ノート:北梅田駅駅名について提起者からの提案(第1次)「うめきた(大阪)地下駅」と「大阪駅」の改札内連絡通路の整備並びに「うめきた(大阪)地下駅」の駅名について - JR西日本、2020年3月25日 上記の通り、JR西日本から「大阪駅」に含む旨の発表がありました。取り急ぎ、意見を集約するためこちらに議論を提起し、関連記事に案内を貼ります。状況を整理した上で具体的な提案を行います。--210.48.133.123 2020年3月25日 (水) 07:13 (UTC)
上記の通り、JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われることが確定したため、大阪駅で記述することにつき合意を形成したいと思います。南海における駅名は発表されていませんが、物理的に共用するものについて複数の記事で言及することは現実的でないため、先に開通し、かつ所有者であるJR西日本に合わせるのが妥当でしょう。ただ、後述の通り「北梅田駅」が概念として消滅するわけではないので、統合ではなく転記によるのが妥当と考えます。
ここで問題になるのが、大阪 - 福島の所属です。現状では旅客列車について「営業キロのない区間を走行し、営業上擬制的に大阪駅を経由(通過)している」という考えに基づき、JR貨物の路線起終点(東海道本線吹田タ - 福島)に基づいた記述が行われていますが、大阪駅が設置されることで実態と形式が一致することになり、大阪駅を境にJR京都線と大阪環状線をそれぞれ走行するという解釈以外なくなるように思います。これにより大阪 - 福島間について貨物列車との間に路線の不一致が生ずるわけですが、現実に書類上の不一致が存在する以上、Wikipediaの判断でそれを解消する必要はないと思われますので、それぞれの記事においてわかるように記述するという形になると思います。
なにわ筋連絡線の「北梅田駅」は必ずしも現在建設中のホームを共用すると決まっていませんし、西梅田・十三連絡線は共用できません。従って、「北梅田駅」の記事はこれらへの案内として残す必要があります(建設中のホームについてOtherusesで大阪駅へ誘導)。曖昧さ回避に特化して具体的な言及を路線記事に譲るか、現状程度の記事内容のまま残すかなどが議論の対象になると思われます。 他にも色々と論点があるかもしれませんが、ひとまず私からは以上とします。意見が出揃った段階で転記提案等の手続きに入りたいと思っています。--210.48.133.123 2020年3月25日 (水) 08:00 (UTC) 第1次提案に関する議論暫定的に当記事の名称を大阪駅(うめきた新駅)にするのはいかがでしょう。 A-RAD2515(会話) 2020年3月25日 (水) 07:27 (UTC) 訂正:大阪駅(うめきた地下駅)です A-RAD2515(会話) 2020年3月25日 (水) 07:28 (UTC)
コメント 御提案に対し、概ね 賛成 させて頂きます。現在建設中の新ホームに乗り入れることが決定している梅田貨物線などのJR線についての記述は「大阪駅」記事に「今後の予定」節を設置してそちらに転記、本記事は阪急サイドの計画に絞った記述として残す事でよいと思います。旅客列車の経由路線云々については、現在「梅田貨物線」記事に記述されているものを適宜改稿するというので足りると私は思うのですが、如何でしょうか?--支線亭鴎理(会話) 2020年3月25日 (水) 08:50 (UTC)
賛成 2023年に開業する2面4線のホームについては 「うめきた」新駅も「大阪駅」 JR西発表(読売テレビ) JR西日本は「大阪駅の中でホームが増える扱い」とも述べているので完全に大阪駅となったことですから大阪駅 (うめきた地下駅)として分ける必要も北梅田駅として記述する必要もなく、東京駅における京葉線と横須賀・総武快速線の扱いと同じようにおおさか東線やなにわ筋線のことも含め大阪駅に転記するべきだと思います。JR西日本が「うめきた(大阪)地下駅」と呼称するのはこれからこの2面4線のホームについてプレスリリースを出すときに既存の大阪駅と紛らわしくならないよう便宜上そうすることにしたのだと思います。ただし、阪急なにわ筋連絡線に関してはこの記事で存続いいと思います。 --さりと(会話) 2020年3月25日 (水) 14:44 (UTC)
それを言うのなら新線新宿駅は正式名称ではありませんから状況が異なります。引き合いに出すものによって逆の論理展開を行うのはおかしいのではないでしょうか。どうにも結論ありきにみえます。--210.48.133.123 2020年3月26日 (木) 02:08 (UTC)
