幾花 にいろ (いくはな にいろ、1987年 2月16日 - )は、日本の漫画家 。男性[ 2] 。三重県 出身[ 3] 、東京都 在住。ペンネームの由来は自身の誕生日である。
来歴
商業デビュー~二次創作アンソロジー
名古屋の専門学校 在学中に友人の勧めで同人誌活動を開始[ 注 1] 。同人誌即売会 でのスカウト を経て、2008年 にゲーム「School Days 」の二次創作 アンソロジー コミックで商業誌デビュー。これ以降も、「真・恋姫†無双 」等の一迅社 のアンソロジーコミック を中心に執筆する。
同人誌 やアンソロジーコミック では、当初は「元樹朱鷺(あさぎ・しゅろ)」名義を使用していたが、後述の4コマ漫画 誌では幾花にいろ名義を使用[ 注 2] し、2013年 頃から商業活動を全て幾花名義に統一している。
4コマ漫画誌
2012年 、初の投稿作品[ 10] である「机ノ上神話」で芳文社 「第6回新人4コマまんが大賞」努力賞を受賞[ 11] 。翌2013年 、4コマ漫画 誌『まんがタイム 』(芳文社)で『通り抜けできます。』でオリジナル作として初の掲載を開始する[ 10] 。2015年 には、『まんがタイムスペシャル 』(芳文社)で『同姓同盟』[ 注 3] を掲載。
2019年 2月、初の一般向け単行本『幾花にいろ初期作品集 机ノ上神話』が刊行[ 12] [ 13] [ 14] され、4コマ漫画誌掲載の作品がすべて収録された[ 注 4] 。
成人向け
2015年 、『comicアンスリウム 』(ジーオーティー )11月号に初の成人向け作品である「開き直り」掲載。翌年には『COMIC快楽天 』(ワニマガジン社 )にも執筆を開始し、主な活動の場を成人向け漫画誌へと移す。
2018年 4月、『COMIC快楽天 』で発表した作品を収録した初の成人向け単行本『幾日』が刊行[ 16] [ 17] [ 18] [ 注 5] 。刊行記念として、日本橋のギャラリー「space caiman [ 25] 」にて『幾日展』(2018年4月27日-5月6日)が開催[ 26] され、原画や設定の展示・販売、特製グッズ販売[ 27] のほか、サイン会やライブドローイングなどのイベントが行われた[ 28] [ 注 6] 。
2021年 8月、『comicアンスリウム』他のジーオーティー発行雑誌で発表した作品を収録した2冊目の成人向け単行本『丹』が刊行[ 35] [ 36] [ 注 7] 。
2023年 からは、『コミックホットミルク 』(コアマガジン )にも執筆を開始。
青年向け
2018年 2月、一般青年漫画 誌『楽園 Le Paradis 』(白泉社 )の第26号より「イマジナリー」の連載を開始[ 38] 。幾花は『comicアンスリウム』と『COMIC快楽天』の2誌で手一杯であったため、それ以外の掲載依頼をすべて断っていたが、同誌編集長の飯田孝[ 39] からの度重なるオファーを断り切れなくなった、と述べている[ 23] [ 注 8] 。ついで同年8月、同誌のWEB増刊でも「あんじゅう」の連載を開始する[ 注 9] 。
2021年1月に「あんじゅう」の単行本 1巻[ 42] [ 43] 、3月に「イマジナリー」の単行本 1巻[ 44] [ 45] が刊行された[ 注 10] 。
2022年 7月、一般女性漫画 誌『ミステリーボニータ 』(秋田書店 )8月号より「国を蹴った男」(原作:伊東潤 )の連載を開始[ 48] 。
同人誌活動
先述のとおり、幾花は同人誌活動からキャリアをスタートさせている。サークル「うさぎ大行進」として各種二次創作 同人誌に寄稿し、近年では個人サークル 「幾花にいろサークル」を主宰してコミックマーケット に参加している。
作品リスト
アンソロジーコミック
元樹朱鷺名義
幾花にいろ名義
一般向け
単行本
『机ノ上神話 幾花にいろ初期作品集』(芳文社、2019年2月7日発売[ 49] )ISBN 978-4-8322-5742-9
