ノート:成田悠輔
肩書について記事対象者の肩書について「助教授」とするのか「助教」とするのかで編集合戦となり、全保護されてしまいました。この期に及んでもノートページが作成されていないのは驚くばかりですが、この間に論点整理だけ行いたいと思います。
そもそも「Wikipedia:検証可能性」によると、"この文脈における「検証可能性」とは、編集者が、例えばニューヨーク・タイムズの記事の中身が真実かどうか検証する責任があるという意味ではありません。実際のところ、編集者はその種の調査をしないよう強く求められます。"とされていて、我々無名の利用者が解釈を加えることはできません。また「助教」側が要約欄で繰り返し主張している、「現在助教授という役職はありません。」というのは、日本の学校教育法の話であって、アメリカの大学の役職とは何ら関係がないのは明らかです。さらにいうと「Assistant Professor」の定訳が「助教」であることの出典もなしに「助教」と記載するのは、「検証可能性」の観点から大いに問題があるでしょう。 他方において、現在日本では助教授という役職はなく、肩書として使われると違和感があるのは事実です。おそらくイェール大学での「Assistant Professor」という役職が教授の補佐的なポジションではあるが、日本における一般的な助教よりは格上である、などの事情があって、記事対象者が選択して使用しているのでしょう。(フリーランスの方が耳目を引くためにあえてそういう語句を選択することは珍しくありません。)さらに言えばその辺りの事情をくんで報道機関等も自己申告のまま使用していると考えられます。(「助教」側は記事対象者やNHK・日経新聞が学校教育法の改正を知らないとでもお考えなのでしょうか?)しかしながらそれは全て想像ですので、記事中に反映させることはできません。 肩書についてはいろいろなところで議論になってきたのですが、結局は我々の議論で決めるのではなく、「信頼できる情報源」に基づくしかないと考えます。そういう意味では「助教」側がたびたび主張している「出典は批判的に用いましょう」という意見には全く首肯できませんし、「Assistant Professor」を勝手に「助教」と訳するのにも賛成しかねます。 私の個人的意見としては、「助教授」「Assistant Professor」(またはアシスタントプロフェッサー)とそれぞれ出典付きで併記し、必要であれば注釈として現在の日本では欧米の大学の「Assistant Professor」は日本の「助教」に相当することが多いことを出典付きで記述する、辺りが落としどころではないかと考えますが、これ以上積極的に参加する気はしないので、あとはお任せします。--Xx kyousuke xx(会話) 2022年11月24日 (木) 07:12 (UTC)
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「宣伝的である」という理由で「信頼できる情報源」「検証可能性」という二つの方針を覆せるかということに論点は絞られたようです。具体的な出典・方針等を示したコメントをお待ちしています。--Xx kyousuke xx(会話) 2023年1月5日 (木) 01:20 (UTC)
本記事[8]を拝見する限り本例の場合、例えば「鶴田浩二#「特攻崩れ」の虚実」のように、「(メディアが本人の知らぬところで)宣伝の一環で勝手にでっち上げ、本人も積極的に否定せず、そのまま便乗した」といったものではなく、確信的に、積極的に日本語で「助教授」と発信されておられるようです。おそらくご本人もこのノートを見ておられると思います。ご本人の説明を待ちたいと思います。--お怒りヘンリー8世(会話) 2023年3月15日 (水) 11:03 (UTC) 評価「集団自決」発言と騒動について記事内容は切り取った言葉や動画、ダブロイド誌(捏造記事)による誹謗中傷、名誉毀損、人格攻撃、倫理違反、人権侵害にあたる集団リンチの上書きになっています。ダブロイド誌は面白おかしく誇張し歪曲し煽り記事を無責任に連日報道し続けました。SNSの切り取った言葉や動画、ダブロイド誌に便乗して他のネットメディアも報道しました。