神田(かだ)は、愛知県北設楽郡設楽町の大字。
地理
設楽町の南東部に位置し新城市、東栄町と接する。
42の小字が設置されているが丁目は設定されていない。
山岳
河川
小字
- 字一ノ又(いちのまた)
- 字印地(いんじ)
- 字上ノ坂(うえのさか)
- 字老ノ沢(おいのさわ)
- 字大石(おおいし)
- 字大申方(おおさるがた)
- 字大平谷(おおひらだに)
- 字起(おこし)
- 字押形(おしがた)
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- 字川入(かわいり)
- 字川端(かわばた)
- 字サルガタ(さるがた)
- 字清水(しみず)
- 字下貝津(しもがいつ)
- 字障子岩(しょうじいわ)
- 字杉ノ根(すぎのね)
- 字空ノ島(そらのしま)
- 字空(そら)
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- 字タキ上(たきのうえ)
- 字滝ノ沢(たきのさわ)
- 字田代(たしろ)
- 字田ノ上(たのうえ)
- 字寺貝津(てらがいつ)
- 字戸口(とぐち)
- 字中井所(なかいどころ)
- 字中川内(なかがわうち)
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- 字中向(なかむき)
- 字中山(なかやま)
- 字長良(ながら)
- 字西地(にしじ)
- 字西(にし)
- 字羽根(はね)
- 字東地(ひがしじ)
- 字東(ひがし)
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- 字保六(ほうろく)
- 字松戸(まつど)
- 字万立(まんだち)
- 字宮平(みやだいら)
- 字明治(みょうじ)
- 字向山(むかいやま)
- 字向島(むこうじま)
- 字ヤキ山(やきやま)
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歴史
北設楽郡振草村の大字神田を前身とする。
1889年10月1日に古戸村、小林村、下粟代村、上粟代村、平山村、神田村、川合村の一部が合併し、振草村となる。
1956年9月30日に振草村の一部(大字平山、神田、川合)は、田口町、段嶺村、名倉村と新規合併し、設楽町となる。
世帯数と人口
2015年(平成27年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
施設
交通
- 道路
- 路線バス
その他
日本郵便
脚注
関連事項
参考資料
関連項目
外部リンク