| この利用者は現実世界で忙しいので、すぐにはお返事できません。 |
編集お疲れ様です。先日はWikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞に投票頂き有難う御座いました。その後も議論が継続し平行線になっております。お忙しい中とは存じますが、宜しければ御意見を賜れば幸いに存じます。--東 遥(会話) 2014年6月18日 (水) 12:45 (UTC)[返信]
- 東 遥様も編集や問題提起、お疲れ様です。問題の件について、過去の版を読み込んでから当該ページに回答いたします。取り急ぎ…。--Assemblykinematics(会話) 2014年6月18日 (水) 12:53 (UTC)[返信]
- 早速対応賜り有難う御座います。取り急ぎ御礼まで。--東 遥(会話) 2014年6月18日 (水) 13:30 (UTC)[返信]
- 上記返答で敬称を抜かしており、大変失礼いたしました(修正しました)。削除依頼の対応は大変と思いますが、頑張ってください。--Assemblykinematics(会話) 2014年6月18日 (水) 13:34 (UTC)[返信]
Assemblykinematics様、毎度お世話様です。
”彼方陣”様から受けた指摘に関しまして、”「小保方晴子」に関する情報を提供していない2資料を除去”は意味不明だったので、リバースしましたが、”「一部」と明記された記述は「記事の要点」(WP:LS)でない”は確かに的を得ているのかもしれません。
なので、”小保方逮捕の可能性も一部法律専門家の間で有力となっている”は序文には載せてはまずいのかもしれませんがどう思いますか?
あと、小保方氏と同じく、世界三大不正のヘンドリック・シェーン、黄禹錫の両者は厳しい、処分を受け、小保方氏はまったく受けていないという自分の説明が、長ったらしくなるのは分かりますが、これ重要なので入れたほうがいいと思います。
これうまく分かりやすく入れる方法ないでしょうか?一番重要な部分を欠いている感じがしますので。
よろしくお願い致します。
--Susantokyo(会話) 2014年7月1日 (火) 13:00 (UTC)[返信]
- 『「小保方晴子」に関する情報を提供していない2資料』が序文(導入部)中にあるのは不適当かもしれません。この点で利用者:彼方陣様の指摘は意味不明とは言い切れないと思います。また、『「一部」と明記された記述は「記事の要点」(WP:LS)でない』については、『小保方逮捕の可能性が話題になっている』ぐらいの表現で済むと思っています。あと処分の違いについて、お気持ちは分かりますが、まだ事件が進行中です。「処分を受けていない」との表現には違和感を感じてしまいます。--Assemblykinematics(会話) 2014年7月1日 (火) 13:26 (UTC)[返信]
こんにちわ。さて、Assemblykinematics様は笹井芳樹さんの死去の出典としてNHKニュースのリンクを記載されておられましたけれども、NHK NEWS WEBのニュース記事リンクは数日経てば削除されることが多いため、出典資料としては長期間保存出来ないリスクがございます。従いまして私の方で記事のリンクを朝日新聞のサイトのものに変更させて戴きましたことをご報告致しますと共にご了解戴きますよう、お願い申し上げます。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2014年8月5日 (火) 04:36 (UTC)[返信]
- ご連絡いただき、ありがとうございます。出典なしの死亡情報編集が見受けられたため、ひとまずNHKの出典を慌てて付けただけでした。そのため、より良い出典があれば、それに越したことはございません。わざわざ確認を取っていただいたこと、感謝申し上げます‥‥。--Assemblykinematics(会話) 2014年8月5日 (火) 04:42 (UTC)[返信]
コメント依頼/Assemblykinematics提出しました。対応をよろしくお願いいたします。
- 上記コメント依頼は管理者の方により即時削除されましたので報告しておきます。--Aquamarin456(会話) 2014年8月5日 (火) 12:39 (UTC)[返信]
- 記事分割の際に、記事分割のノートでの議論も行わずに勝手に分割するのはお止めください。
- 勝手に記事分割した記事の削除依頼の議論を妨害するのはお止めください。
- 今後、手順を踏まない記事分割は止める事を誓ってください。分割タグの貼り付け、ノートでの議論してください。
- 特筆性のない記事のむやみやたらな記事立項はお止めください。
--以上、署名のないコメントは利用者:Homura magica様による2014年8月5日 (火) 12:44の編集
- コメント
STAP騒動早稲田大学博士論文不正問題の立項まではWikipedia日本語版内のライセンス規則について、認識が不十分でした(というか勘違いをしていました)。あれ以来ライセンスやWikipediaの規則・ガイドラインについて勉強を続けておりますので(利用者:Assemblykinematics#Wikipediaの方針やガイドライン)、今後勝手に分割することはありません(方針を確認して予防保護依頼をしなかったことでも分かっていただけると思います)。
- また、削除依頼に反対しているのは、削除に伴う履歴不継承(それに伴う削除復帰)等、様々な問題が起こることを考慮してものです(Wikipedia:削除の方針)。手順を踏まない記事分割を押し通したいという意図ではありませんので、その点補足申し上げます。
- なお、削除依頼の議論妨害とのことですが、上述のように削除は慎重に行う必要がありますので、十分な議論は必要と考えています(それとも合意形成の妨害に思えてしまうのでしょうか…?)。
- あと特筆性がないかどうかは判断が分かれると思いますので、そこは議論をして合意形成を図っていければと考えています。--Assemblykinematics(会話) 2014年8月5日 (火) 13:22 (UTC)[返信]
- 報告 すみません。一連の事件で最後に立項したのは早稲田大学博士論文不正問題でしたので、上記コメントを一部訂正いたしました(削除線の部分)。あの後、いろいろ指摘され、ようやく認識不足に気が付いた次第です。コメント依頼のページでも述べましたが、私の不徳の致すところでいろいろな方を混乱させてしまい、また管理者の方々にもお手数おかけしまったこと、お詫び申し上げます‥‥。--Assemblykinematics(会話) 2014年8月5日 (火) 14:16 (UTC)[返信]
こんにちは、Hmanと申します。えー版指定削除と特定版削除なのですが、これ、どっちでもいいんです。余程強くコミュニティがそれを求めない限り、管理者はどちらの手法で対応しても良いことになっています[1]。と言う訳でございますので、私は「版指定削除or特定版削除。詳細は実行する管理者の裁量に任せる」と書く事も多いですが^^;、別に常に特定版と書いて置いても、逆に常に版指定と書いて置いても問題はありません。相手は管理者/削除者であり削除作業のプロですから、ほっといても適切に終わらせてくれます。一般利用者が版指定削除と特定版削除の違いを良く知らないことも承知していらっしゃいますからね(知っててもメリットなんてないですし。厳密には双方にメリット・デメリットがあるのですが)。以上、念のためご説明まで。今後ともよろしくお願い申し上げます。--Hman(会話) 2014年8月9日 (土) 09:08 (UTC)[返信]
- こちらでまでフォローいただき、ありがとうございます。どこかで「特定版削除は管理者にとって大変」といった趣旨の記述を読んだので、よほどのことがない限り版指定の方が良いと思ってしまっていました。JAWPで著名なHman様のお手を煩わせて恐縮する次第ですが、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします‥‥m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2014年8月11日 (月) 10:18 (UTC)[返信]
この編集ですが、テンプレ内にも明記してあるとおり、管理者が終了を宣言する前に、勝手にテンプレを剥がしてはいけません。差し戻しておきました。ルールを良くご確認ください。--Kojidoi(会話) 2014年8月26日 (火) 11:48 (UTC)[返信]
- 差し戻しありがとうございます。ルール上の問題は自分も気になっていて、削除依頼と著作権のテンプレは残していました。他のテンプレはどうしようか迷ったのですが、結局コメントアウトしてしまっていました。すみません‥‥。ところで、リダイレクト化したこと自体は問題なかったでしょうか?--Assemblykinematics(会話) 2014年8月26日 (火) 11:53 (UTC)[返信]
- 失礼しました。状況を勘違いしていました。たしかにテンプレは消えては居ませんでしたね。その点において見当違いな文句をつけてしまったことをお詫びします。しかし、この時点でリダイレクト化してしまうと、議論が進行中であることが結果としてわかりにくくなるので、議論の妨害ととられかねないのではないでしょうか。急ぐ必要があるとは全く思われないので、白黒つくまで待つべきケースだと思います。--Kojidoi(会話) 2014年8月26日 (火) 12:24 (UTC)[返信]
- 早速のご返答、ご丁寧にありがとうございました‥‥m(_ _)m。問題のある方が立項した記事で記述も偏っていたため、よりきちんとした情報がある記事へ誘導した方が良いと思い、リダイレクト化してしまいました。ご助言どおり、議論が一息付くまではSee also等で対処したいと思います。--Assemblykinematics(会話) 2014年8月26日 (火) 12:31 (UTC)[返信]
私が関わった記事に様々な素晴らしい編集をしていただき、ありがとうございました。感謝の意として、花束を贈ります。もし不快に感じるようであれば、申し訳ありません。その場合はご容赦ください。
ShuBraque(会話) 2014年8月29日 (金) 16:30 (UTC)[返信]
- 素敵な花束ありがとうございます!また、こちらこそ「円周率は3」に加筆いただいたこと、感謝申し上げます‥‥m(_ _)m。数学関係の記事で今後もお世話になるかもしれませんが、その際はよろしくお願い申し上げます‥‥。--Assemblykinematics(会話) 2014年8月30日 (土) 02:47 (UTC)[返信]
こんにちは。11jigenの記事について意見がございます。件の記事では11jigenブログを主にソースとして記載しておられますが、Wikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿から、Wikipediaでは基本的に週刊誌や新聞、書籍などで取り上げられたことしか書くことがないため、11jigenブログの書き込みをいくら示しても、それはWikipediaでは出典として認められないと思われます。また、記事の構成から、記載された疑惑全てが11jigenが基であるかのような印象を受けます。これらのことから、11jigenブログをソースにした記載の削除を考えております。ご意見を頂きたく存じます。--Polypolypolypoly(会話) 2014年9月24日 (水) 14:01 (UTC)[返信]
- いろいろ行き違いになってしまい恐縮です。こちらの会話ページでもコメントさせていただいたように、「外部リンク」の延長線上であの記述をしていました。11jigenの記事はしばらく放置していましたが(ウォッチリストからもはずしていました…)、改めて見ると自分も問題に感じたため、先ほど編集して主要なリンク先のみを外部リンクに掲載する形にしました。記事本人のブログを外部リンクに掲載することは問題なかったはずです。--Assemblykinematics(会話) 2014年9月24日 (水) 14:20 (UTC)(会話ページへのリンクを修正--Assemblykinematics(会話) 2014年9月24日 (水) 14:26 (UTC))[返信]
- 「ノート:11jigen#11jigenブログへのリンクの掲載について」でも事情説明いたしました。ブログを出典として記述したのではなく、作家における著作リストのように活動リストをブログへのリンクとして提示した次第ですので、その旨ご理解願います。--Assemblykinematics(会話) 2014年9月25日 (木) 20:36 (UTC)[返信]
私の「削除者、管理者の方々へ。」から始まるコメントは、当然ながらAssemblykinematicsさんに向けたものではありません。主従関係については■■1、必然性については■■2を参照してくださいと示しましたように、そこの意見の違いから「簡潔に短く」議論を進めていただかないと、私の方としても、手数がかかりすぎるのです。話の流れから言っても、もうAssemblykinematicsさんとは意見が平行線であり、議論終了ということでよろしいのではないでしょうか?? 繰り返しますが、「削除依頼のルールの意図としては外観がとても醜くなる削除依頼をむやみにはりつけないで、その前に必ず話し合ってくださいね」、ということだと思います。--5W1(会話) 2015年1月4日 (日) 18:13 (UTC) また、Hさんの件については、引用文献の抜け落ちがひとつでもあったり、スクラップブック的行為が多すぎる場合、削除依頼でOKだと思います。--5W1(会話) 2015年1月4日 (日) 18:28 (UTC)[返信]
