利用者:Jun324

読んで記事を書きたい文献は山とあれど、読んで文にまとめる気分にならない今日この頃。せめて翻訳くらいしたいもの。

で、頭を使わないテンプレート貼り付け作業ばかりしてますが、適切なテンプレなのかいまいち悩みながらだらだら作業中。お直し歓迎です。 西洋の貴族はあれでいいのか、ドイツ諸侯は君主か貴族か（戴冠式がなければ貴族だと思うけどどうだろうか、でも在位年と家をどこに入れるか）、どこかで意見がまとまったら、また直します。とりあえず、生没年とその場所をまとめたり、国旗をはりつけたり、その作業だけでも結構時間がかかるので、そこをしっかりやっとこうかなと。

系図は主に以下の文献をもとに作成しています。最近やってないけど。

• 下津清太郎 編 『世界帝王系図集 増補版』 近藤出版社、1982年
• Louda, Jiří; Maclagan, Michael (1981). Lines of Succession. Little, Brown & Company 

いろいろな解釈があるものについては、ウィキペディア内の他のページの記述と矛盾しないようなものを採用しています。名前の読みについても、リンク貼りの関係上、他のページのものをなるべく採用するようにしています。

以下は覚書。

MonbousquetのIDを一応他分野の編集用にとってあります。

古代オリエント覚書

古代オリエントの歴史

年代	エジプト	パレスチナ	レバノン	シリア	小アジア	北メソポタミア	南メソポタミア	イラン
	ノモス					（シュメール） ウルク期
BC3000	エジプト初期王朝		フェニキア人 都市国家	エブラ・キシュ等 都市国家		ジェムデト・ナスル期		原エラム
BC2750						初期王朝時代		エラム
BC2500	エジプト古王国
BC2250					原ハッティ族	アッカド帝国
BC2000	エジプト第1中間期 エジプト中王国			マリ	都市国家	ウル第三王朝 イシン・ラルサ時代
BC1750	エジプト第2中間期					古アッシリア	バビロン第1王朝 バビロン第2王朝 バビロン第3王朝 …
BC1500	エジプト新王国			ミタンニ王国	ヒッタイト古王国
BC1250					ヒッタイト新王国	中アッシリア
BC1000	エジプト第3中間期	イスラエル王国 ユダ王国		中アッシリア	フリギア			マンナエ
BC750			新アッシリア		ウラルトゥ / フリギア	新アッシリア
BC7C					リュディア			メディア王国
BC6C	エジプト末期王朝	新バビロニア				新バビロニア		アケメネス朝ペルシア
BC5C		アケメネス朝ペルシア
BC4C	アレクサンドロス大王帝国（アルゲアス朝マケドニア王国）
BC3C	プトレマイオス朝	セレウコス朝シリア	セレウコス朝シリア		ポントス・ビテュニア・ カッパドキア・ アッタロス朝ペルガモン	セレウコス朝シリア		アルサケス朝パルティア
BC2C		ハスモン朝
BC1C			共和政ローマ
1C		（ヘロデ朝）
2C	ローマ帝国
3C								サーサーン朝ペルシア

イスラム覚書

イスラム王朝

年代	イベリア半島		北アフリカ		エジプト		シリア		イラク		イラン		インド
600					正統カリフ時代
650			ウマイヤ朝
700
750	後ウマイヤ朝
800			イドリース朝	アグラブ朝	アッバース朝							ターヒル朝
850					トゥールーン朝						アラヴィー朝	サッファール朝
900				ファーティマ朝					ハムダーン朝		ズィヤール朝	サーマーン朝
950						イフシード朝			ブワイフ朝
1000			ハンマード朝	ズィール朝	ファーティマ朝				ウカイル朝 / マルワーン朝			ガズナ朝
1050	（キリスト教国）	タイファ					セルジューク諸王朝			セルジューク朝
1100		ムラービト朝					アルトゥク朝	（小アジア）	ザンギー朝	イラク・セルジューク朝
1150		ムワッヒド朝			アイユーブ朝			ルーム・セルジューク朝			ホラズム朝
1200			マリーン朝										ゴール朝
1250		ナスル朝			マムルーク朝				イルハン朝				デリー・スルターン朝 奴隷王朝 ハルジー朝 トゥグルク朝 サイイド朝 ローディー朝
1300				ハフス朝
1350												ムザッファル朝
1400									白羊朝	ジャライル朝		ティムール朝		マイソール王国
1450										黒羊朝
1500			ワッタース朝
1550				オスマン朝					サファーヴィー朝				ムガール帝国
1600			サアド朝
1650
1700			アラウィー朝
1750											アフシャール朝
1800											ガージャール朝
1850
1900													イギリス領インド帝国
1950				フランス領アルジェリア	ムハンマド・アリー朝		フランス委任統治領		イギリス委任統治領		パフラヴィー朝		インド

