こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。
山本海行さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Vegetamin(会話) 2019年12月2日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。初めての編集で至らない点があったことと思います。編集に詳しい知人力添えでなんとか記事を書くことができました。これからもよろしくご指導お願いいたします。
山本海行(会話) 2019年12月8日 (日) 01:17 (UTC)[返信]
はじめまして、JG1WBBと申します。仮説実験授業の内容を充実化していただいていることについて、一人のWikipedianとして深く御礼申し上げます。
さてこの度は、その編集の内容についていくつか気になったことがありましたのでご連絡させていただきました。
- 改行される際に<br>タグをお使いになられているようですが、これは推奨されておりません。<br>ではなく、二回改行を使用するようにお願いいたします。詳しくは「改行時の注意点」や「スタイルマニュアル」もご参照ください。
- もしあなたのユーザ名が本名であるならば、仮説社あるいは仮説実験授業研究会の関係者の方とお見受けいたします。そのためか、記事の内容も一次資料や第三者では知り得ない内容(例えば「編集部に送られてきた膨大な資料を編集会議で選んだものである。」といった記述など)が散見されます。また、ご自身の研究内容と思われる事項を出典としたり脚注に書かれているようにお見受けいたします。関係者が記事を書いてはいけないというルールはありませんが、関係者しか知り得ない情報や資料を出典とすることはWikipediaでは認められていません。「自分自身の記事をつくらない」や「検証可能性」、「独自研究は載せない」、「信頼できる情報源」などもご確認いただき、十分ご注意の上投稿していただくようお願いいたします。
- 一度投稿した後に見返して間違いなどを見つけることはよくある話とは思いますが、ここ二日間で同一記事に対し10回以上の投稿を行われており、連続投稿が多いなという印象があります。Wikipedia日本版では、ルールというわけではないのですが連続投稿は減らすことが推奨されています (WP:CONSEC)。「プレビュー機能」や「サンドボックス」もご活用いただき、履歴の見通しを良くするようお願いします。
せっかく寄稿頂いているところ文句をつけるような形になってしまい申し訳ありませんが、参考にしていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--JG1WBB(会話) 2019年12月9日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
- コメントありがとうございます。仮説実験授業は歴史は長いですが板倉氏の「安易に流行させない」という方針もあり,本当に使える外部論文を見つけるのはなかなか大変なことです。できる限り出版されたものをソースにしていますが,まだまだご批判の点もあると思います。今後とも努力いたします。2018年2月に板倉氏が亡くなり,仮説実験授業のもろもろのことがかなり確定的に書けるようになりました。この機会を生かして長く放置されてきた仮説実験授業の記事を一定レベルのものにして一般ユーザーに正確な情報を提供することは意味があるだろうと思い,活動しています。編集には時間がかかると思いますが,今後ともよろしくお願いいたします。山本海行(会話) 2019年12月9日 (月) 20:28 (UTC)[返信]
- お返事ありがとうございます。仮説実験授業の記事充実化をすることが一般ユーザに有益であるという点については理解できないではないのですが、「独立記事作成の目安」では「情報源が対象と無関係であること」、「情報源が二次資料であること」などが求められています。ですので、いかなる理由があっても一次資料を情報源とすることは認められません。また、私は仮説社や仮説実験授業研究会は仮説実験授業ありきで設立された会社/組織であると捉えているため、これらの組織による資料は、たとえ出版物であっても情報源として認められないと考えています。
- はっきり申し上げて、関係者(と思われる方)が「意味がある」とお考えになって記事を執筆される行為は、「広告/宣伝行為」と捉えられても仕方がないと思います。宣伝行為は明確に禁止されています。Wikipediaでは二次資料がないなら書かないが大前提となりますので、記事執筆先行で資料を付け加えるのではなく、資料ありきで記事を執筆なさってください。現在の状態では削除の方針に従い削除依頼を提出されても致し方ない状況かなと感じます。--JG1WBB(会話) 2019年12月10日 (火) 07:13 (UTC)[返信]
- コメントコメントありがとうございます。
- 一次資料の使用についての批判ですが,それは「物理学の記述に物理学会誌の論文を使うな」といっているに等しく,全く受け入れることはできません。
- 仮説実験授業研究会は60年近い歴史を持った研究団体ですが,その研究自体が既存の大学教育学部では行われてこなかった全く新しい研究分野です。全く新しい研究分野が立ち上がったときは,研究者本人の論文しか存在しないのは当然のことだし,出版を引き受ける会社が限られるのも当たり前のことです。
- 私の見解は「たのしい授業」等は仮説実験授業研究会という科学研究団体の事実上の機関誌の役目を果たしており,各学会がそれぞれの機関誌で論文発表するのと何ら違いはありません。
- 現代の印刷出版されたものであるなら,だれでも探しだして目にすることができるのであり,充分根拠となるものです。あなたの論法では,仮説実験授業だけでなく科教協や極地方式など歴史と伝統ある教育究組織のことも何も書くなというのに等しく,欧米のWikipediaに比して,日本のWikipediaの教育究分野が全く貧弱なのは,そうした一次資料排除の誤った運用にあると思えます。たとえば,アクティブラーニングの日本語版と英語版を比べてみてください。日本語版の全く情けないこと。
- これではいつまでたっても一般ユーザーに有益な情報提供をすることはできないでしょう。ということであなたの意見には同意できません。今までの仮説実験授業のページが全く内容のないものであったのはそれが原因なのですね。この記事を商業的宣伝と受け取るのも誤解としかいいようがありません。これは研究成果を時系列でまとめたものです。60年の研究成果は膨大で,まとめてもこれぐらいのボリュームにならざるを得ないというのが事実です。
- 教育分野の他の項目についても欧米のwikiなみに充実するように努力する所存です。
- 文献と出典の検討は今後も続けていき,記事をより良いものにしていきます。山本海行(会話) 2019年12月10日 (火) 11:08 (UTC)[返信]
- おっしゃりたいことはとても良く分かるのですが、「文献存在しないのが当たり前」だけど「伝統がある」からルールを破っていいかというと、それは否ではないでしょうか。他言語版と比べてのボリュームはこの際問題ではありません。60年にわたる歴史を持つにも関わらず、第三者によって言及された文献がない、あるいは殆どないのは、それだけ特筆性がないということだと思います。