- 返信 (5W1様宛) 会話ページまでご足労いただき、恐れ入ります。自分の主張を繰り返したかった訳ではなく、2015年1月6日 (火) 11:03 (UTC) の編集(補足(全ての編集者に対する不利益と、他の編集者の方の回答義務について))で補足したような理由があったためでした。感情的な文章になってしまった点はお詫び申し上げます。取り急ぎ…。--Assemblykinematics(会話) 2015年1月6日 (火) 11:09 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございました。少しづつ検討させてください。小生の方の記事の場所の関係でこちらに書かせて下さい。--Ichiro Kikuchi(会話) 2015年2月17日 (火) 21:26 (UTC)[返信]
株主総会や、自然エネルギー財団での内容です。
ウィキペディア毎月微力ですが寄付しています。
アカデミアに行った際に、やる気をもらいましたし
宣伝はしていませんが応援はしています。株ぬしというわけでもありません。
また、おばあちゃんとの散歩も楽しかったと30年ビジョンでかたっています。
株主総会や決算発表、を見ることをお勧めします。
夢、やる気ビジョンがあるんです。
学生時代まい日発明アイデアをうみだしていますから、発明家です。
というよりも、300年間成長し続ける企業のシステム、DNAを構築した発明家になる予定だそうです。
が、ハード開発でがんばってほいいという思いから書いた部分ありです。--以上の署名のないコメントは、Tikyuu1(会話・投稿記録)さんが 2015年3月4日 (水) 05:39, 07:14, 07:44 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
- 導入部については、言い回しが宣伝的ということもありましたが、「百科事典的に、および導入部の記述としてしっくりこなかった」ため、一旦コメントアウトさせていただいた次第です。記述を削除した訳ではありませんので、ご心配なさらずに……m(_ _)m(参考:差分)。コメントアウトした記述はできるだけ本文に組み入れ、導入部には孫氏の概要がバランス良く伝わるように記述していく予定です。
- また、「来歴・人物」節の孫正義氏のおばあちゃんとのエピソードについては、来歴の記述としては浮いていたため、一旦記述を除去させていただきました。ですが、佐野眞一氏の『あんぽん 孫正義伝』にも記述がありますので、おばあちゃんとの韓国訪問のエピソードと合わせて、「来歴・人物」節か「逸話」の節で記述を復活させるつもりです。--Assemblykinematics(会話) 2015年3月4日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
- ご丁寧にありがとうございます。孫さん自体は、テレビのインタビューなどで日本は好きだからいろいろ行動に移しているそうです。昔の時代の人っていろいろ気にするからあんぽんのような本が出来上がるのかな、と個人的には思います。法律的に外国人だっただけですが、何かと朝鮮のひとは情熱的なせいか、さわがれるのでしょうか。編集よろしくお願いします。--以上の署名のないコメントは、Tikyuu1(会話・投稿記録)さんが 2015年3月5日 (木) 07:37 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。[返信]
- すぐ編集に取り掛かれるか分かりませんが、しばしお待ちいただけたらと思います。なお、お仕事の実績は会社の記事に書くことが多いため、人物記事としてはどうしてもパーソナリティ中心にならざるを得ないのかもしれませんね。Tikyuu1様に置かれましても、出典付きで情報を書き込んでいただければ助かります。また、Wikipediaで記述できることには、どうしてもいろいろな制約があります。Tikyuu1様の会話ページでご案内させていただいていますので、ご一読いたけると幸いです…。--Assemblykinematics(会話) 2015年3月5日 (木) 17:36 (UTC)[返信]
孫正義の記事への記述は事実です。
あなたが無知過ぎるだけです。記述を削除するのなら、検証して削除する様にすべきです。そうでなければ、あなたの様な無知な削除権者が無知による削除を連発し、wikipediaのレベルがどんどん低くなってしまいます。
これは本当に危険な事です。
新たな記述・編集を削除する事が出来るのは、確かな知識・見識のある人がやるべきであり、あなたの様に無知でロクに物事を知らない人間はやるべきではありません。1.202.150.116 2015年3月10日 (火) 18:54 (UTC)[返信]
- まず、自分に特別な削除権があるわけではありません。Wikipediaにはいろいろな規則があり、「Wikipedia:存命人物の伝記」というガイドラインには「存命中の人物に関する否定的な情報で参考文献や出典の無い、あるいは貧弱な情報源しかないものは、項目本文およびノートから即刻除去するべきです。」とありますので、出典がないあのような記述は削除せざるを得ません。この点、何卒ご了承願います……m(_ _)m。
- また、事実だからと出典のない記述を許容し過ぎてしまうと、虚偽情報の記載が蔓延することにもつながりかねません。青年将校を戒めようとして満州事変のことを持ち出されて二の句がつげなくなった石原莞爾ではありませんが、いろいろと配慮せざるを得ないことが多いこともご理解いただければ幸いです。
- ご記載になったような情報をお持ちの方であれば、しっかりとしたニュースソースをお持ちでしょうし、ご自身で一次資料を入手できる方であれば、何らかの形で発表することもできる方だと思います。次回からは最初から出典を明示していただければ助かります。
- なお、Wikipediaのあの場所は導入部と呼ばれるところで、記事の主題を説明する概略を記載するところです。今回記述された内容については、まず記事本文に記載した上で概略を導入部に記載された方が、記事としてしっくり来ると思います。--Assemblykinematics(会話) 2015年3月10日 (火) 19:12 (UTC)[返信]
こんにちは。Y.Sandaと申します。先日はとある神社記事での著作権侵害に際して、当該投稿者の方のノートページにお声をお寄せくださりありがとうございました。削除依頼に最低限必要な確認を取る以外で先方を追及する意図はなかった(あくまで依頼が主眼だった)のでほとんど発言せずに来てしまったのですが、Assemblykinematics様が場を穏当に収めてくださり感謝しております。火種となった私が何もコメントせずに収束するのは心残りでしたので、記事の問題部分が削除されたのに合わせてお礼に伺いました。今後ともよろしくお願い申し上げます。 --Y.Sanda(会話) 2015年3月30日 (月) 16:36 (UTC)[返信]
日頃の大きな貢献、誠にありがとうございます。個人的にはAssemblykinematicsさんの知識の深さ、冷静さ、記事のレイアウトのきれいさには感銘を受けております。
さて、本題なのですがAssemblykinematicsさんの利用者ページが Category:レイアウト用テンプレート に含まれてしまっているようです。
これはおそらく間違いではないでしょうか。もし間違いであれば対処いただければと思います。--ShuBraque(会話) 2015年9月3日 (木) 23:39 (UTC)[返信]
- ご指摘ありがとうございます。以前の編集で忘備録にCategory:レイアウト用テンプレート(一覧)のページへの内部リンクを貼ったつもりでしたが、カテゴリー指定になってしまっていたようです。これから修正したいと思います。--Assemblykinematics(会話) 2015年9月10日 (木) 19:12 (UTC)[返信]
- ご対応いただき、誠にありがとうございました。--ShuBraque(会話) 2015年9月18日 (金) 23:53 (UTC)[返信]
ウィキメディア財団の理事会は、財団の次期事務長の選出を一任するための委員会を設立しました。そして、私たち委員会の最初の任務の一つに、事務長の職務内容の記述があり、現在、ウィキメディアのコミュニティから意見を募っています。この簡単なアンケートにご協力いただくことで、私たちはコミュニティやスタッフのウィキメディア財団の事務長に対する期待をさらに理解できると考えています。
ご協力いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
ウィキメディア財団事務長採用 運営委員会 via MediaWiki message delivery(会話) 2016年6月1日 (水) 22:10 (UTC)[返信]
お世話になります。Assemblykinematics さんの実施された曖昧さ回避化に異論が出ていますので、ノート:駅そばにコメントをお寄せいただければと思います。--Bsx(会話) 2016年8月8日 (月) 09:31 (UTC)[返信]
- 連絡ありがとうございます。ウォッチリストに入れていなかったので、助かりました……m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2016年8月8日 (月) 18:47 (UTC)[返信]
幾何学模様を幾何学模様 (バンド)に改名する議論に参加してくださり、ありがとうございました。移動を実施し、跡地に一行程度ですが幾何学模様を立てました。短い記事になってしまいましたので、加筆すべきことがありましたらどんどん加筆をお願い申し上げます。--さえぼー(会話) 2016年9月18日 (日) 01:49 (UTC)[返信]
- ご足労いただき、恐れ入ります。改名手続きと連絡、ありがとうございました。すぐには取り掛かれませんが、ぱたごん様の編集の様子も見て加筆に協力できればと思います(下手すると冬になってしまうかもしれませんが……m(_ _)m)。--Assemblykinematics(会話) 2016年9月18日 (日) 10:27 (UTC)[返信]
Vigorous action (Talk/History)といいます。はじめまして。
さて、今回越させていただいたのは利用案内の件です。今回の質問者は「遣ってくれ」ではなく「やり方を教えてくれ」が本題です。なのにあなたが質問を見て修正した場合、「実践する機会を奪ってしまっている。」ということに気がつきませんか?Practice makes perfect.と言います。貴重な機会を奪わないでやってください。--Vigorous action (Talk/History) 2016年9月19日 (月) 01:16 (UTC)[返信]
- 返信 (利用者:Vigorous action様宛) それは自分も気になっており、ちゃんと気付いております。また、会話ページまでコメントいただき、お手数おかけいたしました。お詫び申し上げます……m(_ _)m。ただ、今回は最初自分もどう直せば良いか分からなかったんですよね……。画像のアップロードもしたことがなかったもので……。どう助言しようと思っていろいろ試してプレビューで確認してようやく分かった次第で、さらに「:」や「~」が気になったので、合わせて編集してしまいました……。とはいえプレビューで分かったことをコメントすれば良かったことではあります。
- ただ、自分がWikipedia初心者の頃、新規立項した記事の細かなミスや間違いを草取りで直して下さる方々がおり、感謝したり学ぶことも多々あったため、そういった背景もあって手直ししてしまいました(とはいえ利用案内なので、ご指摘通り本末転倒なのですが……)。ひとまず今回のことが、せめて親切の連鎖につながればと思う次第です……。--Assemblykinematics(会話) 2016年9月19日 (月) 04:00 (UTC)[返信]
2016年7-9月の感謝賞において、Assemblykinematicsさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2016年7-9月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2016年10月1日 (土) 00:45 (UTC)(UTC)[返信]
- ご連絡いただき、ありがとうございます。あまり時間は取れそうにありませんが、世界最大のWeb百科事典の
確率確立に寄与できればと思います。また、感謝賞の成功、おめでとうございます……m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2016年10月1日 (土) 01:34 (UTC) 誤字を訂正……。--Assemblykinematics(会話) 2016年10月9日 (日) 18:54 (UTC)[返信]
Assemblykinematics様
初めまして、あんざいです。
いつも、私が興味のあるwikipediaを作成していただき、本当に、本当に感謝しています。
今Assemblykinematics様は、現実世界で、忙しいのでしょうか?
