2020-21シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、レイカーズのフランチャイズとしては73シーズン、NBAでは72シーズン、ロサンゼルス移転後61回目のシーズン。(レイカーズはミネソタ州ミネアポリスからロサンゼルスに移転した)。ヘッドコーチにフランク・フォーゲルが就任して2年目となった[1][2]。レイカーズはディフェンディングチャンピオンとしてシーズンに入り、2009年と2010年以来となる2連覇に向けてスタートした。
2021年2月までにレイカーズは21勝7敗でウェスタン・カンファレンス2位を記録していたが[3]、主力のアンソニー・デイビスが30の試合の欠場[4]、レブロン・ジェームズも足首の捻挫で26試合を欠場するなど[5]、2人が欠場している試合は12勝16敗と負け越しとなり、結局42勝30敗でカンファレンス7位という結果でレギュラーシーズンは終了した。
プレインン・トーナメントではゴールデンステート・ウォリアーズと対戦し接戦の末、103-100で勝利しプレーオフ第7シードを獲得した。プレーオフ1回戦ではレギュラーシーズン2位のフェニックス・サンズが相手となった。アンソニー・デイビスの欠場が目立つなど、レイカーズはシリーズ2-4で敗退となり2連覇達成にはならなかった。
オフシーズン
ドラフト
プレシーズン
試合結果
レギュラーシーズン
順位
ディビジョン
カンファレンス
注釈
- z – 全体でホームコートアドバンテージ
- c – カンファレンスでホームコートアドバンテージ
- y – ディビジョン優勝
- x – プレーオフ出場
- * – ディビジョンリーダー
試合結果
日付は現地時間
2020-21シーズンの試合結果 計: 40-30 (ホーム: 21-15; ロード: 19-15)
|
12月: 3勝2敗 (ホーム: 2勝2敗; ロード: 1勝0敗)
|
1月: 12勝4敗 (ホーム: 2勝2敗; ロード: 10勝2敗)
|
2月: 9勝5敗 (ホーム: 7勝3敗; ロード: 2勝2敗)
|
3月: 6勝7敗 (ホーム: 5勝4敗; ロード: 1勝3敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
36
|
3月2日
|
PHX
|
負 104–114
|
レブロン・ジェームズ (38)
|
カルーソ, モリス (6)
|
レブロン, シュレーダー (6)
|
ステイプルズ・センター 0
|
24-12
|
37
|
3月3日
|
@ SAC
|
負 120–123
|
デニス・シュレーダー (28)
|
カイル・クーズマ (12)
|
デニス・シュレーダー (9)
|
ゴールデン1センター 0
|
24-13
|
オールスターブレイク
|
38
|
3月12日
|
IND
|
勝 105–100
|
カイル・クーズマ (24)
|
カイル・クーズマ (13)
|
レブロン・ジェームズ (10)
|
ステイプルズ・センター 0
|
25-13
|
39
|
3月15日
|
@ GSW
|
勝 128–97
|
モントレズ・ハレル (27)
|
レブロン・ジェームズ (10)
|
レブロン・ジェームズ (11)
|
チェイス・センター 0
|
26-13
|
40
|
3月16日
|
MIN
|
勝 137–121
|
ハレル, レブロン (25)
|
レブロン・ジェームズ (12)
|
レブロン・ジェームズ (12)
|
ステイプルズ・センター 0
|
27-13
|
41
|
3月18日
|
CHA
|
勝 116–105
|
レブロン・ジェームズ (37)
|
モントレズ・ハレル (11)
|
デニス・シュレーダー (7)
|
ステイプルズ・センター 0
|
28-13
|
42
|
3月20日
|
ATL
|
負 94–99
|
モントレズ・ハレル (23)
|
モントレズ・ハレル (11)
|
ホートン=タッカー, レブロン, シュレーダー (4)
|
ステイプルズ・センター 0
|
28-14
|
43
|
3月21日
|
@ PHX
|
負 94–111
|
モントレズ・ハレル (23)
|
モントレズ・ハレル (10)
|
カイル・クーズマ (6)
|
PHX・アリーナ 3,190
|
28-15
|
44
|
3月23日
|
@ NOP
|
負 111–128
|
モントレズ・ハレル (18)
|
カイル・クーズマ (10)
|
クーズマ, シュレーダー (7)
|
スムージー・キング・センター 3,700
|
28-16
|
45
|
3月25日
|
PHI
|
負 101–109
|
カイル・クーズマ (25)
|
カイル・クーズマ (9)
|
デニス・シュレーダー (11)
|
ステイプルズ・センター 0
|
28-17
|
46
|
3月26日
|
CLE
|
勝 100–86
|
モントレズ・ハレル (24)
|
モントレズ・ハレル (10)
|
クーズマ, シュレーダー (7)
|
ステイプルズ・センター 0
|
29-17
|
47
|
3月28日
|
ORL
|
勝 96–93
|
デニス・シュレーダー (24)
|
ハレル, クーズマ, モリス (11)
|
デニス・シュレーダー (6)
