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2005/02に参加しました。 これまでは匿名(IP)のままちょこちょこっとリンクを直したりしていましたが、 匿名(ハンドル)とはいえ編集責任は負わにゃならんかな、と思い直して アカウントを取得。 仕事はIT関連ですが、現在進行形の分野について客観的に記述する自信がないので、 そちら関連はほとんど書かないと思います。 学生時代は歴史を専攻していましたので、そちらを少しずつでも埋めていきたいと 考えています。 --2006/11雑感 そんなこんなで参加して1年半が経過しました。もっぱら翻訳ばかりですので、執筆者諸兄と肩を並べるのはお恥ずかしい限りですが、変に丸写し・主観交じりの文章を書くぐらいならその方がマシかなと思い、今日も英語力も中国語力もないのに翻訳作業を続けています。(完全翻訳だと時代背景が分かっている人にしか分からない記事になってしまうので、その背景だけは加筆するようにしていますが。) 記事分野に関しては下記の通りあっちこっち書いています。最初は満州国周りを書いていたのですが、これは卒論のテーマが女真族がらみだった関係で満州に興味を持っていたためです。その後あちこち飛んでいるのは全て「何!?こんな面白そうな分野が何故日本語版にはないのだ!!」という所から始まっています。ニッチが好きな節操無しです。 また、各分野の胆になる記事は恐らくこの先も書きません。現状、脇を固める記事が少な過ぎるために胆になる記事に補足情報が増え、それが読みづらさを招くような気がしているので、私は脇を固める側に回ろうと思っています。えぇ、単にニッチが好きなだけかもしれません。 近現代史の満州あたりをウロウロしていると、「右」「左」もしくは「史観」という用語を見かけますが、私にはさっぱり分かりません。少なくとも一次史料以外は盲信しませんし、一次史料であってもそれは歴史の一部であり全体ではないからです。従って世間一般で言えば「右でもあり左でもある」というのが私のスタンスです。えぇ、節操無しなだけかもしれません。 ただし史観については、私自身下記のような信条を抱いています。
という考えを中心に持っていますので、翻訳時に悪人を書かない代わりに善人も書きません。が、私の表現力が乏しいため、文章中に過分に善悪が出ているようであれば、ご指摘願います。 --議論について 相手の話をきちんと聞く用意のある方との議論につきましては大いに歓迎します。そういう立派な方との議論であれば、例えば私の主張が分かりにくいとご指摘されればいくらでも言葉を変えます。こういうところで理解頂くための手間は惜しみません。 但し、主目的が自説を通す事にあって相手の話をきちんと読んでいない方との議論は「どうぞご自由に」と降りる可能性があります。幸い今の所そういう人とはほとんど会った事がありません。ウィキペディアンの中でも幸せ者の部類に入るでしょう。
主な記事1から書いた記事
節以上の加筆・改訂を行った記事
作ったテンプレート
メモ用紙イギリス史関連英語文献に見る中国地名英語で中国の地名を言われると、非常に困る。 辞書で引いてもなかなか見つからない。 ということでここにメモを残していく。 現代の中国の省
満州国の諸都市
地域を表す言葉
その他英語文献に見る中国人名英語文献に見るその他の固有名詞よく使うページ
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