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この項目では、アプリケーションについて説明しています。Sexy Zoneのアルバムについては「PAGES (アルバム)」をご覧ください。 |
Pages(ページズ)は、Appleが開発している、macOS/iOS/iPadOS/visionOS用のワードプロセッサ及びページレイアウトアプリケーションソフトウェアである。2011年7月まで、KeynoteやNumbersと共に「iWork」という商品名でDVD-ROMがパッケージ販売されていたが、2011年8月以降Mac App Store及びApp Storeで単体としてダウンロード販売されていた。 また、2013年10月22日以降のMacおよびiPhoneやiPadの新規購入者に対しては無償提供されている。
2013年よりベータ版として提供されていたPages for iCloud[2]が、2015年10月に正式にリリースされWebブラウザから無償で利用できる[3]。
特徴
- Microsoft WordやAppleWorksのワープロ機能などで作成した書類を読み書きできる。PDFやリッチテキスト、ePubなどへの書き出し機能をそなえる。
- ページレイアウトモードとワープロモードを切り替えて使うことができ、直感的なレイアウトができる。
- あらかじめ多数のテンプレートが用意されており、テンプレート内の画像やテキストを変更することによって、簡単に美しい書類を作成することができる。
- 表計算や3Dグラフ表示、写真のレタッチ、ベジェ曲線や図形の描画機能なども実装しており、ワープロ・ページレイアウトソフトとしては強力な描画機能を持っている。
- Pages 8.0及びiOS向けPages 5.0, Pages for iCloud March 2019から縦書きに対応している[2]。
対応言語
日本語、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語、オランダ語、カタロニア語、ギリシャ語、クロアチア語、スウェーデン語、スペイン語、スロバキア語、タイ語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ドイツ語、ノルウェー語(ブークモール)、ハンガリー語、フィンランド語、フランス語、ヘブライ、ベトナム語、ポルトガル語、ポーランド語、マレー語、ルーマニア語、ロシア語、簡体字中国語、繁体字中国語、英語、韓国語
歴史
- 2005年
- 1月12日 - 「Pages 1.0」発表[4]。
- 2月 - 「iWork '05」の一部として、「Pages 1.0」販売開始。
- 2006年1月10日 - 「iWork '06」の一部として、「Pages 2.0」の販売開始[5]。
- 2007年8月7日 - 「iWork '08」の一部として、「Pages 3.0」の販売開始[6]。
- 2009年1月7日 - 「iWork '09」の一部として、「Pages 4.0」の販売開始、オンラインド共同制作対応のiWork.comパブリックベータ開始[7]。
- 2010年4月3日 - iWork for iPadのラインナップの一つとして「Pages(1.0)」の販売開始。
- 2011年
- 2012年
- 2013年10月22日 - UIを刷新したOS X版「Pages 5.0」とiOS版「Pages 2.0」の提供開始。以降、新規Mac, iOS機器ユーザに対しては無償で提供される。
- 2014年1月23日 - Pages 5.1リリース。
- 2015年1月8日 - Pages 5.5.2リリース。
- 2016年
- 5月10日 - Pages 5.6.2リリース。
- 9月13日 - iOS 10のリリースに合わせ全面的な刷新により新機能へ対応、以降に販売されるiPhone, iPadへの無償添付・無償アップグレードを発表し、以前のユーザへは、iOS向けPages 3.0(¥1,200)の販売を開始。
- リアルタイムで共同制作(ベータ版機能)
- Mac、iPad、iPhone、およびiCloud.com上のPagesでほかのユーザと同時に書類を編集
- 書類を公開してまたは特定の人と共有
- 同じ書類で作業しているユーザを表示
- 編集中の参加者のカーソルを表示
- 12.9インチiPad Proのディスプレイの利点を引き出す新しいフォーマットパネル
- ダウンロードの改善 – 作業時にのみiCloudから書類をダウンロード
- Pages ’05の書類を開いて編集
- Wide Gamutイメージをサポート
- キーボード操作の強化とキーボードショートカットの追加
- 9月20日 - macOS Sierraのリリースに合わせPages 6.0リリース。上記iOS向けPages 3.0同様の新機能へ対応。
- 2017年
- 3月27日 - macOS Sierra向けPages 6.1、iOS 10向けPages 3.1リリース。
- 6月13日 - macOS Sierra向けPages 6.2、iOS 10向けPages 3.2リリース。
- 9月19日
- macOS Sierra向けPages 6.3
- iOS 11向けPages 3.3リリース
- 書類マネージャのデザイン変更により、iCloud Drive等に保存されたファイルへのアクセス改善
- iPadで、Pagesとその他のAppとの間でテキストや画像などをドラッグ&ドロップ対応
- iPadで、Slide Over、Split View、新しいDockで、作業効率的改善
- ファイルAppでの迅速な書類アクセス
- “結合”、“交差”、“減算”、“除外”コマンドを使用して、新しい図形を作成可能に
- “配置”、“均等に配置”、“垂直方向に反転”、“水平方向に反転”コマンドでのすばやい並べ替え
- 図形ライブラリからの複雑な図形向けに“分割”コマンドがサポート
- トリプル・タップ・ジェスチャでテキストの段落を選択可能に
- PDF書き出しの改善により、書類の目次をPDFビューアAppのサイドバーに表示できる
- パフォーマンスおよび安定性が向上
- 2018年
- 3月27日
- macOS Sierra向けPages 7.0リリース
- iOS 11向けPages 4.0リリース
- Pages for iCloud March 2018リリース
- 6月15日
- macOS Sierra向けPages 7.1リリース
- iOS 11向けPages 4.1リリース
- Pages for iCloud June 2018リリース
- 9月17日
- macOS High Sierra向けPages 7.2リリース
- iOS 12向けPages 4.2リリース
- Pages for iCloud September 2018リリース
- 11月7日
- macOS High Sierra向けPages 7.3リリース
- iOS 11向けPages 4.3リリース
- Pages for iCloud November 2018リリース
- 2019年
- 3月29日
- macOS High Sierra向けPages 8.0リリース
- 縦書き対応(日本語、中国語、韓国語)
- 共同制作対応の向上
- iOS 11向けPages 5.0リリース
- Pages for iCloud March 2019リリース
- 6月25日
- macOS High Sierra向けPages 8.1リリース
- iOS 11向けPages 5.1リリース
- Pages for iCloud June 2019リリース[3]
- 10月1日
- macOS Mojave向けPages 8.2リリース
- 新規書類でのデフォルトのフォントとフォントサイズ設定に対応
- HEVC形式のムービーへの対応
- 新しいメニューコマンドで、特定のページにジャンプに対応
- オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加
- 書き出されたPDFのアクセシビリティ改善
- iOS 12向けPages 5.2リリース
- 新規書類でのデフォルトのフォントとフォントサイズ設定に対応
- App Storeからインストールしたカスタムフォントの利用
- オーディオ、ビデオ、および描画にアクセシビリティの説明を追加
- 書き出されたPDFのアクセシビリティの改善
- HEVC形式のムービーに対応
- ハードウェアキーボードでShiftキーまたはCommandキーを押して、複数のオブジェクトを選択
- iOS 13/iPadOS 13向け機能
- ダークモードに対応
- iPadOSで、複数のスペースやSplit Viewに対応
- テキスト編集やナビゲーションジェスチャに対応
- 書類全体のスクリーンショットをキャプチャでマークアップし、PDFとして簡単に共有
- USBドライブ、外部ハード・ドライブ、またはファイルサーバのファイルへのアクセス
- VoiceOverを使用して、グラフの音声表現を聞く
- 11月14日
- macOS Mojave向けPages 8.2.1リリース
- iOS 12向けPages 5.2.1リリース
- 2020年
- 3月31日
- macOS Mojave, iOS/iPadOS向けPages 10.0リリース
- macOS Catalina 10.15.4及び iOS/iPadOS 13.4では、iCloud Driveでの共同作業を自動開始
- 共有書類をオフラインで編集した場合、オンラインになると編集内容が自動でアップロードされる
