原広司
原 広司(はら ひろし、1936年9月9日[1] - )は、日本の建築家。東京大学名誉教授[1]。日本建築学会賞作品賞・大賞、村野藤吾賞を受賞。世界初の連結超高層ビル梅田スカイビルや京都駅ビル、札幌ドームなどを設計したことで知られる。 略歴
現在は世界中の集落調査を基盤に、原広司+アトリエファイ建築研究所での設計活動を展開している。 受賞歴
私生活北川フラムの姉・原若菜(多摩美術大学卒業)は妻でRAS設計同人勤務後、アトリエφ設立からの建築家パートナー 東京大学大学院の原研究室からは、竹山聖、隈研吾をはじめ多くの著名な建築家を輩出した。 作品現況欄の○は現存、✕は現存せず、△は一部現存
おもな都市構想
著作
共著
翻訳
アトリエファイ・原研究室出身の建築家・建築理論家
出典
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