第11期王将戦
第11期王将戦(だい11きおうしょうせん)は、1961年度(1961年3月30日 - 1962年3月7日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、第3局の時点で大山康晴王将が加藤一二三八段を3勝0敗で制した。大山はタイトルを防衛し、5期連続8期目の王将位獲得を果たした[1]。第4局は指し込み制となり、最終成績は大山の4勝0敗とした。 第11期王将戦七番勝負
挑戦者決定リーグ挑戦1名・陥落4名
残留決定戦
残留決定戦(1敗)
二次予選1組
2組
3組
4組
一次予選1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
脚注
外部リンク |