- テンプレートセレクタの刷新
- コメント対応などPDF出力の強化
- 編集可能な新しい図形の追加
- Pages for iCloud March 2020リリース[3]
- 7月9日
- macOS Mojave, iOS/iPadOS向けPages 10.1リリース
- 9月22日
- 11月12日
- macOS Catalina, iOS/iPadOS 13.1向けPages 10.3.5リリース
- 2021年
- 1月14日
- macOS Catalina, iOS/iPadOS 13.1向けPages 10.3.5リリース
- 3月23日
- macOS Catalina, iOS/iPadOS 13.1向けPages 11.0リリース
- メディアブラウザで、検索オプション強化、“最近の項目”、“ポートレート”、“Live Photos”などコンテンツカテゴリを追加
- 表のセル、テキストオブジェクト、および図形に電話番号のリンクを追加可能になる
- AppleScriptで、書類のパスワードを変更したり、パスワードで保護された書類を開くことを可能になる
- 6月1日
- macOS Catalina, iOS/iPadOS 13.1向けPages 11.1リリース
- オブジェクト(形、線、イメージ、描画、テキストボックス)から、Webページ、メールアドレス、電話番号へリンク可能に
- “スクールワーク” AppでKeynoteにアクティビティを割り当てると、単語数や費やされた時間などの生徒の進捗状況を表示する
- 9月28日
- macOS Big Sur, iOS/iPadOS 14向けPages 11.2、Pages for iCloud September 2021リリース[3]
- レーダーグラフ作成ツールの追加
- iPhoneでのスクリーンビューで、表示の自動最適化
- iPhoneでのクイック・フォーマット・バーで編集の迅速化
- 2021年
- 10月25日
- macOS Monterey, iOS/iPadOS 15向けPages 12.2、Pages for iCloud October 2022リリース[3]
- アクティビティ表示で、共有書類の最近の変更を表示、通知
- macOS Ventura、iOS/iPadOS 16以降
- メッセージで書類を共有、共有書類からメッセージやFaceTimeができる
- イメージの背景を自動的に削除して被写体を分離できる
- iPadのステージマネージャでの複数の書類にまたがった作業対応
- ライブビデオの背景の削除・置き換えができる
- カラー、線、数値の書式のコントロール追加
- 2023
- 3月30日
- macOS Monterey 12.3, iOS/iPadOS 15.4向けPages 13.0、Pages for iCloud March 2023リリース[3]
- 6月13日
- macOS Monterey 12.3, iOS/iPadOS 15.4向けPages 13.1、Pages for iCloud June 2023リリース[3]
- メモ (アプリ)での記述に対応
- SVG対応
- 棒・面グラフに集計サマリーラベル表示
- 画像ファイルとしての書き出し対応
- 9月21日
- macOS Ventura, iOS/iPadOS 16向けPages 13.2リリース
- USDZフォーマットの3Dオブジェクト対応
- 入力中に予測候補表示
- FaceTimeで共有書類、共同作業対応
- 2024
- 4月2日
- macOS Ventura, iOS 16/iPadOS 16/visionOS 1.0向けPages 14.0、Pages for iCloud April 2024リリース[3]
- Commandキーを押したままにして、離れている単語、文、段落を選択
- ほかの人が初めて共同作業書類に参加したときに通知
- iPhoneやiPadで撮影したHEIC写真を追加時、ファイル形式と最高品質を維持
- 安定性の向上、パフォーマンスの改善
- 6月10日
- macOS Ventura, iOS 16/iPadOS 16/visionOS 1.0向けPages 14.1リリース
- 9月17日
- macOS Sonoma, iOS 17/iPadOS 17/visionOS 2.0向けPages 14.2、Pages for iCloud September 2024リリース
- 12月12日
macOS版のバージョン
バージョン No. |
対応macOS |
リリース日 |
備考
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1.0
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10.3.6
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2005年2月
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最初のリリース。
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1.0.1
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2005年3月17日
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1.0.2
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2005年5月25日
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2.0
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10.3.9
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2006年1月10日
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テンプレート追加。「テーブル計算」と「画像マスキング」の機能追加。
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2.0.1
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2006年4月26日
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2.0.1v2
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2006年5月1日
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3.0
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10.4.10
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2007年8月7日
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3.0.1
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2007年9月27日
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Office Open XMLに対応
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3.0.2
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2008年1月29日
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4.0
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10.4.11
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2009年1月6日
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フルスクリーン表示、アウトラインモードを追加。EndNoteおよびMathTypeとの連係機能を追加。
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4.0.1
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10.5.6
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2009年3月26日
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4.0.2
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2009年5月29日
|
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4.0.3
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2009年9月29日