- とはいえ、私の認識も絶対的に正しいと断言できるものではなく、またここで議論を続けていても埒が明かないと感じましたので、コメント依頼を提出しました。こちらで広くコメントを求めつつ、より深く議論を深めることができればと思っております。--JG1WBB(会話) 2019年12月10日 (火) 11:41 (UTC)[返信]
- コメントもう少し補足すると,およそどんな研究でも,
- 学会機関誌に論文は発表される。
- 新しいことはひとりの論文からはじまる。
- 公刊されている論文は誰でもアクセスできる。
- が成り立ちます。これは他の多くの科学関連記事で成り立っています。そして仮説実験授業の記事でも成立しています。
- 山本海行(会話) 2019年12月10日 (火) 20:19 (UTC)[返信]
- コメント特筆姓が無いという指摘についてもコメントします。
- CiNiiで探せば100件以上の仮説実験授業に言及した論文が見つかります。これらのほとんどは仮説研究会員ではない第三者研究者です。
- 国会図書館で検索すれば,仮説実験授業研究会ではない,各種教育学会誌で仮説実験授業の言及した論文が100ほど見つかります。
- これで特筆性がないとはいったいどのような根拠で述べているのでしょうか。山本海行(会話) 2019年12月10日 (火) 20:34 (UTC)[返信]
- 私も大学を出ておりますので、その程度は承知しております。その上で、「仮説実験授業研究会」や「仮説社」による「仮説実験授業」への言及は一次資料でしかなく出典になりえないと考えています。「仮説実験授業研究会」や「仮説社」は、板倉先生またはその周辺の方が立ち上げられた(ように少なくとも私の目からは見える)「仮説実験授業」ありきの組織だからです。
- 2つ前のレスで"「物理学の記述に物理学会誌の論文を使うな」といっているに等し"いと仰られていますが、これについても私はそうはいっていおらず、出典として有効であると考えていることをお伝えします。物理学会は物理学に関して広く研究する学会ですから、その中で物理的事象についての論文が書かれていれば、それは出典足りうると思います。同様に、仮説実験授業に関する内容も、理科教育学会や科学教育学会での査読論文付で仮説実験授業について言及されたとき、それは根拠足り得ると思います。そうでないと、学会・研究会に論文を投稿しただけですべて文献として認められるのであれば、あらゆるエセ科学も認められてしまいかねません。
- このあたりのことについては、WP:NORやWP:RSを私なりに解釈した末に認識しています。ここはWikipediaですので、一般論と言うよりこういったルールが優先されると考えています。ただ、今回の例のように「関係研究会による言及」についてWikipediaで明文化されたルールが存在するわけではないようですので、このあたりはコメント依頼の方でも確認できたら良いなと思っています。
- また特筆性の件ですが、基本的にWP:Nを解釈した上で、仮説実験授業の記事中で板倉先生ご自身による著書や仮説社による書籍ばかりが出典として示されているあたりからそのように判断しています。上に述べたように、私はそれを一次資料であると捉えていますので、それ以外の出典が必要であると思います。
- そもそも、"板倉氏の「安易に流行させない」という方針もあり,本当に使える外部論文を見つけるのはなかなか大変"と山本様自身もおっしゃっていたではありませんか。一日も経たないうちにどういう認識変化があったのでしょうか。仮説実験授業研究会以外の第三者による論文があるのであれば、それを文献に記事をかけないものでしょうか。--JG1WBB(会話) 2019年12月11日 (水) 03:08 (UTC)[返信]
- その後の修正ですでにかなり第三者の論文を使っていますよ。ただ日本版ウィキペディアの過剰なまでのでのこうした姿勢は,今月の加筆大会がなぜ必要かの趣旨説明に現れています。
- 外で見ている物言わぬ聴衆のために引用しておきます。
- 「第2回加筆大会 Wikipedia日本語版は現在、1,180,437本の記事をもち、記事数の面では大幅な成長を遂げてきました。しかし一方で、その1,180,437項目のうちの半数以上は記事の主題についての説明が不十分でありウィキペディアで調べ物をする人にとってあまり役に立たないスタブ項目であるということもまた、Wikipedia日本語版の実態です。そこで、スタブ項目への加筆を通じてWikipedia日本語版の質を底上げすることを目的として、第2回加筆大会を実施いたします。」
- どうでしょうか。信頼性のある記事を書くのに最も重要なことは孫引き資料に当たることでなく「おおもとの一次資料に当たること」が常識です。もしもwikiの記事が孫引き資料ばかりだったら,読んだ人にとって有益な記事とは言えないでしょう。私は記述内容に責任を持つために実名で書くこにし,できる限りおおもとの資料にあたり事実確認を徹底しただけです。ウィキペディアでは「ソースを示せ」という一方で「もっとも信頼できる一次資料を根拠にすれば「それをやるな」という。これは自己矛盾したことをいっているようにしか私には聞こえないのです。こんな姿勢では加筆大会の趣旨は達成されないでしょう。私はどこかの孫引き記事ではなく,きちんとした一次資料に当たって事実確認された正確な記事を読みたいのです。山本海行(会話) 2019年12月11日 (水) 08:38 (UTC)[返信]
- 『信頼性のある記事を書くのに最も重要なことは孫引き資料に当たることでなく「おおもとの一次資料に当たること」が常識です。』いえ、それは違います。論文を執筆するにあたっては常識かもしれませんが、Wikipediaではそれはやってはいけないこととされています。何度もお示ししているWP:GNG/Sはお読みになりましたか?『独立記事として作成、収録するだけの価値があるか否かの判断における「情報源」は、二次資料でなければなりません。特筆性のもっとも客観的な証拠を提供するのは二次資料だからです。主題に言及している信頼できる二次資料が見つかるかどうかは、独立記事として作成、収録するだけの価値があるか否かを評価するためのよい指標になります』と明記されています。中立的な視点などの関係からも、Wikipediaに於いて一次資料は基本的に認められません。今一度方針とガイドラインに目を通してください。
- そのうえで、あなたにはあなたなりのご意見があるものとは思いますが、WikipediaにはWikipediaのルールがあります。それがおかしいと思うのであれば自己判断で勝手に編集をするのではなく、井戸端などでそういうルールを変える議論をすべきです。こちら[1]にかかれている内容が正しいとすれば、あなたは高校の先生なんですよね。本人なりの理論に基づいて校則を破る生徒をあなたはどう指導されるんですか。あなたのおっしゃっていることは私から見ると、「ダサいから」という主観で校則で禁止された染髪や制服改造をする生徒と大して変わりません。--JG1WBB(会話) 2019年12月11日 (水) 08:54 (UTC)[返信]
(別件)文献をまとめる方法がわからないとのことですが、Wikipedia:出典テンプレートをご参照ください。書籍の場合、論文の場合など、文献の種類ごとに方法があります。--JG1WBB(会話) 2019年12月12日 (木) 13:38 (UTC)[返信]