コメント 論点1について、「(仮称)北梅田駅」を「大阪駅」として開業することが正式決定したことから、大阪駅の記事で記述する必要が出て来ると思います。論点2について、「大阪駅を境にJR京都線と大阪環状線をそれぞれ走行するという解釈以外なくなる」とは必ずしもいえないでしょう。
コメント 提案者の示した「論点3」にはふみきり氏の意見に同意しますが、「論点2」に関して提案者に同意されていらっしゃる方が多いのに驚いています。重ねて申し上げますが、現時点でJR西日本は当駅開業時の営業上の取り扱いについて現時点で何も公表しておらず、「JR京都線(東海道貨物線)と大阪環状線の境界が新ホームになる」なんてことは誰も示していない話(鉄道ジャーナリストと呼ばれる人たちですら言及していない話)であって、こういった趣旨のことをそのまま書くと独自研究の虞を免れないことは指摘しておきます。--Bsx(会話) 2020年3月27日 (金) 10:18 (UTC)
コメント しばらく様子を見させていただきましたが、ある程度議論されてるようなので。論点1ですが、「北梅田駅(仮称)」のうちJR西日本部分については「大阪駅の一部」として開業することは間違いない話で、論点は「うめきた(大阪)地下駅」を今後もJR西日本が使用することをどう解釈するかだけのようです。私は報道記事を含めて見た感じ、あくまでJR西日本が便宜上今後も用いるだけであり、これをそのまま新線新宿駅のように案内上用いると判断することはできないです(お知らせで使うとしか書かれていないため)。なので、現状は大阪駅に転記してしまったほうが閲覧する側にはわかりやすいように思います。不都合あった時に改めて分割すればよいでしょう。論点2は特に異論ありません。論点3ですが、北梅田駅自体の扱いは私は残しても残さなくてもどちらでもよいです。ただ、なにわ筋連絡線も西梅田・十三連絡線も現状は構想でしかないので、独立記事とする意味はあまりないかと思います(曖昧さ回避化やリダイレクトへの移行)。ちなみに公共交通戦略を見る限り、阪急新大阪連絡線との直通はなにわ筋連絡線のほうが優先されているようです。--アストロニクル(会話) 2020年3月28日 (土) 01:01 (UTC) 論点3について節を分けました。--210.48.133.123 2020年3月29日 (日) 23:51 (UTC) 意見はある程度出たと思いますので、正式に転記提案を出しました。転記の是非を軸にした議論として仕切り直しますので、節を分けます。--ふみきり(会話) 2020年4月4日 (土) 13:25 (UTC) なにわ筋連絡線および西梅田・十三連絡線への転記提案上記の通り、なにわ筋連絡線および西梅田・十三連絡線の北梅田駅に関しては、本記事中の記述を曖昧さ回避に相当する最小限とし、路線記事において詳細な記述を行うべきという意見が多数を占めました。現状でも「一時は西梅田・十三連絡線の計画が有力となった」という検証可能性を満たさない記述を除き全ての文章が重複しているため、実際に転記を行う文章はありませんが、手続き上正式な合意とするため、転記提案を提出します。--210.48.133.123 2020年3月29日 (日) 23:51 (UTC)
合意成立とします。--210.48.133.123 2020年4月6日 (月) 00:02 (UTC) 大阪駅への転記提案上記の議論では、大阪駅への転記におおむね賛同する意見が多数を占めていますので、転記提案を出します。--ふみきり(会話) 2020年4月4日 (土) 13:25 (UTC)
記事へのテンプレート貼り付けが漏れていましたので、貼り付けておきました。1週間でまとまるとは考えにくいのであまり関係がありませんが、起算点にご注意ください。--210.48.133.123 2020年4月6日 (月) 00:02 (UTC)
Bsxさんの2020年4月6日 (月) 10:24のコメントに対する返信です。Bsxさんがそう考えるに至った経緯はご説明いただいたので理解できますが、残念ながら「今の段階で事業基本計画を問題視しているのは誰?」とお返しせざるを得ません。運賃認可などの例がわかりやすいと思いますが、行政上の手続きは(上場企業においては例外なく)報道発表後に行われるものであり、整備新幹線のように立法上の根拠がある場合を除き、現在までに鉄道関連の記事においてそのタイミングを要求された例はないと思います。本記事に限って要求する理由をお聞かせください。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 00:22 (UTC) 新幹線さんは梅田貨物線となにわ筋線の駅を物理的に別々のものと考えていらっしゃるのでしょうか。同一ホームであることは北梅田駅として計画されている段階で発表されていることであり、上記プレスにおいてもなにわ筋線に言及されている(梅田貨物線の駅とは一言も書かれていない)ことから、少なくともJR西日本に関して両者を別のものと考えることには根拠がありません(南海に梅田貨物線はないので議論の余地あり)。いずれにせよ、「北梅田駅という記事はない」という結論はあまりに飛躍しており、どうしてそう考えるに至ったのかわかりません。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 00:22 (UTC)