伊達央先生(筑波大学)と、先川原正浩先生(千葉工業大学)のwikipediaを作成していただきたいのですが、
お時間ありますでしょうか?
あと、私のhideka29@gmail.comに、連絡いただけませんか?
よろしくお願い致します。--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka(会話・投稿記録)さんが 2016-10-09T11:14:50 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
- 会話ページまでお越しいただき、ありがとうございます……m(_ _)m。「伊達央」、「先川原正浩」とも記事を作成済みなんですね……。先川原先生については情報が豊富そうなので、記述や出典を補填しておきたいと思います。なお、WikipediaにはWikipedia:独立記事作成の目安(ガイドライン)、Wikipedia:特筆性 (人物)(ガイドライン草案)のような基準があり、対象から無関係な二次情報源から有意な言及がなされている必要があります。具体的にはWP:PERSON#基本的な基準、WP:PERSON#学者・教授やWP:PERSON#創造的な専門家の基準を満たす必要があり、大学の研究者については基準が厳しめなのが現状です。伊達先生については優秀な研究者とは思いますが、現状ではWikipediaにおける特筆性(およびそれを担保する情報源)に乏しいように見受けられ、それなりの体裁には整えられても存続は厳しいのかな……と感じています。取り急ぎ、簡単な返信まで……。--Assemblykinematics(会話) 2016年10月9日 (日) 18:54 (UTC)[返信]
- (追伸) 記事のノートページや利用者の会話ページでは、
--~~~~
で署名を付けることができます(Wikipediaでは付けないといけません)。--Assemblykinematics(会話) 2016年10月9日 (日) 18:54 (UTC)[返信]
Assemblykinematics様
あんざいです。
お返事ありがとうございます。お忙しい中、先川原先生の素晴らしいwikipediaも作成していただき、本当にありがとうございます。
Wikipedia:独立記事作成の目安&Wikipedia:特筆性 (人物)は、知りませんでした。助教以上の、ロボット工学者なら、誰でも良いのかと、思っていました。Assemblykinematics様に、ご迷惑を、おかけし、本当に申し訳ございません。
Assemblykinematics様に、お願いしたら、ロボット工学者のwikipedia作成していただけるのですか?
Assemblykinematics様は、いつも、とても素晴らしいwikipediaを作成されるので、現実世界で、どんなお仕事をされているか、とても気になります。。。
最近、寒くなってきましたので、お体には、お気を付けください。--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka(会話・投稿記録)さんが 2016-10-10T10:37:51 に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
- 丁寧なお礼、こちらこそありがとうございます……m(_ _)m。先川原先生の記事は思ったよりも情報が見当たらず、また慌てていてお名前の読みを間違うなど、お恥ずかしい限りです……(苗字のさきがわらを間違えないようにして安心していたら、下のお名前を間違えてしまいました……、ご本人?に直していただいたのでよかったですが……)。
- なお、助教クラスの研究者の方でも、多田隈建二郎先生のように大きな賞を受賞していたり、顕著な発明・発見があれば、Wikipediaに記載しても問題ありません。リクエストいただければ応えたいとは思いますが、しばらくは時々にしかWikipediaの編集に携われないと思います(今回すぐにお返事できたのは、後期始まってすぐの三連休であったこと、著作権侵害など気になる案件があったこと、という事情があります)。取り急ぎ、以上よろしくお願い申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2016年10月10日 (月) 22:52 (UTC)[返信]
後期?学生さんなのでしょうか?大学の先生?
私は、昔ロボットの学会によく行っていたので、多田隈兄弟の事も、先川原先生の事もその他色んな先生と知り合いですよ。
多田隈兄弟は、とても優秀ですよね。オムニ兄弟ですよね。
私は一番、マイクロマウスで、芝浦工業大学の、油田信一先生と、とても仲良かったですね。よく二人で、食事に行きました。
学生時代の時は、マイクロマウスを製作していました。
本当に青春でした。大学時代のロボットサークルが、人生で一番楽しかったです。素敵な彼氏もいましたしね。(笑)
先川原先生の、wikipediaも、とても素晴らしかったですよ。Assemblykinematics様の、製作された、wikipediaは、本当にすごいですよね。これからも。素晴らしいwikipediaを、作り続けてくださいね。
間違えていましたら、ごめんなさい。Assemblykinematics様も、ロボット工学者さんな気がします。。。
研究頑張ってくださいね。Assemblykinematics様の、益々のご活躍を祈念致します。--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka (会話・投稿記録)さんが 2016年10月11日 (火) 10:41(UTC) に投稿したものです(Type casketos(会話)による付記)。
ご無沙汰しております。あんざいです。お勉強頑張っていますか?
wikipediaのリクエストなのですが、
『中内靖』先生(筑波大学)のwikipediaを作成していただきたいのですが、可能でしょうか?
中内先生は、空間知能化研究所など、会社を立ち上げ、頑張っています。
もちろん、Assemblykinematicsさんの、お時間のある時で、構いません。
勝手ですが、よろしくお願い致します。--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka (会話・投稿記録)さんが 2016年10月20日 (木) 10:08(UTC) に投稿したものです(Type casketos(会話)による付記)。
- 返信 (Anzai hideka様宛) すいません。中内靖先生の記事については書きかけていたのですが、いろいろなことで忙しくなり、またWikipedia上の他の記事もいろいろ気になって、未完成の状況です。ここでも返信できず仕舞いで恐縮です……m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2016年10月29日 (土) 18:24 (UTC)[返信]
Assemblykinematics様、ご無沙汰しております。
あんざいです。
お元気にされていますか?
中内靖先生(筑波大)のwikipediawを作りたくて、作りたくて、頑張ってみようとしましたが、私にはダメでした。。。
天才のAssemblykinematics様の、お力で、なんとかなりませんか?
『新規作成』してしまいました。。。
ご迷惑をおかけしてしまい、お忙しい中、本当に申し訳ございませんm(_ _)m
よろしくお願い致します。。。--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka(会話・投稿記録)さんが 2017-05-06T10:12:34 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
いつも、本当に素晴らしい記事を、本当にありがとうございますm(_ _)m
岐阜大学の佐々木実先生の、記事を作成したくて、仕方ありません。。。
勝手に、佐々木実先生のページを作成してしまいましたm(_ _)m
Assemblykinematics様のお力で、拡充していただけませんか?お手すきの時で結構です。
いつも、ご迷惑おかけし、申し訳ございません。--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka(会話・投稿記録)さんが 2018-01-14T00:28:27 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
- 佐々木先生は「Wikipedia:独立記事作成の目安」や「Wikipedia:特筆性 (人物)」からみて厳しいかもしれません。researchmapにあった特許情報も、別人の誤情報のようでしたし、他にも優先すべき大御所の先生や若手の先生もいらっしゃいますし……(>_<")。なお、編集者の会話ページや記事のノートページでは、「
--~~~~
」を末尾に記載して、署名を付けていただけると幸いです。取り急ぎ、お返事まで……m(_ _)m--Assemblykinematics(会話) 2018年1月16日 (火) 18:56 (UTC)[返信]
余計なお世話かと思いつつ、メッセージを送らせて頂きます。
表題の件、ソックパペットと疑われている(私は確信してますが)人物がAssemblykinematics様に簡略版の作成を促して来ていますが、彼の要求に合わせて急いで作る必要は無いと思います。記事の早期差し替えを要求しているのは彼だけですし、そもそも簡略版が採用されるか否かも不明です。貴殿の人生の時間は某金融業者の為にあるわけではなく、週末ぐらいゆっくりお過ごし頂いてもよろしいかと思います。(ご本人の意思で簡略版を作成・公表することを妨げる意図はありません。)--Type casketos(会話) 2016年10月28日 (金) 22:31 (UTC)[返信]
- Assemblykinematics様、某ソックパペットの件では大変お世話になりました。勝手ながら、私はwikipediaを離れることにしましたので、この場を借りて一言ご挨拶させて頂きたくお邪魔させていただきました。wikipediaのルールもろくに知らない私に対し、寛容な態度で妥協点の模索を続けて下さった点に深く敬意を表しつつ御礼申し上げます。現状のあゆみトラストの記事は妥当な内容だと思います。これから寒さが本格化しますが、どうぞお元気でお過ごし下さい。--Type casketos(会話) 2016年11月13日 (日) 15:23 (UTC)[返信]
- ご挨拶いただき、ありがとうございます。先の書き込みに返信できず仕舞いで恐れ入ります。あのときの週末はちょうど用事があり、有意義ではあったけれどもゆっくりはできなかったため、どう書き込もうか悩んでそのままでした……(>_<")。あゆみトラスト・グループの執筆では、Type casketos様の調査結果が大変役に立ちました。遅くなりましたが、御礼申し上げます……m(_ _)m。緻密な調査と紳士的な態度のType casketos様がWikipediaから離れられるのは残念ですが、短い時間でも接することができたことを嬉しく思います。お世話になりました……m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2016年11月14日 (月) 18:38 (UTC)[返信]
お願いごと
いつもすばらしい編集活動、おつかれさまです。人物記事を中心した公平で丁寧な記述にいつも感服しきりです。
さて、Assemblykinematics様が過去大きく貢献なさった記事におきまして、最新情報(2017年1月の記事)に基づき、以下のようにページに追記がありましたが、その最新情報が他の方に取り消しされていることをご報告いたします。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%81%82%E3%82%86%E3%81%BF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97&type=revision&diff=63331887&oldid=63324090
本件に関して最も知見があられるようにお見受けするAssemblykinematics様であれば、最新情報を元にWikipediaを更新・拡充し、より読者にとって良いものにしていただけるのではと思い、突然ではありますがご報告を差し上げました。
Assemblykinematics様の益々のご活躍を祈念申し上げます。
--以上の署名のないコメントは、203.180.100.210(会話)さんが 2017-03-18T06:08:14 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
ヒマワリをどうぞ!