ウルジェイ伯

ラミロ2世 アラゴン王

ラモン・バランゲー3世 バルセロナ伯

ドゥース1世 プロヴァンス女伯

エルメンゴル5世 ウルジェイ伯

ペトロニラ アラゴン女王

ラモン・バランゲー4世 バルセロナ伯

ベランジェ・レーモン プロヴァンス伯

ベレンゲラ

アルフォンソ7世 カスティーリャ王

ヒメナ

ロジェ3世 フォワ伯

エルメンゴル6世 ウルジェイ伯

アラゴン王

レーモン・ベランジェ2世 プロヴァンス伯

リキルダ

ドゥース

エルメンゴル7世 ウルジェイ伯

ドゥース2世 プロヴァンス女伯

エルメンゴル8世 ウルジェイ伯

マルケーサ

ポンス3世・デ・カブレラ

アルバロ・ペレス

アウランビアイシュ ウルジェイ女伯

ペドロ （ポルトガル王サンシュ1世子）

ゲラウ4世・デ・カブレラ ウルジェイ伯

ポンス・デ・カブレラ ウルジェイ伯

エルメンゴル9世 ウルジェイ伯

アルバロ1世 ウルジェイ伯

レオノール

エルメンゴル10世 ウルジェイ伯

コンスタンス・デ・アンティジョン

アルフォンソ4世

テレサ・デ・エンテンサ

フォルムバッハ家

マティルデ・フォン・ラインハウゼン

マインハルト5世

フリードリヒ

ヘルマン・フォン・ザルム 対立ローマ王

ゾフィー

ヘルマン1世 ヴィンツェンブルク伯

ゲープハルト ズップリンブルク伯

ヘートヴィヒ

ティエリー2世 ロレーヌ公

オットー1世

ゲルトルート

リヒェンツァ・フォン・ノルトハイム

ロタール3世 神聖ローマ皇帝

ペトロニーユ

ゾフィー

ディルク6世

フォア家・アルブレ家系図

エヴルー家

カルロス3世 ナバラ王

フォア伯家

フアン2世 アラゴン王

ブランカ1世 ナバラ女王

ジャンヌ

ジャン1世 (1382?-1436) フォア伯

ジャンヌ・ダルブレ

シャルル2世 アルブレ領主

カルロス ビアナ公

レオノール ナバラ女王

ガストン4世 フォア伯 ベアルン子爵

マドレーヌ （フランス王シャルル7世娘）

ガストン5世 フォア伯 ビアナ公

ジャン・ド・フォワ ナルボンヌ子爵

アラン アルブレ領主

フランシスコ1世

カタリナ

フアン3世・ダルブレ

シャルロット

チェーザレ・ボルジア ヴァレンティーノ公

ブルボン家

マルグリット （フランス王フランソワ1世姉）

エンリケ2世・ダルブレ

ルイーザ・ボルジア

アントワーヌ ヴァンドーム公

ジャンヌ3世・ダルブレ

エンリケ3世 フランス王（アンリ4世）

ブルボン家 （フランス王家）

チロル伯家

アルベルト1世

アルベルト2世 Sohn des Freisinger Vizedoms Albert im Lurnfeld?

アルベルト3世 (1142)-(1165)

ベルトルト1世 (1141)-(1184)

ベルトルト2世

ハインリヒ1世 (1181)-(1190)

アルベルト4世 (1190)-1253 チロル伯

ウタ

マインハルト3世 チロル＝ゲルツ伯（1世）

アーデルハイト

エリーザベト 1＝ブルゴーニュ伯オトン3世 2＝ヒルシュベルク伯ゲープハルト

コンラート4世

エリーザベト （バイエルン公オットー2世娘）

マインハルト ケルンテン公

アルブレヒト1世 ゲルツ伯

コッラディーノ シチリア王

エリーザベト

オットー3世 ケルンテン公

ルートヴィヒ ケルンテン公

ハインリヒ6世 ケルンテン公

アルブレヒト2世 オーストリア公 ケルンテン公

マルガレーテ チロル女伯

キーブルク家

ウルリヒ3世 キーブルク伯

アンナ （ツェーリンゲン公ベルトルト4世娘）

ヴェルナー (-1228)