「多くのウィキペディアン」ですか…私には多くのウィキペディアンが既に転記を支持しているように見えますが、見解の相違でしょうかね。それと、改札内でつながっているかどうかは全く関係ありません(同一駅でも繋がっていないケース、別駅でも繋がっているケースはわざわざ挙げるまでもないでしょう)。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 23:46 (UTC)
南海の取り扱いは悩ましいですね。ただ正式発表が2023年以降になる可能性が高く、それを待っているとJR西日本の駅記事を開業時点で書けないので、何らかの判断をするしかありません。梅田貨物線となにわ筋線の分断には賛成できませんが、JR西日本と南海を(少なくとも暫定的に)分断すべきという意見については検討する価値があると思います。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 23:46 (UTC)
最悪、全文重複でもやむを得ないと思っています。現時点で優先すべきは梅田貨物線・なにわ筋線におけるJR西日本の駅名が決定した事実を記事(例えば梅田貨物線となにわ筋線の駅一覧からのリンク先)に反映させることであり、それ以外の事柄を切り離して合意が成立するのならそうすればよい、ということです。新幹線さんはこの提案についてどのようにお考えですか。--210.48.133.123 2020年4月8日 (水) 23:36 (UTC) お返事をいただけないようなので、今後の議論の方向性を提案します。Bsxさんが「2020年夏までに法的手続きがなされることが自明」と仰っていることを踏まえ、それまで議論を開いたままにしておくということに同意をいただきたいのですが、よろしいでしょうか。--210.48.133.123 2020年4月12日 (日) 23:54 (UTC)
うめきた(大阪)地下駅への改名「改名せず」で議論終了--2020年6月8日 (月) 08:46 (UTC)
北梅田駅と記載している資料の出典がなく、かつ2019年以降一度も使われている形跡がないため、死語となっている「北梅田駅」から「うめきた(大阪)地下駅」への改名を提案します。--111.239.252.242 2020年5月1日 (金) 14:07 (UTC)
最後のコメントから1か月経過しましたので、議論終了となります。--ふみきり(会話) 2020年6月8日 (月) 08:46 (UTC) 大阪駅への統合提案ノート:大阪駅にて議論が行われています。--Bsx(会話) 2021年11月28日 (日) 22:51 (UTC) 大阪駅からの分割提案ノート:大阪駅をご覧ください。--27.85.205.27 2021年11月30日 (火) 01:47 (UTC) 「大阪市道九条梅田線と四つ橋筋との交差点」という表現についての疑問北梅田駅#構造に「大阪市道九条梅田線と四つ橋筋との交差点」という表現があります。出典の答申でも使われている表現なのですが、九条梅田線は現在のJR大阪駅の北側を通る道路であり、一方四つ橋筋は大阪駅よりも南側の道路なのでこの2つの道路の交差点はありません。おそらく、四ツ橋筋の延長線上にあるガードを抜けたところにある交差点[1]を指しているのでしょうが、正確には九条梅田線と何線の交差点なのでしょうか。--27.85.205.182 2022年3月21日 (月) 14:48 (UTC)
脚注
「北梅田駅」という仮称の使用開始時期についての疑問北梅田駅#歴史には「新駅には北梅田駅の仮称がつけられ」という表現があります。その前に「2004年10月の近畿地方交通審議会答申第8号では、(中略)新駅を設置し、(以下略)」という文章があるので、この答申の中で北梅田駅という仮称が使われているように思えてしまいますが、答申の中では「北梅田」という言葉は使われているものの、「杭全」「湯里六丁目」などの地名あるいは交差点名などと同様の使われ方であり、はっきり駅名の仮称として提示されているわけではありません。もちろん、その後のいずれかの時点でこの新駅の仮称として「北梅田駅」が使われるようになったことは間違いないのですが、その時期はいつ頃なのでしょうか。--27.85.205.182 2022年3月21日 (月) 15:02 (UTC) 改名提案。議論終了--2022年6月16日 (木) 02:24 (UTC)
