ドリーム・ストリート

『ドリーム・ストリート』
ジャネット・ジャクソン の スタジオ・アルバム
リリース	1984年10月23日
ジャンル	ポップ、シンセ・ポップ、R&B
時間	37分45秒
レーベル	A&Mレコード
プロデュース	マーロン・ジャクソン、Jesse Johnson、ジョルジオ・モロダー、Pete Bellotte
ジャネット・ジャクソン アルバム 年表
ヤング・ラヴ （1982年） ドリーム・ストリート （1984年） コントロール （1986年）

『ドリーム・ストリート』（Dream Street）は、1984年にリリースされたジャネット・ジャクソンの2枚目のスタジオ・アルバム[1]。

概要

「ときめきラヴ・チャンス」と「あなただけのもの」は兄マーロン・ジャクソンが手掛けた楽曲であり、「ときめきラヴ・チャンス」には同じく兄マイケル・ジャクソンがバックコーラスとして参加している。

「ふたりのラヴソング」はクリフ・リチャードとのデュエット。

収録曲

#	タイトル	作詞・作曲	プロデューサー	時間
1.	「ときめきラヴ・チャンス」(Don't Stand Another Chance)	マーロン・ジャクソン、John Barnes	マーロン・ジャクソン	4:14
2.	「ふたりのラヴソング」(Two to the Power of Love)	Peter Beckett、Steve Kipner	ジョルジオ・モロダー、Pete Bellotte	3:06
3.	「わたしのプリティー・ボーイ」(Pretty Boy)	Jesse Johnson	Johnson	6:32
4.	「ドリーム・ストリート」(Dream Street)	Arthur Barrow、John Philip Shenale、Bellotte	モロダー、Bellotte	3:52
5.	「コミュニケーション」(Communication)	Paul Bliss	モロダー、Bellotte	3:12
6.	「ファースト・ガールズ」(Fast Girls)	Johnson	Johnson	3:18
7.	「涙をこらえて」(Hold Back the Tears)	Chris Eaton	モロダー、Bellotte	3:14
8.	「あなただけのもの」(All My Love to You)	マーロン・ジャクソン	マーロン・ジャクソン	5:44
9.	「オールナイトでつきあって」(It Takes All Night)	David A.Bryant、Jay Gruska	モロダー、Bellotte	4:09

脚注

1. “Janet Jackson – Dream Street”. Discogs. 2020年8月16日閲覧。