東京の窓から（とうきょうのまどから）は、東京都のローカル局であるTOKYO MXとTOKYO FMで1999年10月から2013年12月21日まで放送されていた放送番組（テレビ番組・ラジオ番組）である。
放送時間
- TOKYO MXバージョン
- 2003年4月 - 2013年12月：第3土曜 21:00 - 21:55
- 1999年10月（放送開始） - 2003年3月：第4土曜 21:00 - 21:55
- TOKYO FMバージョン
- 2010年10月 - 2012年12月：第2月曜 5:00 - 5:55
- 他の週は「SYMPHONIA」を放送（2013年から第2月曜もSYMPHONIAを放送）。
- 2009年9月までは週末のTFM内で、2009年10月からの半年はA・O・Rを途中で飛び降りて20:00から、2010年4月 - 9月は第二金曜に音楽自由区。を飛び降りて5:00から放送していた。
放送内容
石原慎太郎（番組開始の1999年10月から2012年10月当時までの東京都知事）がホストを、TOKYO FMアナウンサーの飛田厚史がパートナーを務め、ゲストを迎えてトークを繰り広げる番組。2局で同じ内容が放送されるが、先にTOKYO MXで放送され、後にラジオ向けにオープニング・エンディングが追加されてTOKYO FMで放送されていた。尚、どちらも都知事選が有る時は中止され、TOKYO MXは単発番組が、TOKYO FMは通常編成の番組が放送されていた。
石原は2012年秋に都知事の辞任を発表し、その後しばらく放送されなかったが、2013年から再開している。
放送リスト
| 回 |
放送日 |
ゲスト |
タイトル
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| ##1 |
1999年10月 |
米長邦雄 |
どうする？ 誰がやる？ 人間教育
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| ##2 |
1999年11月 |
グレゴリー・クラーク |
どうする？ 日本、そして東京
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2000年1月 |
徳間康快 |
都政を助ける民間活力
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2000年2月 |
唐津一 |
ニッポンの中小企業のすごい実力
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2000年3月 |
ビル・トッテン |
アメリカの偽善、日本政府の欺瞞
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2000年4月 |
金美齢 |
台湾の選択に日本が学ぶこと
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2000年5月 |
はかま満緒 |
戦後日本の太陽と、私たち
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2000年6月 |
佐々淳行 |
危機管理、日本再生のシナリオ
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2000年7月 |
志方俊之 |
首都東京のかけがえのない生活を守るために
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2000年8月 |
竹村健一 |
「アジア」と手を携える日
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2000年9月 |
ペマ・ギャルポ |
亡命外国人が見た日本国家の行方
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2000年10月 |
孫正義 |
首都東京から IT革命
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2000年12月 |
中曽根康弘 |
二十一世紀のかたち
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2001年1月 |
瀬戸内寂聴 |
無常を生きる心の糧
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2001年1月 |
森繁久彌 |
映画全盛期時代に生きて
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2001年2月 |
岡本行夫 |
日本の外交よ、タフになれ
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2001年3月 |
樋口廣太郎 |
民間のノウハウを活かして
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2001年4月 |
ジェラルド・カーティス |
永田町だけが変わらないニッポンの不思議
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2001年5月 |
堺屋太一 |
新生日本のために現状破壊を
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2001年8月 |
松井孝典 |
二一世紀は人間圏の大転換期
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2001年9月 |
中村征夫 |
海が天才である理由
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2001年9月 |
呉善花 |
ワサビと唐辛子の違いの向こうに
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2001年10月 |
藤本義一 |
なにわの知恵に学ぶ
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2001年11月 |
斎藤環 |
増加する引きこもり問題をどうする？
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2001年12月 |
C・W・ニコル |
今こそ、環境を考える時
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2002年1月 |
見城徹 |
震える魂のありかを求めて
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2002年2月 |
渡部昇一 |
大いなる智慧のある場所
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2002年4月 |
内館牧子 |
格闘技と頑固オヤジの教育論
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2002年5月 |
松田昌士 |
駅は東京都と日本を変える“キーステーション”
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| #33 |
2002年6月 |
北方謙三 |
男として クルマと海と小説と
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2002年7月 |
川渕三郎 |
未来へのキックオフ
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2002年8月 |
日野原重明 |
老いと成熟
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2002年10月 |
日高義樹 |
大人の「日米関係」北朝鮮、中国、そしてイラクは？
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2002年11月 |
小沢昭一 |
小沢昭一的こころ
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2002年12月 |
木村剛 |
金融のニッポン・スタンダードをつくれ
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| #41 |
2003年2月22日 |
なかにし礼 |
小説「昭和歌謡大全集」
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2003年5月17日 |
石井和子 |
平安の気象予報士・紫式部は日本人のこころ模様を予報する