- ありがとうございます。だんだん勉強していきます。
- 次は一時中断していた「授業書」の記事を加筆していきます。
- これを別項目としたのは「仮説実験授業以外の授業書研究の存在」があるからです。つまり日本の教育研究として「授業書」はユニークで特筆すべきことと考えるからです。こういうこともきちんと書いておくことは世界にむけて日本のウィキペディの独自性をしめすこととなり,日本版の存在価値を高め,訪問者の利便性も増すと考えます。至らぬ点も多々ありますがよろしくお願いいたします。山本海行(会話) 2019年12月12日 (木) 21:28 (UTC)[返信]
- コメント
- 記事の加筆が一段落したので,一次資料の扱いについて英語版Wikipediaを調査してみました。
- 「"source" が重要であり、Wikipediaで source として使うためにはいくつか条件がある。primary source(一次資料)であることは、それ自身で条件をみたすものではない。逆にいえば、条件さえ満たしていればprimary sourceでもsourceになりうる。secondary sourceだからといって、条件を満たさなければsourceにならない。つまり条件を満たしていることが重要なのであって、一次資料か二次資料かは問題ではない。」
- と述べられていました。つまり「一次資料だから価値がある」とはできない。それは確かにそうです。でも「一律禁止」しているわけではない。
- 今回の私の加筆では仮説実験授業の理論拡張を説明するために,「いつ誰が何を書いたか」の事実確認のために仮説社の出版物を使っているだけです。つまりソースに基づき,事実関係をたどるために,正確な情報を得る手段として最適な方法を選んだだけです。従って批判者が『たのしい授業』等の情報の正確性を不当におとしめるのは,批判者の主観的考えに過ぎないと考えます。仮説社を仮説実験授業研究会の出版部門のように勝手に判断して統合しろというのも,まったく批判者の主観的な論理に過ぎません。仮説社の設立者や社員に対して失礼だと思います。事実は,仮説社は仮説社の独立した意志で商業活動をしている一企業です。
- 私はWikipediaの「信頼されるフリーな百科事典を。それも,質も量も史上最大の百科事典を作り上げること」という理念に賛同しています。より有益な日本語版の実現のための管理運用を望みます。山本海行(会話) 2019年12月13日 (金) 10:30 (UTC)[返信]
- 返信 (山本海行宛) そもそも"批判者"という表現が、何も理解されてないのかなと感じざるを得ません。「仮説社の設立者や社員に対して失礼だと思います。」というのもまったくもってあなたの主観に過ぎません。
- さて一次資料の件ですが、ここは日本語版ですので英語版のルールは関係ありません。そして、コメント依頼にも書いたとおり、日本語版Wikipediaに於いても一定の条件下では一次資料も有効です。当初は記事のほぼ全てが板倉氏か仮説実験授業研究会、そして仮説社によるものでしたので指摘しておりましたが、最近の編集で第三者によるものをたくさん追加いただきましたので、私としては問題ないと考え言及していません。
- ページ統合の議論は当該の場所でしてください。ここでは返信しません。
- 申し訳ないですが、あなたの理論・発言は中立的な視点を欠かれているように思います。自分自身の記事をつくらないというガイドラインがなぜ存在するのか、よく考えてください。別に私はあなたや板倉先生、仮説実験授業研究会、仮説社、そして仮説実験授業そのものを貶めようとか批判してやろうと思って発言しているわけではありません。あなたの編集や記事がガイドラインに則っていないと考え、それを修正するために各種提案や発言をしています。あなたにとっては板倉先生や仮説実験授業などはぜひとも多くの人に知らしめたい素晴らしい理論であるとお考えなのはよくわかりますが、であればご自身でWEBページを開設すれば良いことです。でもそうではなくWikipediaの記事を充実化していただいているわけですから、「批判」だなどと一蹴せずに、ガイドラインやルール、コミュニティの合意形成に従い、しっかりと対話しながら活動していくべきです。--JG1WBB(会話) 2019年12月13日 (金) 14:02 (UTC)[返信]
- コメント
- なるほど,私の方でも誤解があったようでその点は申し訳なく思います。
- 今回のやりとりでWikipediaについていろいろなことが分かりました。
- 「一次資料の利用も条件に合えば可能」ということは確認できました。
- 細部にわたる注釈のおかげで,ソースの詳細を詰めることができたことは感謝いたします。
- 山本海行(会話) 2019年12月13日 (金) 18:49 (UTC)[返信]
- 返信 (山本海行宛) ご理解いただけたようで何よりです。私も若干強い言い方になってしまった部分がありましたので、謹んでお詫び申し上げます。山本様が今後とも素晴らしいご編集をしてくださることを願い、とりあえずこの場での議論はこれにて一旦クローズとさせていただきます。仮説社並びに仮説実験授業のページ統合案については引き続き議論を続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。--JG1WBB(会話) 2019年12月13日 (金) 23:54 (UTC)[返信]
コメント授業書の出典追加ありがとうございます。<ref>を使い複数箇所で同一の書籍を示すと要約欄がわかりにくくなってしまいますので、{{Cite}}や{{Sfn}}をご活用ください。詳しくはWikipedia:出典テンプレートやTemplate:Cite book、Template:Cite journal、Template:Sfnもご覧ください。--JG1WBB(会話) 2019年12月14日 (土) 11:52 (UTC)[返信]
コメント連続投稿で申し訳ないです。仮説実験授業研究会の削除依頼の質問を拝見しました。当該の場所は削除について話し合う場所ですのでそこでの回答は不適切と考えこちらで回答します。削除依頼が提出されている記事を編集してはいけないという決まりは特になかったと思いますが、仮に削除が決定した場合その編集は無駄なものになってしまいかねませんので、個人的には編集しないことをおすすめします。とはいえ、どのような内容になるのか興味はありますし、その内容によって削除依頼の議論の行方も変わってくるとおもいますので、Help:利用者サンドボックスを活用されてはいかがでしょうか。なお、削除依頼は原則として議論に最低一週間以上かけることになっており、また議論の終了は管理者と削除者の専任事項となっています。--JG1WBB(会話) 2019年12月14日 (土) 12:39 (UTC)[返信]
- コメント編集について了解しました。また文献の示し方も練習していきたいと思います。
- ここで書くのがふさわしいかはわかりませんが、