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4.0.4
|
2010年8月27日
|
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4.0.5
|
2011年1月5日
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4.1
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10.6.6
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2011年7月20日
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Mac OS X Lionに合わせ、フルスクリーン、オートセーブやバージョン等の新機能へ対応
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4.2
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10.7.4
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2012年7月25日
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4.3
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10.7.4
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2012年12月4日
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Pages for iOS 1.7に対応
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5.0
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10.9
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2013年10月22日
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iCloudを通してMacやiOS機器との間でファイル同期が可能になる
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5.0.1
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2013年11月21日
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ツールバーカスタマイズ強化、ガイドの表示改善
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5.1
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2014年1月24日
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縦方向のルーラ、パスワードで保護された書類の扱い改善、セキュリティアップデート[10]等
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5.2
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2014年4月1日
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スタイルのコピーアンドペースト改善、表示のみの共有対応
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5.2.2
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5.5
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10.10
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2014年10月16日
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OS X Yosemiteへ合わせたデザイン、Handoff、 iCloud Driveのサポート等
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5.5.1
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安定性とパフォーマンスの向上
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5.5.2
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5.5.3
|
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5.6.1
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10.10.4
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2015年11月11日
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OS X El CapitanのSplit Viewに対応、安定性およびパフォーマンスの向上等
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5.6.2
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2016年5月10日
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安定性の向上と問題の修正
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6.0
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10.11.6
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2016年9月20日
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リアルタイムで共同制作(ベータ版)、Pages ’05の書類を開いて編集、Wide Gamutイメージをサポート
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6.0.5
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2016年10月27日
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Touch Barのサポート、安定性とパフォーマンスの向上
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6.1
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10.12
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2017年3月27日
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パスワード付きファイルへのTouch IDのサポート、安定性とパフォーマンスの向上
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6.1.1
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|
安定性とパフォーマンスの向上
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6.2
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2017年6月13日
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コメントでスレッド形式の会話、テキストボックス間リンクでテキスト移動、自動修正オプション強化
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6.3
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2017年9月19日
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目次をPDFビューアのサイドビューに表示出来るように書き出し機能改善、安定性とパフォーマンスの向上
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6.3.1
