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BIDANG ILMU
TAHUN TERBIT
KEYWORD - KATA KUNCI
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383
382
←
383
→
384
素因数分解
(
素数
)
二進法
101111111
三進法
112012
四進法
11333
五進法
3013
六進法
1435
七進法
1055
八進法
577
十二進法
27B
十六進法
17F
二十進法
J3
二十四進法
FN
三十六進法
AN
ローマ数字
CCCLXXXIII
漢数字
三百八十三
大字
参百八拾参
算木
383
(
三百八十三
、さんびゃくはちじゅうさん)は
自然数
、また
整数
において、
382
の次で
384
の前の数である。
性質
383は76番目の
素数
である。1つ前は
379
、次は
389
。
約数の和
は
384
。
15番目の
安全素数
である。1つ前は
359
、次は
467
。
48番目の
回文数
である。1つ前は
373
、次は
393
。
14番目の
回文素数
である。1つ前は
373
、次は
727
。
30番目の
左切り捨て可能素数
である。1つ前は
373
、次は
397
。
383 = 383 + 0 ×
ω
(
ω
は1の虚立方根)
a + 0 ×
ω
(a > 0) で表される39番目の
アイゼンシュタイン素数
である。1つ前は359、次は389。
383 = 383 + 0 ×
i
(
i
は
虚数単位
)
a + 0 ×
i
(a > 0) で表される40番目の
ガウス素数
である。1つ前は379、次は
419
。
ガウス素数かつアイゼンシュタイン素数である19番目の素数である。1つ前は359、次は419。
オイラー
の示した素数を導く式
n
2
+
n
+ 41 で導き出せる19番目の素数である。1つ前は
347
、次は
421
。
3 と 8 を使った2番目の素数である。1つ前は
83
、次は883。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A020464
)
38…83 の形の最小の素数である。次は3888888888883。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A056256
)
末尾の2桁が83の3番目の素数である。1つ前は
283
、次は
683
。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A244776
)
各位の和
が14になる25番目の数である。1つ前は
374
、次は
392
。
各位の和が14になる数で
素数
になる8番目の数である。1つ前は
347
、次は
419
。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A106756
)
1
/
383
は循環節の長さが382の
循環小数
になる。
逆数
が
循環小数
になる数で
循環節
が382になる最小の数である。次は
766
。
循環節が
n
−1 である
巡回数
を作る28番目の
素数
である。1つ前は
379
、次は
389
。
循環節が
n
になる最小の数である。1つ前の381は507519、次の383は852559。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A003060
)
383 = 6 × 2
6
− 1
6番目の
ウッダル数
である。1つ前は
159
、次は895。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A003261
)
3番目の
ウッダル素数
である。1つ前は
23
、次は32212254719。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A050918
)
383 = 3 × 2
7
− 1
n
= 7 のときの 3 × 2
n
− 1 の値(
サビット数
(
英語版
)
)とみたとき1つ前は
191
、次は
767
。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A055010
)
383 = 2
3
+ 5
3
+ 5
3
+ 5
3
4つの正の数の
立方和
で表せる91番目の数である。1つ前は
379
、次は
386
。(
オンライン整数列大辞典
の数列
A003327
)
その他 383 に関連すること
西暦383年
紀元前383年
JR東海383系電車
関連項目
数の一覧