ハルトマン4世 （老伯） (-1264)

マルガレータ （サヴォイア伯トンマーゾ1世娘）

ウルリヒ クール司教

ハイルヴィヒ (-1260)

アルブレヒト4世 ハプスブルク伯

ハルトマン5世 （若伯） (-1263)

ルドルフ1世 神聖ローマ皇帝

ヴェルナー (-1264)

アンナ (-1283)

エーバーハルト ハプスブルク＝ラウフェンブルク伯 (-1284)

ハプスブルク家

新キーブルク家 (ext.1414)

• 森田安一 編 『新版 世界各国史14 スイス・ベネルクス史』 山川出版社、1998年

ミリー家系図

ロマン・デュ・ピュイ

パガン トランスヨルダン領主

？

モーリス トランスヨルダン領主

ギー・ド・ミリー ナーブルス領主

エティエネット

ボードゥアン ラムラ領主

イザベル

フィリップ ナーブルス領主 テンプル騎士団長

ギー

アンリ

アニェス （シドン・カエサレア領主ウスタシュ・グルニエ娘）

エルヴィーズ 1＝バリサン・ディブラン 2＝マナセ・ド・イエルジュ

エレン ＝ベイルート領主ゴーティエ3世

オンフロワ3世 トロン領主

エティエネット

ミロン・ド・プランシー エルサレム摂政

エルヴィーズ ＝ベイサン領主アダム3世

アニェス ＝エデッサ伯ジョスラン3世

ギヨーム・ドレル バトラウン領主

エティエネット

ユーグ3世・エンブリアコ ジュバイル領主

ルノー・ド・シャティヨン アンティオキア公

Plivano di Genoa

ルシア バトラウン女相続人

イザベル1世 エルサレム女王

オンフロワ4世 トロン領主

イザベル ＝アルメニア王ルーベン3世

アニェス ＝アッツォ6世・デステ

シドン領主家・カイサリア領主家（グルニエ家）・ガリラヤ公家

ウスタシュ・グルニエ シドンとカエサレアの領主

エンマ （エルサレム総司教アルヌール姪）

ユーグ2世ル・ピュイゼ

アニェス・ド・ビュール

ジェラール シドン領主

ゴーティエ1世 カエサレア領主

ユリアナ

ウスタシュ

アニェス

アンリ・ド・ミリー

アモーリー1世

アニェス （エデッサ伯ジョスラン2世娘）

ルノー シドン領主

エルヴィーズ （バリアン・ディブラン娘）

ユーグ カエサレア領主

イザベル

ボードゥアン・ディブラン (1133-1188)

