松原大典
松原 大典(まつばら だいすけ、1984年[4]10月4日[1] - )は、日本の男性声優。青二プロダクション所属[1]。北海道出身[1]。 略歴高校卒業後、大学進学を考えていたが、どうもしっくりこなかったという[5]。好きなゲームの業界に進もうと専門学校を探していたが、パソコンが全くできず、「じゃあほかにゲームに携われる道は……」となって職業としての声優を発見[5]。両親に相談していたところ許してもらい、北海道からアミューズメントメディア総合学院[1]へ入学するために上京[5]。また一番上の姉が声優好きだったことも、多少影響があったと語る[5]。 初めての名前付きのメインキャラクターは『北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王』のリュウガ役であり、マネージャーからは「大丈夫か?」と心配されてしまったという[5]。リュウガは今まで演じた役にないタイプだったが、オーディションの時、力強さ、信念を表現するため、拳を握り締めて汗だくになりながら臨み、リュウガを演じていた時はディレクターからの「カッコつけないように」というアドバイスに気を付けて演じていたという[5]。 人物資格・免許は普通自動車免許、普通自動二輪(AT車)、珠算検定2級[1]。 趣味は野球、バスケットボール、ドライブ。特技はバレーボール[1]。 出演太字はメインキャラクター。 テレビアニメ
OVA
劇場アニメ
Webアニメ
ゲーム
ドラマCD
吹き替え映画
ドラマ
ラジオ・トークCD
ラジオドラマ
ラジオ
デジタルコミック
オーディオブック
携帯コンテンツ
イベント
その他コンテンツ
脚注
外部リンク
|