遠藤留奈

えんどう るな 遠藤 留奈
生年月日	(1981-10-09) 1981年10月9日（43歳）
出身地	日本 広島県[1]
身長	162 cm[2]
血液型	B型[2]
職業	女優
ジャンル	舞台・映画
所属劇団	THE SHAMPOO HAT
主な作品
舞台 『愛の渦』 映画 『貞子vs伽椰子』 『愛の茶番』

遠藤 留奈（えんどう るな、1981年10月9日[1] - ）は、日本の女優。

広島県出身。THE SHAMPOO HAT劇団員。昭和音楽芸術学院ミュージカル科卒業[2]。

略歴

高校時代にNHKで放送されていた舞台での野田秀樹の演技を見て惹かれ、演劇の道を志す[3]。 2002年に昭和音楽芸術学院を卒業し、フリーで舞台に出演。

2005年にポツドール主催の三浦大輔と出会い『愛の渦』をはじめとする作品に出演。「三浦さんの作品にはうそや妥協が一切ないので、公演のたびにボロボロになる。でも、すぐまた出たくなるんです」とインタビューで話している[3]。

葬儀社でのアルバイトのかたわら、オーディションを受けては様々な劇団の舞台への出演を重ねる[3]。

2010年末に劇団「THE SHAMPOO HAT」に入団。

2016年には映画『貞子vs伽椰子』の伽椰子役に「眼光が鋭く、体も柔軟で本当に怖くて満場一致で決まりました」とオーディションで抜擢された[4]。

2018年からは毛皮族を主宰する江本純子の作品への出演が続いている（#舞台参照）。

人物

バレエや暗黒舞踏を習っていた。2008年には大駱駝艦の無尽塾に参加し、体を動かすことによる集中法を身につけたと語る[5]。

「色っぽく女性らしい外見と、ハードな内容や汚れ役も厭わない体を貼った演技で話題を集める」という評や[6]、「その清楚（せいそ）な雰囲気からは想像もつかない過激な作品にも出演してきた」といった評価があり[3]、外見からの印象とはギャップのある演技を見せている。

俳優として喜びを感じるのは、台詞が自身の「本音となり自ずと発生し、それが相手にもつながった時。自分の存在が空気を生んだ時」と答えている[7]。

出演

舞台

2004年

• 最強☆プラネタリウム『アポロのお尻』（9月） [2]

2005年

• のぞき部屋テーマパーク『原宿物語ランド』（2月）
• ポツドール『愛の渦』（4月）※第50回岸田國士戯曲賞受賞作
• ニセS高原から〜『S高原から』連続上演〜ポツドール組（9月）[8][9]
• ZOKKY のぞき部屋コレクションPart1（11月）

2006年

• あかいめ『再生ノオト』（4月）
• jorro『LOSS TIME』（9月）[10]
• ポツドール『恋の渦』（11月） - トモコ 役[11][12]

2007年

• ゴキブリコンビナート『ゴキブリ名作劇場』（1月）[13]
• ゴキブリコンビナート『My Life As a Punishment Game』（7月） [14]
• smartball『The Perfect Drug』（9月） [15]
• グリング『Get Back！』（11月 - 12月） [16][17]

2008年

• smartball『kiss me,deadly』（7月） [18][19]
• スロウライダー『トカゲを釣る -改-』（9月） [20]
• 国分寺大人倶楽部『ハローワーク』（10月） - 徳永直美 役[21]
• ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3（11月）[22]

2009年

• ポツドール『愛の渦』（2月） [23][24]
• ロハ下ル『セインツ・オブ・練馬』（7月） [25]
• 五反田団『生きてるものはいないのか』（10月）[3][26]

2010年

• 自転車キンクリートSTORE『富士見町アパートメント』「海へ」（2月）[27]
• ポツドール『夢の城』（7月） - ドイツ公演
• 清州市民劇場+ユニークポイント共同制作『変身』 （10月）

2011年

• THE SHAMPOO HAT『沼袋十人斬り 改訂版』（2月） [28]
• ラッパ屋第37回公演『凄い金魚』（3月） - 京香 役[29]
• ブス会『淑女』（4月） - 吉岡 役[30]
• ポツドール『夢の城-Castle of Dreams』（5月）
• ブルドッキングヘッドロック『毒と微笑み』（8月） [31]
• ポツドール『夢の城-Castle of Dreams』（11月）

2012年

• ポツドール『愛の渦』（9月）Berliner Festspiele参加 ベルリン公演
• ポツドール『夢の城-Castle of Dreams』（10月・11月）[32][33][34]