|
ステイプルズ・センター 0
|
30-17
|
48
|
3月31日
|
MIL
|
負 97–112
|
モントレズ・ハレル (19)
|
カイル・クーズマ (7)
|
デニス・シュレーダー (8)
|
ステイプルズ・センター 0
|
30-18
|
|
4月: 6勝9敗 (ホーム: 1勝3敗; ロード: 5勝6敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
49
|
4月2日
|
@ SAC
|
勝 115–94
|
カイル・クーズマ (30)
|
コールドウェル=ポープ, ハレル (10)
|
デニス・シュレーダー (8)
|
ゴールデン1センター 0
|
31-18
|
50
|
4月4日
|
@ LAC
|
負 86–104
|
モントレズ・ハレル (19)
|
カイル・クーズマ (7)
|
デニス・シュレーダー (7)
|
ステイプルズ・センター 0
|
31-19
|
51
|
4月6日
|
@ TOR
|
勝 110–101
|
タレン・ホートン=タッカー (17)
|
ガソル, モリス (9)
|
デニス・シュレーダー (9)
|
アマリー・アリーナ —[注釈 1]
|
32–19
|
52
|
4月8日
|
@ MIA
|
負 104–110
|
ケンタビオス・コールドウェル=ポープ (28)
|
アンドレ・ドラモンド (12)
|
デニス・シュレーダー (14)
|
AAA —[注釈 1]
|
32–20
|
53
|
4月10日
|
@ BKN
|
勝 126–101
|
アンドレ・ドラモンド (20)
|
アンドレ・ドラモンド (11)
|
タレン・ホートン=タッカー (11)
|
バークレイズ・センター 1,773
|
33–20
|
54
|
4月12日
|
@ NYK
|
負 96–111
|
デニス・シュレーダー (21)
|
アンドレ・ドラモンド (10)
|
デニス・シュレーダー (6)
|
マディソン・スクエア・ガーデン 1,981
|
33–21
|
55
|
4月13日
|
@ CHA
|
勝 101–93
|
カイル・クーズマ (24)
|
アンドレ・ドラモンド (12)
|
カルーソ, シュレーダー (6)
|
スペクトラム・センター 3,676
|
34–21
|
56
|
4月15日
|
BOS
|
負 113–121
|
タレン・ホートン=タッカー (19)
|
モントレズ・ハレル (8)
|
デニス・シュレーダー (8)
|
ステイプルズ・センター 1,915
|
34–22
|
57
|
4月17日
|
UTA
|
勝 127–115 (OT)
|
アンドレ・ドラモンド (27)
|
マーキーフ・モリス (12)
|
デニス・シュレーダー (8)
|
ステイプルズ・センター 1,710
|
35–22
|
58
|
4月19日
|
UTA
|
負 97–111
|
タレン・ホートン=タッカー (24)
|
アンドレ・ドラモンド (8)
|
デニス・シュレーダー (6)
|
ステイプルズ・センター 1,709
|
35–23
|
59
|
4月22日
|
@ DAL
|
負 110–115
|
ケンタビオス・コールドウェル=ポープ (29)
|
アンドレ・ドラモンド (19)
|
デニス・シュレーダー (13)
|
アメリカン・エアラインズ・センター 4,443
|
35–24
|
60
|
4月24日
|
@ DAL
|
負 93–108
|
ベン・マクレモア (20)
|
アンドレ・ドラモンド (12)
|
デニス・シュレーダー (10)
|
アメリカン・エアラインズ・センター 4,561
|
35–25
|
61
|
4月26日
|
@ ORL
|
勝 114–103
|
デニス・シュレーダー (21)
|
アンドレ・ドラモンド (11)
|
デニス・シュレーダー (10)
|
アムウェイ・センター 4,099
|
36–25
|
62
|
4月28日
|
@ WAS
|
負 107–116
|
アンソニー・デイビス (26)
|
アンドレ・ドラモンド (11)
|
クーズマ, シュレーダー (8)
|
キャピタル・ワン・アリーナ 2,133
|
36–26
|
63
|
4月30日
|
SAC
|
負 106–110
|
アンソニー・デイビス (22)
|
アンソニー・デイビス (11)
|
ジェームズ, シュレーダー (7)
|
ステイプルズ・センター 2,691
|
36–27
|
|
5月: 6勝3敗 (ホーム: 4勝1敗; ロード: 2勝2敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
64
|
5月2日
|
TOR
|
負 114–121
|
カイル・クーズマ (24)
|
アンドレ・ドラモンド (11)
|
デイビス, ホートン=タッカー (7)
|
ステイプルズ・センター 2,053
|
36–28
|
65
|
5月3日
|
DEN
|
勝 93–89
|
アンソニー・デイビス (25)
|
KCP, デイビス, ガソル (7)
|
カルーソ, ホートン=タッカー, モリス (3)
|
ステイプルズ・センター 2,454
|
37–28
|
66
|
5月6日
