岐阜県道97号富加七宗線

全ての座標を示した地図 - OSM
	全座標を出力 - KML
	表示;

県道97号起点
主要地方道
	岐阜県道97号富加七宗線; 主要地方道富加七宗線
実延長	19.551 km
起点	加茂郡富加町羽生【北緯35度28分42.9秒東経136度58分13.1秒 / 北緯35.478583度東経136.970306度】
終点	加茂郡七宗町神渕【北緯35度34分04.6秒東経137度05分01.1秒 / 北緯35.567944度東経137.083639度】
接続する; 主な道路; （記法）	国道418号; 岐阜県道63号美濃加茂和良線岐阜県道80号美濃川辺線岐阜県道64号可児金山線
	■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

岐阜県道97号富加七宗線（ぎふけんどう97ごうとみかひちそうせん）は、岐阜県加茂郡富加町から加茂郡七宗町に至る県道（主要地方道）である。

概要

富加町羽生（国道418号交点）を起点に北に進む。途中滝田地区で北東に折れるまで、岐阜県道364号大平賀富加停車場線と重複している。岐阜県の資料（平成16年度建設行政の概要）では県道97号は滝田地区が起点になっているが、多くの地図が国道418号との交点を起点にしている。富加町役場の前を通り、川浦川に沿って北東に向かい、美濃加茂市伊深地区に入る。さらに美濃加茂市三和地区を通り、加茂郡川辺町にいったん入り、川浦川の最上流まで上る。間見峠を越えると加茂郡七宗町に入る。間見川に沿って進み、間見川が神淵川と合流する付近、七宗町神渕の岐阜県道64号可児金山線交点が終点。