成田さんは既に一年近く表現を改め「引退 解散」という言葉に変えていたにもかかわらず、過去の動画を好き勝手に切り取り言葉を拡散すること自体が問題であるはずなのに、それについては放置され、本来被害者であるはずの炎上対象が晒し者にされ、被害者の心理的に追いつめる行為、キャンセル・カルチャー目的の誹謗中傷がこれでもかこれでもかと繰り返されました。アメリカだったらとっくに訴訟問題になっています。ネット上における誹謗中傷、名誉毀損、人格攻撃、倫理違反、人権侵害は犯罪です。百科事典を称するwikipediaがそれを放置していることは加担になりませんか。このような犯罪行為の上書きを放置する、被害者側の気持ちを全く無視することは中立な立場なのでしょうか。削除するべきです。(NYTにしても記者は東京支局の日本在住の偏見、反日で有名な問題記者です。https://jinf.jp/feedback/archives/30586 )--イソヒヨドリ(会話) 2023年3月29日 (水) 19:27 (UTC)
提案 記事を確認しましたが、該当の節は確かに冗長だと感じました。"海外"といった言葉も使用されており修正は必要だと思います。週刊誌報道等を出典とする記載は除去してもよいと考えますし、いっそ2022年、2023年の部分はすべて除去でもよさそうです。その旨、記事の方で{{告知}}しました。現状はスキャンダルやゴシップのまとめサイトのように思います。残す必要のある記述はありますか?総括できるような信頼できる出典があればそれを用いて加筆できるとは思います。1週間ほどご意見をお待ちして、反対がなければ除去します。--Amayus(会話) 2023年10月6日 (金) 20:29 (UTC)
反対 合意形成も無しに引用元となっている新聞社やwebメディア記事からの出典を全て削除する行為はWikipediaの編集ルール上問題でしょう。仮に削除にするのであれば、コメント依頼等での合意形成が必要かと思われます。--まな板電力会社(会話) 2023年10月7日 (土) 08:45 (UTC) 報告 本件について、コメント依頼に掲載しました。まな板電力会社さんは現在の記述はすべて記載すべきものであるとお考えでしょうか。整理すべきとする点にはご賛同いただけるでしょうか。整理が必要な場合、記載する記述としてどれが残すべきものだとお考えでしょうか。例えば「2月12日よりアメリカの『ニューヨーク・タイムズ』を皮切りに~」の箇所などは各国のメディアについてどの程度信頼できるのかが当方では正確に把握できておらず、有意な言及となるものがあればご教示頂けますと幸いです。--Amayus(会話) 2023年10月7日 (土) 09:22 (UTC)
賛成 (「評価」節全除去) 時間がなくて後回しにしておりましたが、時間ができたら「評価」節は全除去し、「集団自決」に関する発言を「主張」節に移動することを考えておりました。評価節全体がほぼWEB記事からのコピーであり、また、当項人物に対する印象操作を行う意図が透けて見えるような切り取り方をしています。ついてはWP:QおよびWP:NPOVに基づいて除去すべきだと考えます。Amayusさんの仰った「まとめサイト化」については同感です。--ClioneX(会話) 2023年10月7日 (土) 19:13 (UTC)
コメント Amayusさん、まな板電力会社さん、ご一任いただきありがとうございます。それでは、コメント依頼が提出されたのが2023年10月7日 (土) 09:11 (UTC)のようですので、10月15日(JST)までに異論がないようであれば編集を実行したいと思います。--ClioneX(会話) 2023年10月9日 (月) 07:55 (UTC) 報告 本節の合意に基づいて編集を実行しました。尚、「少子高齢化」に移す予定でしたが、ひとまずその下に移すことにしました。--ClioneX(会話) 2023年10月15日 (日) 11:00 (UTC)
コメント ClioneXさん、編集頂きありがとうございました。皆様お疲れさまでした。これでこの節の議論は終了という事でいいかと思われます。--まな板電力会社(会話) 2023年10月17日 (火) 02:59 (UTC)
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