|
@ LAC
|
負 94–118
|
カイル・クーズマ (25)
|
ドラモンド, ハレル (6)
|
アレックス・カルーソ (7)
|
ステイプルズ・センター 3,275
|
37–29
|
67
|
5月7日
|
@ POR
|
負 101–106
|
アンソニー・デイビス (36)
|
アンソニー・デイビス (12)
|
KCP, デイビス (5)
|
モダ・センター N/A[注釈 1]
|
37–30
|
68
|
5月9日
|
PHX
|
勝 123–110
|
アンソニー・デイビス (42)
|
アンソニー・デイビス (12)
|
アレックス・カルーソ (8)
|
ステイプルズ・センター 3,144
|
38–30
|
69
|
5月11日
|
NYK
|
勝 101–99 (OT)
|
カイル・クーズマ (23)
|
アンドレ・ドラモンド (18)
|
タレン・ホートン=タッカー (10)
|
ステイプルズ・センター 3,550
|
39–30
|
70
|
5月12日
|
HOU
|
勝 124–122
|
タレン・ホートン=タッカー (23)
|
ドラモンド, クーズマ (10)
|
タレン・ホートン=タッカー (10)
|
ステイプルズ・センター 4,087
|
40–30
|
71
|
5月15日
|
@ IND
|
勝 122–115
|
アンソニー・デイビス (28)
|
アンドレ・ドラモンド (15)
|
レブロン・ジェームズ (8)
|
バンカーズ・ライフ・フィールドハウス 0
|
41–30
|
72
|
5月16日
|
@ NOP
|
勝 110–98
|
レブロン・ジェームズ (25)
|
アンドレ・ドラモンド (13)
|
KCP, ジェームズ (6)
|
スムージー・キング・センター 3,700
|
42–30
|
|
2020–21 season schedule
|
選手の個人成績
参照[7][8][9]
レギュラーシーズン
選手名
|
GP
|
GS
|
MPG
|
FG%
|
3P%
|
FT%
|
RPG
|
APG
|
SPG
|
BPG
|
PPG
|
レブロン・ジェームズ
|
45 |
45 |
33.4 |
.513 |
.365 |
.698 |
7.7 |
7.8 |
1.1 |
0.6 |
25.0
|
アンソニー・デイビス
|
36 |
36 |
32.3 |
.491 |
.260 |
.738 |
7.9 |
3.1 |
1.3 |
1.6 |
21.8
|
デニス・シュレーダー
|
61 |
61 |
32.1 |
.437 |
.335 |
.848 |
3.5 |
5.8 |
1.1 |
0.2 |
15.4
|
カイル・クーズマ
|
68 |
32 |
28.7 |
.443 |
.361 |
.691 |
6.1 |
1.9 |
0.5 |
0.6 |
12.9
|
ケンタビオス・コールドウェル=ポープ
|
67 |
67 |
28.4 |
.431 |
.410 |
.866 |
2.7 |
1.9 |
0.9 |
0.4 |
9.7
|
アンドレ・ドラモンド*
|
21 |
21 |
24.8 |
.531 |
.000 |
.605 |
10.2 |
1.4 |
1.1 |
1.0 |
11.9
|
モントレズ・ハレル
|
69 |
1 |
22.9 |
.622 |
.000 |
.707 |
6.2 |
1.1 |
0.7 |
0.7 |
13.5
|
アレックス・カルーソ
|
58 |
6 |
21.0 |
.436 |
.401 |
.645 |
2.9 |
2.8 |
1.1 |
0.3 |
6.4
|
タレン・ホートン=タッカー
|
65 |
4 |
20.1 |
.458 |
.282 |
.775 |
2.6 |
2.8 |
1.0 |
0.3 |
9.0
|
マーキーフ・モリス
|
61 |
27 |
19.7 |
.405 |
.311 |
.720 |
4.4 |
1.2 |
0.4 |
0.3 |
6.7
|
ウェズリー・マシューズ
|
58 |
10 |
19.5 |
.353 |
.335 |
.854 |
1.6 |
0.9 |
0.7 |
0.3 |
4.8
|
マルク・ガソル
|
52 |
42 |
19.1 |
.454 |
.410 |
.720 |
4.1 |
2.1 |
0.5 |
1.1 |
5.0
|
ベン・マクレモア*
|
21 |
1 |
17.5 |
.390 |
.368 |
.762 |
1.6 |
0.5 |
0.1 |
0.3 |
8.0
|
デイミアン・ジョーンズ^
|
8 |
6 |
14.0 |
.941 |
.000 |
.917 |
3.3 |
0.1 |
0.1 |
0.9 |
5.4
|
ジャレッド・ダドリー
|
12 |
0 |
6.8 |
.222 |
.333 |
.000 |
1.8 |
0.4 |
0.1 |
0.0 |
3.1
|
アルフォンゾ・マッキニー
|
39 |
0 |
6.6 |
.516 |
.410 |
.556 |
0.8 |
0.2 |
0.2 |
0.0 |
3.1
|
デボンテ・カコック
|
20 |
1 |
4.9 |
.586 |
.000 |
.455 |
1.6 |