「通り抜けできます。」(『まんがタイム』2013年4月号 - 6月号/9月号 - 12月号、全7回)- オリジナルでの連載デビュー作。
「同姓同盟」(『まんがタイムスペシャル』2015年9月号 - 2016年5月号、全9回)- 初デジタル作画。
「捨てられないひと」(『まんがタイムスペシャル』2019年3月号)- 単行本掲載のための新作。
「机ノ上神話」(新人4コマまんが大賞投稿作)- 第6回の努力賞を受賞。
あとがきマンガ(カバー下描き下ろし)
『あんじゅう』(白泉社)
(2021年1月29日発売[ 50] )ISBN 978-4-592-71181-0
『楽園 Le Paradis 増刊』2018年夏増刊(2018年8月配信)~ 2020年冬増刊(2020年12月配信)の掲載分を収録。
(2023年5月31日発売[ 51] )ISBN 978-4-592-71223-7
『楽園 Le Paradis 増刊』2021年夏増刊(2021年4月配信)~ 2022年冬増刊(2022年12月配信)の掲載分を収録。
『イマジナリー』(白泉社)
(2021年3月31日発売[ 52] )ISBN 978-4-59271-183-4
『楽園 Le Paradis』第26号(2018年4月)~ 第32号(2020年2月)、および『楽園 Le Paradis 増刊』2019年夏増刊(2019年8月配信)の掲載分を収録。
(2022年7月29日発売[ 53] )ISBN 978-4-59271-207-7
『楽園 Le Paradis』第33号(2020年6月)~ 第38号(2022年2月)、および『楽園 Le Paradis 増刊』2020年夏増刊(2020年8月配信)~2022年春増刊(2022年4月配信)の掲載分を収録。
(2024年9月30日発売[ 54] )ISBN 978-4-59271-247-3
『楽園 Le Paradis』第39号(2022年6月)~ 第45号(2024年6月)、および『楽園 Le Paradis 増刊』2022年夏増刊(2022年8月配信)~2024年夏増刊(2024年8月配信)の掲載分を収録。
連載
「イマジナリー」(『楽園 Le Paradis』第26号 - 連載中[ 注 13] [ 注 14] )
「あんじゅう」(『楽園 Le Paradis増刊』、2018年8月配信 - 連載中[ 注 15] )
「国を蹴った男」(原作:伊東潤 、「国を蹴った男」(講談社 )より)(『ミステリーボニータ 』(秋田書店)2022年8月号[ 55] - 2025年1月号[ 56] 、全15回)
単行本未収録
成人向け
単行本
『幾日』(ワニマガジン社、2018年4月27日発売[ 57] )ISBN 978-4-86269-559-8
「発火」(『COMIC快楽天』2016年8月号)
「咬合」(『COMIC快楽天』2016年10月号)
「視野」(『COMIC快楽天』2016年12月号)
「寄辺」(『COMIC快楽天』2017年2月号)
「燦爛」(『COMIC快楽天』2017年4月号)
「演色」(『COMIC快楽天』2017年6月号)
「聞香」(『COMIC快楽天』2017年8月号)
「白猫」(『COMIC快楽天』2017年10月号)
「引鉄」(『COMIC快楽天』2018年1月号)
作品解説 - 各収録作品ごとの作品解説と描き下ろし4コマ漫画。
『丹(あか)』(ジーオーティー、2021年8月31日発売[ 58] )ISBN 978-4-82360-201-6
「やむまで」(『COMICグレープ 』ジーオーティー 、Vol.80、2020年6月配信)
「軟着地」(『comicアンスリウム』2016年5月号 vol.37)
「落花流水」(『comicアンスリウム』2017年5月号 vol.49)
「秘密」(『comicアンスリウム』2016年8月号 vol.40)
「彼女の秘密I」(『comicアンスリウム』2016年10月号 vol.42)