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2017年11月9日
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安定性とパフォーマンスの向上
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7.0
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2018年3月27日
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iBooksオーサリング対応、Boxでのリアルタイム共同制作対応
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7.1
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2018年6月15日
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LaTexとMathML形式のサポート、図形とテキストボックスでのテキスト変更のトラッキング、新しい図形の追加、アラビア語とヘブライ語のサポート強化
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7.2
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10.13
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2018年9月17日
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macOS MojaveとiOS 12間での連携カメラのサポート、図形の編集強化、macOS Mojaveのダークモードのサポート、安定性とパフォーマンスの向上
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7.3
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2018年11月7日
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PDF書き出しの改善、安定性およびパフォーマンスの向上
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8.0
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2019年3月29日
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縦書きに対応(日本語、中国語、韓国語)、iCloudでの共同制作の対応向上
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8.1
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2019年6月25日
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イメージでテキストのスタイルを設定、ページレイアウト書類で他のページへリンク、ページやセクション自体を書類を跨いでコピー&ペースト、テキストボックス内へオブジェクトを配置して丸ごと移動可能、マスターページ再適応でスタイルを戻す、など機能の強化
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8.2
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10.14
|
2019年10月1日
|
|
8.2.1
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2019年11月14日
|
|
10.0
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2020年3月31日
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iCloudでの共同制作の自動保存など対応向上、iOS/iPadOS版とバージョン番号の統一
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10.1
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2020年7月9日
|
|
10.2
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10.15
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2020年9月22日
|
|
10.3.5
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2020年11月12日
|
macOS Big Sur対応
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10.3.9
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2021年1月14日
|
安定性およびパフォーマンスの向上
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11.0
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2021年3月23日
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- メディアブラウザで、検索オプション強化、“最近の項目”、“ポートレート”、“Live Photos”などコンテンツカテゴリを追加
- 表のセル、テキストオブジェクト、および図形に電話番号のリンクを追加可能になる
- AppleScriptで、書類のパスワードを変更したり、パスワードで保護された書類を開くことを可能になる
|
11.1
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2021年6月1日
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オブジェクト(形、線、イメージ、描画、テキストボックス)から、Webページ、メールアドレス、電話番号へリンク可能に
|
11.2
|
11.0
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2021年9月28日
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翻訳などmacOS Monterey対応機能追加、レーダーグラフ作成ツールの追加
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12.0
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2022年4月7日
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- 最大2GBまでのより大きなファイルサイズに対応、Apple Booksに直接公開できる
- macOS Montereyのショートカット対応
- VoiceOverでのコメントを読み上げ、変更のトラッキング対応
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12.1
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2022年6月21日
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- 差し込み印刷の機能強化
- 新しいテンプレート追加
- Textファイル書き出し機能追加
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12.2
|
12.0
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2022年10月25日
|
macOS Monterey以降対応
|
12.2.1
|
2022年11月29日
|
|
13.0
|
12.3
|
2023年3月30日
|
|
13.1
|
2023年6月13日
|
|
13.2
|
13.0
|
2023年9月21日
|
macOS Ventura以降対応
|
14.0
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2024年4月2日
|
|
14.1
|
2024年6月10日
|
- 英語で入力中の単語や語句を補完する予測候補のインライン表示
|
14.2
|
14.0
|
2024年9月17日
|
macOS Sonoma以降対応
|
14.3
|
2024年12月12日
|
macOS Sequoia 15.2のApple Intelligenceを活かす機能搭載
|
脚注
関連項目
外部リンク