石橋阪大前駅

石橋阪大前駅
西口の駅前通り
いしばし はんだいまえ
Ishibashi handai-mae
地図
所在地 大阪府池田市石橋二丁目18番1号[1]
北緯34度48分29.36秒 東経135度26分43.64秒 / 北緯34.8081556度 東経135.4454556度 / 34.8081556; 135.4454556座標: 北緯34度48分29.36秒 東経135度26分43.64秒 / 北緯34.8081556度 東経135.4454556度 / 34.8081556; 135.4454556
駅番号 HK48
所属事業者 阪急電鉄
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗降人員
-統計年度-
(特定日)41,228人/日
-2021年-
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)38,806人/日
-2023年-
開業年月日 1910年明治43年)3月10日
乗入路線 2 路線
所属路線 宝塚本線
キロ程 13.5 km(大阪梅田起点)
HK-47 蛍池 (1.6 km)
(2.4 km) 池田 HK-49
所属路線 箕面線
キロ程 0.0 km(石橋阪大前起点)
(1.6 km) 桜井 HK-57
備考 * 2019年(令和元年)10月1日に石橋駅から改称。
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石橋阪大前駅(いしばしはんだいまええき)は、大阪府池田市石橋二丁目にある、阪急電鉄阪急宝塚本線箕面線が乗り入れ、このうち箕面線は当駅を起点とする。駅番号はHK-48

全営業列車が停車する。また、宝塚本線の当駅 - 宝塚駅間には途中駅を通過する営業列車の設定がない。

歴史

駅構造

駅構内は3面5線だが、実際に使用されているのは2面3線である。大阪梅田側で箕面線と宝塚本線が複線分岐しているため、中央1面は三角形状の片開き島式ホームとなっており、島式ホームの中に箕面線の線路も入り込む複雑な構成の地上駅となっている。

ホームの有効長が1・2号線は10両、3・4号線は8両、5号線のみ4両まで対応している。

西側の単式ホームと中央の島式ホームが宝塚本線を挟んでおり、また中央の島式ホームと東側の単式ホームが箕面線を挟んでいる。宝塚本線側ホームが1・2号線、箕面線側が3号線(※箕面方面への回送列車や車両入れ替え時のみ)、4号線(回送列車等が使用し、乗客向けには閉鎖)となっている。中央の島式ホームの一角を貫くように箕面線の線路が延びており、頭端式の5号線(箕面線折返し列車専用ホーム)となっている。

箕面線の車両の入れ替え時を除き、1・2・5号線のみが使われる。車両入れ替えのために回送になる列車はかつては4号線で客扱いをしていたが、2017年現在は5号線で降車扱いをしたのち、入替を行った上で回送として平井車庫まで運転されるように改められている(出庫列車も同様)。

改札口は1号線大阪梅田寄りの西改札と、2号線と5号線の境目部分の東改札の2か所がある。各ホーム間は地下道で連絡している。

のりば

号線 路線 方向 行先 備考
1 宝塚本線 下り 宝塚方面[9] 平日夕ラッシュ時間帯の一部列車は川西能勢口から能勢電鉄線直通
2 上り 大阪梅田方面[9]
3 (乗降には未使用) 箕面線車両の回送列車や列車交換時のみ使用。
公式サイトの駅構内図に方面記載なし[10]
4
5 箕面線 下り 箕面方面[9]
  • 5号線のみ両扉扱いが可能な頭端式ホームで、反対側(2号線寄り)のホームが降車専用ホームとなっている。
  • 5号線を除き、駅全体が大きなカーブにかかっている。
  • 箕面方面ホーム先端付近には至近距離で踏切が存在するため、保安上、3号線に大阪梅田側から回送列車が到着する際にも踏切が作動する。
  • 箕面線から宝塚本線へ直通運転する列車が設定されていた当時は3・4号線でも客扱いを行なっており、宝塚本線から箕面線に直通する列車は3号線、箕面線から宝塚線に乗り入れる列車は4号線を使用していた。前者は2018年に、後者は2022年に廃止され、その後、3号線と4号線との連絡口は閉鎖された。
  • 豊中駅高架工事期間中、豊中止まりの列車は折り返し設備が撤去されていたため、当駅4号線まで回送され折り返していた[11]

