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この項目では、北九州市八幡西区の大字について説明しています。町については「小嶺 (北九州市)」をご覧ください。 |
大字小嶺(おおあざこみね)は福岡県北九州市八幡西区の大字。住居表示未実施。郵便番号は807-0081。
地理
八幡西区の南部に位置し、北に町上津役東,大字上上津役、東から南に大字畑、南西から西に小嶺台、北西に小嶺と接する。
湖沼
地域の特徴
かつて遠賀郡小嶺村と呼ばれていた地域のうち住居表示されずに残った部分であり、山間部。第三善興園,黒崎小嶺霊園がある。
歴史
地名の由来
遠賀郡小嶺村に由来する。
沿革
世帯数と人口
2024年(令和6年)3月31日現在(北九州市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年)
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-世帯
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[12]
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2000年(平成12年)
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-世帯
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[13]
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2005年(平成17年)
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1世帯
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[14]
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2010年(平成22年)
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1世帯
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[15]
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2015年(平成27年)
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1世帯
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[16]
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2020年(令和2年)
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1世帯
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[17]
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学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[18]。
番地
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小学校
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中学校
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全域
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北九州市立八児小学校
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北九州市立八児中学校
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施設
社会福祉施設
その他
脚注
- ^ a b “北九州市の人口(町別)#八幡西区” (XLS). 北九州市 (2024年4月19日). 2024年8月24日閲覧。
- ^ “郵便番号”. 日本郵便. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2024年8月24日閲覧。
- ^ 遠賀郡誌復刊刊行会『増補改訂 遠賀郡誌』遠賀郡誌復刊刊行会、1961年8月20日。
- ^ “北九州市政だより 昭和47年4月1日版”. 北九州市広報室広報課. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “自治省告示第138号”, 官報 (国立印刷局) 第16639号, (1982-07-17)
- ^ “自治省告示第89号”, 官報 (国立印刷局) 第17208号, (1984-06-18)
- ^ “北九州市政だより 昭和61年6月1日版”. 北九州市広報室広報課. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “自治省告示第142号”, 官報 (国立印刷局) 第17865号, (1986-08-30)
- ^ “北九州市政だより 昭和63年6月1日版”. 北九州市広報室広報課. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “自治省告示第31号”, 官報 (国立印刷局) 第583号, (1991-03-02)
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ “市立小学校・中学校 通学区域”. 北九州市教育委員会 総務部企画調整課 (2024年7月1日). 2024年8月24日閲覧。
関連項目
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