーフィー（1-1） - 田中正（1-0-5） エスコンフィールド 13-9-1
24 4月30日 西武 2-1 山﨑福也（3-1） - - ベルーナドーム 14-9-1
 
5月(13勝10敗1分 .565) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月1日 西武 1-3x - 齋藤友（0-1） - 郡司（3） ベルーナドーム 14-10-1
26 5月3日 オリックス 3-0 鈴木（1-1） - 田中正（1-0-6） 京セラドーム 15-10-1
27 5月4日 オリックス 1-3 - 加藤貴（1-4） - 京セラドーム 15-11-1
28 5月5日 オリックス 3-6 杉浦（1-0） - 田中正（1-0-7） 京セラドーム 16-11-1
29 5月6日 ソフトバンク 4-9 - 北山（2-1） - みずほPayPay 16-12-1
30 5月7日 ソフトバンク 1-2x - 矢澤（0-1） - みずほPayPay 16-13-1
31 5月8日 ソフトバンク 1-3 - 金村（1-1） - みずほPayPay 16-14-1
32 5月10日 ロッテ 6-3 ロドリゲス（1-0） - 田中正（1-0-8） マルティネス（4） エスコンフィールド 17-14-1
33 5月11日 ロッテ 3-0 加藤貴（2-4） - 田中正（1-0-9） エスコンフィールド 18-14-1
34 5月12日 ロッテ 6x-5 齋藤友（1-1） - - 万波（4） エスコンフィールド 19-14-1
35 5月14日 西武 4-1 山﨑福也（4-1） - - エスコンフィールド 20-14-1
36 5月15日 西武 12-3 北山（3-1） - - 万波（5）
郡司（4）
水野（1）		 エスコンフィールド 21-14-1
37 5月17日 ロッテ 1-1 - - - ZOZOマリン 21-14-2
38 5月18日 ロッテ 4-6 - ロドリゲス（1-1） - ZOZOマリン 21-15-2
39 5月19日 ロッテ 3-4x - 河野（0-1） - 野村（1） ZOZOマリン 21-16-2
40 5月21日 オリックス 5-4 山﨑福也（5-1） - 田中正（1-0-10） 水野（2） エスコンフィールド 22-16-2
41 5月22日 オリックス 5x-4 河野（1-1） - - 田宮（1） エスコンフィールド 23-16-2
42 5月23日 オリックス 9-3 - 上原（0-2） - マルティネス（5） エスコンフィールド 23-17-2
43 5月24日 楽天 4-3 田中正（2-0） - 杉浦（1-0-2） 楽天モバイル 24-17-2
44 5月25日 楽天 5-0 加藤貴（3-4） - - 楽天モバイル 25-17-2
45 5月26日 楽天 2-3 - 柳川（0-1） - 楽天モバイル 25-18-2
5月28日 阪神 中止 甲子園 –
46 5月29日 阪神 8-2 伊藤（4-0） - - 万波（6） 甲子園 26-18-2
47 5月30日 阪神 6-0 山﨑福也（6-1） - - 甲子園 27-18-2
48 5月31日 DeNA 3-4 - 河野（1-2） - 郡司（5）
水野（3）		 エスコンフィールド 27-19-2
 
