鈴木翔大
鈴木 翔大(すずき しょうた、1993年4月3日 - )は、千葉県銚子市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ブラウブリッツ秋田所属。ポジションはFW。 同じくプロサッカー選手で鹿島アントラーズ所属の鈴木優磨は実弟[2]。 来歴鹿島アントラーズアカデミー(ジュニア、ジュニアユース)出身で、日本航空高等学校に進学。神奈川大学を経て、2016年にJFLのソニー仙台FCに加入した[3]。2018年はリーグ戦で初の2桁得点となる14得点を獲得した。 2019年をもって4年間在籍していたソニー仙台FCを退団し[4]、2020年よりJFLに昇格したいわきFCに移籍[5]。 2021年3月21日のホンダロック戦でJFL通算100試合出場[6]。そして2021年はキャリアハイの30試合出場し、2018年以来3年ぶりに2桁得点でリーグ得点ランキング7位となる10得点をあげて、いわきFCのJ3加盟に貢献した。 2022年3月20日のSC相模原戦で決勝点となるJ初ゴールがいわきFCのJ初勝利とホーム初勝利となった[7]。2022年11月19日に契約満了を発表[8]。 2023年、鹿児島ユナイテッドFCへ加入[9]。 所属クラブ
個人成績
タイトル
脚注
関連項目外部リンク
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