『ミルク・アンド・ハニー 』(英語 : Milk And Honey )は、ジョン・レノン の死後4年目の1984年に発表された、1980年にレノンによってレコーディングされた未発表音源と、レノンの未亡人であるオノ・ヨーコ の新曲で構成、オノが監修したコンピレーション・アルバム である[ 注釈 3] 。
解説
1980年8月から10月にかけて行われた、レノンの遺作となった『ダブル・ファンタジー 』のレコーデイング・セッションでは22曲が録音された[ 2] 。レノンはアルバムに収録されなかった8曲(レノン5曲、オノ3曲)を中心に新たなアルバムを制作するつもりでおり[ 注釈 4] 、翌年1月に再びスタジオ入りすることが決定していたが、12月8日、レノンが銃撃されて亡くなった ことにより不可能となってしまった。
幼いショーン を抱えたオノは、自身のソロ・アルバム『シーズン・オブ・グラス 』『イッツ・オールライト 』の2枚をリリースしながら自らの心を癒すとともに、周囲が落ち着くのを待ってレノンの未発表曲を世に出すことにした。アルバムの構成は前作同様、レノンとオノの曲が交互に収録することした。
レノンの6曲のうち『ダブル・ファンタジー』セッションで録音された5曲は、いずれもオーバーダビングやミキシングが施されていなかったため、若干の編集やエフェクトが加えられた。また唯一自宅でカセットテープ に録音されたデモ音源から選ばれた「グロウ・オールド・ウィズ・ミー 」は音質の悪さを補うためにリバーブ等のエフェクトが加えられた。オノの6曲は『ダブル・ファンタジー』セッションで録音された「ユー・アー・ザ・ワン 」「ドント・ビー・スケアード」に、ホーム・デモ音源から選ばれた「レット・ミー・カウント・ザ・ウェイズ」と新たに録音された3曲を加えたものである[ 注釈 5] 。
アルバム・タイトルは、旧約聖書 『出エジプト記 』3章8節にある、神がモーセ に伝えた、イスラエルの民をエジプトから「豊かな土地(a land flowing with milk and honey)」へ救い出すことを約束する言葉に由来している[ 注釈 6] 。発案者はオノで、レノンが亡くなる前に決まっていたという。オノは、イギリス人のレノンと日本人のオノの「豊かな土地」であるアメリカを求めて旅をするという思いがこのタイトルに込められていると語っている[ 5] [ 注釈 7] [ 注釈 8] 。
ジャケットの写真は1980年9月にニューヨーク のセントラル・パーク で行われたフォト・セッションで日本人写真家 の篠山紀信 によって撮影されたものである。当初はレノンとオノ、2人の写真をハート型に切り抜いたものを200枚使うつもりだったが、このアイディアは上手くいかなかったので、『ダブル・ファンタジー』のアルバム・ジャケットに使用された写真とは別のカットを選ぶことで、前作の姉妹作であることを印象付けることを狙った[ 2] 。
『シーズン・オブ・グラス』をリリースした後、『ダブル・ファンタジー』をリリースしていたゲフィン・レコード のデヴィッド・ゲフィン と不仲になったオノは、ポリドール・レコード と契約し、本作をリリースした[ 2] [ 注釈 9] 。前作には及ばなかったものの高い評価を受け、イギリスで3位、アメリカで11位[ 14] 、日本でも3位を記録した。
2001年には3曲のボーナス・トラックとレノンの死の直前に録音された2人のインタビューを追加収録したデジタル・リマスター盤『ミルク・アンド・ハニー〜ニュー・センチュリー・エディション 』が発売された。「グロウ・オールド・ウィズ・ミー」はオリジナル・デモ・テープからリマスターすることでエフェクトが施される前の状態に戻され、さらに終わり近くの音が欠けている部分が修正された。
収録曲
オリジナル・アナログ・LP
サイド1 # タイトル 作詞・作曲 リード・ボーカル 時間 1. 「アイム・ステッピング・アウト 」(I'm Stepping Out ) ジョン・レノン ジョン・レノン 4:06 2. 「スリープレス・ナイト」(Sleepless Night) オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ 2:34 3. 「アイ・ドント・ウォナ・フェイス・イット」(I Don't Wanna Face It) ジョン・レノン ジョン・レノン 3:22 4. 「ドント・ビー・スケアード」(Don't Be Scared) オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ 2:45 5. 「ノーバディ・トールド・ミー 」( Nobody Told Me ) ジョン・レノン ジョン・レノン 3:34 6. 「オー・サニティ」(O' Sanity) オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ 1:05 合計時間:
17:26
