金城ジャスティン俊樹
金城ジャスティン俊樹(きんじょう ジャスティン としき、1997年2月22日 - )は、沖縄県沖縄市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・SC相模原所属。ポジションはミッドフィールダー。 元サッカー選手の金城クリストファー達樹は兄である。 来歴地元沖縄の山内JFCで5歳の時にサッカーを始めて、JFAアカデミー福島に入団。2015年(平成28年)にTSV1860ミュンヘンのU-19に移籍し、飛び級で4部リーグに所属しているU-21チームでも試合に出場した[3]。 2016年(平成29年)2月、TSV1860ミュンヘンでの活躍が認められ、フォルトゥナ・デュッセルドルフと2018年6月末までの契約を結んだ[1]。10月16日、第9節の1860ミュンヘン戦では途中出場からドイツ2部リーグのデビューを飾った。2018年6月をもってフォルトゥナ・デュッセルドルフとの契約を満了した[2]。 2018年(平成31年)8月17日、ザスパクサツ群馬へ加入した[2]。2021年シーズン終了後、契約満了により群馬を退団[4]。 2022年(令和4年)4月14日、VONDS市原への加入が発表された[5]。同年12月17日、SC相模原への完全移籍が発表。契約期間は2年間[6]。 所属クラブ
個人成績
タイトルクラブ
脚注
関連項目
外部リンク
|