Assemblykinematics様
本当に素晴らしすぎるWikipediaを作成していただき、本当に本当にありがとうございますm(_ _)m心から感謝していますm(_ _)m
これからも、Assemblykinematics様の実り多き活動を、よろしくお願い致します。
shiro 2017年5月6日 (土) 10:12 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Anzai hideka(会話・投稿記録)さんが 2017-05-06T10:12:34 (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics(会話)による付記)。
Template‐ノート:Rellink#斜体を廃止するかにて、過去にAssemblykinematicsさんが参加されていたWikipedia:井戸端/subj/Template:Mainなどの斜体が廃止されていたことについてに関連する議論がありますので、ぜひご参加ください。なお、このメッセージはWikipedia:井戸端/subj/Template:Mainなどの斜体が廃止されていたことについてに参加されていた全員にお送りしています。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年8月11日 (金) 01:52 (UTC)[返信]
2017年7-9月期の感謝賞へのご推薦大変ありがとうございました。数ヶ月ほど私事で忙しい日々が続いていたもので、先程ようやく気付いた次第です。遅れてどうもすみません。今後も微力ながらWikipediaに貢献したいと思いますので宜しくお願いします。--三條千秋(会話) 2017年10月17日 (火) 09:43 (UTC)[返信]
新年あけましておめでとうございます。さて、貴殿が作成された『内山勝 (宇宙ロボティクス)』ですが、同姓同名人物の曖昧さ回避カッコ命名に際して、学者記事の場合には『○○ (○○学者)』と命名する規定(例:小西康裕 (工学者)など)に照らして、『内山勝 (工学者)』へ移動させて戴きました。今後は移動先の方で加筆などを行って下さいますよう、お願い申し上げます。--Geogie(会話) 2018年1月1日 (月) 07:03 (UTC)[返信]
- 新年早々お手を煩わせてしまい、恐れ入ります……。ご対応ありがとうございました。内山勝氏は特筆性のある同姓同名が比較的多く、内山勝 (サッカー)、内山勝 (テニス)に対して内山勝 (分野名)としたかったのですが、規定というのなら仕方ないですね。ただ、工学者ではなくロボット研究者としたいため、別途ノート頁で改名提案をさせていただきたいと思っています。取り急ぎ……。--Assemblykinematics(会話) 2018年1月1日 (月) 07:38 (UTC)[返信]
- お手数おかけしまして恐縮です。工学者の内山勝さんの記事のノートにコメントさせて戴きましたので、ご確認戴ければ幸いです。--Geogie(会話) 2018年1月1日 (月) 08:42 (UTC)[返信]
感謝賞なるものにご推薦していただいちゃったりしたようで、恐縮です。ありがとうございました。Assemblykinematics様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。--Caserio(会話) 2018年1月5日 (金) 04:37 (UTC)[返信]
【質問】「Wikipediaのページ「Wikipedia:井戸端/subj/Hman氏の最近の動向について」が2018-02-18に、Assemblykinematicsによって変更されました。この変更内容を表示するには、https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF/subj/Hman%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E5%8B%95%E5%90%91%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&diff=next&oldid=67419774 をご覧ください」とメールで通知が来ましたので履歴を追うと「エラー:指定された1版の差分 (67419774) が見つかりませんでした」通常、削除されたページの版への古い差分表示や固定リンクをたどった際に、このようなことが起きます。 詳細は削除記録を参照してください」と表示されましたので『削除記録』をクリックしましたら「2018-02-18T13:07:27 Sumaru (会話 | 投稿記録) がページ「Wikipedia:井戸端/subj/Hman氏の最近の動向について」を削除しました (プライバシー侵害のおそれ: 内容:と表示されました。このようなケースは初めてで訳が分からないので説明願えますか?--道産子男子(会話) 2018年2月18日 (日) 20:55 (UTC)[返信]
返信 (道産子男子様宛) 年度末の多忙な時期で、返信のタイミングをはずしてしまい恐縮です。利用者‐会話:道産子男子#井戸端投稿の削除願いの中で、他の方々が書いてくださっているような状況です。最初に自分が書き込んだ文章は控えていませんが、他の方が要約して下さった
Assemblykinematics氏:「善意からの書き込みのため白紙化は不要で、版指定削除だけで良いのでは? また相手に感謝の気持ちを示すなら
感謝賞、
ウィキラブなどの方法もあるので、今後利用の検討を」 --Mis0s0up(会話) 2018年2月18日 (日) 04:43 (UTC)
— 利用者‐会話:道産子男子#削除済報告
に概ね集約されております。ちょうどWikipedia:感謝賞/2018年1-3月期でHman様を推薦していたので、道産子男子様にも投票して欲しかったのですが、もう無期限ブロックされてしまったのですね……。--Assemblykinematics(会話) 2018年3月11日 (日) 11:36 (UTC)[返信]
返信 (Vigorous action様宛) 遅くなりましたが、補足いただきありがとうございました。また、自分が投稿したタイミングの悪さから変な言いがかりを付けられてしまったようで、お詫び申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2018年3月11日 (日) 11:36 (UTC)[返信]
2019年1-3月期の感謝賞推薦いただきまして、ありがとうございました。コツコツ目立たず作業している者としては励みになります。Assemblykinematics様の今後のさらなるご活躍お祈りしております。--Hanabishi(会話) 2019年4月8日 (月) 10:18 (UTC)[返信]
荒らし行為はやめてください。ノートページにカテゴリを付与しないでください。これ以上方針に真っ向から違反する破壊行為を続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--Namanaka(会話) 2019年4月28日 (日) 07:56 (UTC)[返信]
- 返信 (Namanakaさん宛) サンドボックスなどの下書きにカテゴリーを記述してしまうのは割とよくあるミスです。気づいたら修正するなり会話ページで直してもらうよう促せばよく、逆に{{Test4}}まで使って荒らし呼ばわりする方が如何なものかと思います。--たびびと551(会話) 2019年4月28日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
- 返信 (Namanaka様宛) お手数おかけしてしまい、恐れ入ります。当該ページ「ノート:飯塚幸三/飯塚幸三 (下書き)」の方はカテゴリーを無効化して下さったようで(編集差分)、感謝申し上げます……。当初は下書きページにサブページを作ろうと編集していたのですが、ふと思い立って(いろいろな観点から)ノートページにサブページに作ることにしました。そのため、カテゴリーの問題についてすっかり失念してしまっていました。利用者ページにおける類似のミスを以前に指摘されていながら(節「#こんにちは。」参照)、慌ててしまってお手を煩わせたこと、改めてお詫び申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2019年4月28日 (日) 14:10 (UTC)[返信]
- 返信 (たびびと551様宛) フォローいただき、ありがとうございます……m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2019年4月28日 (日) 14:10 (UTC)[返信]
- 返信 (Assemblykinematics様宛) 今後繰り返さないならば荒らしとは考えないこととします。--Namanaka(会話) 2019年4月28日 (日) 15:33 (UTC)[返信]
- 返信 (たびびと551様宛) アカウント作成9ヶ月にしてはWikipediaの内情をよくご存知なんですね。ちなみに私は{{Test4}}は使ってません。{{Test4}}を使って上のコメントを作るのは不可能なのでは?使ってない{{Test4}}を使ったと決め付けるのは如何なものかと思います。--Namanaka(会話) 2019年4月28日 (日) 15:33 (UTC)[返信]
- 返信 {{Test3}}ですね。失礼いたしました。なお、当件は最近でもWikipedia:井戸端/subj/編集者個人のノートとカテゴリなど井戸端や他でも度々話題になる件でいろいろ見てる人なら知っているでしょう。(そして自己を省みることとなります。)--たびびと551(会話) 2019年4月28日 (日) 17:01 (UTC)[返信]
Assemblykinematicsさん、Wikipedia:感謝賞への推薦ありがとうございます。ウィキブレイク中とのことですので、簡単ですが御礼申し上げます。今後なにかあれば、よろしくお願いします。--Tengo las llaves(会話) 2019年7月13日 (土) 10:57 (UTC)[返信]
このアンケート調査で皆さんの経験を共有してください
Assemblykinematics様
このたびウィキメディア財団ではWikipediaとウィキメディアについて、ぜひあなたの経験をアンケート調査でフィードバックしていただけないかと考え、ご連絡しました。 この調査は、ウィキメディア財団が皆さんのウィキの作業をどの程度まで支援できているか、また将来的な改善点や修正すべき点を知ることを目的としています。 皆さんからお寄せいただいたご意見は、現状ならびに将来にわたり、ウィキメディア財団の仕事に直接、反映されます。
どうかこのアンケートに回答してご意見をお寄せください。所要時間は15分から25分ほどの見込みです。
アンケート調査は第三者に委託しておりこのリンク先に示した個人情報保護方針に基づいて扱われます。(英語)
このプロジェクトの詳細はこちらをご参照ください。 ご質問ないしは今後、この調査に関する連絡がご不要の場合は、電子メールでご連絡いただけませんでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
RMaung (WMF) 2019年9月6日 (金) 19:24 (UTC)[返信]
このアンケート調査で皆さんの経験を共有してください
Assemblykinematics様
1、2週間ほど前にコミュニティの意見調査について、ご連絡を差し上げました。 本件は、ウィキメディア財団がグローバルなコミュニティを対象に行う、毎年恒例の調査です。 ウィキであなたが取り組まれる作業に、財団がどの程度、お役に立っているかどうか、ぜひお聞かせください。 実は、現在までに皆さんからお寄せいただいた回答は、目標値達成まであと 10% となりました。 もしこれから回答しようとお考えでしたら、どうかご協力をお願いいたします! あなたの声をぜひお聞かせいただきたいのです。
どうかこのアンケートに回答してご意見をお寄せください。所要時間は15分から25分ほどの見込みです。
アンケート調査は第三者に委託しておりこのリンク先に示した個人情報保護方針に基づいて扱われます。(英語)
このプロジェクトの詳細はこちらをご参照ください。 ご質問ないしは今後、この調査に関する連絡がご不要の場合は、電子メールでご連絡いただけませんでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
RMaung (WMF) 2019年9月20日 (金) 18:22 (UTC)[返信]
このアンケート調査で皆さんの経験を共有してください
Assemblykinematics様
コミュニティの意見調査終了まで、いよいよ残り時間が数週間となりました! おかげさまで目標回答率まで 30% を残すのみとなりました。 もしアンケートに未回答の方がおられたら、ぜひ目標達成にご協力ください。
今回の投票は、皆さんがご利用のウィキで進める作業をウィキメディア財団がどれほど支援できているか、フィードバックを募集しています。 回答にかかる時間はおよそ15分から25分で済みですが、財団がどんな支援を提供できるか、直接、影響を与えることになります。
どうかこのアンケートに回答してご意見をお寄せください。所要時間は15分から25分ほどの見込みです。
アンケート調査は第三者に委託しておりこのリンク先に示した個人情報保護方針に基づいて扱われます。(英語)
このプロジェクトの詳細はこちらをご参照ください。 ご質問ないしは今後、この調査に関する連絡がご不要の場合は、電子メールでご連絡いただけませんでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
RMaung (WMF) 2019年10月3日 (木) 21:17 (UTC)[返信]
Assemblykinematics様、年末からずっと仮説実験授業関係の記事にお手伝いいただきありがとうございます。お返事が遅くなり失礼いたしました。
さて、「板倉聖宜」のページの編集お手伝いいただきありがとうございました。ご指摘のありました「武谷三男の…」の項ですが、ご賢察の通り山本海行さんが書かれたものです。削除依頼のページでのやりとりで山本さんもかなりしんどくなっていたようで、「僕はしばらく表には出ない」と言ってその裏で下書きを進めていました(「マッキーノ」「モルQ」はすでに表に出ています。どちらも仮説実験授業研究会のメンバーが考案されたものなので、「仮説実験授業研究会」のページに紐付けたほうが良かったかもしれません)。
私が「生涯」の項をなんとか仕上げた(これも資料を山本さんから送ってもらいました)段階で「これ(武谷三男の…)も入れて」と頼まれました。で、ふだん自分の下書きページからコピペするようにやってしまった、というのが正直なところです。部分転記でやればよかったんですね。申し訳ありませんでした。
山本さんてば結局JG1WBBさんをおこらせちゃって、この先どうなるか心配です。Assemblykinematics様にもまたご迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。あちらに書くと差し障りがあるのでこちらに書かせていただきました。--Yama-no-junin(会話) 2020年1月5日 (日) 16:00 (UTC)[返信]
Assemblykinematics様
Yama-no-junins様
下書きはタダの下書きに過ぎません。私の知らない文献も加筆されていて、記事を完成されたことに非常に感謝しております。いろいろとありがとうございました。山本海行(会話) 2020年1月6日 (月) 00:51 (UTC)[返信]
「仮説実験授業研究会」の大幅リニューアル、ありがとうございました!