サイド2 # タイトル 作詞・作曲 リード・ボーカル 時間 1. 「ボロウド・タイム 」(Borrowed Time ) ジョン・レノン ジョン・レノン 4:29 2. 「ユア・ハンズ」(Your Hands) オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ 3:04 3. 「マイ・リトル・フラワー・プリンセス」((Forgive Me) My Little Flower Princess) ジョン・レノン ジョン・レノン 2:28 4. 「レット・ミー・カウント・ザ・ウェイズ」(Let Me Count the Ways) オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ 2:17 5. 「グロー・オールド・ウィズ・ミー 」(Grow Old with Me ) ジョン・レノン ジョン・レノン 3:07 6. 「ユアー・ザ・ワン」(You're the One ) オノ・ヨーコ オノ・ヨーコ 3:56 合計時間:
19:21
1986年再発盤
CD # タイトル 作詞・作曲 時間 1. 「アイム・ステッピング・アウト」(I'm Stepping Out) ジョン・レノン 4:06 2. 「スリープレス・ナイト」(Sleepless Night) オノ・ヨーコ 2:34 3. 「アイ・ドント・ウォナ・フェイス・イット」(I Don't Wanna Face It) ジョン・レノン 3:22 4. 「ドント・ビー・スケアード」(Don't Be Scared) オノ・ヨーコ 2:45 5. 「ノーバディ・トールド・ミー」(Nobody Told Me) ジョン・レノン 3:34 6. 「オー・サニティ」(O' Sanity) オノ・ヨーコ 1:05 7. 「ボロウド・タイム」(Borrowed Time) ジョン・レノン 4:29 8. 「ユア・ハンズ」(Your Hands) オノ・ヨーコ 3:04 9. 「マイ・リトル・フラワー・プリンセス」((Forgive Me) My Little Flower Princess) ジョン・レノン 2:28 10. 「レット・ミー・カウント・ザ・ウェイズ」(Let Me Count the Ways) オノ・ヨーコ 2:17 11. 「グロー・オールド・ウィズ・ミー」(Grow Old with Me) ジョン・レノン 3:07 12. 「ユアー・ザ・ワン」(You're the One) オノ・ヨーコ 3:56 合計時間:
36:47
2001年デジタル・リマスター盤
CD # タイトル 作詞・作曲 時間 1. 「アイム・ステッピング・アウト」(I'm Stepping Out) ジョン・レノン 4:06 2. 「スリープレス・ナイト」(Sleepless Night) オノ・ヨーコ 2:34 3. 「アイ・ドント・ウォナ・フェイス・イット」(I Don't Wanna Face It) ジョン・レノン 3:22 4. 「ドント・ビー・スケアード」(Don't Be Scared) オノ・ヨーコ 2:45 5. 「ノーバディ・トールド・ミー」(Nobody Told Me) ジョン・レノン 3:34 6. 「オー・サニティ」(O' Sanity) オノ・ヨーコ 1:05 7. 「ボロウド・タイム」(Borrowed Time) ジョン・レノン 4:29 8. 「ユア・ハンズ」(Your Hands) オノ・ヨーコ 3:04 9. 「マイ・リトル・フラワー・プリンセス」((Forgive Me) My Little Flower Princess) ジョン・レノン 2:28 10. 「レット・ミー・カウント・ザ・ウェイズ」(Let Me Count the Ways) オノ・ヨーコ 2:17 11. 「グロー・オールド・ウィズ・ミー」(Grow Old with Me) ジョン・レノン 3:07 12. 「ユアー・ザ・ワン」(You're the One) オノ・ヨーコ 3:56 13. 「エヴリ・マン・ハズ・ア・ウーマン・フー・ラヴズ・ヒム(男は誰もが)」(Every Man Has a Woman Who Loves Him ) オノ・ヨーコ 3:19 14. 「ステッピング・アウト(ホーム・ヴァージョン)」(I'm Stepping Out (home version)) ジョン・レノン 2:57 15. 「アイム・ムーヴィング・オン(ホーム・デモ)」(I'm Moving On (home demo)) オノ・ヨーコ 1:20 16. 「ジョン&ヨーコ・インタヴュー (1980年12月8日)」(John and Yoko interview by Dave Sholin and Laurie Kaye, 8 December 1980) 21:55 合計時間:
66:18
参加ミュージシャン
※トラック・ナンバーは再発盤CDに準拠。
ジョン・レノン - リード・ボーカル 、リズムギター 、アコースティック・ギター 、 キーボード 、ピアノ (#11)、ドラムマシン (#11)
オノ・ヨーコ - ボーカル、ピアノ(#10)
アール・スリック - リードギター (#1,3,4,5,7,9,12)
ヒュー・マクラッケン - リードギター (#1,3,4,5,7,9,12)
クリス・モーソン - リードギター (#2,6,8)
エリオット・ランドール - リードギター (#2,6,8)
スティーヴ・ラブ - リードギター (#2,6,8)
トニー・レヴィン - ベース (#1,3,4,5,7,9,12)
ニール・ジェイソン - ベース (#2,6,8)
ウェイン・ペジウィアトル[ 注釈 10] - ベース (#2,6,8)
ジョージ・スモール - キーボード、ピアノ(#1,3,4,5,7,9,12)
ポール・グリフィン - ピアノ(#2,6,8)