ギヨーム1世・ド・ビュール ガリラヤ公

ジョフロワ

アニェス ＝ラウル・ド・サントメール

ユーフェミア ＝オトン・ド・サントメール

マルグリット （ゴーティエ3世・ド・ブリエンヌ娘）

バリアン1世 シドン領主

ゴーティエ2世 カエサレア領主

ジュリアナ

ギー・ド・ベイルート

エリナール ガリラヤ公

ギヨーム2世 ガリラヤ公

ゴーティエ・ド・サントメール ティベリアス領主

エシーヴ ガリラヤ女公

レーモン3世 トリポリ伯

アニェス ＝シドン領主ジェラール

ユーフェミア （アルメニア王ヘトゥム1世娘）

ジュリアン シドン領主

アニェス ＝バトラウン領主ギヨーム

ゴーティエ3世 カエサレア領主

マルグリット （バリアン・ディブラン娘）

ユーグ ティベリアス領主

ギヨーム ＝マリア（ボードゥアン・ディブラン寡婦）

オトン ＝ユーフェミア・ド・シドン

ラウル ＝アニェス・ド・シドン

バリアン2世 シドン領主

マルグリット ＝ジュバイル領主ギー2世

アリス・ド・モンタギュー

ジャン カエサレア領主

マルグリット カエサレア女相続人

ジャン・アレマン カエサレア領主

イザベル・ディブラン ベイルート女相続人

ニコラ カエサレア領主

トーマ カエサレア領主

グルニエ家・イブラン家系図

ウスタシュ・グルニエ シドンとカエサレアの領主

ボードゥアン1世 ラムラ領主

エティエネット

ギー・ド・ミリー

ゴーティエ カエサレア領主

ウスタシュ

ジェラール シドン領主

アニェス （ガリラヤ公ギヨーム2世・ド・ビュール妹）

アニェス

アンリ・ド・ミリー

バリサン・ディブラン

エルヴィーズ

フィリップ・ド・ミリー ナーブルス領主 テンプル騎士団長

ユーグ カエサレア領主

アニェス* （エデッサ伯ジョスラン2世娘）

ルノー シドン領主

ボードゥアン2世 ラムラ領主

バリアン・ディブラン

マリア・コムネナ

アモーリー1世

アニェス* （エデッサ伯ジョスラン2世娘）

ユーグ

オンフロワ3世 トロン領主

エティエネット・ド・ミリー

ミロン・ド・プランシー

ゴーティエ2世 カエサレア領主

ジュリアナ

ギー・ド・ベイルート

エルヴィーズ

イザベル1世

オンフロワ4世 トロン領主

ルノー・ド・シャティヨン

ゴーティエ3世 カエサレア領主

マルグリット

ユーグ ティベリアス領主

• Steven Runciman, A History of the Crusades Vol.II, Cambridge University Press, 1954.
• John L. la Monte, Feudal Monarchy in the Latin Kingdom of Jersalem 1100 to 1291, Kraus Reprint Co., 1970, p.394

十字軍国家参考文献

• Steven Runciman, A History of the Crusades Vol.II, Cambridge University Press, 1954.
• Steven Runciman, A History of the Crusades Vol.III, Cambridge University Press, 1954.
• John L.la Monte, Feudal Monarchy in the Latin Kingdom of Jersalem, 1100 to 1291, Kraus Reprint Co., 1970.

Die letzten Hohenstaufen

by Friedrich Schirrmacher, Vandenhoeck & Ruprecht, 1871.

Stammtafel der Pelavicini

(bis zum Anfang des 14. Jahrhunderts).

Oberto Pelavicini a.1116-1147

Guilemo a.1146, Mai 28. Gem: Clarmundia, T. Obertos de Porta.

Dalfino a.1149, Aug., +1180 Gem.: Gisla.

Tancredo wird getödtet vor 1145.

Alberto Graeco a.1136.

Burgundio a.1136.

Pelavicini

Manfredi in Varano.

Guilelmo de Scipione +1217. Gem.: Solestella.

Dalfino 1238 Podestà v. Reggio.

Tancredo Pelavicini Abt v. S. Giovanni zu Parma

Pelavicini.

Guido Marchesopulo, Herr v. Bodonitza (Marchese, da seine Familie sich so schrieb, nicht ursprünglich von einer Markgrafschaft).

Rubino, in Soragna, Herr v. Gravia? +1259. Gem.: Ermengarda de Palide, Schhwester Guidotto's de Caninis.

Mabilia Gem.: Azzo v. Este, kinderlos, beide zu Ferrara begraben.

Ubertino a.1259. 1264.

Isabella Gem.: vornehmer Franke in Romania, Antonius Flamingus, Carditzae dominus?, kinderlos, Erbin v. Bodonitza +c.1286.

Manfredi Pelavicini, in castro Scipione Gem.: Clara de Lomello.

Oberto +1269 Mai 8. Gem.: 1)Berta, T. des Grf. Rainer v. Dhonoratico, kinderlos. 2)Sofia di Enrico da Egna.

Pelavicini in castro Peregrino

Giovanna Gem.: Guido de Guidi

Tochter

Tochter

Guilelmo (pacificus) Gem.: Costanza di Azzo v. Este, Wittwe Ubertis Aldobrandeschi di Maremma, +1257. Ohne Erben.

Enrico (bellicosus), +1266 Febr. 26.

Oberto +1267? bei Florenzola.

Guidotto (Guido)

3 Töchter.

Guido

Novello

Simon

Oberto Fontana

Oberto Lando

Samson oder Alexander?

Lemmo

Manfredi 1294 verlobt mit der T. Guil. de Monferrat, +vor1328.

Sohn?

Maria Gem.: Guido da Romena.