2020年3月に「(仮称)北梅田駅」を「大阪駅」とすることが発表されているのに、今までに、関連する提案はあったものの、正式名への改名についての議論は行われていません。本来であれば「大阪駅」に改名したいところですが、すでに「大阪駅」の記事があるので、「大阪駅 (地下プラットホーム)」への改名を提案します。なお、新記事名については「大阪駅」で始まるものであればこの他のものでも結構です。--27.85.205.58--27.85.205.58 2022年3月21日 (月) 23:01 (UTC)
返信 (Bsxさん宛) 「JR西日本が「事業基本計画」の変更を行うことが自明であり」の内容・出典等について補足説明をお願いします。--27.85.205.58 2022年3月21日 (月) 23:18 (UTC)(補足)「記事名として「大阪駅 (地下プラットホーム)」という記事名を選択することはあり得ない」についても、そう考える理由のご説明をお願いします。--27.85.205.58 2022年3月21日 (月) 23:22 (UTC)
返信 (Bsxさん宛) お返事いただきありがとうございます。「JR西日本が「事業基本計画」の変更を行うことが自明であり」について、お答えいただいた内容だけでは疑問点が残るので、さらに質問します。1つ目の質問は「軽微とは言えない変更内容が含まれているため(中略)考えており(中略)自明である。」と推論しておられることについてです。この推論が正しいと考える根拠についてさらに説明をお願いします。あるいは、この推論が正しいことを示す事例をご紹介いただくだけでも構いません。2つ目は、「事業基本計画」(およびその変更)の申請が行われているかどうかについて確認する手段についてです。現在の記事の内容を見ると、「事業基本計画」が国土交通省に申請されたこととその内容について、直接示す出典は示されておらず、間接的な形で示されているにすぎません。Bsxさんは「事業基本計画の変更の申請は行われていない」と主張しておられるのだと思うのですが、直接そのことを示す情報をお持ちではなく推論しておられるだけのように思えます。そこで、「事業基本計画の変更の申請は行われていない」ことの出典についてどのような情報をお持ちなのかお示しいただきたいと思います。宜しくお願いします。--27.85.205.58 2022年3月22日 (火) 04:31 (UTC)
コメント 「便宜的としか言いようのない曖昧さ回避を用いている」とのご指摘についてのコメントです。提案では「大阪駅 (地下プラットホーム)」という「曖昧さ回避」と同様の形式の記事名を提案しています。しかし、これは曖昧さ回避のためのページ・記事名ではありません。北梅田駅と大阪駅との関係は、例えば相棒の登場人物と相棒との関係のように、他の記事の中に記述することが可能な内容を別記事にした内容になっています。したがって、記事名としては例えば「大阪駅の地下プラットホーム」というように曖昧さ回避の形式を用いないことも可能で、曖昧さ回避に見える記事名を提案したことは「便宜的」なものです。(本来は、正式駅名の「大阪駅」に記事名を変更するべきであるという考えがあってこの新記事名を提案しました。)このことは提案の中でも触れておいたつもりだったのですが、少しわかりにくかったようで、曖昧さ回避との誤解をさせてしまったことについてお詫びします。--27.85.205.58 2022年3月22日 (火) 05:03 (UTC)
コメント この改名を保証する出典があと二つくらいあればいいと思います。JR西日本からのプレスリリースも参照してください。ウィキの数鉄マニア(会話) 2022年3月22日 (火) 13:35 (UTC) コメント 改名提案といささか矛盾するかもしれない疑問なのですが、この記事は「駅」の記事なのでしょうか。「駅」の記事ではなく梅田貨物線の一部地下線化と地下旅客駅の新設という「事業」の記事であると考えると、「北梅田駅」というのは「駅」を示しているわけではなく、「事業」を明確に示すキーワードであるにすぎません。そう考えると、2023年に大阪駅地下プラットホームが開業した後も記事名を変更する必要はなく、以前より使われていてわかりやすい「北梅田駅」のままにしておく方がよいと考えることができます。Bsxさんが他の記事を含めて強硬に「大阪駅」とすることに反対しておられるのは、「大阪駅」が正式な駅名であるという点に疑問をお持ちなのではなく、「北梅田駅」を「事業」を表すキーワードとしてとらえておられるのではないかという気がしてきているのですが、違うのでしょうか。--27.85.205.169 2022年3月23日 (水) 21:27 (UTC)
