森下舞桜
森下 舞桜(もりした まお)は、日本の地下アイドル。仮面女子、アリス十番、Prismのメンバー。メンバーカラーは赤色。長野県安曇野市出身[1]。アリスプロジェクト所属。 仮面女子・アリス十番のセンター 足のサイズ24cm 人物
赤仮面仮面女子センターの証である「赤仮面」は立花あんながその誕生から守り続けて来たが、立花が2018年11月25日に仮面女子を卒業することが決まった。 後任のセンターの任命は立花に託され、卒業式前日、仮面女子メンバー全員のミーティングで森下を指名した。 その理由については、森下の「毎日ライブがしたい」という言葉に自身の「絶対にステージを空けない」という思いを重ねたことを挙げている[6][7]。 12月3日2部公演にて、新生仮面女子と共に2代目赤仮面が初披露された。 経歴2015年2月28日、アリスプロジェクトへ入所、AJとしての活動を始める。 2015年7月28日、仮面女子研究生ユニットスライムガールズとしてステージデビュー[8]。 2016年1月17日、森下によく似たポインセチアが3代目ポイサン委員会としてデビュー[9]。 2016年3月5日、スライムガールズを卒業、仮面女子候補生ユニットOZへ加入、グリンダ担当となる[10]。 2016年12月23日、グリンダ担当からドロシー担当になる[11]。 2017年4月1日 - 5月7日、大つけ麺博を盛り上げるために結成されるトッピング☆ガールズFTTBのメンバーとして活動[12]。 2017年7月20日、長野県のケーブルテレビ局 エルシーブイにて森下を主演とする候補生時代のドキュメンタリー番組が放送される。後にアイドルの爪痕でもリメイク版が配信されている。 2018年1月20日、OZを卒業。スチームガールズへ加入[13]。 2018年8月13日、Prismへ加入。 2018年11月24日、卒業を翌日に控えた初代赤仮面の立花あんなより、次期仮面女子センター・赤仮面の指名を受ける[14]。 2018年12月3日、2部公演にて赤仮面就任[15]。 2018年12月17日、スチームガールズを卒業。アリス十番へ加入[15]。 2019年2月25日、無限女子Forwardデビュー[16]。 2020年11月27日、涼邑芹、木下友里、森下による新ユニットkiraboshiがデビュー[17]。 2021年2月26日、kiraboshiの結成からデビューまでを追ったドキュメンタリー映画「今は、進め。」が劇場公開される[18]。 2021年2月24日、TV番組「スポットライト〜夢見るアイドルリアリティーショー〜」により誕生した新ユニット「カランコエ」がオンラインライブでデビュー。 2023月11月17日、ヤングガンガン2023年 No.23の巻末にて人生初グラビア&初水着を掲載[19][20][21]。 ユニット活動
出演テレビ番組
映画
ラジオ
雑誌
脚注注釈出典
外部リンク
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