第16期王将戦
第16期王将戦(だい16きおうしょうせん)は、1966年度(1966年4月5日 - 1967年3月14日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、大山康晴王将が加藤一二三八段に4勝1敗で制した。大山はタイトルを防衛し、4期連続12期目の王将位獲得を果たした[1]。 第16期王将戦七番勝負
挑戦者決定プレーオフ
挑戦者決定リーグ挑戦1名・陥落3名
残留決定戦
二次予選A組
B組
C組
D組
一次予選1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
9組
脚注
外部リンク |
第16期王将戦
第16期王将戦(だい16きおうしょうせん)は、1966年度(1966年4月5日 - 1967年3月14日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、大山康晴王将が加藤一二三八段に4勝1敗で制した。大山はタイトルを防衛し、4期連続12期目の王将位獲得を果たした[1]。 第16期王将戦七番勝負
挑戦者決定プレーオフ
挑戦者決定リーグ挑戦1名・陥落3名
残留決定戦
二次予選A組
B組
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