立田村 (愛知県)
立田村(たつたむら)は、かつて愛知県海部郡にあった村である。村の西側を木曽三川の木曽川と長良川が流れ、三重県・岐阜県と接していた。特産品としてレンコンがあった。 歴史1906年(明治39年)、海西郡の早尾村、五会村、立和村、川治村、六ツ和村の一部が合併して海西郡立田村となった。1913年(大正2年)に海西郡と海東郡が合併したことで海部郡立田村となった。 2005年(平成17年)4月1日、海部郡佐織町・佐屋町・八開村と合併して愛西市となった。合併後の人口は約65,000人になり、新市役所は旧佐屋町役場に設置された。 地理行政
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