2013年

• THE SHAMPOO HAT『葛城事件』（4月） [35]
• オーストラ・マコンドー 昭和マコンドー『岸田國士原作コレクション』「ヂアロオグ・プランタニエ」（5月）[36][37]
• オーストラ・マコンドー 昭和マコンドー『岸田國士原作コレクション2』（7月） [38]
• 戯曲朗読研究会「月いちリーディング」『癒し刑』（10月）[39]
• ポツドール『愛の渦』欧州公演2013（11月）

2014年

• オーストラ･マコンドー『さらば箱舟』（2月）[40]
• ドラマライブラリー『死神の浮力』（4月） - 香川 役[41][42]
• オーストラ・マコンドー 昭和マコンドー『岸田國士原作コレクション2』（7月）
• THE SHAMPOO HAT『風の吹く夢』（9月）
• 私のホストちゃん 血闘！福岡中洲編（12月）[43]

2015年

• □字ック 第10回本公演『鳥取イヴサンローラン』（9月 - 10月） - 杏 役[44]

2016年

• 娼年（8月 - 9月） - 泉川紀子 役[45]
• オーストラ・マコンドー『息が苦しくなるほどに跳ぶ』（11月）[46]

2017年

• 国産第1号『安心』（2月）[47]
• 夜の来訪者と朝の来訪者（5月）[48]
• 劇団鹿殺し6年生企画vol.0『我飯』（8月）[49]

2018年

• 財団、江本純子
  • vol.11『忘れていくキャフェ』（4月）[50]
  • vol.12『ぼくと回転する天使たち』（5月）[51]
  • vol.13 『事務王1』（6月）[52]

2019年

• 財団、江本純子 vol.14『タキシード』（1月）[53]
• 江本純子の「行動作品『渇望』」（2月）[54]
• 財団、江本純子vol.15『ドレス』（3月） - 萬寿役[55]
• 劇団宝船 第8回公演『社交辞愛』（11月）[56]

2020年

• 財団、江本純子 vol.16『わたしを信じて』（3月）[57]
• 毛皮族2020Tokyo『あのコのDANCE』（2020年9月）[58]
• フロアトポロジー×ヒノカサの虜『きみの様に鳥が無く』（9月）[59]

2021年

• 毛皮族『Gardenでは目を閉じて』（2021年11月）[60][61]

2022年

• CHAiroiPLIN おどる戯曲『FRIEND』（1月）[62]
• PARCO PRIDE WEEK「あいとあいまい」『愛でる』（4月） - サラ 役[63][64]
• 毛皮族『セクシードライバー』（11月）[65][66]

2023年

• ロイヤル（8月） - フィメールno.20019 役[67]

映画

• 多摩川シンメトリー（2006年）
• 目のまえ（2007年）
• ぐるりのこと。（2008年）
• 恋愛戯曲〜わたしと恋におちてください。〜（2010年）
• 七瀬ふたたび（2010年）
• パレード（2010年）[68]
• 恋の罪（2011年）
• ふがいない僕は空を見た（2012年）
• 凶悪（2013年）
• アイアムアヒーロー（2016年） - ナナミ 役[69]
• 貞子vs伽椰子（2016年） - 伽椰子 役[4]
• 過激派オペラ（2016年）[70][71]
• 愛しのデコトラ天使（2018年） - さおり 役[72]
• 焦げ。（2019年）[73]
• 海の夜明けから真昼まで（2023年） - 工藤綾子 役[74]
• 愛の茶番（2024年） - ルミ 役[75]

テレビドラマ

• Queen Teeth 存在証明〜女法歯学者の事件ファイル〜（2009年、関西テレビ） - 富士宮裕子 役[76]
• 祝女シーズン2（2010年、NHK総合）[77]
• パンドラ2〜飢餓列島〜#1（2010年、WOWOW）[78]
• たぶらかし〜代行女優業･マキ〜 第5話（2012年5月、日本テレビ） - CLUB JASMINEキャバクラ嬢 役[79]
• 走馬灯株式会社 第2話（2012年7月、TBS）[80]
• 外科医 鳩村周五郎 11（2013年、フジテレビ） - 磯田麻子 役[81]
• 七つの会議 第3話（2013年、NHK総合）
• アンダーウェア（2015年、フジテレビ）[82]
• キッドナップ・ツアー（2016年、NHK総合）[83]
• ドラマミステリーズ 〜カリスマ書店員が選ぶ珠玉の一冊〜（2017年、フジテレビ）[84]
• 名刺ゲーム（2017年、WOWOW） - 田坂恵理 役[85]
• 忘却のサチコ（2018年1月、テレビ東京）[86]
• 声ガール！ 第2話・6話（2018年4月、テレビ朝日）[87]