6月(6勝14敗3分 .300) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日 DeNA 3-4 - 田中正（2-1） - マルティネス（6） エスコンフィールド 27-20-2
50 6月2日 DeNA 9-2 福島（1-0） - - 田宮（2）
水谷（1）		 エスコンフィールド 28-20-2
51 6月4日 広島 5-0 北山（4-1） - - マツダ 29-20-2
52 6月5日 広島 0-6 - 伊藤（4-1） - マツダ 29-21-2
53 6月6日 広島 1-3 - 鈴木（1-2） - マツダ 29-22-2
54 6月7日 ヤクルト 5-4 矢澤（1-1） - ザバラ（0-0-1） 水谷（2）
マルティネス（7）		 神宮 30-22-2
55 6月8日 ヤクルト 3-6 - 金村（1-2） - 万波（7） 神宮 30-23-2
56 6月9日 ヤクルト 0-1 - 田中正（2-2） - 神宮 30-24-2
57 6月11日 中日 0-4 - 上原（0-3） - エスコンフィールド 30-25-2
58 6月12日 中日 7-0 伊藤（5-1） - - 万波（8）
郡司（6）		 エスコンフィールド 31-25-2
59 6月13日 中日 9-4 山本拓（1-0） - - エスコンフィールド 32-25-2
60 6月14日 巨人 2-7 - 山﨑福也（6-2） - 水谷（3）
松本剛（1）		 エスコンフィールド 32-26-2
61 6月15日 巨人 0-2 - 金村（1-3） - エスコンフィールド 32-27-2
62 6月16日 巨人 3-3 - - - 万波（9） エスコンフィールド 32-27-3
63 6月18日 阪神 1-2x - 矢澤（1-2） - 甲子園 32-28-3
64 6月21日 楽天 9-9 - - - レイエス（3） エスコンフィールド 32-28-4
65 6月22日 楽天 5-2 伊藤（6-1） - 田中正（2-1-11） エスコンフィールド 33-28-4
66 6月23日 楽天 2-6 - 加藤貴（3-5） - エスコンフィールド 33-29-4
67 6月25日 西武 0-1 - 金村（1-4） - ベルーナドーム 33-30-4
68 6月26日 西武 2-2 - - - 県営大宮 33-30-5
69 6月28日 ソフトバンク 1-5 - 山﨑福也（6-3） - マルティネス（8） エスコンフィールド 33-31-5
70 6月29日 ソフトバンク 1-7 - 伊藤（6-2） - エスコンフィールド 33-32-5
71 6月30日 ソフトバンク 3-10 - 加藤貴（3-6） - レイエス（4） エスコンフィールド 33-33-5
 
7月(12勝7敗2分 .632) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月2日 ロッテ 8-3 金村（2-4） - - 郡司（7）
上川畑（1）		 エスコンフィールド 34-33-5
73 7月3日 ロッテ 6-9 - マーフィー（1-2） - レイエス（5） エスコンフィールド 34-34-5
74 7月4日 ロッテ 1-3 - 上原（0-4） - エスコンフィールド 34-35-5
75 7月5日 オリックス 1-4 - 福島（1-1） - ほっともっと 34-36-5
76 7月6日 オリックス 3-6 - 伊藤（6-3） - ほっともっと 34-37-5
77 7月9日 西武 4-1 杉浦（2-0） - 田中正（2-2-12） 清宮（1） ベルーナドーム 35-37-5
78 7月10日 西武 6-1 金村（3-4） - - マルティネス（9） ベルーナドーム 36-37-5
79 7月12日 ソフトバンク 4-5 - 上原（0-5） - 万波（10）
石井（2）
淺間（1）		 エスコンフィールド 36-38-5
80 7月13日 ソフトバンク 3-2 山本拓（2-0） - 田中正（2-2-13） レイエス（6） エスコンフィールド 37-38-5
81 7月14日 ソフトバンク 3-1 伊藤（7-3） - 杉浦（2-0-3） 万波（11）
レイエス（7）		 エスコンフィールド 38-38-5
82 7月15日 楽天 3-16 - 福島（1-2） - 万波（12） エスコンフィールド 38-39-5
83 7月16日 楽天 5x-4 池田（1-0） - - レイエス（8） エスコンフィールド 39-39-5
84 7月17日 楽天 6-2 金村（4-4） - 田中正（2-2-14） 水谷（4）
万波（13）		 エスコンフィールド 40-39-5
85 7月19日 ロッテ 2-1 加藤貴（4-6） - 田中正（2-2-15） 石井（3）
郡司（8）		 ZOZOマリン 41-39-5
86 7月20日 ロッテ 10-2 バーヘイゲン（1-0） - - ZOZOマリン 42-39-5
87 7月21日 ロッテ 10-6 山本拓（3-0） - - 清宮（2・3） ZOZOマリン 43-39-5
88 7月26日 西武 1-1 - - - エスコンフィールド 43-39-6
89 7月27日 西武 1-3 - 福島（1-3） - エスコンフィールド 43-40-6
90 7月28日 西武 9-0 伊藤（8-3） - - エスコンフィールド 44-40-6
91 7月30日 オリックス 3-3 - - - マルティネス（10） エスコンフィールド 44-40-7
92 7月31日 オリックス 9-2 山﨑福也（7-3） - - エスコンフィールド 45-40-7
 
