松平資訓
松平 資訓(まつだいら すけくに)は、江戸時代中期の大名、京都所司代。遠江浜松藩主、三河吉田藩主、再封され浜松藩主。本庄松平家3代。 大身旗本・佐野勝由(佐野信吉の三男・公当の子)の次男として生まれる。甥(資訓の15歳上)の松平宗弥が早世したため、浜松藩主・松平資俊の養子となり家督を継ぐ。のち京都所司代を務め、幕政に参与した。 経歴
官位位階系図
|
松平資訓
松平 資訓(まつだいら すけくに)は、江戸時代中期の大名、京都所司代。遠江浜松藩主、三河吉田藩主、再封され浜松藩主。本庄松平家3代。 大身旗本・佐野勝由(佐野信吉の三男・公当の子)の次男として生まれる。甥(資訓の15歳上)の松平宗弥が早世したため、浜松藩主・松平資俊の養子となり家督を継ぐ。のち京都所司代を務め、幕政に参与した。 経歴
官位位階系図
|