質問 そうするとBsxさんは「開業後は北梅田駅という記事名は使うべきでない」とお考えなのでしょうか。--27.85.205.169 2022年3月24日 (木) 08:01 (UTC)
コメント 「2022年3月23日 (水) 21:27 (UTC)」のコメントはBsxさんだけにあてたものではなく、参加者の皆さんにあてたものです。少し補足すると、現在の記事は「駅」の記事の形にするために冒頭部を「北梅田駅は」で始めており、そのため、冒頭部にいささか無理が生じていると感じています。「事業」の記事と割り切ってしまえば「この記事では」で始める形にできるので、もう少しすっきりしたものにできるのではないかというようなことを考えたものです。--27.85.205.169 2022年3月24日 (木) 08:01 (UTC) コメント 以前よりBsxさんは「事業基本計画の変更」があると推測しておられます。しかし、私は以下の理由で開業後の駅名が決まっても計画の「変更」はないと推測します。ネット上の情報から見て、「事業基本計画」というのは「東海道線支線地下化・新駅設置事業」の基本計画です。この事業は線路や駅を作る事業です。そこで、開業後の駅名が決まっても変更する必要はありません。色々な契約が「(仮称)北梅田駅」という文言を用いて行われているはずで、計画を変更して、一々それらの契約で「(仮称)北梅田駅」と書いてある箇所を変更するのは煩雑なだけで意味がありません。--27.85.205.179 2022年3月24日 (木) 23:10 (UTC)
返信 (Bsxさん宛) 私は、上のコメントにも書いた通り、「事業基本計画」というのは「東海道線支線地下化・新駅設置事業」という事業、つまり線路と駅を作るという事業の基本計画であり、Bsxさんが推測しておられるような開業後の営業所の取り扱いまで含むものではないと推測しているのですが、Bsxさんはどのような事業の基本計画であると推測しておられるのでしょうか。あるいは推測というよりももう少し明確な根拠をお持ちなのかもしれませんが、もし明確な根拠をお持ちならそれも含めてお考えをお書きください。--27.85.205.179 2022年3月25日 (金) 04:03 (UTC)
返信 (Bsxさん宛) 詳しい説明を頂きありがとうございます。失礼しました。2022年3月22日 (火) 09:15 (UTC)の返信で「鉄道事業法」について詳しく解説しておられていることを見落としていました。言い訳をすると、
という配列になっていて(3)の返信が時系列順になっていなかったため見落としていたものです。 ところで、こういうことを書くと心外に思われるでしょうが、Bsxさんは「自明」などの「一見自信があることを示すように見える」表現を時々用いられるので、「詳しいことを知らないから自信があるような書き方がしているのではないか」という疑問がある一方で「全く知識がないと思えない」とも感じていました。しかし、上でご説明頂いた内容を読んで前者の疑問は解消しました。 とはいうものの、Bsxさんのご説明が全部正しいと了解したわけでもありません。現時点でも、何点か間違っているのではないかと思う箇所があるのですが、せっかく、法令をご紹介いただいたので、一度目を通してから間違っていると思う箇所を書くことにします。 取り急ぎお返事まで。 --27.85.205.227 2022年3月25日 (金) 15:06 (UTC) 返信 (Bsxさん宛) ( 質問) Bsxさんにご教示いただいた法令(鉄道事業法、鉄道事業法施行規則)を読んで自分なりに考えてみました。そこで、確認したいのですが、Bsxさんが「事業基本計画」に関して説明しておられることの結論は『「(仮称)北梅田駅」の正式名称は「大阪駅」に確定していない可能性がある』ということだと思うのですが、そう理解してよいでしょうか。--27.85.205.198 2022年3月26日 (土) 00:27 (UTC)