8月(16勝9敗1分 .640) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
93 8月1日 オリックス 7x-6 田中正（3-2） - - 清宮（4）
石井（4）
マルティネス（11）
郡司（9）		 エスコンフィールド 46-40-7
94 8月2日 ソフトバンク 4-6 - 加藤貴（4-7） - 郡司（10） みずほPayPay 46-41-7
95 8月3日 ソフトバンク 8-7 池田（2-0） - 田中正（3-2-16） 万波（14）
清宮（5）		 みずほPayPay 47-41-7
96 8月4日 ソフトバンク 2-3x - 田中正（3-3） - 野村（2） みずほPayPay 47-42-7
97 8月6日 楽天 5-1 金村（5-4） - - 万波（15） 楽天モバイル 48-42-7
98 8月7日 楽天 2-0 生田目（1-1） - 柳川（0-1-1） 清宮（6） 楽天モバイル 49-42-7
99 8月8日 楽天 5-4 加藤貴（5-7） - 柳川（0-1-2） 万波（16） 楽天モバイル 50-42-7
100 8月10日 西武 5-1 山本拓（4-0） - - 郡司（11）
清宮（7）		 エスコンフィールド 51-42-7
101 8月11日 西武 8-7 伊藤（9-3） - 柳川（0-1-3） レイエス（9）
清宮（8）		 エスコンフィールド 52-42-7
102 8月12日 西武 5-1 福島（2-3） - 生田目（1-1-1） レイエス（10）
田宮（3）		 エスコンフィールド 53-42-7
103 8月13日 ロッテ 0-6 - 金村（5-5） - エスコンフィールド 53-43-7
104 8月14日 ロッテ 4-1 山﨑福也（8-3） - 柳川（0-1-4） レイエス（11） エスコンフィールド 54-43-7
105 8月15日 ロッテ 6-1 加藤貴（6-7） - - 水野（4）
レイエス（12）		 エスコンフィールド 55-43-7
106 8月16日 オリックス 1-5 - 河野（1-3） - 京セラドーム 55-44-7
107 8月17日 オリックス 0-3 - バーヘイゲン（1-1） - 京セラドーム 55-45-7
108 8月18日 オリックス 2-5 - 伊藤（9-4） - 京セラドーム 55-46-7
109 8月20日 ロッテ 5-3 金村（6-5） - 柳川（0-1-5） 水谷（5）
水野（5）		 ZOZOマリン 56-46-7
110 8月21日 ロッテ 7-1 山﨑福也（9-3） - - レイエス（13） ZOZOマリン 57-46-7
111 8月22日 ロッテ 4-3 加藤貴（7-7） - 柳川（0-1-6） ZOZOマリン 58-46-7
112 8月23日 ソフトバンク 5-6 - 宮西（0-1） - エスコンフィールド 58-47-7
113 8月24日 ソフトバンク 6-1 北山（5-1） - - エスコンフィールド 59-47-7
114 8月25日 ソフトバンク 5-3 伊藤（10-4） - 柳川（0-1-7） レイエス（14） エスコンフィールド 60-47-7
115 8月27日 楽天 3-3 - - - 水谷（6） エスコンフィールド 60-47-8
116 8月28日 楽天 5-9 - 山﨑福也（9-4） - 清宮（9）
レイエス（15・16）		 エスコンフィールド 60-48-8
117 8月30日 西武 5-2 加藤（8-7） - 柳川（0-1-8） 清宮（10） ベルーナドーム 61-48-8
118 8月31日 西武 1-2 - 河野（1-4） - ベルーナドーム 61-49-8
 
