回
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放送年
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メインパーソナリティ
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テーマ
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テーマソング
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備考
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1
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1976年(昭和51年)
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7
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1983年(昭和58年)
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桂小金治[2]
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24
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2000年(平成12年)
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内海桂子(福島)、さとう宗幸(郡山)、広瀬哲朗(会津若松)、飯星景子(いわき)
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「勇気をくれた心の歌」
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2000年備考
- 放送拠点は福島会場がラジオ福島・本社スタジオで、郡山会場がラジオ福島・郡山支社、会津若松会場が若松ワシントンホテル、いわき会場がスパリゾート・ハワイアンズにそれぞれ設けられた。
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25
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2001年(平成13年)
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26
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2002年(平成14年)
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普天間かおり、高橋佳生、渡辺ひろ美、ハッピーチエ、鏡田辰也、佐藤哲也、小川栄一、小川真由美[要曖昧さ回避]、奥原朋子(以上福島) さとう宗幸、水田竜子、大和田新、大場寿子、島田弥栄(以上郡山) 佐々木功、大場久美子、根本美希、深野健司、石田久子、松井香保里(以上会津若松) 大山のぶ代、Maki & Saeko M'sDuck、手塚伸一、徳永真紀、高島由紀子(以上いわき)
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「勇気をくれた心の歌」
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2002年備考
- 福島・郡山会場のコンサートのゲストに夏川りみが登場。いわき会場のミニコンサートのゲストに大泉逸郎が登場。
- 放送拠点は福島会場がラジオ福島・本社スタジオ、郡山会場がラジオ福島・郡山支社、若松会場が会津若松ワシントンホテル、いわき会場がいわきワシントンホテルにそれぞれ設けられた。
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27
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2003年(平成15年)
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湯原昌幸、荒木由美子、速水けんたろう、ハッピーチエ、鏡田辰也、小川栄一、木村季康、石田久子、渡邉美香、後藤めぐみ(以上福島) さとう宗幸、普天間かおり、M`sDuck、大和田新、島田弥栄、山地美紗子(以上郡山) 大場久美子、高橋佳生、根本美希、深野健司、大場寿子(以上会津若松) 大山のぶ代、紅晴美、麻貴、手塚伸一、松井香保里(以上いわき)
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「君の讃歌〜今 つなぎたい心と心」[注釈 8]
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2003年備考
- 放送拠点は福島会場がラジオ福島・本社スタジオ、郡山会場がラジオ福島・郡山支社、会津若松会場が会津若松ワシントンホテル、いわき会場がいわきワシントンホテルにそれぞれ設けられた。
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28
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2004年(平成16年)
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29
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2005年(平成17年)
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湯原昌幸、荒木由美子、速水けんたろう、高橋佳生、大和田新、小川栄一、木村季康、石田久子、五藤めぐみ、山地美紗子(以上福島) さとう宗幸、普天間かおり、鏡田辰也、島田弥栄、渡邉美香(以上郡山) 大場久美子、根本美希、深野健司、大場寿子(以上会津若松) 角盈男、紅晴美、麻貴、手塚伸一、松井香保里(以上いわき)
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2005年備考
- 放送拠点は福島会場がラジオ福島・本社スタジオ、郡山会場がラジオ福島・郡山支社、会津若松会場が会津若松ワシントンホテル、いわき会場がいわきワシントンホテルにそれぞれ設けられた。
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30
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2006年(平成18年)
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さとう宗幸(福島)、泉アキ(郡山)、大場久美子(会津若松)、湯原昌幸・荒木由美子(いわき)
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2006年備考
- この年はラジオ福島のミュージックソンが30回目を迎えたことから、歴史に刻まれた「汗と涙のエピソード」が紹介された。
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31
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2007年(平成19年)