- 研究会の記事の編集は構成は考えてありますが、どれをソースとするかはリサーチにもう少し時間をかけたいので私にはですぐにはできません。今は授業書の記事を加筆する方を優先します。また、最初に書いて今回の件を引き起こした人も、準備不足ですぐには再編集できないように聞いています。そこで、あのままの内容で書きかけ状態にしておくくらいなら削除が良いと思います。年末年始にじっくり考えてから研究会の項目の内容を検討したいと考えています。従って私の意見はあそこに書いたとおり、削除に賛成で、他記事に編入は反対とします。山本海行(会話) 2019年12月14日 (土) 23:27 (UTC)[返信]
- {{Sfn}}テンプレートの使用にあたって、{{Sfn|書籍名|発行年}}として使用されているようですが、{{Sfn|'''著者名'''|発行年}}になります。誤った使い方をされますと文献が正しく引けませんので、適切な使い方をなさってください。詳しい使用方法についてはTemplate:Sfnをよく確認してください。--JG1WBB(会話) 2019年12月21日 (土) 15:38 (UTC)[返信]
こんにちは。山本海行さんは読点の表記に「,」を用いておられますが、Wikipedia:表記ガイド#句読点にありますように、通常の和文では読点は「、」を用いると定められておりますので、今後はそのようにお願いいたします。
また、書式がWikipediaで定められたものに沿っていないものも見受けられますので、Wikipedia:スタイルマニュアルも併せてご一読願います。--Vegetamin(会話) 2019年12月17日 (火) 06:50 (UTC)[返信]
こんにちは。Wikipedia:削除依頼/仮説実験授業研究会やノート:仮説社における山本海行さんのコメント、および関連する記事での編集姿勢をみて改めてお願いに参りました。
基本的にはWikipedia:コメント依頼/山本海行で述べたことと重なりますが、山本海行さんご自身が「仮説実験授業研究会の関係者である」ことを明言されており、Wikipediaにおいて本人や関係者による編集は中立的な観点の問題から歓迎されていないことが「自分自身の記事をつくらない」に明記されていることは、すでにご案内したとおりです。実際に、板倉聖宣氏や仮説実験授業に関連する記事やノートにおける山本海行さんの編集姿勢は(他の題材は一切編集されていないようですが)、第三者からみれば中立性や客観性を多分に欠いており、非常に偏ったものに映ります。
Wikipediaは宣伝広告や演説の場ではありませんので、これまでに私やJG1WBBさんから案内されている方針・ガイドラインを改めてよくお読みいただき、ご自身と関係の深い題材の編集からは距離を置いていただけないでしょうか?執筆者が傾倒しているものに頑なに固執してその姿勢をごり押しすることは、コミュニティの疲弊にもつながります。ですので、一歩退いてWikipediaの方針・ガイドラインに則った活動を改めてお願いいたします。--Vegetamin(会話) 2019年12月19日 (木) 13:49 (UTC)[返信]
- 私からも再度お願いいたします。内容が不足している、自分なら充実化できるというお気持ちはよく分かるのですが、ご自身と関係の深い題材の編集からは距離を置いていただけないでしょうか。Wikipediaは逃げませんから、Wikipediaの方針やガイドラインを改めて一通りご一読いただき、その上で一度全く関係のない記事の編集に携わるなどして、Wikipediaとはどういうコミュニティであるのか、どういうWEBサイトであるのかをご理解されてからでも遅くありません。あるいは、まだ参加されて間もないとはいえウィキブレークされてみるのもありかもしれません。私の言い分が必ずしも正しいと主張するつもりはありませんが、少なくとも私やVegetaminさんから見てあなたの編集は中立性に欠いているのでこのようにコメントさせていただいています。その点はご理解いただけますと幸いです。--JG1WBB(会話) 2019年12月21日 (土) 15:54 (UTC)[返信]
- しつこいようですが、ご自身と関係の深い題材の編集からは距離を置いていただけないでしょうか。山本さんの専門分野である教育や物理学で他に内容の不足している記事(スタブ)はたくさんあります。その中で「仮説実験授業」「仮説実験授業研究会」「仮説社」「板倉聖宣」など仮説実験授業に深く関係のある記事しか編集されていないこと自体が中立性を欠いていると評価しざるを得ない理由の一つであると考えています。「科学教育分野が以前から記事に乏しい」ことがWikipediaでの活動のきっかけということですし、一度仮説実験授業に関わりの強い記事の編集から離れていただき、教育や物理学などのスタブを充実化するなどしてWikipediaの方針やガイドライン等をご理解いただくとともに、Wikipediaがどういったコミュニティであるのかをご理解いただくことはできないでしょうか。教育や物理学のスタブはCategory:教育に関するスタブやCategory:物理学関連のスタブ項目から確認できます。ご理解の程よろしくお願いいたします。--JG1WBB(会話) 2019年12月22日 (日) 12:38 (UTC)[返信]
コメント
おっしゃることは分かりました。
少し急ぎたようです。私自身は科学教育や科学史の一ファンに過ぎませんが,科学教育分野が以前から記事に乏しいことを知っていて,誰か詳しい人が書いてくれないかと思っていました。しかし,この分野の研究者自体が少ないことからなかなか実現しませんでした。記事の下書きは半年ほど前から準備してきましたが,投稿するまでには至りませんでした。そんなとき,今回の加筆大会を知って,思い切って参加してみることにしました。板倉氏が昨年亡くなって,科学教育や科学史に関してようやくある程度確定的なことが書けるようになったという事情もあることをお許しください。今後はじっくりと記事の充実に協力したいと思います。数々のご迷惑をおかけしました。
山本海行(会話) 2019年12月20日 (金) 03:19 (UTC
山本海行さんこんにちは。File:Kiyonobu Itakura.jpgですが、貴殿の撮影ではないですよね? 画質は悪いですが構図やライティングなどからしてプロの撮影と思われ、著作権侵害の可能性が高いと判断して削除依頼を提出しましたのでお知らせします。--Batholith(会話) 2019年12月22日 (日) 06:01 (UTC)[返信]
- 了解です。無断使用ではなく。葬儀のときの私の撮影で遺族の承諾もあります。しかし,それでもクレームが付くなら仕方が無いので,私の撮影した昔の写真に差し替えました。モノクロフィルムをデジカメで撮り直したものです。これについては私が許可します。山本海行(会話) 2019年12月22日 (日) 10:54 (UTC)[返信]
- Batholithさん,甘えて申し訳ないのですが,まだウィキペディアに登録して日が浅くやり方が分からないので,私がアップした写真の削除依頼をお願いできませんか。ファイルはKiyonobu Itakura 2013.jpg(2019年12月22日 (日) 11:27)とKiyonobuItakura2013.jpg (2019年12月22日 (日) 11:24)の履歴にある画像です。これは板倉氏以外の人物が写っており,使用には問題が出ると考えました。削除依頼をお願いできないでしょうか。山本海行(会話) 2019年12月22日 (日) 21:23 (UTC)[返信]