Yama-no-junin(会話) 2020年1月16日 (木) 21:41 (UTC)[返信]
- 返信 (Yama-no-junin様宛) こちらこそ誤字脱字の編集や出典を付けての補足、ありがとうございました。「あのな検索」で見つけた大会報告の概要に「ケンシマン」とあったので、何のことだろうと不思議に思っていたのですが、原子に由来する「アトム戦隊ゲンシマン」だったんですね……、助かりました。なお、今晩から明朝にかけてまた「仮説実験授業研究会」を編集いたします。山本海行様の会話ページでも言及しましたが、その後は「ノート:仮説実験授業研究会」で議論ができればと考えています。引き続き、よろしくお願い申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月18日 (土) 08:04 (UTC)[返信]
Assemblykinematicsさん、こんばんは。桜国の竜です。今回は標記の件についてご相談したいことがあり、会話ページに書き込みに参りました。
Assemblykinematicsさんが2020年1月22日 (水) 14:08 (UTC)に推薦された仮説実験授業研究会ですが、メインページ強化記事投票所では「削除依頼または即時削除の候補になっているもの」は更新対象としないよう定められており、その関係で、今後、いくら票を得ても削除依頼が終了するまでは強化記事に選出できません。このようなケースは過去に前例があり、「投票期間中に削除依頼が決着すれば更新対象に復帰させる」「決着しなかった場合は投票所から除去するが、決着後に再推薦を認める」という方針をとっております(このときは後者の流れをたどっております)。
私としては、今回も前例に則って対処する予定でおります。ただ、その場合、投票期間中に削除依頼が決着するかは分からず、最悪の場合、更新対象になれないまま投票期間が終わる可能性もございます。もちろん、期間内に削除依頼が決着する可能性に賭け、このまま待つという選択肢もございますが、私としては、今回は一度推薦を取り下げていただき、削除依頼が決着した後に改めて推薦する方がよいのではないかと思い、相談に赴いた次第です。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。--桜国の竜(会話) 2020年1月22日 (水) 15:07 (UTC)[返信]
- その後、確認しましたところ、2020年1月22日 (水) 15:23 (UTC)に仮説実験授業研究会に1票入っておりました。この状況で推薦を取り消すと却って混乱が生じてしまいますので、推薦取り消しの提案についてはご放念ください(なお、今後の対応については、前例に則って「投票期間中に削除依頼が決着すれば更新対象に復帰させる」「決着しなかった場合は投票所から除去するが、決着後に再推薦を認める」という方向で対応する予定です)。こちらから相談しておきながら、このような形になり、誠に申し訳ございません。--桜国の竜(会話) 2020年1月22日 (水) 16:06 (UTC)[返信]
- 返信 (桜国の竜様宛) こちらこそお手数おかけしてしまい、恐れ入ります。強化記事投票にあたり、「強化記事投票所」にある「投票について」や「推薦について」は読んでいたのですが、恥ずかしながら「更新について」には全く目を通していませんでした(削除依頼中だけでなく、全保護中の記事も非更新対象だったんですね……)。ひとまず該当記事は管理者の方が版指定削除で対処して下さったようです。この度はご親切に解説、提案いただき、ありがとうございました。取り急ぎ、返信まで……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月22日 (水) 20:29 (UTC)[返信]
- ぶら下がりにて失礼いたします。私が投票したことによって、お二方に要らぬご迷惑をお掛けする事態となっていたようで大変申し訳ございません。桜国の竜様には適切なご対応を賜りましてありがとうございました。日頃の更新作業にもこの場をお借りして感謝申し上げます。--stck_w (Talk/Edits) 2020年1月22日 (水) 20:52 (UTC)[返信]
- 返信 (Assemblykinematicsさん、stck_wさん宛) 返信ありがとうございます。仮説実験授業研究会の削除依頼が決着していることを確認いたしました。これにより当該記事は他の記事と同じく、得票数上位になれば強化記事に選出されることになります。今回のケースはかなりイレギュラーなケースですので、お二人とも今回のことはお気になさらず、引き続き投票所に参加いただけますと幸いです。--桜国の竜(会話) 2020年1月23日 (木) 11:13 (UTC)[返信]
(インデント戻します)仮説実験授業研究会、強化記事に選出されました!Assemblykinematicsさんがお骨折りいただいたおかげです!ありがとうございました!--Yama-no-junin(会話) 2020年1月27日 (月) 14:57 (UTC)[返信]
こんにちは。Assemblykinematicsさんの利用者ページ「利用者:Assemblykinematics/sandbox」ですが、Category:機械工学など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてAssemblykinematicsさんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながら利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2020年5月7日 (木) 18:08 (UTC)[返信]
- 返信 (Keruby様宛) ご指摘ありがとうございました。こちらの編集のとおり、ひとまずコメントアウトで対処した次第です。配慮が足りずお手数おかけしてしまったこと、お詫び申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年5月10日 (日) 07:39 (UTC)[返信]
Assemblykinematicsさん、Customsprofesserです。日本製鉄関係記事の整備にあたり八幡の関係を世界遺産特化ということになり官営八幡製鐵所に現行記事を改名までは何とか行いましたがそれ以上の整備は、とても手にあまり、みなさんにお願いしました。歴史のまとめはご苦労がおおいかと思いますがよろしくお願いします。日本製鉄関係の他の記事は、昨年の社名変更依頼、相当な作業量がありましたがその過程で八幡の関係を世界遺産特化が合意されてよかったです。またしばらくすると瀬戸内製鉄所呉地区の記事の整備(年内に閉鎖とか報道されています)も必要になりそうです。ほんとうは花束をさしあげたいのですが、技術力がなく文だけですみません--Customsprofesser(会話) 2020年5月11日 (月) 01:50 (UTC)[返信]
こんにちは。この度は2020年4-6月の感謝賞に推薦していただきありがとうございました。自分が受賞できるとは思っていなかったので大変に驚きました。これを励みに今後もマイペースで参加したいと思います。まずはお礼まで。--MTBM3(会話) 2020年7月1日 (水) 22:13 (UTC)[返信]
投票活動ありがとうございます。先日の日本学術会議をエントリーされた際に恒藤規隆の差分を書き換えてしまったようです(月間は修正済み)。次回、エントリー時に差分プレビューで確認いただきますと助かります。よろしくお願いします。--Triglav(会話) 2020年11月4日 (水) 08:34 (UTC)[返信]
- 返信 (Triglav様宛) ミスのフォローに感謝申し上げるとともに、お手数をおかけしてしまったことお詫び申し上げます……。差分の編集してプレビューでもリンクを確認したのに、ソースを見て直っていなくて不思議に思って再編集したのですが、別の記事の差分を見てしまっていたのですね……。慌ててミスが出ないように、今後は気を付けたいと思います。また、差分プレビューについて助言いただき、ありがとうございました。--Assemblykinematics(会話) 2020年11月7日 (土) 08:59 (UTC)[返信]
貴殿による2021年7月2日 (金) 07:40 UTC付の「Wikipedia:削除依頼/イケダハヤト 20210623」の編集を拝見しました。
直前の版(版番84301112)などの最下部をご覧になれば分かるように、議論が完了した削除依頼を編集する行為は厳に慎んでください。恐らく善意に基いた措置であるかと推察しますが、たとえ善意であったとしてもルールを破っていい口実にはなりません。
ご理解の上、今後の編集にお役立てくださいますよう、よろしくお願いいたします。--不毛地帯(会話) 2021年7月4日 (日) 20:04 (UTC)[返信]
- ご指摘ありがとうございます。「Wikipedia‐ノート:削除依頼/イケダハヤト 20210623」で議論提起、合意形成をしてから「Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集」でお願いすべきでした。後日対応しておきたいと思います。--Assemblykinematics(会話) 2021年7月8日 (木) 12:45 (UTC)[返信]
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください。
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:02 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
Assemblykinematicsさん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もしAssemblykinematicsさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるAssemblykinematicsさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者からAssemblykinematicsさんが支持する方をお選びください。
支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。
所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Assemblykinematicsさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:11 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
2021年10-12月期の感謝賞において、Assemblykinematicsさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2021年10-12月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2022年1月1日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
呉座勇一の要出典がほとんど無くなりました。wikipedia:中立的な観点に基づく修正もいくつか必要だと思いますが、とりあえず明らかな問題は解決できだと思います。ありがとうございます。--圧倒的認識(会話) 2022年2月14日 (月) 16:58 (UTC)[返信]
