比嘉諒人
比嘉 諒人(ひが りょうと、1990年10月17日 - )は、大阪府生まれ、岐阜県高山市出身のサッカー選手。ポジションは、ミッドフィールダー。 来歴高校時代はアルビレックス新潟ユースでプレーし、新潟医療福祉大学へ進学。3年時、北信越大学サッカーリーグ1部で18得点を挙げ得点王、さらに6アシストでアシスト王も獲得し、ベストイレブンに選出された[1]。 2013年、FC岐阜SECONDへ入団[2]。東京国体では岐阜県選抜として出場し、チーム最多の4得点を挙げて初優勝に大きく貢献した。シーズン終了後、教員免許を生かして転身しようと就職活動を始めたが、ラモス瑠偉監督の勧めで同年12月末のトップチーム選手選考会に参加[3]。 リーグ開幕後の2014年3月より、トップチームのFC岐阜へ昇格した[4]。 2016年からブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍により加入 [5]。 2017年より完全移籍。[6]。 2017年限りで契約満了となり退団 。 所属クラブ
個人成績
タイトルクラブ
ブラウブリッツ秋田
個人
脚注
関連項目外部リンク
|