真羽闘力
真羽闘力(まう とうりき、1977年8月21日 - )は、トンガ出身の元ラグビー選手。 プロフィール
経歴大東文化大学にラグビー留学し、代表キャップ3を獲得。 卒業後、リコーに入社。 2006年9月30日の三洋電機戦で、審判員に対し暴言を吐き1試合出場停止処分となった。 2012年4月福岡サニックスへ移籍し、1シーズンプレーした。9月に左肘を負傷し、2013年に福岡市内の整形外科病院で靱帯の再建手術を受ける[1]。 2015年現在、六甲ファイティングブルに所属する。[要出典] 2016年、2013年の左肘靭帯再建手術の失敗が原因で、ラグビー選手の引退を余儀なくされたとして、手術を行った病院を相手取り損害賠償の訴訟を起こす[1]。病院側が約6千万円の和解金を支払う内容で和解した 関連項目脚注
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