台北捷運 各種表記 繁体字 :
臺北捷運 (臺北都會區大眾捷運系統) 拼音 :
Táiběi Jiéyùn (Táiběi Dūhuìqū Dàzhòng Jiéyùn Xìtǒng) 通用拼音 :
Táiběi Jiéyùn (Táiběi Duhuèicyu Dàjhòng Jiéyùn Sìtǒng) 注音符号 :
ㄊㄞˊ ㄅㄟˇ ㄐㄧㄝˊ ㄩㄣˋ (ㄊㄞˊ ㄅㄟˇ ㄉㄨ ㄏㄨㄟˋ ㄑㄩ ㄉㄚˋ ㄓㄨㄥˋ ㄐ一ㄝˊ ㄩㄣˋ ㄒㄧˋ ㄊㄨㄥˇ) ラテン字 :
T'ai2-pei3 Chieh2-yün4 (T'ai2-pei3 Tu1-hui4-ch'ü1 Ta4-chung4 Chieh2-yün4 Hsi4-t'ung3) 発音:
タイペイジェユィン (タイペイ ドゥホゥイチュー ダァヂォン ジェユィン シートォン) 台湾語 白話字 :
Tâi-pak Chiat-ūn (Tâi-pak To·-hōe-khu Toā-chiòng Chia̍t-ūn Hē-thóng) 客家語 白話字:
Thòi-pet Chia̍p-yun (Thòi-pet Tû-fi-khî Thai-zung Chia̍p-yun He-thúng) 日本語 漢音読み :
たいほくしょううん (たいほくとかいくたいしゅうしょううんけいとう) 日本語 慣用読み :
タイペイしょううん (タイペイとかいくたいしゅうしょううんけいとう) 英文 :
Taipei MRT metro Taipei テンプレートを表示
台北捷運 (タイペイしょううん)は、台湾 台北市 及び、その周辺の新北市 の板橋区 ・土城区 ・永和区 ・中和区 ・新荘区 ・淡水区 ・三重区 ・蘆洲区 ・新荘区 などの慢性的な交通渋滞を緩和する為に設置された捷運 (地下鉄 ・新交通システム )。正式名称は台北都会区大衆捷運系統 (Taipei Rapid Transit System)。台北大衆捷運股份有限公司 によって運営されている。呼称としては、北捷、台北MRT、台北地下鉄もしくは台北メトロなどがある。
概要
当初は全ての路線が自動案内軌条式旅客輸送システム (AGT)で運用される事になっていたが後に見直され、地下鉄・地上線(高架区間)・自動案内軌条式旅客輸送システムによる交通体系が構築された。文山線 および内湖線 (文湖線 )のみ自動案内軌条式旅客輸送システム(フランス のVAL システムを採用)で、その他の路線は、地下鉄 と高架区間(軌間 1435mm、第三軌条集電方式 )である。
現在も、台北市信義区 や新北市 中和区 、永和区 で捷運路線を建設中であり、今後10年以内で台北市と周辺都市のほぼ全域で鉄道ネットワークが完成することになる。また、台北車站 ・板橋 ・南港 ・松山 の各駅で、台湾鉄路管理局 の西部幹線 と台湾高速鉄道 (松山を除く)に接続している。
車内の駅名アナウンスは、各言語を平等に扱う法令の存在から、国語 (北京語 )・英語 ・台湾語 ・客家語 の4種で放送される(元々は、国語、台湾語、客家語、英語の順番であったが、外国人観光客対応として、2015年12月7日より改められた)。ただし、英語以外に関しては、国語と台湾語で表記が異なる駅(台大医院駅 、台湾語では医院ではなく病院と表記)、地域の慣習から国語と異なる発音の駅(三重駅 )等もある。
中国語と英語を母語としない国の観光客数で日本人が最多であることから、2018年8月より一部主要駅で日本語での到着駅案内が追加されたが[ 4] 、駅間の短さも相まって放送が長すぎるとの声もある[ 5] 。案内放送は高雄捷運のように乗り換え路線の案内はなく、上記4ヶ国語の最後に駅名(例えば台北101/世貿は『たいぺいいちまるいち せかいぼうえきセンター』[ 5] [ 注 3] )だけがアナウンス される。
2023年8月1日からは、近年急増している韓国人観光客向けに、英語以外の外国語では日本語に続き、韓国語の案内が追加された。また、既存の日本語の案内についても、放送する対象駅が追加された。
なお、改札口 に黄線で示されている制限エリア内や車内での飲食・喫煙は禁止されており過料 の対象となる[ 6] 。また、改札内にあるトイレは改札外からでも利用でき、窓口の係員にその旨を申し出れば入場料なしでトイレを貸りることができる[ 7] 。