@Assemblykinematics様、ミーティングの開始までに訳を終えることができなかったのですが、ミーティングの中で説明はできました。存命人物の伝記についてのこの件は英語やドイツ語その他のコミュニティでも共通の悩みのようです。そこで、日本語で構わないので、フォーラム(まだ試験期間中です。使い勝手の評判が悪ければ閉鎖になる予定です)にコピペしてはいかがでしょうか。ログインはウィキメディアのユーザーネームでできます。もう一つ、下に、名前を記入する欄があるのですが、これは他の人に表示される名前です。全く別の名前を決めることができます。METAページでの紹介です。また、お父様のこと、まだまだ受け止めができない時期かと思います。心からお悔やみ申し上げます。--YShibata (WMF)(会話) 2022年5月25日 (水) 15:52 (UTC)[返信]
歴史学者の呉座勇一氏について業績を丁寧かつ詳細に記載されていますが、当人が起こした不祥事について頑なに記載を削除されるのはいかがなのでしょうか。当人は自分の起こしたことを過ちとして認めている以上それを執拗に削除することは、公平性に欠けると感じます。--みるみー(会話) 2023年10月1日 (日) 11:00 (UTC)[返信]
- 返信 編集時の要約欄にも記していましたが、Wikipediaには編集者全員が準拠すべき方針として「Wikipedia:存命人物の伝記」があります。また、存命人物の記事を編集する際に表示される「Template:BLP editintro」に書かれている注意書きにも留意する必要があります。恐れ入りますが、ひとまずそれらを熟読いただきたい次第です。なお当該人物の3つの裁判のうち2つが和解で終了し、少しずつ状況もはっきりして来ました。10月1日にあった情報発信も踏まえて、数日後に「ノート:呉座勇一」に補足を記そうと思います。しばらくお待ちいただけると幸いです。--Assemblykinematics(会話) 2023年10月1日 (日) 21:08 (UTC)[返信]
はじめまして。私(Yumoriy)が編集した記事について修正編集(特別:差分/99095564)ありがとうございます。Wikipedia:存命人物の伝記やプライバシー、名誉毀損などに関係しうる編集はほとんどしたことがなく、Assemblykinematicsさんの今回の改訂はとても勉強になりました(理由の明確な新聞記事タイトルの伏せ方についてはとりわけ感服いたしました)。また「百科事典の体裁として疑問のある個所」を理由に注釈に移設する方法も、たしかに、と納得するものがありました。感謝いたします。そのうえで3点、理由をお伺いできたらと感じる部分がありましたので記します。
- 1点目。「受託」という表現について。
- 修正後の文に「控訴後は裁判官からの和解案を受託し」とありますが、一般に和解案は「受諾」するもの、ではないかと思います。訴訟当事者に委任されて和解案を作成する裁判官が「受託裁判官」と呼ばれているのは見たことがありますが、何か特殊な用法として当事者が「和解を受託する」という表現があったりするのでしょうか? (私は法律や訴訟の専門家ではなく素人です。)
- 2点目。『2020年(令和2年)2月にIYが発言していない内容をTwitterで投稿したため、IYから東京地方裁判所に提訴される[4]。』 と文の主要部分を旧版に復帰された文言について。
- この一文は、上掲の旧版のままでは「2020年にIY氏に提訴された」と解釈できてしまい、それでは虚偽の記述になる と考えて(実際には地裁への提訴は2021年のはずです)、『2020年(令和2年)2月にはIYが発言していない内容をIYが実際にそう主張したかのようにTwitterで投稿したため、翌2021年(令和3年)IYから東京地方裁判所に提訴された[4]。』 と改訂しました。
- この部分について、Assemblykinematicsさんが「翌2021年(令和3年)IYから」の部分を除去された、何か積極的な、あるいは重要な理由はありますでしょうか?
- なお、もう一点、同箇所を改訂した別の理由として、旧版の『IYが発言していない内容をTwitterで投稿したため、IYから東京地方裁判所に訴えられる』 という唐突に現れる一文では、「IYが発言していない内容をTwitterで投稿したため」が何を言っているのか(なぜ訴訟に発展するのか)理由を述べる文として意味がとれない という理由から、意味が通るように 『IYが発言していない内容をIYが実際にそう主張したかのようにTwitterで投稿したため、』 と改変しました。追加した説明自体は地裁判決文「第3. 当裁判所の判断/1. 本件各ツイートの同定可能性」節(p. 4) にある裁判所判断に従ったものですが、ただ、こちらについては 「IYが実際にそう主張したかのように」という表現に価値判断が含まれる(中立でない)という主張はありうる、と感じました。他に妥当な表現が見つからなければAssemblykinematicsさんの除去判断も適切かと思われました。
- 3点目。改訂した「裁判官は風刺だと認識するフォロワーもいたかもしれないが」を、『~は風刺を理解したフォロワーも~』と旧版に復帰された点。
- この部分での私の改訂「風刺だと認識する」は、判決文の表現にもとづくもので(前掲地裁判決文「第3. 当裁判所の判断/2. 不法行為(名誉毀損・侮辱)の有無」 pp. 6-7)、判決文には「〔A氏によるIY氏への〕風刺を理解した」という表現は登場しないはずです(「認識」以外の別の表現としては「受け取る」が登場しています)。記事のこの箇所は裁判所の判断を述べている文であり、旧版の『裁判官は風刺を理解したフォロワーもいたかもしれないが~として、~命じた』 という文では前後の文脈の中で別の意味に解釈されうる、と考えて変更したものです。裁判所がいかに判断したかを示す文である以上、とくに難解な表現でないなら無用な改変はおこなわず、より原典の表現に近く、かつより中立的な「認識」を使用すべきではないかと考えたのですが、いかがでしょうか?
- 「理解」と「認識」は別の概念です。たとえば、日本語として「理解」には共感(共感的理解)が含まれえますが、「認識」には含まれることがなく、そのため裁判所はここで、A氏の当該表現が「風刺」であるとの裁判所の価値判断を含みうる「理解」という表現を回避しているもの(裁判所は当該表現が実際に風刺かどうかを判断しない)と考えます。
——以上です。長くなってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。(文意に不明点ありましたらご指摘ください。補説いたします。)--Yumoriy(会話) 2024年2月3日 (土) 07:00 (UTC)[返信]
- Yumoriy様宛 拙速で至らない点が多々あり恐れ入ります。ご指摘、感謝申し上げます。また、いろいろとご理解いただきありがとうございます。
- 1点目 - 「受託」はこちらの完全な誤りです(最近仕事で「受託研究費」と打ち込む機会が多かったせいかもしれません)。ご指摘の「受諾」か、「受け入れ」などの表現にすべきでした。
- 2点目(基本的な方針について) - 存命人物の伝記のプライバシーとして本裁判の詳細が記述してよいのかという問題があり、著名人とはいえ個人間の裁判であるため、『徳島新聞』の客観的で中立的な報道がなければ記載されるべきではないと考えていました。『徳島新聞』を出典にして記述した際も詳細を避けるように心がけており、先ほどの編集でも基本的に本文は客観的な報道ベースの情報に限定しました。
- 2点目(提訴の年月)- 上記理由により『徳島新聞』ベースの情報に絞りましたが、新聞記事にはツイートの年月だけが記載され、提訴した時期について情報がありませんでした。そのため元の記述に戻しましたが、読点「、」ではなく句点「。」で文を一度区切るなど、配慮すべきだったかもしれません。
- 2点目(主張したかのように)- ご理解いただきありがとうございます。WP:BLP、Wikipedia:中立的な観点の観点があるため、A氏本人が認めていない事項は読者の誤解を避けるため慎重に対処させていただきました。
- 2点目に関連して - なお、和解案は慰謝料の支払いとお互いのインターネット投稿の制限であり、名誉棄損・不法行為を認めたという風には受け取れませんでした。「一審判決に従った慰謝料の支払い」[2]といった記述はパッと見でA氏が一審判決を認めたと誤解されかねないと感じたため、「一審判決の慰謝料を支払い」[3]という表現に修正させていただきました。
- 3点目 - 『徳島新聞』でも「理解」ではなく「認識」とされていましたが、文章を短くするために引用部分を絞った際、あまり深く考えずに「認識」ではなく「理解」と書いてしまいました。ご指摘の通りニュアンスを損ねない「認識」にすべきでした。
- 追加の論点 - IY氏の2024年1月8日のニュースレター[4]を(注釈でない)本文中の出典に使用したままにしています。ですが本ニュースレターの「勝利解決」は誤解を招く表現であり、かつ後半の記述は和解条件の「今後はお互いに相手の名前を出してインターネット上で意見を言うことをしない」に違反している可能性があります。Wikipedia:中立的な観点もあり、これを出典として利用し続けてよいか迷いがあります。現時点では考えていませんが、状況によっては裁判自体の記述を除去する場合もあり得るのかもしれません(本件同様にWikipediaに記事がある人物2名がネット上で問題になったことがありますが、いろいろあって現時点では双方の記事から記述が除去されています)。
- 以上よろしくお願いいたします。ご指摘を踏まえて少し修正するかもしれません。--Assemblykinematics(会話) 2024年2月3日 (土) 11:49 (UTC)[返信]
- 丁寧なご回答ありがとうございます! お手間をおかけしました。1点目「受諾」の件と3点目「認識」の件、了解いたしました。また、2点目の論点のうち(A)「主張したかのように」除去の理由についても了解しました。それ以外について、ご回答を拝読しての私の考えを記します。
- 2点目(B)提訴した時期について。この点は、判決文の事件番号が「東京地方裁判所令和3年(ワ)第29453号 損害賠償請求事件」となっている以上、令和3年(2021年)の提訴と考えてよいはずです。
- 理屈上は、この事件番号は裁判所が事件を受理したのが令和3年であることを示すだけですから、訴状を裁判所に持ち込んだ(“訴えた”)のは令和2年中だが、裁判所側の処理が間に合わず受理が年を越した可能性もあります。が、その場合、裁判所は令和2年中には当該の訴えを事件として認めていないわけで、一般的には、裁判所が「訴」として認めていないものを「提訴」とは言わないはずです。(そうしたケースでも「訴状を提出した」とは言えそうです。裁判所は提訴を認めないし、訴状も受理しなかったけれど、出したのは事実です、と。)
- そもそも当該判決文が「偽造」であり事件番号が誤っている可能性もあります。しかし、弁護士事務所のウェブサイト上で、末尾の「これは正本である。」認証を含めて全世界に向けて公開されている判決文が偽物である可能性は、限りなく低い と考えます。また、仮に偽造文書や誤りのある判決書であるなら、A氏側弁護士がそれを放置するとも思えません。ただし可能性がゼロとは言えませんし、これもしょせん私の「推測」ではあります。