- 山本海行さん、お返事が遅れました。Commons:Commons:Deletion requests/File:Kiyonobu Itakura.jpgにて、私のコメントの下に「I agree with you」とでも書いてください。そうすればいずれ削除されます。--Batholith(会話) 2020年1月2日 (木) 14:47 (UTC)[返信]
- 僭越ながらお二方のコメントのインデントを一部調整させていただきました。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月2日 (木) 18:14 (UTC)[返信]
- 返信 (山本海行様宛) File:Kiyonobu Itakura.jpgについて「無断使用ではなく。葬儀のときの私の撮影で遺族の承諾もあります。」と書いておられますが、葬儀の時に掲げられていた写真を山本海行様が撮影されたということでしょうか。ご遺族の方の了承があったということであれば、遺族の方から撮影者(家族の方かどこかの写真館か)を聞き出し、著作権者を明確にしてその方を許可を得ることができれば、掲載は可能です。また、その際に画質の良い元データを入手できればなお良しかと……。ただ、ご遺族や撮影者の了承が得られたとしても、ライセンスを理解しないまま了承している場合があります(関連する議論としてWikipedia:井戸端/subj/施設内写真の画像掲載に申請を要する場合をご覧ください)。Wikipediaにアップされているだけなら良いけれども、二次利用されることは許可できないということもあり得ますので、もし交渉されるのであればその点もご確認いただければと幸いです……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月2日 (木) 18:14 (UTC)[返信]
- また、File:KiyonobuItakura 1990's.jpgの方は山本海行さんに著作権のある写真でしょうか?印刷物を撮影やスキャンしたものであれば著作権侵害になってしまいます。--Batholith(会話) 2020年1月2日 (木) 14:47 (UTC)[返信]
- File:KiyonobuItakura 1990's.jpgについて、山本海行様は「私の撮影した昔の写真に差し替えました。モノクロフィルムをデジカメで撮り直したものです。これについては私が許可します。」と書いておられます。山本海行様が白黒写真で撮影したものを、再度ご自身でデジタル画像に起こしたものというふうに解釈でき、そうであれば著作権に問題はないと考えられます。ただ、他人が撮影した白黒写真を山本海行様がデジタルカメラで撮影したということであれば、著作権的に問題になります。あと気になるのは集合写真から抜き出した写真のように見受けられます。仮に山本海行様が白黒写真で集合写真を撮影していたとしても、何かの学会誌などに掲載されて著作権が移譲されている場合、話がややこしくなるかもしれません。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月2日 (木) 18:14 (UTC)[返信]
その点は全く問題ありません。我が家で死蔵してい写真で過去どこにも使用したことはありません。ただファイル名を1990'sにしましたが,記憶では1986年以降1990年頃まで,静岡県磐田市で行った研究会に来たときの記念写真です。ファイル名の訂正はしない方がいいかなと思ってそのままで,引用時のキャプションだけ80年代末にしました。なお,前回使用した写真は板倉家が写真館で撮影し,現在は娘さんが著作権・肖像権を引き付いています。板倉さんのご遺族が一番気に入っている写真なので,娘さんからデータがいただけるか,娘さんが直接アップしてくれるかどちらかで使用できないか関係者で協議中です。山本海行(会話) 2020年1月4日 (土) 06:16 (UTC)[返信]
- 返信 (山本海行様宛) 状況のご連絡、ありがとうございました。権利関係は安心しましたが、ウィキメディアコモンズにアップする際のauthor項目などの記入が気になりました。自分は画像をアップしたことがないので詳細は分かりませんが、撮影者と著作権者が異なる場合にどう記入すべきか確認の上、アップしていただけると幸いです(記載事項に不備があると削除になってしまうようなので……)。必要に応じてWikipedia:利用案内で質問するという手もあると思います。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月11日 (土) 13:56 (UTC)[返信]
山本海行様、仮説実験授業関係の執筆、お疲れ様です。記事「仮説実験授業」や「板倉聖宣」の編集を拝見して気が付いたのですが、Template:Sfnによる出典参照を少し間違えていらっしゃるようです。仮に本文で
- 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻
のように記載し、脚注での表示を
のように示したい場合、本文のソースは
第1巻{{Sfn|例題例示|2018}}、第2巻{{Sfn|例題|2019}}、第3巻{{Sfn|例題|2019b}}、第4巻{{Sfn|例題|2019c}}
と記述し、参考文献には
{{Cite book|和書|title=たとえば 第1巻|author=例題例示|publisher=架空出版|year=2018|month=11|ref=harv}}
{{Cite|和書|title=たとえば 第2巻|last=例題|first=例示|publisher=架空出版|date=2019-02|ref=harv}}
{{Cite book|和書|title=たとえば 第3巻|author=例題例示|publisher=架空出版|date=2019-07|ref={{Sfnref|例題|2019b}} }}
{{Wikicite|reference=例題例示『たとえば 第4巻』架空出版、2019年11月。|ref={{Sfnref|例題|2019c}} }}
のように入力する必要があります。上記のように入力した場合、実際の表示は
- 例題例示『たとえば 第1巻』架空出版、2018年11月。
- 例題例示『たとえば 第2巻』架空出版、2019年2月。
- 例題例示『たとえば 第3巻』架空出版、2019年7月。
- 例題例示『たとえば 第4巻』架空出版、2019年11月。
のようになります。参考文献側の ref 指定と出典参照(脚注)側の Sfn が正しく対応しないと、うまくリンクされません。
この書き方はWikipedia:出典テンプレート(WP:CT)や各テンプレート(Cite book、Cite、Wikicite、Sfnref、Sfn)の説明文にも記載がありますが、微妙に使い分けが分かりにくいため、僭越ながら説明させていただきました。また、Cite journalやCite news、Cite webでもSfnrefは使用できますので、適宜ご活用いただければと思います。
ref=harv
による指定はauthor引数の指定が必要ですし、編集者(editor)を指定したい場合に難がありますが、Sfnref であれば ref={{Sfnref|架空出版編集部編|2020}}
や ref={{Sfnref|例題・類題 共編|2015}}
