高知県道211号黒岩東浜線(こうちけんどう211ごう くろいわひがしはません)は、高知県安芸市を通る、かつて存在した一般県道である。
概要
安芸市井ノ口甲から安芸市矢ノ丸1丁目に至る。
本路線の東側を高知県道29号安芸物部線、本路線の西側を高知県道389号安芸中インター線が並行しており県道としての意義等が喪失していたことから2024年(令和6年)11月1日、高知県告示第651号により廃止され、安芸市道矢ノ丸黒岩線に変更[1][2][3]。
路線データ
- 起点:高知県安芸市井ノ口甲(安芸市道井ノ口線交点)
- 終点:高知県安芸市矢ノ丸1丁目(国道55号交点)
- 総延長:3,849 m[1]
歴史
路線状況
道路施設
橋梁
地理
通過していた自治体
交差していた道路
交差していた鉄道
沿線
脚注
関連項目
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主要地方道 |
001 - 008(越境路線) | |
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011 - 055(県内完結路線) | |
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一般県道 |
101 - 113(越境路線) |
101 - 102 - 103 - 104 - 105 - 106 - 107 - 108 - 109 - 000 - 000 - 000 - 113
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201 - 300(県内完結路線) | |
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301 - 392(県内完結路線) | |
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501 - 502(自転車道) | |
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凡例 |
- 数字は路線番号を示す。
- 打ち消し線は廃止された路線を示す。
- 空白は路線番号が使用されたことがないことを示す。
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