2009年全仏オープン男子シングルス
→詳細は「2009年全仏オープン」を参照
4年連続決勝進出を果たしたロジャー・フェデラーがグランドスラム初決勝進出のロビン・セーデリングを倒し大会初優勝。これによりフェデラーはキャリア・グランドスラム達成となった。 大会4連覇中のラファエル・ナダルは4回戦でセーデリングに敗退。ナダルの全仏初敗北であり、6年後の2015年にノバク・ジョコビッチに敗れるまでは唯一の敗退であった。 シード選手
ドロー表略語の意味
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