のような書き方もやりやすくなります。あと、同一著者が同一年に複数の著作がある場合も便利です。
なお、プレビュー画面でも出典参照のリンク確認はできますので、今後はうまくリンクされているか確認しながら編集していただけると幸いです。取り急ぎ、以上ご参考までに……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月2日 (木) 07:53 (UTC) 下線部を追記。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月2日 (木) 09:26 (UTC)[返信]
- ご指摘ありがとうございます。出典のマニュアル部分を印刷して書いてみたのですが、「参照リンクが」うまくいかないことには少々悩んでました。
- これからもよろしくご指導ください。山本海行(会話) 2020年1月2日 (木) 07:59 (UTC)[返信]
- 早速の返信、恐れ入ります。なお、大変恐縮ながら大事なところで説明不足があったため、下線の箇所に追記させていただきました。あと、勝手ながらインデントを調整させていただきました。「*」で箇条書き形式にする場合、改行すると次の字下げ(ぶら下げ)が自動では行われないため、改行せずに文章を続けるか、2行目以降の冒頭に「:」を付けて調整することになります。取り急ぎ、以上補足申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月2日 (木) 09:26 (UTC)[返信]
ありがとうございます。今すぐ対応する時間が取れませんので,また時間ができたら対処できる機会もあると思います。山本海行(会話) 2020年1月4日 (土) 06:19 (UTC)[返信]
- 報告 記事「モルQ」と「マッキーノ」については、Template:Sfn参照が適切になるように修正させていただきました。なお、一つの書籍に複数の記事や章がある場合、
{{Cite book|和書|author=仮名仮名|chapter=仮の記事|title=書籍名|editor=例題委員会 編|publisher=仮の出版|date=2020}}
- とすると
- 仮名仮名 著「仮の記事」、例題委員会 編 編『書籍名』仮の出版、2020年。
- と表示され、これに適切なref指定を加えると参照可能です。あとISBNと全国書誌番号を併記しているケースが見受けられたため、そのような場合はISBNだけにさせていただきました。仮に「ISBN 9784773502244」をクリックするとWikipedia内の書籍情報源というページに飛び、そこには
- といった複数のリンクがあるためです。なお、「モルQ」や「マッキーノ」といった記事の執筆、ありがとうございました。このような手法を知ることができ、大変有益でした。記事の立項に対して、この場を借りて御礼申し上げます……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月11日 (土) 13:56 (UTC)[返信]
恐れ入りますが、「板倉聖宣#生涯」における出典{{Sfn|庄司|1977}}、{{Sfn|板倉|1990}}、{{Sfn|板倉|2000}}に対し、細かなページ数を付けていただけないでしょうか?Yama-no-junin様が
- 板倉聖宣「〔未発表原稿〕伝記風の自伝 1930年から1993年まで」『たのしい授業』2018年3月号、仮説社、6-25頁。
を元にある程度出典を付けてくださっていますが、山本海行様が執筆された文に、まだ脚注で参考文献と対応付けられている部分が残っています。そのため、Template:参照方法をはずすことができない状態です。冬休みも明けて忙しくなってきた時期に恐縮ですが、連休中にご対応いただけると助かります……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月11日 (土) 13:56 (UTC)[返信]
- 横レスすみません。見事な定義文ありがとうございます。この連休中は「仮説実験授業研究会冬の全体合宿研修会」で、山本さんはそちらに参加しており、執筆は困難かと思います。全体研でWikipedia活動について発表されたそうです。近々「量率グラフ」というページを立項されるので、また見て下さいませ。--Yama-no-junin(会話) 2020年1月12日 (日) 01:36 (UTC)[返信]
- 私は研究会の記事については削除依頼中の結論が出ていないので保留してました。連休中の大会の総会で会代表選挙のことが決まり,来年度はかなり体制が変わる込みです。私はそれが決してからまた書けばいいかなと思っています。そういう動きがあることだけはお知らせしておきます。
- ともかく多くのご協力に感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。山本海行(会話) 2020年1月13日 (月) 20:43 (UTC)[返信]
- 返信 ご多忙の折、返信および情報ありがとうございます。削除依頼はまだ管理者の方が対処していらっしゃいませんが、単に管理者の方が多忙というだけではなく、仮に版指定削除したとしてもその後の議論では削除の可能性が否定できないため、躊躇していらっしゃるように見受けられました。そのため先に独立記事として成り立つということを記事で示した方がよいと思い、編集させていただこうと考えた次第です。
- また、仮説実験授業研究会の会員である山本海行様が加筆修正を手掛けた場合、「中立的な観点」や「自分自身の記事をつくらない」の観点から、クレームがつく可能性があります。そのため、会員ではない編集者により一度改稿され、山本海行様からはノート頁で不備や不足の指摘や文献の情報提供をしていただき、それを元に修正していく形が望ましいのではないかと考えています。もちろん誤字脱字の修正や細かなデータの修正程度は問題ないと思うのですが、本会話ページやコメント依頼、削除依頼の場で指摘があった後なので、慎重にされた方が良さそうです。
- あと、来年度以降に体制が大きく変わるとのご指摘ですが、Wikipediaは百科事典なので今現在の情報だけを載せる必要はありません。過去の経緯やどのような特徴があってどう評価されたかなどが重要視されるため、新しい体制については追記や少しの修正で済むと思います。また、山本海行様は削除依頼で日本物理学会の記事を参考にした旨おっしゃっられていましたが、出典が少ないWikipedia黎明期の名残りのような記事ですので、あの記事のスタイルを踏襲する必要はないと考えています。
- ひとまず一旦投稿しましたが、まだ書き切れていないため、Template:工事中を追加で貼らせてもらっています。関係者としては気になる点が多い状態で恐れ入りますが、JSTで1月18日土曜日深夜ぐらいまでを目途に再度編集し、その後は記事ノートでご意見をいただこうと思っています。取り急ぎ……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月16日 (木) 20:59 (UTC)[返信]
- 返信 了解いたしました。いつもご助力に感謝いたします。改造の結果,今後どうなっていくかしばらく静観しか無さそうです。山本海行(会話) 2020年1月16日 (木) 21:08 (UTC)[返信]