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| #44 |
2003年6月21日 |
阿久悠 |
言葉が、時代を超えるとき
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| #45 |
2003年7月19日 |
蓮池透 |
無法国家と無能国家 「二つの国との戦い」は終わらない
|
| #46 |
2003年8月16日 |
岡崎久彦 |
正確無比な「羅針盤」は、いまなお国家の進路を指し示す
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2003年10月16日 |
はかま満緒 |
遊びは罪？
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2003年11月22日 |
葛西敬之 |
未来の日本へ、レールを敷く
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2003年12月27日 |
小田啓二 |
街角で今、守るべきことと護るべきもの
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2004年1月31日 |
星野仙一 |
燃える男の「日本プロ野球改造計画」
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2004年2月28日 |
中曽根康弘 |
蝉しぐれは止まず、いまなお燃えて・・・・・
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2004年12月25日 |
安藤忠雄 |
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2005年6月25日 |
中嶋嶺雄 |
中国の真実
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2005年12月？ |
三木谷浩史 |
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2006年3月 |
アフターブ・セット |
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2006年5月 |
養老孟司 |
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2006年7月 |
アレックス・カー |
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2006年8月 |
岸恵子 |
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2006年9月23日 |
鳥海巖 |
21世紀・東京の経営・日本の経営
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2006年10月 |
高橋宏 |
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2006年12月 |
宮台真司 |
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2007年1月 |
岡村勲 |
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2007年8月4日 |
阿久悠 |
阿久悠さん 追悼特別番組
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2007年8月18日 |
猪瀬直樹 |
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| 100 |
2008年5月31日 |
山中伸弥 |
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| 101 |
2008年6月21日 |
グレアム・ホルブルック・フライ |
日本国に就いて
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| 102 |
2008年8月16日 |
荒木和博 |
いまこのときも これからも 拉致問題は終わらない
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| 103 |
2008年9月13日 |
蜷川幸雄 |
この世界を演出する 劇場で闘え
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| 104 |
2008年10月18日 |
山中伸弥、蜷川幸雄 |
2008年 秋の総集編
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| 105 |
2008年11月15日 |
山本寛斎 |
山本寛斎が語るぞ・・・誰も見たことのないニッポン
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| 106 |
2008年12月20日 |
林成之 |
脳を使える日本
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| 107 |
2009年1月17日 |
田母神俊雄 |
国思う、ゆえに我あり
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| 108 |
2009年2月21日 |
立川談志 |
「死にてぇよ」「死なねぇよ」 伝統という未来
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| 109 |
2009年3月21日 |
立川談志、田母神俊雄、山本寛斎、林成之 |
人生は芸術だ
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| 110 |
2009年4月18日 |
福田富昭 |
未来の金メダリスト養成虎の穴ナショナルトレーニングセンター大公開！
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| 111 |
2009年5月16日 |
日下公人 |
世界は戦国時代へ
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| 112 |
2009年6月20日 |
張本勲 |
張本勲の逆境人生
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| 113 |
2009年7月18日 |
田代眞人 |
正しく恐れよ －「文明」と「ウイルス」の闘いのために－
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| 114 |
2009年8月15日 |
福田富昭、日下公人、張本勲、田代眞人 |
2009年夏の総集編『「優しい」ヒトのための処方箋』
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| 115 |
2009年9月19日 |
玉木正之 |
人類は4年に1度の夢を見る －2016五輪招致レース ラストスパートヘ－
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| 116 |
2009年10月17日 |
佐藤優 |
国家と私
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| 117 |
2009年11月21日 |
ドゥーグル・J.リンズィー |
クラゲと俳句と青い地球
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| 118 |
2009年12月19日 |
森本敏 |
日米関係 －危機管理の要諦－
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| 119 |
2010年1月16日 |
玉木正之、佐藤優、ドゥーグル・J.リンズィー、森本敏 |
冬の総集編「未だ見ぬ世界へ」
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| 120 |
2010年2月20日 |
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| 121 |
2010年3月20日 |
竹中平蔵 |
改革と再生 －この国の希望と絶望－
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| 122 |
2010年4月24日 |
篠田正浩 |