Giovanna

Margherita

Isabella

Guilelmo

Oberto

Margherita Gem.: Bonifazio Lupo de Soragna

Oberto Gem.: T. von Marsilio Rossi

Tochter Gem.: Montin Lupo

Oberto mmarchio de Peregrino, +vor1271.

visconti +1317 Jan. 1.

Guido Templer +1301.

Bonifazio? zu Cremona

Cazanus Bastard +1304 Sept.

Alberto a.1311.

Asina

Andreola

Alouixia Wittwe v. Bartolommeo de Picis de Morandola, 1291.

Pelavicini

Rubino, in Soragna, herr v. Gravia? +1259. Gem.: Ermengarda de Palude, Schwester Guidotto's de Caninis

Manfredi +Sept. 1267.

Corrado von Gravia?)

3 Söhne

Mabilia Gem. durch Oberto Pelavicini in Pontremoli ihr gegeben.

4 Töchter

Tommaso Pelavicini 1286 im Besiß von Bodonitza bestätigt.

Alberto, +1311 Mai 15 in der Schlacht am Kephissos gegen die Catalonier. Gem.: Maria da Verona, Erbin von 1/6 Euböas.

Manfredi a.1326. 1334.

Tommaso a.1326.

Guilelma, march. v. Bodonitza, 1311, +1358. Gem.: 1)Bartholomäus de Castello, +vor1334. 2)Nicolo Giorgio, +1354.

Marulla

Stammtafel der Lancia

(bis zum Ende des 13. Jahrhunderts).

Bonifazio, march. del Vasto, +1125.

Manfredi, Bruder Bonifazios.

Bonifaz davon die M. von Incisa.

Manfredi davon die M. von Saluzzo.

Guilelmo march. del Vasto

Ugo

Anselmo

Ottone Roverio

Enrico march. di Savona.

Enrico, a.1130, herr v. Paternio, Grf. v. Butera, Gem.: Flandrina, T. Rogers v. Sicilien aus erster Ehe.

Adelasia 2. Gem. von Roger, Grf. v. Sicilien

Manfredi I. a.1168, march. de Busca, comes Laureti.

Belengario, march. de Busca, Gem.: Imilia.

Bonifazio, march. di Clavesana.

Guilelmo, march. di Cava.

Roger, a.1130.

Simon Comes.

Roger II. König v. Sicilien.

Manfredi II. Lancia, so zuerst genannt 1190, Juni 13.

Guilelmo Bon diesen 3 Brüdern stammen die späteren Markgrafen von Busca in verschiedenen Linien.

Ottone

Raimundo

Manfredi a.1154.

Roger Sclavus unehel. Sohn, a.1161

Constanzia Gem. Kaiser Heinrich VI.

Manfredi Lancia III. +1257, Septbr.

Galvano mit Konradin gefangen genommen und enthauptet 1268 (Rom?). Gem.: Margherita, T. Gualtieris de Ocra, +vor1271, Juni 12.

Tochter Gem.: Ezzelin, verstoßen 1244.

Tochter Gem.: Bonifazio, Grf. v. Aliano (Anglano).

Federigo, Grf. von Squillace seit 1255, noch 1289, Aug. 20, im Testament seines Reffen Federigo genannt.

Blanca Gem. Keiser Friedrich II.

Manfredi

Isolda Gem. Markgraf Berthold v. Hohenburg.

Lombrada

Giordano de Aliano (Anglano) Grf. v. San Severino, in Gefangenschaft seit d. 26. Febr. 1266, +vor1272.

Aurora

Manfredi, geb.1232, +1266, Febr. 26. Gem.: 1)Beatrice, des Grf. Amadeus IV. von Savoyen T., 2)Juni 1259. Helena, T. des Fürsten Michael von Epirus.

Anna Gem.: Jaiser Johannes Batatzes.

Tochter, Gefährtin der Rönigin Helena in ihrer Gefangenschaft im Castello dell' Uovo. Del Giudice Cod. I, 125. 1272, März 5.

Federigo, hat eine Concubine Ruffina

Constanzia, verlobt mit Adenolfo, G. des Grf. Tommaso de Aquino.

Beatrice, Gem. Ugolin de Senno de Ubaldinis

Galeotto, mit dem Vater 1268 enthauptet, verlobt mit Cubitosa. T. des Grf. Tommaso de Aquino.

Margherita Gem. Konrad v. Antiochien.

Thodisca, natürl. Tochter.

Federico

Enrico

Galvano