- 返信 さきほど編集された記事を見ました。素晴らしく良く調査されましたね。ほんとうに感謝いたします。山本海行(会話) 2020年1月16日 (木) 21:17 (UTC)[返信]
- 返信 今朝,「ガリ版図書館」→「ガリ本図書館」の訂正と、ガリ本図書館の注釈を追加しました。今の人には「ガリ版」といっても知らない人が大多数なので,補足が必要と考えて注釈を書いておきました。
- 冒頭部分の最後に「授業全般を研究対象にしている」と追記。現在の研究会は初期から大きくひろがり,純粋な仮説実験授業の研究(科学上のもっとも基礎的・基本的な概念や法則を教える授業)は全体の一部となり,体育・音楽・国語・美術・道徳・工作・家庭科など多くの教科で検証可能な授業研究が行われるまでになっていることを反映したものです。つまり今の仮説実験授業研究会は事実上「日本授業科学学会」になっています。今はそこまで踏み込んで書くのは難しいですが、ちょっとだけ反映させました。
- 会の特徴にも少し加筆し,会則で「活動の自由」をうたっていて,犬塚の行動もその会の趣旨を生かしたものと板倉が評価したむね書きました。今でも,大会の開催地は夏の総会での自由な立候補にまかされており,「やりたいものがどんどんやればいい」という伝統は続いています。文献的にどうかということは難しいですが,そういう特色と実態を少しでも盛り込めたらと思います。山本海行(会話) 2020年1月17日 (金) 20:31 (UTC)山本海行(会話) 2020年1月17日 (金) 20:39 (UTC)[返信]
- 返信 今週も忙しく、十分な状態で記事をアップできず恐れ入ります……。ご指摘の点はおおむね把握しており、そのように書きたかったのですが、適切な出典がその時点では見つけられなかったため、記述していなかった次第です。会則を元に記述するということは気づいておらず、山本海行様の編集で助かりました。ありがとうございました。
- なお、「素晴らしく良く調査されましたね。ほんとうに感謝いたします。」といっていただき光栄ですが、これは仮説実験授業研究会の皆様が特色ある取り組みを多数行っており、かつWikipediaにおける信頼できる情報源に値する形できちんと記録を残されていたからこそです。特に『たのしい授業』はJ-STAGEで閲覧できませんが、「あのな検索」があって大変助かりました。また、板倉先生や上廻先生、庄司先生、犬塚先生たちが書籍を豊富に残されており、図書館でアクセスできたのも大きかったです。
- そういった点からいたしますと、黎明期の方々に比べて近年は研究会の取り組みを評価・分析した出典が少ないように見受けられました(報告記事は豊富に見つかります)。山本海行様の編集でも、「モルQ」や「マッキーノ」はよかったのですが、記事「板倉聖宣」や「仮説実験授業」では出典を元に途中まで書いていながら、最後の文章が出典なしの独自研究になっている例が見受けられました。Wikipediaの編集だけでなく、Wikipediaの出典にも使える論説や論文、場合によっては著書を執筆していただければ……と感じた次第です。
- あと、Template:工事中を貼っていた場合は、編集しない方がよいのがマナーです。今回は中途半端な状態でアップしたり上での中間報告の書き方がまずかった自分に非がありますが、他のところではご注意いただければと思います。また、度々の指摘で恐縮ですが、インデント(字下げ)を調整させていただきました。段落の最初に「:」を適切な数だけ付けることにより、調整ができます。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月18日 (土) 07:40 (UTC)[返信]
- 今晩から明日にかけて再度「仮説実験授業研究会」を更新いたしますが、今後は「ノート:仮説実験授業研究会」において、Yama-no-junin様も交えて議論できればと思っています。また、「量率グラフ」の立項を楽しみにしております。寒い日が続きますので、風邪など引かぬようご自愛いただければ幸いです……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月18日 (土) 07:40 (UTC)[返信]
- 返信
- 今後の記事を楽しみにしています。「仮説実験授業」の記事は私としてもぎりぎりの線で書いていて、これ以上踏み込むのは「自分の研究を自分で書いている」という状況になります。じつはあの文章は昨年5月に「準公式サイト」で公開した私が書いた記事がベースです。もともとフェイスブックの公開グループ「仮説実験授業研究会」(誰でも参加閲覧可能)でウィキペディアの内容の無さが話題になり、もし仮に書くとしたらこんな内容にできるということで私が昨年初め頃に調査した結果を記事にしたものです。当時はウィキペディアに書く方法を知らなかったので、とりあえず準公式サイトで公開しました。それを12月の加筆大会をきっかけにウィキペディアに移植したものです。同じ記事を2カ所に書くのは問題なので、準公式サイトでは現在リンクを外してあります。
- おっしゃるとおり近年の教育学の研究で仮説実験授業を総括したような研究は存在しません。既存の教育学者は欧米や文科省の発する流行を追うばかりで、1980年代から盛んだった民間教育団体の研究成果には無関心なようです。
- それでも近年の科学史学会における「板倉聖宣のシンポジウム」に見られるように、科学史学会を中心に板倉氏の弟子達が論文を発表するようになっており、そうした文献が使える状況になってきました。それをもとにすれば仮説実験授業の歴史的位置づけや特色がもっと明確に書けるでしょう。現在そうした論文を集めているところです。科学史学会でそういう流れは今も継続しており、時間が経てばもっと材料がそろってくるでしょう。
- 量率グラフの公開を保留にしているのは「二宮尊徳の書いたグラフ」がウィキペディアで使えるかどうか確認できていないためです。すでに国会図書館でグラフのコピーは手に入れましたが、原著が江戸時代で著作権は消えています。それを掲載した「尊徳全集」も1931年初版で90年近く経過しており、ウィキメディアの70年という規定をみると、尊徳の画像の使用は問題ないのではないかと考えています。しかしこれで良いのかどうかご存じでしたら教えてください。尊徳のもとのグラフ画像が入れば量率グラフの記事は完成です。山本海行(会話) 2020年1月19日 (日) 03:25 (UTC)[返信]
(インデント戻し) 返信 執筆時の事情や日本科学史学会の現況についてご説明いただき、ありがとうございます。二宮尊徳のグラフについては、江戸時代に書かれたものなら大丈夫ではないでしょうか。Wikimediaにアップされている
といったファイルの説明文が参考になると思います。これらを見る限り、江戸時代に描かれた部分のみを抜き出すのであれば、『尊徳全集』の著作権期間は関係なさそうです。ただ、
を見る限り「原典(英語表記だと“Source”」に『尊徳全集』に関する情報を書き込んだ方がよさそうです。
また、グラフに何か注釈のようなものが書き加えられており、それが切り離せないというのであれば、『尊徳全集』の著作権期間になると思います。その場合は
が参考になるかもしれません。
