ノート:戦国自衛隊 (映画)
興行収入について導入部に書かれている は、誤りです。早めの削除を提案します。22.5億円かもしれないし、27.0億円かもしれないけど、SF MOVIE DataBank内では、配給収入の1.7倍の23億円を仮の興行収入としますの23億円だからです。
1.7に何の根拠もありません。また、「低目の数値になるんだから、問題ないだろ」という理屈は、SF MOVIE DataBank内では成立しても、ウィキペディア内では成立しないと考えます。 下記の表は、おまけです。実際の数字とこれだけ誤差が出ることを示したものです。
脚注
--ワーナー成増(会話) 2014年6月21日 (土) 22:08 (UTC)
コメント Wikipedia:コメント依頼/Oyuki 622 他でこの問題について知りました。ワーナー成増さんの出典精査に疑問があったのでコメントします。作業そのものは賛成ですので誤解されぬようお願いします。 SF MOVIE DataBankを全てみましたが、このサイトの問題はワーナーさんが言われてる興行収入の計算の根拠でなく、個人サイトだから出典として適切でないということです。詳しくはWikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用を確認してください。ワーナー成増さんが出してきた新たな出典もCINEMAランキング通信が当社調べで配給収入から興行収入へ計算した数字です。実際の興行収入とワーナー成増さんが表で言われてるのは実際のでなく、CINEMAランキング通信が当社で調べた数字なんです(配給収入で発表された時代だけです)。ワーナー成増さんが出してきた出典を否定しているわけではないのでこれも誤解のないように。配給収入しか発表されてない時代の興行収入の計算に統一されものはないのではありませんか?違ってたらすいません。だから出典によって配給収入から興行収入への計算がまちまちで数字が出典によって変わってくるのは当たり前で、SF MOVIE DataBankは1.7倍という計算が但し書きされてる以上個人サイトでなければ出典として成立します。今回結果オーライとはいえ、ワーナー成増さんの考え方(利用者が出典の良し悪しを決める)では間違いですのでこれからは気をつけたほうがいいと思います。Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:中立的な観点に、出典の精査や扱い方が詳しく載ってますので確認されたほうがいいと思います。 統一された計算方法があるなら教えてほしいですが、無いなら返事はいりません。--Gladneed(会話) 2014年9月15日 (月) 08:16 (UTC) (戻し) 情報Gladneedさん、コメント、ありがとうございます。ワーナー成増です。五月雨式に回答させていただきます。 Ferrari è grandeさんと同じ勘違いをされています[1]。個別の映画の「配給収入」から「興行収入」を求めることはできません。また、逆に、個別の映画の「興行収入」から「配給収入」を求めることもできません。だから、「配給収入」、「興行収入」、「換算」の単語の入ってるページには間違いがある可能性大です。(または、独自研究。) 1999年以前でも、配給会社や製作会社は、「配給収入」だけでなく「興行収入」の実数も持っています。ただ、「興行収入」を発表する義務・習慣がなかっただけです。つまり、1999年以前の映画で「興行収入」をウィキペディアに書けるのは、映画関係者が雑誌や書籍などで「興行収入」についてコメントした時だけです。(例:『柳生一族の陰謀』。出典も明らか。)これに、歴代ランキング - CINEMAランキング通信は該当します。CINEMAランキング通信に異議がある場合は、ノート:歴代日本映画興行成績やノート:歴代映画興行成績で話題を追加されてはいかがでしょうか?
(追加開始)
(追加終了)
五月雨式で読みづらかったと思います。すみません。 以上、よろしくお願いします。 --ワーナー成増(会話) 2014年9月15日 (月) 20:01 (UTC)
(戻し) 終了Gladneedさん、回答ありがとうございます。Gladneedさんが頻繁にはウィキペディアに参加できる環境にないとのことでしたので、お言葉に甘えて、今日回答させていただきます。 決して、私の手が白いと強弁するつもりはありません。私の手も汚れているのです。 ただ、Gladneedさんにも換算ができないことを理解していただけたことには満足しています。 私もFerrari è grandeさんに似ているのです。[2][3][4]平成26年1月の時点では、○○さんの意見に従い感情的な備考欄のことを謝罪し、かつ、「換算」の間違いに気付いてなかったのです。記憶は定かではありませんが、「換算」の誤りについて明確に気付いたのは、配給収入に表を作成した平成26年6月頃でしょう。つまり、(3カ月前の)私はGladneedさんにも似ているのです。
と発言した可能性は十分あったのです。 また、Gladneedさんは賢明そうな方とお見受けしたので、歴代ランキング - CINEMAランキング通信の欠陥についてお気付きかと思い、
あの様に書かせていただきました。昔の映画と現在の映画を興行面で比較するには、観客動員(例:歴代映画興行成績#日本公開 歴代映画観客動員数ランキング)か、興行収入で比較するかの2種類の方法があります。観客動員なら変換は必要ありませんが、興行収入の場合は物価補正をする必要があります。(例:最高興行収入映画の一覧#インフレーション調整版(アメリカ国内))「CINEMAランキング通信」の現状の一覧表は、物価補正されていないので、古い映画は不利に、新しい映画には有利になっています。 『戦国自衛隊』にも、議題である「興行収入」と「配給収入」にも関係ない話題のコメントが続くのは、他の編集者に迷惑になるので、これで、本当に議題を終了としたいと思います。以上、よろしくお願いします。--ワーナー成増(会話) 2014年9月20日 (土) 19:03 (UTC) クレジットが無い、という件先日、スクリーンで初めて観たところ、さすがにタイトルだけは出るものの、キャストの名前もスタッフの名前(監督さえ)も表示されないことに、当惑しました。 うっかり(?)見落としたのかと思い、DVDで確認しましたが、やはり見当たらず。 個人ブログなどの記載を検索して、どうやら公開当時からクレジットが存在しなかったらしいということを知りましたが、これって、商業映画としてかなり珍しいこと(=百科事典に載せても良いこと)ではないでしょうか。 独自研究かな? 氷室浩次(会話) 2017年12月25日 (月) 16:32 (UTC) 氷室浩次(会話) 2017年12月25日 (月) 16:32 (UTC) |
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