板倉勝矩
板倉 勝矩(いたくら かつのり)は、江戸時代中期の大名。陸奥国福島藩7代藩主。官位は従五位下・河内守。重昌流板倉家第10代。 略歴安永2年(1773年)、先代藩主・板倉勝行の急逝により、養子となって家督を相続した。安永4年(1775年)に死去し、跡を次男の勝長が継いだ。 系譜父母 子女 |
板倉勝矩
板倉 勝矩(いたくら かつのり)は、江戸時代中期の大名。陸奥国福島藩7代藩主。官位は従五位下・河内守。重昌流板倉家第10代。 略歴安永2年(1773年)、先代藩主・板倉勝行の急逝により、養子となって家督を相続した。安永4年(1775年)に死去し、跡を次男の勝長が継いだ。 系譜父母 子女 |