いかに死ぬか いかに生きるか －芸術の始原に－
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| 123 |
2010年5月15日 |
丹羽宇一郎 |
奇跡の“Ｖ字回復”の経営者丹波宇一郎が日本再生の道を伝授・・・
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| 124 |
2010年6月19日 |
岡本行夫 |
外交のプリンスが語る普天間問題
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| 125 |
2010年7月17日 |
田原総一朗、竹中平蔵、篠田正浩、丹羽宇一郎 |
夏の総集編「欲望と思想が出会うとき」
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| 126 |
2010年8月21日 |
池田武邦 |
元海軍士官が語る戦争
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| 127 |
2010年9月15日 |
岡田武史 |
男は黙って勝負する
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| 128 |
2010年10月16日 |
川口淳一郎 |
はやぶさの父 川口淳一郎教授が語る帰還への道程
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| 129 |
2010年11月20日 |
石平 |
13億の欲望の爆発 「対日恐喝外交」への教訓
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| 130 |
2010年12月18日 |
石破茂 |
象の弔いと現代日本人 混迷するアジアの只中で
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2011年1月15日 |
池田武邦、岡田武史、川口順一郎、石平 |
総集編
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2011年2月19日 |
野口健 |
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2011年5月1日 |
佐々淳行、中曽根康弘、瀬戸内寂聴、猪瀬直樹 |
石原慎太郎12年の思索の軌跡
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| 134 |
2011年5月21日 |
平田直 |
首都が、揺れる
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2011年6月18日 |
山村武彦 |
闘う防災「近助」で災害を迎え撃つ
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2011年7月16日 |
安藤忠雄 |
五感で味わう東京のおもしろさ
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| 138 |
2011年8月20日 |
池田克彦 |
正義と力 知のスーパーマン現る
|
| 139 |
2011年9月17日 |
秋山駿 |
私と日本 剣の精神と志
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| 140 |
2011年10月15日 |
平田直、山村武彦、安藤忠雄、池田克彦 |
2011年 秋の総集編 信念が日本をよみがえらせる
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| 141 |
2011年11月19日 |
菅沼光弘 |
この国のために世界を操る
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| 142 |
2011年12月17日 |
ケビン・メア |
トモダチと共に戦うための「議論」
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| 143 |
2012年1月21日 |
石黒正人 |
光年の涯て 無限を見つめる眼
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| 144 |
2012年2月18日 |
菅沼光弘、ケビン・メア |
今、決断の時 日本外交の青写真
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| 145 |
2012年3月17日 |
篠原有司男 |
江戸っ子じゃ前衛である
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| 145 |
2012年4月21日 |
秋山駿、石黒正人 |
人を救うのは真実か真理か？
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| 146 |
2012年5月19日 |
山田吉彦 |
尖閣へむかう途中で 俺がやらなきゃ誰がやる
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| 147 |
2012年6月30日 |
ジム・アワー |
東アジアで、いま日本は 世界で、いま日本で
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| 148 |
2012年7月21日 |
山田吉彦、ジム・アワー |
2012年 夏の総集編 尖閣の行方 力の在処
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| 149 |
2012年8月26日 |
福田富昭、吉田沙保里、伊調馨 |
「勝てない日本」を超剋せよ 〜女子レスリングはなぜ勝てるのか〜
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| 150 |
2012年9月29日 |
中山義隆 |
日本人よサムライに戻れ 国境の島を守るために
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| 151 |
2012年10月20日 |
石原慎太郎 |
私の「存在」と「時間」 石原慎太郎がひとりで語る
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| 152 |
2013年1月5日 |
西村賢太 |
人生のしたたり 小説と暴力
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| 153 |
2013年1月19日 |
山中伸弥、ドゥーグル・J.リンズィー、川口淳一郎、石黒正人 |
「生命・深海・宇宙」人類のフロンティアに向かって
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| 154 |
2013年2月16日 |
三浦雄一郎 |
「そこに山があるから」80歳の冒険
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| 155 |
2013年3月16日 |
北方謙三、なかにし礼、阿久悠、西村賢太 |
時代を言葉にのせて
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| 156 |
2013年9月21日 |
原信夫 |
人生にジャズを 音楽に自由を 〜復活！石原慎太郎〜
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| 157 |
2013年10月19日 |
戸塚宏 |
「学ぶな 生きろ」 〜本能を呼び覚ます教え〜
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| 158 |
2013年11月30日 |
ペギー葉山 |
恋も青春も人生も…いつもそこにはジャズがあった
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| 159 |
2013年12月21日 |
田母神俊雄 |
誰が歴史をつくるのか 誰が国を護るのか
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スタッフ
- SW（スイッチャー）： 磯田利明、高橋元弘
- CAM（カメラマン）： 石坂良雄、岡田仁男、伴野匡、福島一憲
- VE（ビデオエンジニア）： 児玉大輔、本間一美、平野和宏、原徹行、森義人
- VTR： 渡辺翔太、児玉大輔、信太修平
- 収録：Bar Eau de Vie （バー オードヴィー）