- 2点目(C)「和解案は慰謝料の支払いとお互いのインターネット投稿の制限であり、名誉棄損・不法行為を認めたという風には受け取れませんでした」 について。仮におっしゃるとおり解釈した場合、IY氏側の行動の一貫した理解が困難になりますので、その解釈は私には難しいです。
- もしもAssemblykinematicsさんの受け取りが正しいとすると、A氏は一審法廷が認定した不法行為(名誉毀損および侮辱)を認めない にもかかわらず一審判決の定めた損害賠償金(慰謝料+弁護士費用)と同額の支払いを受け入れたことになり、またIY氏は全面勝訴した一審判決を無視するA氏の姿勢を容認した上で33万円という根拠不明となった謎の金額(一審判決をA氏は否定しているわけですから算定の根拠が消滅しています)を受け取ることで手打ちとする和解案を受け入れた、ということになります。
- この展開は、IY氏が少額訴訟にもかかわらず地裁提訴を選択していることを考慮すると、相当以上に考えにくいように思われます。すると、A氏が一審判決の不法行為を認め、控訴を取り下げる意思を示したので、IY氏は一審で訴状に記した55万円の請求および高裁判決まで争うことを取りやめた、と受け取るほうが妥当であろう(少なくとも社会的にそう受け取られることを想定した和解であろう)と私は考えます。
- わざわざ少額訴訟を設定していながら簡易裁判所に提訴していないのは、賠償金を得ることが目的ではなく、東京地裁の判決文を得ることを目的としていた と考えるのが自然ですから(そうでないなら請求額を61万円なり100万円なりに設定しておけば済みます)、提訴の目的であった地裁判決文が反故になる和解案をIY氏が受け入れるとは思えません。が、これもしょせん「推測」ではあります。
- なお、
- 「追加の論点」としてご提示いただいた 「本ニュースレターの「勝利解決」は誤解を招く表現であり、かつ後半の記述は和解条件の『今後はお互いに相手の名前を出してインターネット上で意見を言うことをしない』に違反している可能性があります」 については、当該記事が両者の和解条件に違反している可能性はほぼ存在しない、と考えます。ですので迷いを感じる必要はない、と私は思います。
- なぜなら、(1) 当該の記事はメールマガジンを購読する不特定多数に向けて一斉送信され、WEB上でもすでに2024年1月28日に公表されている文書であるにもかかわらず、5日を経た2月2日時点で公表されたままであること(和解条件違反をA氏側弁護士が認識したなら即座に反応し、当該記事を削除させ、メールマガジン購読者にもその旨の通知をおこなわせる、もしくはIY氏による和解違反を理由とした訴訟が再開されているはずです)、
- さらに、(2) IY氏側が和解条件に「IY氏が和解による解決を告知する権利」を書き込んでいない場合は、一審で請求金額以外のすべての主張を認容されて勝訴したはずのIY氏が、にもかかわらず、「A氏は一審判決に納得しておらず控訴する意思を表明している(訴訟は終結しておらずIY氏の主張は高裁で否定される可能性がある)と社会的に認識されたままの状態」の持続を受け入れる ということであり、これはIY氏の不利になる条件ですから、当該記事の公表をIY氏側弁護士が和解条件に入れ込まない可能性はゼロに近いこと、
- (2b) 公表から時間が経つのに当該記事に対してA氏側が沈黙している、法廷で係争中の相手について「もう一回遊べるドン!!」」「よくこれだけ寝言を連ねることができるなと感心してしまいます」などと公の場で言及できてしまうタイプの人が 自己の言い分や反論を公表しないのも、当該記事が両者の和解条件に違反していない という推測を補強しています。
- しかも (3)「勝利解決のご報告」などという弁護士しか選択しないような奇妙な用語を記事タイトルにも内容にも意図的に用いている(すなわち当該記事のメールマガジン送信および公表には原告側弁護士が関与していることを暗示している)こと、などから推定できます。
- ただし、上の3点も「推測」ではあります。しかし、今後、IY氏の当該記事が削除されない限り、“当該記事の表現は両者の和解条件に違反していない とA氏は認めている”と社会的に認知されること、をA氏が受け入れていることを示すことにはなります(和解条件を反故にされたにもかかわらず放置するのは、一審敗訴に納得できず控訴した人物の行動として不合理です)。逆にいえば、当該記事が削除された場合、もしくは当該記事の削除を請求して訴訟が再開された時点で当該記事の出典利用を停止し、「訴訟が継続している(裁判の結果は定まっていない)」ことを記事本文に示すのが妥当である、と私は考えます。
- 原告代理人弁護士が「無能」な場合はそもそも話が変わりますが(当該文書の公表が和解条件「相手の名前を出してインターネット上で意見を言うこと」の禁止に抵触することをIY氏に説明せず、弁護士自身が関与して当該文書を作成しその公表に同意した)、その場合はそもそも第一審で勝訴できていない と考えるほうが自然です(もしくは、当該訴訟は誰が代理人に立っても原告全面勝訴に終わるような事案であった と考えることができます)。また、当該文書が和解案に違反し、しかも「勝利解決」との表現が虚偽であり記事内容が和解を反故にするものであるにもかかわらず被告側弁護士が放置している と考えるなら、被告側弁護士は無能である、と主張していることになります。
- 以上とは別に、ご回答を拝読しているうちに私からの追加論点として、次のものが思い浮かびました。
- 追加論点。記事タイトルを伏せる(すなわち改変する)場合に、どこまでの範囲が許容範囲で、どこからが記事タイトルの「過剰な改変」に該当するのか?
- 今回Assemblykinematicsさんが「***(コメントアウト)」などの表現について施してくださった改変は妥当だと私は考えていますが、そうした改変(同一性保持権侵害)はどこまでの範囲で許容されるのだろうか? と考えさせられました。
- 本や音楽、映画などの題名に著作権が(基本的に)認められないことを考えると、新聞の見出しやWEBページやブログ記事などのタイトルにも同じく著作権が存在しない、と解釈しうるように思います。
- しかし、そうだとすると、記事タイトルをどのように改変して示そうと自由である(そもそも同一性保持権が及ばないのだから)ということになるのでしょうか? それはそれで不合理のように思われます。
- ——以上、いただいたご回答を受けて私の考えと、追加論点をコメントさせていただきました。記事の具体的な修正判断は、こうした事案にかかわる記事のあり方について私よりもAssemblykinematicsさんのほうが知識と経験をお持ちと拝察しますので今はお任せしたいと思います。 私からは、表現「理由」⇒「認識」の修正は必要だと考えていることと、ウィキペディア記事でA氏の控訴の意思を記しながら和解による訴訟の終結を示さない(IY氏記事を出典として認めない場合は、他に訴訟の解決を示す典拠が無い以上そうなってしまいます)という状況は、A氏ではなくIY氏に対する問題を引き起こすのではないか? と考えていること、その2点を申し述べておきたいと思います。ご回答ありがとうございました。--Yumoriy(会話) 2024年2月4日 (日) 08:13 (UTC) / 加筆しました。--Yumoriy(会話) 2024年2月4日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
- 上の投稿、長文の上に私の意図が説明不足でした。上記投稿はAssemblykinematicsさんに丁寧な論点整理をいただいたので、感謝を込めて私見を述べてみたにすぎません。ですので、返信などお時間使ってご無理をなされる必要はありません。お気遣いはご無用です。(もちろん、何かお気づきの点あればご指摘賜ればありがたく存じます。)--Yumoriy(会話) 2024年2月4日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
- 情報 いただいた追加論点「本ニュースレターの「勝利解決」は誤解を招く表現であり、かつ後半の記述は和解条件の「今後はお互いに相手の名前を出してインターネット上で意見を言うことをしない」に違反している可能性があります。」 について、関係する新聞報道が2024年2月20日付で出ていましたので参考までに。
- この徳島新聞記事によると、I氏が「裁判結果を報告するニュースレターを公開すること」は和解の条件の中で認められている とのことです。ですので、和解条件への違反は存在せず、A氏側も当該文書の内容を認めているもの(誤解を招く表現とは考えていない)と言うことができそうです。(当該ニュースレター文書の報告した裁判結果をA氏側が認めず、和解条件に反すると見なしている場合、この新聞取材の時点で和解は破棄されているはずですが、A氏は取材に対して「互いの名前を出さない決まりがあるので本件については何も言えない」と答えたとのことで、両者の和解は維持されています。)--Yumoriy(会話) 2024年2月26日 (月) 10:56 (UTC)[返信]
- 報告 記述内容の性質上、数か所はイニシャルや伏字にさせていただきました(下線部の部分)。--Assemblykinematics(会話) 2024年3月12日 (火) 22:28 (UTC)[返信]
- 返信 (Yumoriy様宛) いろいろとありがとうございました。結局2月26日 (月) のメッセージに気付かず、別で徳島新聞の記事に気が付いたため、図書館で確認して編集させていただきました(2024年3月12日18:13:03(UTC)時点の編集)。
- なお、以前に追加の論点として和解条件に違反している可能性に言及していましたが、「現時点では考えていませんが」と書いていたように、あくまで可能性を申し上げた次第です。基本的にはこちらもYumoriy様と同様の見解でしたが、ニュースレター[5]には裁判報告は認められている旨の記述がなかったため、万が一を考えました。なお2024年2月21日の『徳島新聞』(紙媒体)には「石川さんが裁判結果を報告するニュースレターを公開することは認められているという。」という記述がありますが、当該ニュースレターには「裁判結果」を超える「意見」が含まれている懸念は残ります。ひとまず事態は沈静化しているため、現状の記述で事態を見守りたいと思います。
- また、「改変(同一性保持権侵害)はどこまでの範囲で許容されるのだろうか」という懸念についてはごもっともだと思います。そのため、2023年10月20日14:29:15(UTC)時点の版までは記事タイトルを載せないようにしていました。2024年3月12日(UTC)の編集で記事タイトルを載せない形に修正させていただきました(Wikipediaでは実名部分を伏字にすることはよく行われるようです)。
- あと、ニュースレター[6]には、一連の件でIY氏のメンタルに多大な影響があったという記述があり、先の編集で注釈に移動していた「すごいですね。...他の部分についてもよくこれだけ...」という記述は、IY氏が目にした際に心理的な負担をかけると懸念されました。そのため、Template:BLP_editintroにある「潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述」の観点から、2024年2月3日18:50:24(UTC)時点の編集で除去させていただいた次第です。
- 僭越ながら、以上補足申し上げます。--Assemblykinematics(会話) 2024年3月12日 (火) 22:28 (UTC)[返信]
- 2月26日の私のメッセージ、上手くお知らせできなくて申し訳ありませんでした。徳島新聞の報道には別ルートでお気づきになったとのこと、よかったです!