9月・10月(14勝11敗 .560) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 西武 5-6x - 柳川（0-2） - レイエス（17） ベルーナドーム 61-50-8
120 9月3日 ソフトバンク 6-3 伊藤（11-4） - 田中正（3-3-17） 万波（17）
マルティネス（12）		 みずほPayPay 62-50-8
121 9月4日 ソフトバンク 8-5 山本拓（5-0） - 田中正（3-3-18） レイエス（18）
清宮（11）		 みずほPayPay 63-50-8
122 9月6日 オリックス 3x-2 柳川（1-2） - - エスコンフィールド 64-50-8
123 9月7日 オリックス 5-1 加藤貴（9-7） - - マルティネス（13） エスコンフィールド 65-50-8
124 9月8日 オリックス 4-5 - 柳川（1-3） - エスコンフィールド 65-51-8
125 9月10日 西武 1x-0 伊藤（12-4） - - エスコンフィールド 66-51-8
126 9月11日 西武 3x-2 田中正（4-3） - - 水谷（7）
レイエス（19）		 エスコンフィールド 67-51-8
127 9月14日 楽天 5-7 - 加藤貴（9-8） - 水谷（8）
清宮（12）		 楽天モバイル 67-52-8
9月15日 楽天 中止 楽天モバイル –
128 9月16日 楽天 5-6 - 池田（2-1） - レイエス（20）
万波（18）		 楽天モバイル 67-53-8
129 9月17日 ソフトバンク 3-2 山﨑福也（10-4） - 田中正（4-3-19） みずほPayPay 68-53-8
130 9月18日 ソフトバンク 3-0 伊藤（13-4） - - レイエス（21） みずほPayPay 69-53-8
131 9月20日 楽天 7-3 バーヘイゲン（2-1） - - レイエス（22・23） エスコンフィールド 70-53-8
132 9月21日 オリックス 1-2x - 田中正（4-4） - 京セラドーム 70-54-8
133 9月22日 オリックス 3-2 加藤貴（10-8） - - 水野（6） 京セラドーム 71-54-8
134 9月23日 西武 4-6 - 山﨑福也（10-5） - ベルーナドーム 71-55-8
135 9月25日 楽天 1-3 - 金村（6-6） - 郡司（12） エスコンフィールド 71-56-8
136 9月26日 楽天 2-1 伊藤（14-4） - - レイエス（24）
清宮（13）		 エスコンフィールド 72-56-8
137 9月28日 ソフトバンク 7x-6 山本拓（6-0） - - レイエス（25）
水谷（9）
水野（7）		 エスコンフィールド 73-56-8
138 9月29日 ソフトバンク 2-6 - 加藤貴（10-9） - エスコンフィールド 73-57-8
139 9月30日 西武 0-8 - 山﨑福也（10-6） - ベルーナドーム 73-58-8
140 10月1日 西武 0-4 - バーヘイゲン（2-2） - ベルーナドーム 73-59-8
141 10月3日 ロッテ 3-0 達（1-0） - 田中正（4-4-20） 清宮（14） ZOZOマリン 74-59-8
142 10月5日 楽天 3-2 金村（7-6） - 齋藤友（1-1-1） 清宮（15） 楽天モバイル 75-59-8
10月7日 楽天 中止 楽天モバイル –
143 10月8日 楽天 0-2 - 伊藤（14-5） - 楽天モバイル 75-60-8

脚注

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注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績（3チーム以上並んだ場合は省略）(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 右足関節外側靭帯損傷のため出場辞退[18]。
  4. ^ 最多得票[19]。