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さとう宗幸・阿藤快(福島)、大場久美子(郡山)、根本美希(会津若松)、志摩幸子・麻貴(いわき)
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「マイソング」
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2007年備考
- リスナーに対して、エピソードと共にマイソングを募り、番組内で紹介された。
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32
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2008年(平成20年)
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阿藤快(福島)、さとう宗幸(郡山)、根本美希(会津若松)、志摩幸子(いわき)
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「守りたいもの」
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33
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2009年(平成21年)
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紅晴美(福島)、普天間かおり(郡山)
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「みんな笑顔になれるように…、」
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ave(エイヴ)『Dramatic Christmas』[注釈 9]
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2009年備考
- 24日の深夜帯において25時-27時まではナインティナインのオールナイトニッポン・ミュージックソンスペシャルを、27時-29時まではミュージックソン初期のエピソードとその当時の流行歌を紹介するコーナーをそれぞれ放送した。
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2010年(平成22年)
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荒木由美子、紅晴美(福島会場)、普天間かおり(郡山会場)
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「あなたへの感謝状」
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2010年備考
- なお、募金受付初日の11月1日にはラジオ福島の社員たちが、福島駅東口と郡山駅西口にて、それぞれ募金活動を行った。
- 24日には福島会場にて幼児園児がオープニングで募金を持参した。また、福島県下JA4団体による野菜と果物の即売が行われ、売り上げの一部がミュージックソンに寄付される。その他にも、パンやおそば、豚汁の即売が行われた。
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2011年(平成23年)
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福島会場:鏡田辰也・小川栄一・深野健司・海藤尚美・石田久子・島田弥栄・佐々木瞳 郡山会場:大和田新・手塚伸一・山地美紗子・八木志芳
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「心ひとつに」
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ave(エイヴ)「福島の風(ぼくらのかぜ)」[注釈 10]
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2011年備考
- ゲストは福島会場に紅晴美・ave(エイヴ)、郡山会場に普天間かおり。
- スペシャルゲストに福島会場には福島県矢吹町出身で、ジャイアンツの選手として活躍し、引退後はジャイアンツのコーチや解説者としても活躍され、この度、12月9日に横浜DeNAベイスターズの監督に就任された中畑清と郡山会場にはタレントの大場久美子が登場。
- ふれあいキャラバンコーナー担当にみちのくボンガーズ。
- 普天間かおりが歌う東日本大震災復興支援ソング「Smile Again~ふれんどバージョン」のオリジナルCDが入ったフォトスタンドが、12月9日15時からラジオ福島の本社スタジオと郡山総支社の受付窓口にて1枚500円で販売。それに先駆けて、12月2日・12月5日-8日の期間限定で先行電話予約を実施。また、24時間の生放送実施時には、会津若松・いわきの各支社でも販売され、収益金の全額を「通りゃんせ基金」に寄付される。
- 募金受付初日には福島駅前と郡山駅前にてラジオ福島の社員・ボランティア40人が募金活動を行い、このうち、JR福島駅東口周辺では常務の佐久間修らおよそ25人がリスナーや通行人に募金への協力を呼び掛けた。
- 11月3日の文化の日には「2011年・通りゃんせ基金キャンペーン」の一環で、10月26日に発売される紅晴美の新曲・「どっこい夫婦節」の発表会が二本松市東和町の「東和文化センター」で行われ、同時に「通りゃんせ基金キャンペーン」の募金活動を行い、来場者に対し、募金を呼びかけた。
- なお、24日19時30分-21時にニッポン放送制作の「東日本大震災特別番組〜僕らは、どこかでつながっている〜」を放送。
- 24日21時から1時間は『ゲストはave』を生放送の形で放送。
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2012年(平成24年)[3]
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「夢・希望~心つないで」
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Yammy「君のもとへ」
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2012年備考
- 11月1日には、ラジオ福島の社員による街頭募金活動がJR福島駅前・JR郡山駅前にて行われ、社員やボランティアら、およそ40人が福島市、郡山市で街頭募金活動を繰り広げ、JR福島駅東口周辺では午前7時半から本多純一郎社長ら、およそ30人が募金箱を手に、通勤者らに協力を呼び掛けた。
- 11月16日には、「ラジオチャリティーミュージックソンスペシャル」として、「ave(エイヴ)」のソロ活動10周年記念コンサート・『ave 10thアニバーサリー コンサート 福の歌』が、福島市公会堂で開催された。
- ゲストには、福島会場が佐藤B作、堀下さゆり、郡山会場が白羽ゆり、福島及び郡山会場が普天間かおり、紅晴美、Yammy、越尾さくら、ave。
- この回は福島市の「パセナカ・ミッセ」に募金拠点を設置すると共に、ライブイベントを行った。
- また、みちのくボンガーズが「背負いカゴトナカイ」として、24日13時に郡山総支社から出発し、募金の呼びかけを行いながら、本社スタジオへは、25日11時30分に到着。
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2013年(平成25年)[4]
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2014年(平成26年)[5]