0.1 |
0.3 |
0.2 |
2.0
|
クイン・クック*
|
16 |
0 |
3.9 |
.462 |
.385 |
.800 |
0.3 |
0.3 |
0.1 |
0.1 |
2.1
|
コスタス・アデトクンボ
|
15 |
0 |
3.7 |
.300 |
.000 |
.462 |
1.3 |
0.1 |
0.1 |
0.3 |
0.8
|
*レイカーズのみの合計
ポストシーズン
プレイイン・トーナメント
2021年のプレイインの試合結果 計: 1–0 (ホーム: 1–0; ロード: 0–0)
|
プレイイン: 1勝0敗 (ホーム: 1勝0敗; ロード: 0勝0敗)
|
|
プレーオフ
試合結果
2021年のプレーオフの試合結果 計: 2–4 (ホーム: 1–2; ロード: 1–2)
|
1回戦: 2勝4敗 (ホーム: 1勝2敗; ロード: 1勝2敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
シリーズ
|
1
|
5月23日
|
@ PHX
|
負 90–99
|
レブロン・ジェームズ (18)
|
アンドレ・ドラモンド (9)
|
レブロン・ジェームズ (10)
|
フェニックス・サンズ・アリーナ 11,824
|
0-1
|
2
|
5月25日
|
@ PHX
|
勝 109–102
|
アンソニー・デイビス (34)
|
アンドレ・ドラモンド (12)
|
レブロン・ジェームズ (9)
|
フェニックス・サンズ・アリーナ 11,919
|
1-1
|
3
|
5月27日
|
PHX
|
勝 109–95
|
アンソニー・デイビス (34)
|
デイビス, ドラモンド (11)
|
レブロン・ジェームズ (9)
|
ステイプルズ・センター 7,825
|
2-1
|
4
|
5月30日
|
PHX
|
負 92–100
|
レブロン・ジェームズ (25)
|
レブロン・ジェームズ (12)
|
レブロン・ジェームズ (6)
|
ステイプルズ・センター 8,025
|
2-2
|
5
|
6月1日
|
@ PHX
|
負 85–115
|
レブロン・ジェームズ (24)
|
アンドレ・ドラモンド (13)
|
レブロン・ジェームズ (7)
|
フェニックス・サンズ・アリーナ 16,163
|
2-3
|
6
|
6月3日
|
PHX
|
勝 113–100
|
レブロン・ジェームズ (29)
|
レブロン・ジェームズ (9)
|
ジェームズ, ガソル (7)
|
ステイプルズ・センター 8,550
|
2-4
|
|
2021 playoff schedule
|
ロスター
怪我による長期離脱者
主な移籍
トレード
再契約
入団選手
退団選手
脚注
- ^ “Lakers Announce Hiring of Frank Vogel as Head Coach”. NBA.com (May 13, 2019). May 13, 2019閲覧。
- ^ Baer, Jack (May 11, 2019). “Lakers land on former Pacers coach Frank Vogel as next head coach”. Yahoo! Sports. May 11, 2019閲覧。
- ^ Goon, Kyle (February 16, 2021). “Lakers’ Anthony Davis gets MRI; report indicates he could miss weeks”. Orange County Register. https://www.ocregister.com/2021/02/15/anthony-davis-gets-mri-report-indicates-he-could-miss-weeks-for-lakers/ May 21, 2021閲覧。
- ^ Cohen, Ben (May 20, 2021). “The Lakers Won One Game. They Might Win the NBA Title”. The Wall Street Journal. https://www.wsj.com/articles/lakers-warriors-lebron-james-stephen-curry-nba-playoffs-11621490400 May 21, 2021閲覧。
- ^ McMenamin, Dave (May 19, 2021). “LeBron James delivers in clutch as Los Angeles Lakers take 7th seed in NBA playoffs”. https://www.espn.com/nba/story/_/id/31475054/lebron-james-delivers-clutch-los-angeles-lakers-take-7th-seed-nba-playoffs May 20, 2021閲覧。
- ^ “レイカーズとサンダーがデニス・シュルーダーのトレードで基本合意と報道”. nba.rakuten.co.jp (2020年11月16日). 2020年11月17日閲覧。