- その後の記事編集(差分/99086438/99606848)を拝見し、了解できました。編集ありがとうございます。
なお、典拠とした新聞記事名(見出し名)を伏せた状態で、かつデジタル配信記事が存在するにもかかわらず記事へのリンクも除去してしまう処理については、閲覧者による出典確認の負担を増す(言いかえれば、悪意のある人物が同じ手法で「虚偽」を書いた場合に 信頼性をチェックしようとする閲覧者が減り、一方で出典が付けられた状態なので除去もしにくくなる)点で違和感を拭えないのですが、ご指摘くださった「存命人物の伝記のプライバシーとして本裁判の詳細が記述してよいのかという問題があり、著名人とはいえ個人間の裁判であるため」を考えると、次善の策としてありうる選択の一つ、と感じています。
- 「すごいですね。...他の部分についても」云々コメントの除去は、Assemblykinematicsさんのご懸念に まったくその通り…! と言うほかなく、その観点に気づけなかった自分を恥じております。的確な除去編集に御礼を申し上げ上げます。
- 最後に「改変(同一性保持権侵害)はどこまでの範囲で許容されるのだろうか」について。 私は著作権法上の意識として出所を明示すること、誰が見ても引用元を同定できるかたちで明瞭に示すこと を叩き込まれてきましたので、出所表示を改変する・改竄する・隠蔽する というのは「ありえない行為」だと思い込んでいました。ですが今回 Assemblykinematicsさんの記事編集といただいたコメントを拝読して、“タイトルを示す行為”そのものが著作権法とは別の法的な問題を惹起しうる、という点に気づくことができました。こういうものは個別事案の塩梅であって“正解”はないのだろうと思いますので、今後考えていこうと思います。この点のご教示にも深く感謝いたします。--Yumoriy(会話) 2024年3月15日 (金) 13:49 (UTC)[返信]
- あ! 「数か所はイニシャルや伏字に」の件も了解しております。じつは内心、どうしてAssemblykinematicsさんは関係者の名前をそのまま書かれるのだろう? 私の書き方では誰を指しているか不分明なのかしら、あるいは何か名前を明示する必要性があって私も伏せないほうがよいのかしら… と考え込んでいましたので、納得できました。なお、職業の伏せ字については 新聞が何度も見出しにまで掲げ、世界中に向けてWEB配信している以上、そこまでしなくても… という気がする一方で(その職業を明示することに公益性がある、と新聞は見なしているわけですから)、同時に、なるほど、とその一貫性に納得感もありました。ご配慮に感謝いたします。 今回のやりとり、お手を煩わせてしまいましたが本当にありがとうございました! --Yumoriy(会話) 2024年3月15日 (金) 14:04 (UTC)[返信]
- こちらこそお世話になりました。
- 会話ページでのメッセージ確認が遅れたのはYumoriy様に落ち度はありません。多忙でなかなかWikipediaにアクセスできず、2月26日のメッセージをある時に目にしていた2月4日のメッセージのことだと勘違いして確認を怠ったせいでした。変に気を遣わせてしまったこと、お詫び申し上げます……。
- 出典の記事タイトルで伏字の例を挙げられていなかったので、念のため補足申し上げます。とある交通事故の記事では被害者やその遺族の実名が伏せられており、例えば出典番号108や出典番号111の記事タイトルには実名が記載されていますが、Wikipediaの出典提示では「Cさん」と伏字にされています。事件や事故の場合は伏字にすることがありますので、参考になれば幸いです。
- 徳島新聞のオンライン記事を出典から省いたり出典に用いなかった点についても補足しておきます。当該出典のオンライン版が会員限定記事なのでその中身をほとんど確認できず、自分が出典の中身を読んでいないため出典に採用しなかった、というのが理由になります。当初は自分もオンライン版のリンクを併載した方が良いと思いましたが、オンライン版は後日修正が入ることがあるため、3月の修正を機に紙媒体だけにさせていただきました。もしYumoriy様やその他の方が徳島新聞の会員になってオンライン記事を参照された場合は、出典に用いていただいて構いません。なお、オンラインの限定記事でも記事タイトルや無料で閲覧できる部分だけを参照した場合(こちらやこちら)は、出典に採用しています。
- 今回はいろいろと拙速な編集でご心配おかけしてしまい恐縮ですが、いろいろとフォローいただきありがとうございました。--Assemblykinematics(会話) 2024年4月1日 (月) 22:07 (UTC)[返信]
- ウィキペディアにおける記事名伏字の事例、ありがとうございます。参考になります(交通事故の記事、元記事のアーカイブをご教示くださった2件目の出典番号は111ではなく110のようです)。また出典註のオンライン記事リンクの件、了解できました。
- 参考メモとして。NHKから4月8日に関連報道が出ていました。
- 記事中に「去年〔2023年〕12月、東京高等裁判所で1審の判決を受け入れることで、和解が成立したということです。」とあり、地裁判決をA氏が受け入れることがIY氏との和解の条件だったことが初めて明示的に報道されたもの と考えられそうです。(「ということです」とあるので、徳島県庁の担当者が記者会見でそう説明した、ということでしょうか。)--Yumoriy(会話) 2024年4月13日 (土) 08:03 (UTC)[返信]
私は 深谷藤原と申し、家系 漢文を研究して50年です。
仙台真田氏が幸村の子孫でない証拠は以下です。
それなのにウイキペディアの仙台真田家のページは 今も間違っています(6/18日に書き換えられた為)。
1、 仙台真田家の始祖 守信の父は 幸村ではなく、政信と 江戸時代の伊達世臣家譜に出ております。
https://www.myouji.org/dateseshinkafu.htm
2、 家系の専門家が記した宮城県姓氏家系大辞典(1994年 角川書店発行)には
「政信の子 守信は 父の死後、白石の片倉家に身を寄せた」と有り。
3、 新編 姓氏家系辞書に「幸村の子 大助は 大阪落城の際、秀頼に殉じた、
従ってこの系は絶えた」と有り。
https://www.myouji.org/sendaisanada-shinjitsu.html
4、 子孫と称す 真田徹が持っている「家の書置き(蔵王町のパンフレットに掲載)」にも
守信の父は 幸村ではなく、「内記(政信)」となっております。
https://www.myouji.org/sanada/sendaisanadake-kakei.html
5、 白石城主の子孫で 片倉氏 第15代当主・男爵 片倉信光氏が 昭和17年に
発行した「真田幸村の後裔を探る」(東京帝国大学 史料編纂掛編集)でも
真田守信は 真田昌幸の弟 信尹の孫になっていて、親父は 政信です。
https://www.myouji.org/sanadayukimuranokouei0saguru.htm
以上、 5拍子揃って 守信の父は 幸村ではなく 政信です。
尚、 仙台人名大辞書は 辞書とは名ばかりで 明治に養子に入った子孫にインタビューして載せた本であって
家系の専門書ではありません。
そもそも 幸村の二男は 早世しているのです。『左衛門佐君伝記稿』に記されています。
https://www.myouji.org/saemonnosuke-denkikou.html
しかし、真田丸放映の頃から この数年、各テレビ局等は、仙台真田氏を幸村の子孫としてきましたが
今は ほぼ 訂正されています。私が 証拠の事実を記して通知したからです。
しかし、蔵王町のように仙台真田氏が幸村の子孫としていた方が良いと思っている「戦国魂」等は
いまだに間違った説を支持しています。
尚、蔵王町は いまだに 「幸村の子孫については 諸説ある」と主張しているが、 諸説有りません。
あるのは間違った説です。
一人の男の子は 二人の母親から産まれません。母親は一人です、よって、真実は 一つなのです。
私が指摘した 上の5点について、反論さえ できていない状況です。
https://www.myouji.org/sanadadaihachi-denai2.htm
どうして 蔵王町は 幸村の子説をとるのかと言えば、子孫を称す徹と 腐れ縁になってしまった事と 間違った石碑を国民の税金で作ってしまった為、間違いを押し通すしかないと思っているからです。私は町長の村上君と3回 電話で話しました。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.dokitan.com/event/yadukisanada2019.pdf
尚、私は 2016年1/12日に この子孫に問いただした事が有りましたが、徹の回答は以下です。
「自分の意見だけが正しいとお考えのようですね。大変な権威でいらっしゃいますな。
他人の家系を詮索しないで頂きたいものですな。以後、メール等はお断りします。真田」と。
そして、問い合わせが出来ないよう 自分のサイトを閉鎖して 雲隠れしたままです。
蔵王のドキタンのサイトによって、信州の真田の正史や伊達世臣家譜などの貴重な古文書の方が
間違っていると思わせるに至っている、これは大問題です。
国から金が出ていなければ そんなことは出来なかった事です。
何故ならば 徹は 蔵王町の後押しをいい事に 大阪 大丸店で、ニセの南蛮鎧等を有料展示しました。
https://www.myouji.org/sanadayukimuranonanbanyoroi-nisemono.html
尚、幸村は 死んでおり 何も持ち帰っておりません。昭和の子孫である徹が業者から
買ったのです。大正生まれの子孫は 昭和の時代に仙台で 古物商を営んで いました。
https://www.myouji.org/sanadayukmuranonanbanyoroi-3.html
平成になって 取り揃えたものですから、明治の絵にも 昭和33年に作られた銃刀法にも
宮城県から槍や刀の所持許可を得ていません。要するに江戸時代から伝わっていた証拠は何もありません。
https://www.dokitan.com/sanada/story/05/index.html
以上、参考にしてください。--深谷藤原三能(会話) 2024年6月21日 (金) 02:43 (UTC)[返信]