2007年5月1日より、中正紀念堂駅 、古亭駅 、剣潭駅 及び市政府駅 の4駅でIC乗車券(トークン)の使用を開始し[ 8] 、順次全駅の自動改札機、および自動券売機を全面的に交換し、完全にIC化された。
2016年10月より、それまで非公式に使われてきた駅ナンバリング を運行系統ごとに再編したうえで、ラインカラーの頭文字+2桁の数字に統一したものを正式採用。台北ユニバーシアード を控えた翌年夏までに順次導入することなり[ 9] 、2017年5月に全路線全駅で切り替えが完了した[ 10] 。2017年 1月から車内ドア上の電光案内表示も行先や英語での到着駅表示のときに駅番号とそれまでの中文表記の英訳からラインカラーによる路線案内に切り替わっている[ 11] [ 12] 。(板南線台北車站での例:Taipei Main Station BL12 、Transfer Station for the Red Line, TRA, HSR or Taoyuan Airport MRT. (以前は"Tamsui-Xinyi Line")、行先はBL 頂埔 、BL Dingpu で固定表示)
2005年から着手していたホームドア の全117駅への設置は2018年9月末に完了した[ 13] 。
2020年2月1日より無記名を含むIC乗車カード での一律20%割引が廃止となり、利用者の月間利用回数に応じた割引が適用される[ 14] 。(後述 )
日韓からの観光客増加に加え、高齢者・認知症患者等への配慮から、2023年6月以後、全駅の駅名標の更新を進めている。第1段階は既存の駅名の下に日本語や韓国語の表記を追加、第2段階はフォントを明朝体からゴシック体に変更する[ 15] [ 16] 。日本語・韓国語表記の追加は2024年9月末までに完了する見込み[ 17] 。
路線一覧
台北捷運路線図
台北捷運
新北捷運
淡海軽軌 や三鶯線 は台北捷運や捷運局の計画路線図に併記されているが、新北市政府捷運工程局 による計画、建設路線で2018年に設立された新北捷運公司 によって運営される[ 18] 。
運行系統
現在の運行系統
駅番号が付与された台北車站駅 の駅名標
松山線 の開通に合わせ、イメージカラー の路線ごとに新しい運行系統による運転が開始された。また、路線番号が付けられた。路線一覧の表を参照。
松山線 は、小南門線 および新店線 と相互直通運転、松山 - 新店 間と松山 - 台電大楼 間の区間運転列車が運行。
2014年11月14日までの運行系統
淡水線 (通称紅線 )は、信義線 (通称紅線 )および新店線 (通称緑線 )と相互直通運転を行っており、淡水 - 新店 間の列車と北投 - 象山 間の列車が交互に運転されていた。
小南門線 (通称緑線 )は新店線と台電大楼 まで直通運転。
中和線 及び新荘線 ・蘆洲線 (通称橘線 )は、南勢角 発着の直通運転で迴龍 方面の列車と蘆洲 方面の列車が交互に運転。古亭 を境に別線ではあるが、路線カラーは共通であり、事実上同じ路線として運用。
文山線 (通称棕線 )は内湖線 の開業に伴い、文山内湖線として直通運転。
それ以外の路線新北投支線 (通称紅線 支線)、小碧潭支線 (通称緑線 支線))は直通運転を行わず線内を往復している。新北投支線 は直通計画があった。
車両
中運量型
文湖線VAL256型
文湖線C370型
環状線車両
ゴムタイヤ式
製造元 - マトラ
営業最高速度 - 70 km/h
運用路線 - 文湖線
C370(Innovia APM 256)型中運量電聯車
製造元-ボンバルディア・トランスポーテーション
営業最高速度 - 70 km/h
運用路線 - 文湖線
鉄輪式
製造元 - 日立レールイタリア (旧アンサルドブレーダ)
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 環状線
製造元 - アルストム
運用路線 - 萬大中和線
高運量型
各形式は基本的に右表のように入札番号に基づいて形式と車番が分類されている[ 19] 。
形式
ユニット
DM 制御動力車
T 中間付随車
M 中間動力車
車番
301
10xx
20xx
30xx
321
