春日井バイパス

一般国道
国道19号標識
春日井バイパス
一般国道19号バイパス
開通年 1972年
主な
経由都市
春日井市
接続する
主な道路
記法
国道302号名古屋環状2号線
E1 東名高速道路春日井IC
国道155号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
春日井市六軒屋町・浅山町三丁目

春日井バイパス(かすがいバイパス)は、愛知県春日井市内を南北に貫く国道19号バイパスである。

概要

1972年7月に全線開通。開通当初はコンクリート舗装を採用している区間が多かったが、現在は一般的なアスファルト舗装となっている。

当初は坂下交差点を境界に名古屋側が片側2車線、多治見側が同1車線だったがその後改良され、春日井インター東交差点から名古屋方面が3車線、同交差点から坂下町6丁目交差点間が多治見側が多治見方面行きが2車線、名古屋方面行きが3車線となった。また、歩道バリアフリー化、自転車通行部分の設置も進められている。立体交差については多くが交差交通用であり、本線の大半は平面処理交差点となっている。

接続する道路

通称名

  • 瑞穂通り(春日井市)
  • 若草通り(春日井市)
  • 大和通り(春日井市)

ギャラリー

関連項目