テレビ番組

• ビットワールド（2012年、NHK Eテレ）[88]
• ムジカ・ピッコリーノ（2013年、NHK Eテレ） - エマ 役[89]
• 時々迷々「わたしのロボット」（2010年、NHK Eテレ）

配信ドラマ

• パーティーは終わった「抱きしめたい」（2011年、BeeTV）

CM

• スタッフサービス 派遣社員サイボーグ022 グッジョブ、私！ クリップ篇
• 日本民間放送連盟 ワールドカップキャンペーン
• 夢ハウス「リセットボタン台所篇」
• 平川商事 ARROW 「アソビだったのね篇」
• 花王 アタックバイオジェル トライアタック「泥はね篇」
• ダイワハウス 「ダイワハウスが言えない男篇」

ラジオCM

• ブリヂストン エコピアEX10
• 三井住友カード Cedyna

MV

• Every Little Thing「DREAM GOES ON」（2009年）[90]
• 在日ファンク「嘘」（2012年）[91]
• ツリメラ「アイズ・ワイド・シャット」（2013年）[2]
• エレファントカシマシ「Destiny」（2014年）[2]

脚注

注釈

出典

1. ^ 「遠藤留奈（えんどうるな）」KADOKAWA。
2. ^ 「遠藤 留奈Runa Endo」ダックスープ。2016年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月23日閲覧。
3. ^ 藤谷浩二「俳優・遠藤留奈「汗やつば飛び散る舞台が好き」」朝日新聞社、2009年11月30日。
4. ^ 今安玲子「『貞子vs伽椰子』夢の頂上決戦、実現の舞台裏【前編】 - KADOKAWAプロデューサーの証言「"ホラーアベンジャーズ"できないか」」『マイナビニュース』（インタビュー）（インタビュアー：水崎泰臣）、マイナビ、2016年6月18日。2024年12月15日閲覧。
5. 演劇ぶっく2月号 (2009), p. 36.
6. 渡辺敏恵「編集部特選 小劇場発"パワフル女優" 深谷由梨香･内田慈･遠藤留奈･中林舞」『演劇ぶっく』2009年2月号、演劇ぶっく社、36-37頁。雑誌記事索引:000000105121。
7. 「"期待の俳優"101人に聞く！"感性"の法則」『演劇ぶっく』2007年6月号、演劇ぶっく社、51頁。雑誌記事索引:000000105121。
8. 「『ニセＳ高原から』ポツドール組・五反田団組キャスト変更のお知らせ」『こまばアゴラ劇場』。2005年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月15日閲覧。
9. 「公演履歴」青年団。2024年12月15日閲覧。
10. 「2006年9月の公演情報」『明石スタジオ』。2024年12月15日閲覧。
11. 「恋の渦」『JDTA』演劇博物館。2024年12月15日閲覧。
12. 渡辺敏恵「ポツドール 恋の渦」『演劇ぶっく』2007年2月号、演劇ぶっく社、45頁。雑誌記事索引:000000105121。
13. 渡辺敏恵「シバイのミカタ」『演劇ぶっく』2007年4月号、演劇ぶっく社、56頁。雑誌記事索引:000000105121。
14. 渡辺敏恵「シバイのミカタ」『演劇ぶっく』2007年10月号、演劇ぶっく社、53頁。雑誌記事索引:000000105121。
15. 渡辺敏恵「［smartball］The Perfect Drug / 岩瀬亮」『演劇ぶっく』2007年12月号、演劇ぶっく社、37頁。雑誌記事索引:000000105121。
16. 渡辺敏恵「Power Push! グリング」『演劇ぶっく』2008年2月号、演劇ぶっく社、45頁。雑誌記事索引:000000105121。
17. 「青木豪氏約1年ぶりの新作、グリング第15回公演『Get Back! 』」CINRA、2007年1月29日。
18. 渡辺敏恵「シバイのミカタ」『演劇ぶっく』2008年10月号、演劇ぶっく社、58頁。雑誌記事索引:000000105121。
19. 「smartball初の女芝居『“Kiss me, deadly”』、王子小劇場にてロングラン公演」CINRA、2008年7月1日。
20. 「SCHEDULE」『新宿シアタートップス』。2008年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月15日閲覧。
21. 「国分寺大人倶楽部『ハローワーク』」王子小劇場、2008年10月30日。2024年12月15日閲覧。
22. 渡辺敏恵「シバイのミカタ」『演劇ぶっく』2009年2月号、演劇ぶっく社、58頁。雑誌記事索引:000000105121。
23. 渡辺敏恵「［ポツドール］愛の渦」『演劇ぶっく』2009年6月号、演劇ぶっく社、32-33頁。雑誌記事索引:000000105121。
24. 「第50回岸田國士戯曲賞受賞作のポツドール『愛の渦』が再演、三浦大輔が提示する愛とは」CINRA、2009年1月7日。