11xx
21xx
31xx
341
12xx
22xx
32xx
371
13xx
23xx
33xx
14xx
24xx
34xx
381
15xx
25xx
35xx
淡水線C301型
板南線C321型
板南線C341型
新北投支線C371型
淡水線C381型
C381型車内
製造元 - URC(川崎重工業 )
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 淡水信義線
製造元 - シーメンス・トランスポーテーション・システムズ
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 板南線
製造元 - シーメンス・トランスポーテーション・システムズ
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 板南線
製造元 - 川崎重工業、一部台湾車輌公司
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 松山新店線、中和新蘆線、新北投支線、小碧潭支線
製造元 - 川崎重工業、一部台湾車輌公司
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 淡水信義線、松山新店線
運賃
12言語対応の券売機兼チャージ機
ICトークン
単位はすべてニュー台湾ドル (NT$)
券売機は12言語対応(繁体字中国語、簡体字中国語、英語、日本語、朝鮮語、マレー語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語[ 20] )、ICカードへのチャージは紙幣だけではなく小銭(1元)単位でも可能[ 21] 。
プリペイド 式のICカード (悠遊卡 (英名称:EasyCard)・一卡通 (英名称:iPass)・有錢卡 (英名称:HappyCash) [ 注 4] ・愛金卡 (英名称:icash))に対応
日本と異なり残高不足のままでも改札機での入出場が可能(不足分は全カードに含まれている100元のデポジットが充当される[ 注 5] )で、マイナス残高になると不足分がチャージされるまでロックされる。
2020年1月末を以って一律20%のIC割引が廃止。代替として11乗車目以降から割引に変更[ 14] 。
敬老・愛心などの福祉系のものやバスとの乗継割引制度は2020年2月以降も維持される[ 14] [ 23] 。
ICで1時間以内に台北市市区公車 ・新北市公車 (中国語版 ) と乗り継ぐ場合はバス1段運賃の半額相当分が後で乗り継いだ方の運賃から割り引かれる。(普通$8、学生$6、児童・社福$4)
6歳未満と115cm以下の身長の子供は運賃を支払う旅客に同伴する場合のみ4人まで運賃が無料となる(6歳未満でも身長が115cmを超える場合はパスポートなどの身分証明書が必要)。
6歳以上12歳未満(かつ身長150cm以下。150cmを超える児童は身分証明書必要。)、障害者、65歳以上の高齢者は優待カードを利用することができる。台鉄やバスでは子供(割引)料金の設定があり半額となるが台北MRTと桃園空港MRTには設定がないため無割引の大人料金 が差し引かれる。
(2018年 1月26日 より適用)台北市政府社会局の施策により、満6歳以上12歳以下の台北市に籍を置く小学生は40%の割引が適用される児童優待機能が学生証に付与される。市外への通学者には区公所で記名式悠遊卡を発行する[ 24] [ 25] 。
新北市でも同様の割引(記名式の「新北児童卡」)を2018年3月より施行したが台北市のそれより割引幅の大きい半額であり、同じ路線の利用でも通学先や居住地で異なる事例となる[ 26] 。
満65歳以上または心身障害者の場合、60%の割引が適用される優待悠遊カードを購入できる。発行時に年齢、本人確認できる公的身分証が必要となる。
運賃表
距離
- 5 km
5-8 km
8-11 km
11-14 km
14-17 km
17-20 km
20-23 km
23-27 km
27-31 km
31 km -
普通運賃(大人)
NT$20
NT$25
NT$30
NT$35
NT$40
NT$45
NT$50