配線図

石橋阪大前駅構内配線略図

池田駅
石橋阪大前駅構内配線略図
桜井駅
蛍池駅
凡例
出典:川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア - 神戸駅』、
ISBN 978-479420498-1、12p、 講談社、2009年


利用状況

2023年(令和5年)度の通年平均における1日の乗降人員38,806人である。阪急電鉄の駅では川西能勢口駅に次いで第15位[12]

近年の1日の利用状況推移は下記の通り。

年度[注 1]
年次[注 2]
特定日 通年平均 出典
宝塚本線 箕面線 宝塚本線・箕面線
乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員
1990年(平成02年) 53,377 27,140 4,408 2,358 - [13]
1991年(平成03年) - 69,399 35,308 [14]
1992年(平成04年) 53,469 26,801 3,821 2,077 67,890 34,535 [15][14]
1993年(平成05年) - 70,058 35,313 [14]
1994年(平成06年) - 67,445 33,980 [14]
1995年(平成07年) 51,385 25,494 4,418 2,644 65,393 32,936 [16][14]
1996年(平成08年) 54,978 27,568 4,015 2,149 65,693 33,070 [17][18]
1997年(平成09年) 54,675 27,448 4,273 2,351 64,572 32,611 [19][20]
1998年(平成10年) 53,372 26,580 3,510 1,933 62,486 31,594 [21][22]
1999年(平成11年) - 60,841 30,761 [22]
2000年(平成12年) 52,890 26,685 3,531 1,904 60,105 30,348 [23][22]
2001年(平成13年) 51,732 26,118 3,302 1,771 60,724 30,777 [24][22]
2002年(平成14年) 50,077 25,146 3,047 1,659 60,033 30,525 [25][22]
2003年(平成15年) 47,697 24,107 3,034 1,659 59,652 30,409 [26][27]
2004年(平成16年) 47,665 24,059 2,807 1,537 58,530 29,837 [28][29]
2005年(平成17年) 47,264 23,961 2,784 1,487 56,953 28,928 [30][31]
2006年(平成18年) 45,719 23,015 2,582 1,423 54,386 27,631 [32][33]
2007年(平成19年) 46,300 23,116 2,572 1,386 52,932 26,751 [34][35]
2008年(平成20年) 47,791 23,947 2,511 1,351 52,559 26,312 [36][37]
2009年(平成21年) 45,330 22,668 2,549 1,407 53,637 27,005 [38][39]
2010年(平成22年) 47,777 22,669 2,420 1,302 52,551 26,449 [40][41]
2011年(平成23年) 47,806 22,830 2,300 1,238 52,562 26,378 [42][43]
2012年(平成24年) 44,278 22,199 2,463 1,300 52,705 26,592 [44][45]
2013年(平成25年) 42,576 21,356 2,426 1,290 52,076 26,363 [46][47]
2014年(平成26年) 45,131 22,599 2,549 1,378 51,205 25,980 [48][49]
2015年(平成27年) 46,213 23,172 2,539 1,354 52,040 26,483 [50][51]
2016年(平成28年) 44,927 22,493 2,566 1,372 53,826 27,337 [52][53]
2017年(平成29年) 46,776 23,388 2,447 1,303 53,630 27,183 [54][55]
2018年(平成30年) 47,046 23,456 2,486 1,348 54,567 27,600 [56][57]
2019年(令和元年) 47,208 23,494 2,545 1,394 56,236 28,435 [58][59]
2020年(令和02年) 38,062 18,880 2,138 1,174 43,377 21,951 [60][61]
2021年(令和03年) 39,010 19,422 2,218 1,183 43,062 21,042

駅周辺

待兼山

当駅周辺には大阪大学(国立大学法人大阪大学)をはじめ多くの学校や私立学校のスクールバス(関西大倉高校早稲田摂稜高校)も発着するバス停があるため学生、生徒の利用客も多い。また駅周辺の道路の幅が狭く特に東改札側にはタクシーや配送車も乗り入れてくるので交通上非常に危険である。

歴史ある高級住宅街が連続する北摂地域に位置しており、駅東部に位置する待兼山周辺には豪壮なる邸宅建築が多く並ぶ住宅街が広がる。周辺は池田市内で最も地価が高い地区である。