「彼女の秘密II」(『comicアンスリウム』2017年7月号 vol.51)
「それぞれの秘密I」(『comicアンスリウム』2017年11月号 vol.55)
「それぞれの秘密II」(『comicアンスリウム』2017年12月号 vol.56)
「彼女の秘密III」(『comicアンスリウム』2018年12月号 vol.68)
「秘密 最終話」(『comicアンスリウム』2021年8月号 vol.100)
「開き直り」(『comicアンスリウム』2015年11月号 vol.31)
あとがき - 作品解説と描き下ろし1ページ漫画。
単行本未収録
「賦活」(『COMIC快楽天』2018年6月号)
「畳句」(『COMIC快楽天』2018年10月号)
「披瀝」(『COMIC快楽天』2020年2月号)- 表紙も担当(同作のヒロイン)
「瓊音」(『COMIC快楽天』2022年2月号)
「補助輪」(『コミックホットミルク 』(コアマガジン )2023年6月号)- 表紙も担当
「わたしの」(『コミックホットミルク』(コアマガジン)2024年4月号)- 表紙も担当
キャラクターデザイン
イラストその他
参加イベント
幾花本人が事前に登壇者として公表されたイベントのうち、個人の単行本刊行に関するもの以外につき記載する。
「楽園祭2018」[ 66] (2018年4月14日-15日、アニメイト 新宿)
2015年より同所で行われている「楽園祭」で描き継がれた会場壁絵に追記するライブドローイング[ 67] に参加。
「エロマンガ修正ナイト」[ 68] (2019年4月11日、阿佐ヶ谷ロフトA )
出演者として登壇。
「楽園オンリーショップ(東京)」[ 69] (2019年7月13日-15日、うりぼうざっか 秋葉原本店横)
7月15日、黒咲練導 と共にジャンケン大会を実施(参加者と作家がジャンケンを行い、勝ち残った参加者にサイン入り特大キャラクターパネルが進呈された)。
「楽園オンリーショップ(大阪)」[ 70] (2019年9月14日-16日、メロンブックス 梅田店)
9月16日、木尾士目 とのトークショーを開催、また木尾と共にジャンケン大会を実施(東京会場と同方式)。
「楽園 Le Paradis 10th ANNIVERSARY FESTIVAL」[ 71] [ 72] (2019年11月3日、ロフトプラスワン )
出演者として登壇。
「楽園 Le Paradis FESTIVAL 2023 ~Autumn~」[ 73] [ 74] (2023年11月3日、ロフトプラスワン )
出演者として登壇。
「創刊15周年記念『楽園』展」[ 75] [ 76] (2024年8月2日-12日、新宿マルイ メン 8Fイベントスペース)
8月11日、唯鬼 とのトークショーを開催。
脚注
注釈
^ この時の専門学校のメンバーの手による「遊戯王 」トレーディングカードゲーム の対戦動画(幾花も参加している)がニコニコ動画 に数多く投稿されている。
^ 実際には、これより先にも同人誌やPixiv等で平行して幾花名義も使用している[ 7] [ 8] 。
^ 本作より以降はデジタル作画である[ 10] 。
^ 本書は、発売週にCOMIC ZIN の週間ランキングで2位を記録した[ 15] 。
^ 本書はコミックとらのあな 秋葉原店Aの2018年上半期および年間成年コミック ランキングで1位を記録した[ 19] [ 20] 。幾花の成人向け漫画は、「キャラクターのリアリティや魅力的な生っぽさなどが反響を呼んだ[ 14] 」、「男性だけでなく女性からの支持も得た[ 21] 」、「成年コミックながら老若男女幅広い層から支持を受け続けています[ 22] 」と評され、実際に女性漫画家からも高い評価を受けている。