NT$55
NT$60
NT$65
IC児童(台北市の6-12歳が対象)
12
15
18
21
24
27
30
33
36
39
IC社福(敬老・障害)・児童(新北市の6-12歳が対象)
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
利用回数割引
2020年2月1日開始。長らく運輸部門の赤字が続いていたことからIC一律割引の廃止が検討され、代案として月間利用回数に応じた割引が翌月分以降適用される新制度となる[ 27] 。利用回数のカウントは2020年1月から既に開始しており、毎月1日から月末までの利用回数とそれに応じたキャッシュバックが記録され、翌月以降にバスを含む交通および少額消費決済に利用できる。キャッシュバックは6か月間有効[ 14] 。利用が月間30回(1日往復で2回の場合は15日分に相当)超過で廃止前の一律20%と同じになるため、ヘビーユーザーほど割安となるシステム。短期滞在の外国人旅行者は11回以上の利用かつキャッシュバック失効までの再利用が見込めない場合は恩恵がなくなることになる。
定期運賃
2018年4月より台北/新北両市交通局により、1か月間NT$1,280で台北捷運(後に新北捷運も)、両市の公車に加えて公共シェアサイクル のYouBike (最初の30分が無料)が無制限で乗り放題となる「1280元月票」の販売を開始した。通常のICカードに定期券機能を追加する形式となる[ 28] 。2020年2月以降も制度は維持される[ 14] 。
2023年7月1日より、交通部が主導する「TPASS行政院通勤月票」が発売されるため、既存の「1280元月票」は2023年6月30日限りで発売を終了する。「TPASS行政院通勤月票」では、1か月間NT$1,200で新たに基隆市、桃園市も対象エリアとなり、これまで対象外だった桃園捷運、台鉄、国道客運(高速バス)も利用できるようになる。
フリーパス類
1日フリー切符:One-Day Passの場合、1日NT$150で捷運路線が乗り放題となる[ 29] 。
24/48/72時間フリーはNT$180/280/380で捷運路線乗り放題となる[ 29] 。
観光パス(北北基好玩卡)はNT$180/310/440/700で捷運路線に加え台北市市区公車(バス) と新北市公車(バス)が1/2/3/5日間乗り放題となる「交通暢遊版」と、エリア内の飲食店や観光地の割引特典が付与された「無限暢遊版」が販売されている[ 29] 。
猫空ゴンドラワンデーパスはNT$350で捷運・台北市市区公車・新北市公車に加え猫空ロープウェイ も乗り放題となる[ 29] 。
桃園機場捷運 の台北車站 - 空港駅との往復がセットになった48/72時間券は桃園捷運 の当該駅と桃園国際空港 でのみ購入可能で最大14%割引となる[ 30] 。また、国光客運 の台北車站 - 桃園国際空港間の空港バス(1819番)往復乗車券とセットになった48/72時間券も発売されている[ 31] 。
サイクルトレイン :NT80$均一。土日祝日のみ、1人あたり自転車1台に限る。なお、文湖線、台北車站、忠孝復興駅、大安駅、南京復興駅および中山駅、忠孝新生駅での乗降及び乗り換えはできない[ 32] 。
歴史
台北捷運路線及び計画図(南北線は廃止されました)
今後の開業予定
2025年12月
[ 39]
信義線
象山駅 - 広慈/奉天宮駅
2027年6月
[ 40]
萬大線
中正紀念堂駅 - 莒光駅
2031年
[ 41]
中和高中駅 - 迴龍駅
2031年6月
[ 42]
環状線
新北産業園区駅 - 剣南路駅
2031年6月
大坪林駅 - 動物園駅
2033年
[ 43]
剣南路駅 - 動物園駅
運営状況
開業以来の全路線での年別輸送人員、運輸収入は以下の通り(猫空ロープウェイは含まない)。運輸事業単体では開業時から赤字続きだが、広告・小売などの関連事業の黒字でカバーする状況が続いている[ 44] [ 45] [ 46] 。
1996-2011年
年
出典
輸送実績(人)
輸送人キロ
運輸収入 (NT$)
年間
1日平均
1996年
[ 2]
11,204,389
40,159
57,226,810
286,812,131
1997年