出典

  1. ^ “【データＢＯＸ】日本ハム・清宮幸太郎、球団通算８５００号！　５年前には８０００号も”. (2024年8月11日). https://www.sanspo.com/article/20240811-3D4XTVSVENM37LGXT5C23SHRNE/ 2024年8月11日閲覧。 
  2. ^ 「【日本ハム】プロ野球史上初１安打４得点「せこせこ野球」でリード奪うも３失策自滅で逆転負け」『日刊スポーツ』2024年4月28日。2024年4月28日閲覧。
  3. ^ 「上沢直之、レイズとマイナー契約で合意　球団発表、招待選手でキャンプ参加へ」『Full-Count』2024年1月12日。2024年1月12日閲覧。
  4. ^ 「オリックス、前巨人・香月一也ら育成選手３人を獲得」『サンケイスポーツ』2023年12月6日。2023年12月6日閲覧。
  5. ^ 「ハム戦力外の立野、独立L富山に入団　2019年ドラ2右腕…NPBトライアウト受験」『Full-Count』2023年11月22日。2023年11月22日閲覧。
  6. ^ 「楽天が元ハム・ポンセと契約合意と発表　22年にノーノー「仙台で見かけたら声かけて」」『Full-Count』2023年12月26日。2023年12月26日閲覧。
  7. ^ “第2回現役ドラフト開催　かつてのドラ1、佐々木千隼がDeNA、鈴木博志がオリックス、馬場皐輔が巨人へ”. ベースボールキング (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  8. ^ a b c 「【日本ハム】宮内春輝、梅林優貴、松岡洸希との育成契約締結を発表」『日刊スポーツ』2023年11月19日。2023年11月19日閲覧。
  9. ^ “Guerreros: Arismendy Alcántara de regreso con la tribu” (スペイン語). MiLB (2024年2月16日). 2024年2月20日閲覧。
  10. ^ 「日本ハムが武田久氏の投手コーチ就任を発表　岩舘学氏、引退の谷内亮太氏も入閣」『Full-Count』2023年10月30日。2023年11月5日閲覧。
  11. ^ 「【楽天】前日本ハム山田遥楓と育成契約、背番号「005」　内野のユーティリティープレーヤー」『日刊スポーツ』2023年11月19日。2023年11月19日閲覧。
  12. ^ “LMB: Movimientos en listas de reserva - 22 de febrero de 2024” (スペイン語). MiLB (2024年2月24日). 2024年3月12日閲覧。
  13. ^ 「【西武】木村文紀氏、秋季キャンプ参加　今季限りで日本ハムで現役引退、渡辺GMは経験に期待」『日刊スポーツ』2023年11月5日。2023年11月5日閲覧。
  14. ^ 「日本ハム退団の王柏融、台湾球団への入団会見「感謝の気持ち胸に、未来に向かい突き進みます」」『日刊スポーツ』2023年12月13日。2023年12月14日閲覧。
  15. ^ 「【日本ハム】姫野優也が引退「中田翔さんの個人マネジャーをします」中日移籍の大先輩と再出発」『日刊スポーツ』2023年12月9日。2023年12月15日閲覧。
  16. ^ 2023年度NPB公示 NPBHP
  17. ^ ニュース 北海道日本ハムファイターズ公式HP
  18. ^ “日本ハム・水野が球宴辞退　右足関節外側じん帯損傷のため”. スポーツニッポン. (2024年7月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/18/kiji/20240718s00001173139000c.html 2024年7月24日閲覧。 
  19. ^ a b 「【球宴】パ初！日本ハムから９人　万波中正が最多得票　64年ぶりにDeNA捕手ファン投票選出」『日刊スポーツ』2024年7月2日。2024年7月2日閲覧。
  20. ^ 「【日本ハム】加藤貴之プロ通算1000投球回「知っていましたけど…」両親、トレーナー、皆に感謝」『日刊スポーツ』2024年6月9日。2024年6月15日閲覧。
  21. ^ 「【日本ハム】宮西尚生、史上初の通算400ホールド達成 新庄監督から記念パネル、球場に歓声」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2024年8月4日。2024年8月6日閲覧。
  22. ^ 「日本ハム・万波　レアな記録達成！史上23人目「全打順で本塁打」　楽天戦で今季1号3ラン」『スポーツニッポン』2024年4月3日。2024年4月3日閲覧。
  23. ^ 「【記録の泉】日本ハム・レイエスが２５戦連続安打の球団新記録樹立　本塁打も山川や村上をしのぐペースで量産」『産経スポーツ』産経新聞社、2024年9月11日。2024年9月11日閲覧。

関連項目


« 20232024年の日本プロ野球2025 »
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
優勝 読売ジャイアンツ 2位 阪神タイガース 優勝 福岡ソフトバンクホークス 2位 北海道日本ハムファイターズ
3位 横浜DeNAベイスターズ 4位 広島東洋カープ 3位 千葉ロッテマリーンズ 4位 東北楽天ゴールデンイーグルス
5位 東京ヤクルトスワローズ 6位 中日ドラゴンズ 5位 オリックス・バファローズ 6位 埼玉西武ライオンズ
 ：日本一　 ：日本シリーズ出場　 ：CSファイナル敗退
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1946年の公式戦再開に先立って、1945年は終戦後開催の東西対抗戦にセネタースの選手が参加。

 

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