25. 「ロハ下ル『セインツ・オブ・練馬』」赤坂RED/THEATER。2024年12月15日閲覧。
26. 「東京芸術劇場主催公演」東京芸術劇場。2009年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。
27. 「自転車キンクリートSTORE 富士見町アパートメント」『座・高円寺』。2024年11月25日閲覧。
28. 「THE SHAMPOO HAT『沼袋十人斬り・改訂版』」せたがや文化財団。
29. 「37回公演『凄い金魚』」ラッパ屋。2024年11月27日閲覧。
30. 渡辺敏恵「ブス会＊淑女」『演劇ぶっく』2011年8月号、演劇ぶっく社、42-43頁。雑誌記事索引:000000105121。
31. 「ブルドッキングヘッドロックvol.21『毒と微笑み』」ブルドッキングベッドロック。
32. 渡辺敏恵「シバイのミカタ」『演劇ぶっく』2013年2月号、演劇ぶっく社、73頁。雑誌記事索引:000000105121。
33. 「2012 (PDF)」『KYOTO EXPERIMENT』。2024年12月15日閲覧。
34. 「フェスティバル/トーキョー12 夢の城- Castle of Dreams」東京芸術劇場。
35. 「THE SHAMPOO HAT第28回公演『葛城事件』」『JDTA』演劇博物館。2024年12月15日閲覧。
36. 「『岸田國士原作コレクション』」オーストラ・マコンドー。2013年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。
37. 遠藤留奈 [@rurururururu_na] (2013年5月22日). "Bチーム「ヂアロオグ･プランタニエ」で小宮一葉ちゃんと二人芝居やらせて頂きます。". X（旧Twitter）より2024年12月15日閲覧。
38. 「『岸田國士原作コレクション2』」オーストラ・マコンドー。2013年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。
39. 遠藤留奈 [@rurururururu_na] (2013年10月26日). "本日@座高円寺にて日本劇作家協会"月いちリーディング"に参加致します。『癒し刑』（作：大橋秀和）をリーディングし皆でディスカッションしていきます。". X（旧Twitter）より2024年12月15日閲覧。
40. 「『さらば箱舟』予告」オーストラ･マコンドー、2014年1月18日。YouTubeより。
41. 「ふかわりょう初舞台、アフタートークで「ふかわに夢中！」」ナターシャ、2014年2月21日。
42. 「伊坂幸太郎の人気シリーズ最新作を早くも舞台化!!」ワタナベエンターテインメント。2014年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月15日閲覧。
43. 「舞台『私のホストちゃん～血闘！福岡中洲編～』」日本2.5次元ミュージカル協会。2024年12月15日閲覧。
44. 「劇団□字ック×THE BOHEMIANSのコラボ舞台、女の僻みや嫉妬描く」『SPICE』イープラス、2015年9月15日。2024年12月15日閲覧。
45. 「R-15指定の三浦大輔演出『娼年』、松坂桃李「舞台界に残る作品になる」」ナターシャ、2016年8月25日。
46. 「オーストラ・マコンドー新作『息が苦しくなるほどに跳ぶ』に河合龍之介ら」ナターシャ、2016年11月9日。
47. 「オクイシュージ率いる国産第1号、『安心』再演に入江雅人＆川上友里ら」ナターシャ、2016年10月29日。
48. 「夜の来訪者と朝の来訪者」山口ちはるプロデュース。
49. 「子鹿夏祭スタート、劇団鹿殺し6年生企画『我飯』＆野生児童『純惑ノ詩』開幕」ナターシャ、2017年8月25日。
50. 「財団、江本純子『忘れていくキャフェ』お見合いする男女のおしゃべりで構成」ナターシャ、2018年4月3日。
51. 「財団、江本純子の新作『ぼくと回転する天使たち』に中村中ら出演」ナターシャ、2018年5月8日。
52. 「財団、江本純子“醤油理論から始まる新しいセックスの形”第3弾『事務王1』開幕」ナターシャ、2018年6月28日。
53. 「江本純子の新作が開幕「必死オフビートな生き方を、愛おしめる時間になったら」」ナターシャ、2019年1月11日。
54. 「映画を撮る“作り手”と観客が共に立ち上げる、江本純子の行動作品『渇望』」ナターシャ、2019年1月30日。
55. 「芸能界を貪欲さと戦略で生き抜く女性たち、江本純子の新作舞台『ドレス』」CINRA、2019年3月18日。
56. 「社交辞令化した“愛してる”、劇団宝船『社交辞愛』新宿眼科画廊で開幕」ナターシャ、2019年11月30日。
57. 「“わけがわからない恐怖、からの脱出”描く、財団、江本純子の新作が開幕」ナターシャ、2020年3月28日。