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「~つながろう ふるさとふくしま つなげよう 未来へ~」
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2015年(平成27年)[6]
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福島会場:鏡田辰也・母心
郡山会場:手塚伸一・普天間かおり・越尾さくら
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普天間かおり 「君の賛歌」
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2016年(平成28年)
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山猿・普天間かおり・
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「サンキュープラスワン~Happyをみんなで~」
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山猿 「DREAMER」
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2017年(平成29年)[7]
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柳沢慎吾・鈴木尚広・普天間かおり・なすび・紅晴美・母心・thing of gypsy lion・Shimva・MANAMI・高木満里子・パチッコリン・ふくしまボンガーズ・ぺんぎんナッツ・
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「~未来はきっと素敵になる~」
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菅野恵 「cupsule letter」[8]
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2018年(平成30年)[9]
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福島会場:鏡田辰也、母心、ぺんぎんナッツ
郡山会場:普天間かおり
両会場:手塚伸一、はなわ、なすび、三瓶
ワイドFM広め隊(会津):しなだマン、稲本安里紗、
ワイドFM広め隊(浜通り):フジナッツ健
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2019年(令和元年)[10]
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福島会場:鏡田辰也、森本庸平、海藤尚美、山地美紗子、井畑美穂子、渡邉美香、佐藤成美、長沢裕、母心、菅野恵、ave、thing of gypsy lion、パチッコリン、しなだマン
郡山会場:手塚伸一、小川栄一、石田久子、嘉数夕稀子、普天間かおり、藤野恵美、Bitter&Sweet、タカサキユキコ、NINA-RAY
両会場:深野健司、はなわ、なすび、MANAMI
うすい百貨店会場:高田優美
リヤカーサンタレポート:大和田新
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2020年(令和2年)
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普天間かおり・なすび・フジナッツ健・MANAMI・Carya
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「~声でつながる 音でとどける おうちdeミュージックソン」
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「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン~声でつながる 音でとどける おうちdeミュージックソン」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の上、実施される。福島市のスタジオでの募金およびリヤカーサンタ企画は中止。
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2021年(令和3年)
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「音でつながる、音で届ける~おうちdeミュージックソン」
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普天間かおり「笑って」
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「音でつながる、音で届ける~おうちdeミュージックソン」の概要は前年同様。福島市のオープンスタジオでは募金のみ受け付けて観覧のための滞留は中止。前年に続きリヤカーサンタ企画は中止。
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2022年(令和4年)
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普天間かおり・なすび・フジナッツ健・MANAMI
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「声でつながる、音でとどける~おうちdeミュージックソン」
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概要は前年同様。本年も福島市のオープンスタジオでは募金のみ受け付けて観覧のための滞留は中止。リヤカーサンタ企画は3年ぶりに開催。
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2023年(令和5年)
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「笑顔でつむごう、未来へ」
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MANAMI「福島えがお」
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・本年より4年ぶりにオープンスタジオでの公開放送を再開。 ・この年のみ郡山募金会場が、例年のうすい百貨店から、翌年5月での閉店が決まっているイトーヨーカドー郡山店に変更になった。
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2024年(令和6年)
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「ココロ 笑顔に~しあわせを、ともに~」
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MANAMI「福島えがお(ラジオ・チャリティ・ミュージックソンver.)」[注釈 11]
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・郡山募金会場がうすい百貨店に戻る。 ・森本庸平がラジオ福島郡山総支社から福島市のラジオ福島スタジオまで48kmを[注釈 12]踏破する企画が行われ、放送終了20分前のMANAMIがテーマソング歌唱中にゴールした。 ・アナウンサー[注釈 13]のアクリルキーホルダーが福島・郡山で限定販売された。
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