連載開始前の『楽園』執筆陣(蒼樹うめ 、シギサワカヤ 、位置原光Z )との座談会において、シギサワは幾花の描く成人向け漫画について「幾花さんの描くキャラクターたちはセックス するだけの存在じゃなくて、ちゃんと生活していて日常を送っている感じがすごくする」「セックスしてる最中に、ペットボトルで水を飲んでたんですよ。そういうところが好きなんです。『あ、セックスすると喉が乾くもんね』って思える」「人間らしいですよね。たぶんセックスが終わって冷蔵庫の中に何も入ってなかったら、この後キャラクターたちは何か食べに行くんだろうなとか想像できる」と評価した。幾花はそれに対し「セックスをする男女を描くだけのマンガにしたくなくて。結果としてセックスをすることになる2人なだけで、ベッドの外には当然世界があって、描いてないけど2人がセックスする部屋の隣にも部屋があって、冷蔵庫やダイニングテーブルがあったりするはず」と述べている[ 23] 。また蒼樹からは「幾花さんのマンガって、感情の動きがすごくあるんですよね。この行動を取ったことで、こういうふうに気持ちが変わったとかがキャラクターの手の描写に出ていたり。すごく丁寧に描かれて」いると評されている[ 24] 。
^ 『幾日展』は、台湾でも開催された[ 29] (台北d/art[ 30] 、2018年6月16日-7月15日)。幾花が渡台し、現地でもサイン会[ 32] やライブドローイング[ 33] が行われた。また、台湾オリジナルの特典冊子が付属した『幾日』台湾版単行本(日本版と別装画のダブルカバー仕様)が販売された。
^ 本書はコミックとらのあな 秋葉原店Aの2021年下半期成年コミック ランキングで1位を、年間成年コミック ランキングで2位を記録した[ 37] 。
^ 前述の座談会で、幾花はこの時の飯田の口説き文句は「4ページだけでもいいから」「楽園は年3回だから、年3回で4ページとかでいいから。本当に全然描かなくていいんだよ」「しかも今仕事受けても、次に描くのは来年の2月とかだから」といったものであったと述べている[ 23] 。飯田はこの年間刊行回数による口説き文句について「『楽園』は休載なしと決めていたが、他誌で既に描いている作家に依頼する際、年3回と言えるのは大きかった」と述べている[ 39] 。新連載作品について幾花は「話を描く、というよりはアイデアを生のままぶつけるというイメージ」と語っている[ 3] 。
^ 前述の座談会で、シギサワカヤ は新連載に挑む幾花に対して「これから、「Web増刊描かない?」とかいろいろ丸め込まれるかもしれませんけど。」と述べている[ 41] 。はからずも1年も経たずに予言が成就したこととなる。
^ 「あんじゅう」1巻は、発売週にCOMIC ZIN の週間ランキングで5位を記録した[ 46] 。また、コミック専門店では、「あんじゅう」「イマジナリー」の単行本と、『楽園 Le Paradis 』本誌およびシギサワカヤ の同時期発行の単行本を同時購入することで特典がもらえる施策が行われた[ 21] [ 47] 。
^ 『ひぐらしのなく頃に奇譚撰集(3)』(一迅社、2010年6月、ISBN 978-4758005661 )に再録されている。
^ 幾花の著者コメント(156頁)に「元・元樹朱鷺です。ペンネーム変えました。」と記載されている。
^ 連載に先立ち、第25号より本誌巻頭の総扉カラーページを幾花が担当している(第43号より唯鬼 に交代)。
^ 第25号より、メロンブックスでの本誌購入特典として「ミニ色紙風カード」が配布されているが、そこでは本誌当該号の総扉カラーページのキャラクターを幾花が描き下ろしている。(総扉担当が唯鬼に交代後も、特典は幾花が担当。唯鬼のキャラクターを幾花が描く形式となっている。)
^ 増刊号は春(3-4月)、夏(7-8月)、冬(11月-12月)の年3回WEBで公開され、後に電子書籍としてまとめて配信されるが、その際の表紙イラストも幾花が担当している。
出典
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関連項目
外部リンク