エド・ウォルシュ[ 注釈 11] - キーボード(#1,3,4,5,7,9,12)
ピーター・カンナロッチ[ 注釈 12] 。 - シンセサイザー (#2,6,8)
アーサー・ジェンキンス - パーカッション (#1,3,4,5,7,9,12)
ジミー・マーレン - パーカッション(#2,6,8)
アンディ・ニューマーク - ドラムス (#1,3,4,5,7,9,12)
アラン・シュワーツバーグ - ドラムス(#2,6,8)
ヨギ・ホートン - ドラムス(#2,6,8)
ハワード・ジョンソン - バリトン・サクソフォン (#1,3,4,5,7,9,12)
ゴードン・グロディ[ 注釈 13] 、ビリー・アレッシィ、ボビー・アレッシィ 、ピーター・トム、カート・ヤージャン 、カルロス・アロマー - バッキング・ボーカル (#2,6,8)
チャート
年間チャート
チャート
順位
オーストラリア (Kent Music Report)
67
カナダ (RPM )[ 33]
82
日本 (オリコン)[ 34]
83
認定と売上
脚注
注釈
^ A&Rレコーディングは、1958年にアメリカのパーカッショニスト、ジャック・アーノルドとプロデューサーのフィル・ラモーン によって設立された独立系レコーディングスタジオ。バート・バカラック はこのスタジオをレコーディングの拠点とし、ディオンヌ・ワーウィック などをプロデュースした。1989年に閉鎖された。
^ ダグラスはレノンの曲のスタジオ録音をプロデュースしていたが、レノンの死後は印税の未払い問題でオノと対立しており、本作のミキシング やシークエンス には関わっていなかったため、オノの意向でクレジットされなかった。
^ 発売当初は最後のオリジナル・アルバムとして宣伝されていたが、現在は未発表曲集として扱われている[ 1] 。
^ レノンは亡くなる2日前、BBCのインタビューで「次のアルバムは半分できているし、その次のアルバムをどんな内容にするかもまとまりかけている」と語っていた。
^ 『ダブル・ファンタジー』セッションではオノの「ウォーキング・オン・シン・アイス 」も録音されていたが[ 4] 、1981年にシングル発売されていたので収録されなかった。
^ この言葉はこの後、旧約聖書の中で繰り返し登場している。
^ オノは「しかし、聖書では「乳と蜜の土地」は約束の地として、死んだ後に行くところでもある。だから、このタイトルを考えたのはとても不思議なことなの。次のアルバムは『ミルク・アンド・ハニー』と呼ぶようにと、上の方にいる誰かに言われたような…。」と続けている。
^ ニューヨークで「ミルク・アンド・ハニー」は白人と黄色人種のカップルを指し示すスラング でもある。
^ 1990年代後半になって『ダブル・ファンタジー』と本作の販売権をEMI が獲得した。
^ ニューヨーク出身のベーシスト[ 15] 。
^ アメリカのシンセサイザー/キーボード奏者、プログラマー[ 16] 。
^ ニュージャージー出身のキーボード奏者[ 17]
^ ニューヨーク出身のブルーアイドソウル系のポップ・シンガー、バックボーカリスト[ 18] 。デビー・ハリー 、ジョージ・ベンソン 、デヴィッド・ボウイ 、スティーリー・ダン 、パティ・オースティン 、ルーサー・ヴァンドロス 、トーキング・ヘッズ などの多くのソウルやロックのアーティストとレコーディングした[ 19] 。
出典
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参考文献
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Graff, Gary; Durchholz, Daniel (1999). MusicHound Rock: The Essential Album Guide . Farmington Hills, MI: Visible Ink Press. ISBN 1-57859-061-2
オリコン (2006). Oricon Album Chart Book: Complete Edition 1970-2005 . Oricon Entertainment. ISBN 4-87131-077-9
シンコーミュージック (2018). MUSIC LIFE ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生 (シンコー・ミュージックMOOK) . シンコーミュージック・エンタテイメント. ISBN 978-4-401-64634-0
外部リンク
シングル
生前
1969年 (1969 ) 1970年 (1970 ) 1971年 (1971 ) 1972年 (1972 ) 1973年 (1973 ) 1974年 (1974 ) 1975年 (1975 ) 1977年 (1977 ) 1980年 (1980 )
死後
1981年 (1981 ) 1982年 (1982 ) 1984年 (1984 ) 1985年 (1985 ) 1986年 (1986 )
"Rock and Roll People" (promo)
1998年 (1998 )
アルバム ライブ・アルバム ベスト・アルバム 未発表音源集 ボックス・セット 映像作品 関連項目 関連人物
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