- ^ “Los Angeles Lakers Stats - Regular season” (英語). NBA.com. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “Los Angeles Lakers - Stats - NBA.com - Regular season” (英語). NBA.com. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “2020-21 Los Angeles Lakers Roster and Stats - Regular season” (英語). Basketball-Reference.com. 2021年5月30日閲覧。
- ^ a b “レイカーズに暗雲、レブロン・ジェームズが重度の右足首捻挫のため無期限の離脱へ”. バスケットボール (2021年3月21日). 2021年4月18日閲覧。
- ^ “Lakers Acquire Dennis Schröder”. NBA.com (November 18, 2020). November 19, 2020閲覧。
- ^ “Cavaliers Acquire JaVale McGee from Los Angeles Lakers”. NBA.com (November 23, 2020). November 23, 2020閲覧。
- ^ “Lakers re-sign Kentavious Caldwell-Pope”. NBA.com (November 22, 2020). November 22, 2020閲覧。
- ^ “Lakers re-sign Markieff Morris”. NBA.com (November 23, 2020). November 23, 2020閲覧。
- ^ “Lakers re-sign Kostas Antetokounmpo”. NBA.com (November 26, 2020). November 26, 2020閲覧。
- ^ “Lakers re-sign Jared Dudley”. NBA.com (December 1, 2020). December 1, 2020閲覧。
- ^ “LeBron James extends, reportedly for two years, with Lakers”. NBA.com (December 2, 2020). December 27, 2020閲覧。
- ^ “Lakers re-sign Anthony Davis”. NBA.com (December 3, 2020). December 3, 2020閲覧。
- ^ “Lakers re-sign Quinn Cook”. NBA.com (December 4, 2020). December 4, 2020閲覧。
- ^ “Lakers' Kyle Kuzma signs 3-year, $40 million extension”. NBA.com (December 20, 2020). December 27, 2020閲覧。
- ^ “Lakers Sign Montrezl Harrell”. NBA.com (November 22, 2020). November 22, 2020閲覧。
- ^ “Lakers Sign Wesley Matthews”. NBA.com (November 22, 2020). November 22, 2020閲覧。
- ^ “Veteran center Marc Gasol signs with Lakers | NBA.com”. www.nba.com. 2020年11月25日閲覧。
- ^ “Andre Drummond to sign with Lakers after clearing waivers Sunday” (英語). CBSSports.com. 2021年3月29日閲覧。
- ^ “76ers sign Dwight Howard”. NBA.com (November 21, 2020). November 21, 2020閲覧。
- ^ “Avery Bradley signs with the Heat”. NBA.com (November 23, 2020). November 23, 2020閲覧。
- ^ “Atlanta Hawks sign free agent Rajon Rondo”. NBA.com (November 23, 2020). November 23, 2020閲覧。
- ^ a b c 観客は入ったが、正確な数の掲載なし。
外部リンク
|
---|
| フランチャイズ | |
---|
歴代本拠地 | |
---|
関係者 | |
---|
Gリーグ提携チーム | |
---|
永久欠番 | |
---|
NBAチャンピオン | |
---|
ライバルチーム | |
---|
関連人物やできごと | |
---|
|
---|
| 1940年代 | |
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
太字 はNBAファイナル優勝を示す |
|