上にあげた例を見ていただけるとわかりますが、作品が作成された時期や公表された時期によって、著作権期間が異なることようです。必要事項を記入する際はご注意ください。また、先に申し上げたように自分は画像をアップした経験がありませんので、細かなところのアドバイスに自信がありません。まだ不明な点が残る場合は、
でご質問いただければ幸いです……。--Assemblykinematics(会話) 2020年1月19日 (日) 19:12 (UTC)[返信]
こんにちは。山本海行さんの利用者ページ「利用者:山本海行/下書き2」ですが、Category:19世紀スコットランドの科学者など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて山本海行さんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながらカテゴリを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2020年3月12日 (木) 01:10 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。下書きページは不要になったので、先ほど内容を削除しました。これでよろしいでしょうか。山本海行(会話) 2020年3月12日 (木) 01:15 (UTC)[返信]
出典とライセンスがありません
こんにちは。ファイル:The monument of science in Niigata.pref.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。
このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。
加えて、そのファイルをどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。ファイルの著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、ファイルの著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。
出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。
重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。 ぷりぷり娘 2020年8月12日 (水) 14:01 (UTC)[返信]
- はい、問題ないです。ご協力ありがとうございました。
- なお、該当のファイルは、ファイル名「c:File:The monument of science in Niigata.pref.jpg」として姉妹サイトのウィキメディア・コモンズに移動しました。
- こちら(日本語ウィキペディア)に残っているファイルは削除されますが、上述のとおり、ウィキメディア・コモンズにはしっかり残っていますのでご安心頂けると幸いです。 ぷりぷり娘 2020年8月13日 (木) 07:36 (UTC)[返信]
山本海行様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、surveys@wikimedia.orgまでメールでお問い合わせください。
(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email surveys@wikimedia.org.)
Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.
MediaWiki message delivery(会話) 2020年9月25日 (金) 14:18 (UTC)[返信]
2020年7-9月期の感謝賞において、山本海行さんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2020年7-9月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2020年10月1日 (木) 10:16 (UTC)[返信]
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください。
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:04 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
山本海行さん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もし山本海行さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人である山本海行さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者から山本海行さんが支持する方をお選びください。
支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。
所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、山本海行さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:12 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。山本海行さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。
PCの場合 |
モバイルの場合
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この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。
この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。
ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。-- 雑用部(会話) 2022年5月25日 (水) 04:31 (UTC)[返信]
- ありがとうございます。umihoshi(会話)--umihoshi(会話) 2022年5月25日 (水) 04:59 (UTC)[返信]
コメント メインページの「新しい記事」で紹介されている科学の碑の編集履歴を見て、私もVegetaminさんや雑用部さんと同様にTemplate:Previewを使って、「プレビュー機能のお知らせ」をしようかと思いました。しかし、山本海行さんの投稿記録を見ると、利用者:山本海行/下書き6で投稿以前に添削しておられるので、初版投稿後なぜ小編集を繰り返されたのか不思議でなりません。投稿記録で見るとビジュアルエディタ―を使っておられないようなので、その辺が原因で投稿前に全体像を把握するのが難しいということなのかもしれません。もしそうならば、一度ビジュアルエディタ―を試用してみることをお勧めします。--36.11.224.54 2022年6月13日 (月) 03:36 (UTC)[返信]