西村 悠(にしむら ゆう、1981年7月30日 - )は日本の小説家・ライトノベル作家・シナリオライター。男性。東京都出身。2004年に『二四〇九階の彼女』で第5回電撃hp短編小説賞銀賞を受賞。
小説作品
一迅社文庫
メディアワークス文庫
電撃文庫
桜ノ杜ぶんこ
ビーズログ文庫
LINE文庫
指南本
- 乙女ゲームシナリオの作りかた(秀和システム 、2014年)
ゲーム作品
関わり方が判明しているものは()書きで明記。
緋色の欠片シリーズ
- 緋色の欠片
- 翡翠の雫 緋色の欠片2
- 真・翡翠の雫 緋色の欠片2(メインシナリオ[2])
- 蒼黒の楔 緋色の欠片3
- 白華の檻 ~緋色の欠片4~(構成・メインシナリオ、水澤なながサブシナリオ)
- 白華の檻 ~緋色の欠片4~ 四季の詩 (構成・メインシナリオ、水澤なながサブシナリオ)
単独作品
スマートフォンゲーム
アニメ作品
脚注
関連項目
外部リンク