バス路線

阪急バス阪急石橋阪大前駅停留所(旧・阪急石橋停留所)と阪急石橋北口停留所がある。両停留所とも駅からは商店街を通らなければならないので少し距離がある。また、呉羽の里方面から宝塚線梅田方面への乗り換えは阪急石橋北口の隣の井口堂停留所阪急バス石橋営業所前)も利用できる。

これら三つの停留所が、当駅の接続停留所として扱われている。

「阪急石橋阪大前駅」停留所
  • 1番のりば
    • 6→1系統(池田市内線)阪急池田駅行(阪急石橋北口・呉羽の里・東畑・五月丘・「五月山公園・大広寺」経由)※次の阪急石橋北口より1系統として運転。
    • 6系統(池田市内線)阪急石橋北口行
  • 2番のりば
    ※過去には豊中西宮線(96系統)の西宮北口行(阪急石橋北口停留所が起終点)も発着していた。
  • 3番のりば
「阪急石橋北口」停留所
  • 1番のりば
    • 1系統(池田市内線)阪急池田駅行(呉羽の里・東畑・五月丘・「五月山公園・大広寺」経由)
    • 2系統(池田市内線)阪急池田駅行(呉羽の里・五月丘一丁目・市立池田病院・池田市役所前経由)※朝・夕ラッシュ時は市立池田病院は経由なし
    • 3系統(池田市内線)阪急池田駅行(呉羽の里・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前経由)
    • 4系統(池田市内線)阪急池田駅行(附属池田小学校前・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前経由)
    • 138系統(東能勢線)伏尾台方面行循環(附属池田小学校前・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前・阪急池田駅・久安寺経由)
    • 82系統(箕面中央線千里中央行(呉羽の里・桜ヶ丘・箕面市役所前・(箕面)市立病院前経由)
  • 2番のりば
    • 11系統(池田市内線)阪急池田駅行(ダイハツ本社前・神田経由)
    • 1系統(池田市内線)大阪国際空港行(住吉・空港一丁目経由)
    • 1系統(池田市内線)阪急池田駅行(文化会館前・呉羽の里・五月山公園大広寺経由)※朝ラッシュ時間帯のみ
    • 2系統(池田市内線)阪急池田駅行(文化会館前・呉羽の里・五月丘一丁目・池田市立病院・池田市役所前経由)※朝ラッシュ時間帯のみ
    • 92系統(石橋・郡山団地線)阪急石橋阪大前駅止
    • 5系統(池田市内線)阪急池田駅行 (園芸高校前・宇保町・市立池田病院・池田市役所前経由)
    • 7系統(池田市内線)阪急池田駅行 (園芸高校前・宇保町・池田市役所前経由)
    • 9系統(池田市内線)阪急池田駅行 (園芸高校前・荘園一丁目・池田市役所前経由)
「井口堂」停留所
  • 1番のりば
    • 1系統(池田市内線)阪急池田駅行(呉羽の里・東畑・五月山公園・大広寺経由)
    • 2系統(池田市内線)阪急池田駅行(呉羽の里・東畑・五月丘一丁目・池田市役所前経由、昼間時は市立池田病院経由)
    • 3系統(池田市内線)阪急池田駅行(呉羽の里・下渋谷・池田市役所前経由、昼間時は市立池田病院経由)
    • 4系統(池田市内線)阪急池田駅行(尊鉢・附属池田小学校前・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前経由)
    • 138系統(東能勢線)伏尾台方面行循環(附属池田小学校前・下渋谷・市立池田病院・池田市役所前・阪急池田駅・久安寺経由)
    • 82系統(箕面中央線)千里中央行(呉羽の里・桜ヶ丘・箕面市役所前・箕面市立病院前経由)
  • 2番のりば
    • 1系統(池田市内線)大阪国際空港行(阪急石橋北口・住吉・空港一丁目経由)
    • 1系統 阪急石橋北口 止
    • 7系統 (池田市内線)阪急池田駅行 (阪急石橋北口・園芸高校前・宇保町・池田市役所前経由)
    • 11系統(池田市内線)阪急池田駅行(阪急石橋北口・ダイハツ本社前・神田経由)

