長岡北スマートインターチェンジ
長岡北スマートインターチェンジ(ながおかきたスマートインターチェンジ)は、新潟県長岡市上野町にある北陸自動車道のスマートインターチェンジである。 利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用。上下線ともに出入可となっている。 道路将来は左岸バイパスとの接続も計画されている[5]。また、2019年には累計の通行台数が300万台を新潟県内のスマートICでは最短で突破した[6]。 歴史長岡市が整備調査検討業務を2010年4月より実施しており、2011年7月に長岡市市政だよりにて設置が発表された[4]。総工費は約37億円で、長岡市が約12億円、東日本高速道路(NEXCO東日本)が約25億円を負担して建設した[2]。 周辺2020年分譲開始予定の「長岡北スマート流通産業団地」が整備されており[1][2][6][9][10]、2019年時点で第1期エリアの9区画のうち7社が進出を決定している[6]。 隣脚注
外部リンク
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