日野重光
日野 重光(ひの しげみつ)は、室町時代前期の公卿。裏松家(室町期)当主。 略歴応安3年(1370年)、藤原北家真夏流日野家、権大納言・日野資康の子として誕生[1]。 官位は大納言。 応永20年(1413年)、薨去。足利義勝・義政兄弟の祖父であるため、死後左大臣を追贈された。 系譜出典
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日野重光
日野 重光(ひの しげみつ)は、室町時代前期の公卿。裏松家(室町期)当主。 略歴応安3年(1370年)、藤原北家真夏流日野家、権大納言・日野資康の子として誕生[1]。 官位は大納言。 応永20年(1413年)、薨去。足利義勝・義政兄弟の祖父であるため、死後左大臣を追贈された。 系譜出典
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