高知県道46号中村宿毛線
高知県道46号中村宿毛線(こうちけんどう46ごう なかむらすくもせん)は、高知県四万十市から宿毛市に至る県道(主要地方道)である。 概要四万十市実崎から宿毛市小筑紫町伊与野に至る。起点、終点ともに国道321号と接続し、国道321号の北側の山間部を通過する。四万十市深木 - 幡多郡三原村大字狼内間は未開通[1]。 2013年(平成25年)からバイパスを事業化し、2022年(令和4年)11月8日に下切バイパスが開通し、2023年(令和5年)7月29日に亀ノ川バイパスが開通した[2]。 路線データ
歴史
路線状況重複区間
道路施設トンネル地理通過する自治体交差する道路
沿線
脚注
関連項目 |