城陽スマートインターチェンジ
城陽スマートインターチェンジ(じょうようスマートインターチェンジ)は、京都府城陽市に事業中の新名神高速道路のスマートインターチェンジ (スマートIC) である。名称は仮称である。 概要本線直結型で[1]、利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用[1]、上下線ともに出入可となる予定[1]。当スマートICの設置により地域創生や観光振興の整備効果が期待されるとしている[1]。 2017年の連結許可当初は入口・出口共にETCレーンは1つのみの予定であったが、城陽井手木津川バイパスの新規事業化などが行われたことを踏まえて2019年に交通量推計を再度検証した結果、時間別休日交通量において処理能力を上回り渋滞を引き起こす可能性が高いとして、レーン数が当初の各1レーンから各2レーンに変更された[2]。 道路
接続する道路
沿革隣脚注注釈出典
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