58. 「毛皮族による“貴族と民”の物語『あのコのDANCE』ザ・スズナリで幕開け」ナターシャ、2020年9月3日。
59. 「STAGE」フロアトポロジー。
60. 「“見えざるものと生きる”世界を提示、毛皮族の新作『Gardenでは目を閉じて』」ナターシャ、2021年11月22日。
61. 「Gardenでは目を閉じて」『JDTA』演劇博物館。2024年12月15日閲覧。
62. 「CHAiroiPLIN、安部公房『友達』もとにした『FRIEND』を新キャストで上演」ナターシャ、2021年12月27日。
63. 「“あいとあいまい”がテーマ、PARCOカルチャーフェスに二人芝居の公開演劇『愛でる』」ナターシャ、2022年3月16日。
64. 「渋谷PARCO屋上で狂気と熱気の究極のラブストーリーを上演　3組のカップルによる2人芝居『愛でる』」『SPICE』イープラス、2022年3月25日。2024年12月15日閲覧。
65. 「冷凍保存された野外劇がよみがえる、毛皮族『セクシードライバー』開幕」ナターシャ、2022年12月1日。
66. 「セクシードライバー」演劇博物館。2024年12月15日閲覧。
67. 「ロイヤル」EPAD。2024年12月15日閲覧。
68. “パレード”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
69. “アイアムアヒーロー”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
70. “過激派オペラ”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
71. 「江本純子『過激派オペラ』に捧げた日々振り返る「俳優のがむしゃらな姿を逃すまい」」ナターシャ、2016年10月2日。
72. “愛しのデコトラ天使”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
73. 「若手、注目の監督作品が横浜に集結！13作品一挙上映！「横濱キネマ・カーニバル　其之参」開催」『cinefil』Miramiru、2021年11月11日。2024年12月15日閲覧。
74. 「海の夜明けから真昼まで」シネマトゥデイ。2024年12月15日閲覧。
75. 「江本純子の監督作『愛の茶番』予告公開、麿赤兒「ただならぬ才能に敬意を表する」」ナターシャ、2024年10月23日。
76. 「Queen Teeth 存在証明～女法歯学者の事件ファイル～」テレビドラマデータベース。2024年12月15日閲覧。
77. 「祝女 シーズン2 VOL.9」NHK。2024年12月15日閲覧。
78. 「パンドラII 飢餓列島」『テレビドラマデータベース』。2024年12月15日閲覧。
79. “たぶらかし〜代行女優業･マキ〜”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
80. 「走馬灯株式会社」『テレビドラマデータベース』。2024年12月15日閲覧。
81. 「外科医鳩村周五郎11」『テレビドラマデータベース』。2024年12月15日閲覧。
82. 「アンダーウェア」『テレビドラマデータベース』。2024年12月15日閲覧。
83. “キッドナップ・ツアー”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
84. 「ドラマ・ミステリーズ　カリスマ書店員が選ぶ珠玉の一冊」『テレビドラマデータベース』。2024年12月15日閲覧。
85. “名刺ゲーム”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
86. 「忘却のサチコ」『テレビドラマデータベース』。2024年12月15日閲覧。
87. “声ガール！”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年12月15日閲覧。
88. 遠藤留奈 [@rurururururu_na] (2016年10月10日). "ミラレタ！シラレタ!! Eテレ『ビットワールド』中の「宇宙人のミラレタ」の妻シラレタです笑。". X（旧Twitter）より2024年12月15日閲覧。
89. 「ムジカ・ピッコリーノ「熱」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA。2024年12月15日閲覧。
90. 「Every Little Thing / DREAM GOES ON」avex、2009年9月26日、 該当時間: 01:33。YouTubeより。
91. 「在日ファンク「嘘」Official Music Video」P-VINE RECORDS、 該当時間: 01:31。YouTubeより2021年1月7日閲覧。

外部リンク

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