返信 (Bsxさん宛) 了解しました。--27.85.205.13 2022年3月26日 (土) 09:44 (UTC) コメント 私も事業基本計画の変更はないかもしれないと考えるようになりました。開業後に大阪駅地下ホームとして扱われる駅は事業基本計画上は北梅田駅のまま、すなわち北新地駅と同様の大阪駅との連絡駅としても実際の営業内容との矛盾はありません。事業基本計画は営業上の案内の仕方まで拘束するものではないと考えられることから、事業基本計画の変更なくとも当該駅を大阪駅地下ホームとして営業できると考えます。またそうだとして、当該駅をウィキペディア上でどう扱うかはまた別の問題でしょう。通常は営業上の名称に従い大阪駅の記事に取り込むと思いますが。--新幹線(会話) 2022年3月28日 (月) 16:28 (UTC) 終了 - 最終コメントから2か月以上が経過しており議論停止の為終了させていただきます。--hyg(会話) 2022年6月16日 (木) 02:24 (UTC) 改めて統合を提案します(阪急も大阪駅と呼びはじめました)https://www.sankei.com/article/20221227-2YZDWPKGQVLGDNCGZ5RKCHIAF4/ 阪急阪神ホールディングス(HD)の次期社長に来年3月1日付で就任する嶋田泰夫副社長が27日、産経新聞のインタビューに応じ、嶋田氏は「南から来るなにわ筋線と新たな大阪駅で接続し、連絡線を通して新大阪駅までが一本でつながるので、関西の経済にとってもプラスになる。ぜひともなにわ筋線と同時に開業させたい」 …とのことです。 この記事はもう「大阪駅」に統合して良いと思いますが?--有明人(会話) 2022年12月28日 (水) 07:38 (UTC)
まず、提案の賛否に関係ない方から書くと、北梅田駅に{{Mergeto}}はありますが大阪駅に{{Mergefrom}}はありません。次に、賛否について書くと、統合には 反対 です。理由はただでさえ大きい「大阪駅」がますます大きくなるからです。「大阪駅」に地下ホームの経緯や今後の予定の話など必要ありません。今現在提案されていませんが、部分転記も不必要で、大阪駅#のりばの地下ホームの欄に行先などの必要な事項を記載する程度で十分だと思います。--南梅田(会話) 2023年1月22日 (日) 20:03 (UTC)
コメント Bsx氏が提示された、関西高速鉄道の公式サイトに2月実施の説明会に関する更新が確認されました。サーバー側の応答からドキュメント更新日を確認しますと、「01/18/2023 09:58:42」となっており、その更新をもっても、引き続き名称は「(仮称)北梅田駅」のままでした。現時点でも確定していない、と捉えて良い状況かと思います。--113.43.108.30 2023年1月23日 (月) 17:00 (UTC)
コメント (主に)2023年1月23日 (月) 17:00 (UTC)の113.43.108.30さんのコメントについてのコメントです。「現時点でも確定していない」と書いておられますが、説明会の対象の事業が「(仮称)北梅田駅○○事業」というような名称の事業だということで、事業名が確定していないということではないと思います。また、このような大きなプロジェクトはいくつもの事業の集合なので、その中には「(仮称)北梅田駅」を使わないものがあっても不思議ではありません。なお、私が主張しているように、2023年3月18日の新駅の開業後もこのまま独立記事で残すとすると記事名を変える必要が出てくるかもしれません。その議論にはこのセクションとは別の提案が必要です。--南梅田(会話) 2023年2月11日 (土) 16:46 (UTC) 一部転記提案上述の大阪駅(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)との統合提案の意見が割れている中で、大阪駅うめきたホームの開業が近づいているという状況を踏まえ、本項目の「駅構造」節を中心とした記述を「大阪駅」に一部転記することを提案します。なお、この提案は(私個人の意見とは別に)将来的な大阪駅への記事統合を妨げるものではないことを明言しておきます。--Bsx(会話) 2023年2月10日 (金) 08:35 (UTC)
コメント 大阪駅#今後の予定にほぼ同じ内容が書かれているので転記の必要はないと思いますが、絶対反対というわけではないので「反対」ではなく「コメント」にしておきます。--南梅田(会話) 2023年2月11日 (土) 03:53 (UTC)
報告 一部転記を実施しました。--Bsx(会話) 2023年2月17日 (金) 13:44 (UTC) 大阪駅への統合提案(3回目)前回の統合提案から1カ月が経過し、なにわ筋線の事業主体である関西高速鉄道の公式サイトと拡大図 (PDF) の表記が「大阪駅(うめきたエリア)」になり、事業計画上も「大阪駅」となっています。したがって、この記事は「大阪駅」に統合して良いと思います。--トレインファン(会話) 2023年3月25日 (土) 14:49 (UTC)
済 統合しました。--トレインファン(会話) 2023年4月3日 (月) 22:11 (UTC)
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