隣の駅

阪急電鉄
宝塚本線
特急「日生エクスプレス」(朝ラッシュ時は上り・夕ラッシュ時は下りのみ運行)
十三駅 (HK-03) - 石橋阪大前駅 (HK-48) - 池田駅 (HK-49)
通勤特急(上り朝ラッシュ時のみ運行)
豊中駅 (HK-46) ← 石橋阪大前駅 (HK-48) ← 池田駅 (HK-49)
急行・準急(大阪梅田行きのみ)・普通
蛍池駅 (HK-47) - 石橋阪大前駅 (HK-48) - 池田駅 (HK-49)
箕面線
石橋阪大前駅 (HK-48) - 桜井駅 (HK-57)

脚注

注釈

  1. ^ 特定日の場合
  2. ^ 通年平均の場合

出典

  1. ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、33頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 11号 阪急電鉄 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、14-17頁。ISBN 978-4-02-340141-9 
  3. ^ 『阪急コレクション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 1〉、2000年、128頁。ISBN 4-89485-038-9 
  4. ^ 草町, 義和. “阪急阪神、駅ナンバリングを導入へ…三宮駅は「神戸三宮」に改称”. レスポンス(Response.jp). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
  5. ^ 〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2013年4月30日
  6. ^ 「梅田」「河原町」「石橋」の駅名を10月1日に変更します』(PDF)(プレスリリース)阪急電鉄、2019年7月30日。オリジナルの2019年7月30日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190730033558/https://www.hankyu.co.jp/files/upload/pdf/2019-07-30.pdf2019年7月30日閲覧 
  7. ^ “梅田駅を「大阪梅田駅」に変更 阪急と阪神が10月”. 日本経済新聞. (2019年7月30日). オリジナルの2019年7月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190730041141/https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47943190Q9A730C1AM1000 2019年7月30日閲覧。 
  8. ^ 定期券発売所の変更について”. 阪急電鉄 (2021年9月10日). 2021年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月22日閲覧。
  9. ^ a b c 石橋阪大前駅 宝塚線,箕面線|時刻表 構内図 おでかけ情報”. 阪急電鉄. 2022年12月21日閲覧。
  10. ^ 石橋阪大前駅構内図” (PDF). 阪急電鉄. 2022年12月21日閲覧。
  11. ^ 『鉄道ピクトリアル No.521 1989年12月増刊号<特集>阪急電鉄』電気車研究会、145頁。 
  12. ^ 駅別乗降人員|阪急電鉄”. 2024年11月26日閲覧。
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  14. ^ a b c d e 池田市統計書(平成8年版) - 98ページ
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  18. ^ 池田市統計書(平成9年版) - 98ページ
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  20. ^ 池田市統計書(平成10年版) - 98ページ
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  22. ^ a b c d e 池田市統計書(平成15年版) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  27. ^ 池田市統計書(平成16年版) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  29. ^ 池田市統計書(平成17年版) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  31. ^ 池田市統計書(平成18年版) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  33. ^ 池田市統計書(平成19年版) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  35. ^ 池田市統計書(平成20年版) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  37. ^ 池田市統計書(平成21年版) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  39. ^ 池田市統計書(平成22年版) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  41. ^ 池田市統計書(平成23年版) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  43. ^ 池田市統計書(平成24年版) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  45. ^ 池田市統計書(平成25年版) (PDF)
  46. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  47. ^ 池田市統計書(平成26年版) (PDF)
  48. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  49. ^ 池田市統計書(平成27年版) (PDF)
  50. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  51. ^ 池田市統計書(平成28年版) (PDF)
  52. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  53. ^ 池田市統計書(平成29年版) (PDF)
  54. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  55. ^ 池田市統計書(平成30年版) (PDF)
  56. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  57. ^ 池田市統計書(令和元年版) (PDF)
  58. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  59. ^ 池田市統計書(令和2年版) (PDF)
  60. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  61. ^ 池田市統計書(令和3年版) (PDF)
  62. ^ 周辺図/キャンパス・マップ 豊中キャンパス”. 大阪大学. 2015年5月9日閲覧。

関連項目

外部リンク