31,079,749
85,150
243,676,517
998,779,263
1998年
60,780,607
166,522
512,282,678
1,703,959,327
1999年
126,952,074
347,814
1,031,342,472
3,050,222,595
2000年
268,588,061
733,847
2,042,303,171
6,163,591,692
2001年
289,642,714
793,542
2,223,486,596
6,521,102,463
2002年
324,433,557
888,859
2,469,133,099
7,206,152,402
2003年
316,189,090
866,271
2,440,757,221
6,978,188,835
2004年
350,141,956
956,672
2,680,355,529
7,615,737,108
2005年
360,729,803
988,301
2,742,373,385
7,789,059,323
2006年
383,947,560
1,051,911
2,999,375,706
8,368,731,879
2007年
416,229,685
1,140,355
3,298,870,377
9,124,630,893
2008年
450,024,415
1,229,575
3,548,827,341
9,713,636,820
2009年
462,472,351
1,267,048
3,720,991,244
9,886,725,974
2010年
505,466,450
1,384,840
4,123,189,526
10,711,141,961
2011年
566,404,486
1,551,793
4,607,794,447
12,148,766,387
直近10年
年
出典
輸送実績(人)
輸送人キロ
運輸収入 (NT$)
年間
1日平均
2012年
[ 2]
602,199,342
1,645,353
4,973,666,983
13,168,409,381
2013年
634,961,083
1,739,619
5,232,348,823
13,851,373,635
2014年
679,506,401
1,861,661
5,589,414,250
14,761,394,672
2015年
717,511,809
1,965,786
5,880,980,256
15,651,875,244
2016年
739,990,166
2,021,831
6,016,178,851
16,086,223,543
2017年
746,066,556
2,044,018
6,039,704,394
16,174,579,465
2018年
765,470,127
2,097,178
6,201,186,094
16,559,721,317
2019年
789,599,014
2,163,285
6,361,117,830
16,810,512,441
2020年
695,650,777
1,900,685
5,656,505,100
15,402,587,189
2021年
531,120,335
1,455,124
4,373,449,588
12,157,245,372
脚注
註釈
^ 新荘線 迴龍駅 の一部の設備は桃園市亀山区 内にある。
^ 2線のプラットホームが分離している駅(台北車站駅 、忠孝復興駅 、大安駅 など)を2駅として計算しているため。但し、2線が交差し対面乗り換えができる駅(中正紀念堂駅 、古亭駅 )は1駅と計算している。
^ 台北捷運の日本語サイトも参考にされたい
^ 2022年6月末で撤退[ 22]
^ 台北捷運は上限運賃が65元のためデポジットの範囲内となり、100元以上の運賃が存在する台鉄や桃園捷運と違い出場時にも制限がかからない
出典
関連項目
外部リンク
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建設中
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営業中 計画中
*は2023年月以降新北捷運に移管中