利用者:Awakko
相変わらず多忙な時期が続いております。できるだけ活動するようにしておりますし、会話ページは極力毎日チェックするようにしておりますので、何か御用がございましたら遠慮なく会話ページへお書き込み下さい。 最近の一言:このたび、私が初版を投稿いたしましたリチャード・ホルブルックにつきまして査読依頼を出させていただきました。お時間のある方は、是非とも査読の上、ご意見をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--Awakko 2011年9月2日 (金) 20:04 (UTC) Awakko(あわっこ 1989年10月16日 - )は、徳島県出身のウィキペディアン。公的な立場・身分としては、現在大学生のグループに属している。主たる専門・得意分野は歴史、政治、航空(特に民間航空)、海外ドラマ(アメリカのドラマ)、F1、法学、軍事・安全保障(特にアメリカ軍関係)などであり、また経済、鉄道、バス、MLBなどの分野についても記事編集を行っている。 自己紹介出身・学歴などの概略徳島県徳島市出身。徳島生まれの徳島育ちという生粋の徳島人である。徳島県内の某高校を卒業後、関西地方の某私立大学法学部に進学し1年間在籍。その後、現役時に第一志望であった関西地方の某国立大学法学部を再受験し(いわゆる仮面浪人)、後期で何とか滑り込むことに成功、現在に至っている。ちなみにこの再受験にあたっては、大学に通いながら受験勉強に取り組んでいたのだが、通常このような態勢で取り組むことは失敗も招きやすいようで、この再受験・滑り込みの一件は、初対面の人に話すと必ず驚かれる経歴となっている。 現在は兵庫県神戸市灘区某所に在住(住民票は徳島に置いたまま)。ちなみに神戸市に転居する以前は、1回目の大学進学を機に大阪市東淀川区某所に転居し、1年ほど在住していた。大阪では、大学へのアクセス等を考えて、阪急沿線の物件を選んだが、これがきっかけで阪急電車のファンとなり、鉄道分野にも関心を向けるようになった。ちなみに神戸での住まいも阪急沿線である。また、神戸に転居してからは鉄道に加えて神戸市バスへも関心の幅を拡げている。 都道府県に関しては、故郷である徳島県に加え、神戸市、京都市、北海道を人一倍愛している。特に神戸市に関しては、自身の人生の転機になったこともあり、人一倍こよなく愛している。特筆すべき嫌いな都道府県、というものは存在しないが、共通語が苦手(自身が使うことも、他の人の喋っているのを聞くことも)なことや、東京一極集中で地方や関西が軽んじられていると感じていることもあり、あまり東京都は好きではないというのが本音である。 得意分野(学問)・語学得意分野・専門分野については、世間で一般的に言われている文科系・理科系分類に従えば、文科系に属している。しかし、(大学受験)現役時は理科系であり、センター試験で長年の悩みであった文高理低(文系科目の点数が高く、理系科目の点数が低いという現象)が如実に表れてしまったことで、いわゆる文転をせざるを得なくなったという経歴を持つ。ちなみにこの経歴も、前述の再受験・滑り込みという経歴と共に、初対面の人に話すと必ず驚かれる経歴の1つである。 文科系の中では、主に社会科学系の分野を最も得意とする。さらに深く掘り下げて言うならば、社会科学系の中でも特に社会(いわゆる地歴公民)系の分野、その中でも世界史(主として西洋史)については、小学校時代から各種の歴史系書物・マンガを読みあさるなど大変に入れ込んでいた関係から、現在に至るまで主要な得意分野となっており、現在も法学部生でありながら、自宅には歴史系の書物が多く並ぶという、まるで文学部生のような生活を送っている。 外国語については、多少ながら英語を使うことが可能。英会話は日常会話程度なら多少こなせるほか、時に辞書の助けを借りながらではあるが、Wikipedia英語版などの文献を読むことも可能である。加えて、フランス語とラテン語も学習中である。 加えて、古文・漢文の読み書きも可能。これは趣味の1つである読書とも関連してくるが、大学在学中に古事記、日本書紀などの古文書をひも解くことを目標としている。 趣味・嗜好概要趣味は読書、映画・美術・音楽・海外ドラマの鑑賞、世界史研究、ミニカー・飛行機モデルの収集、鉄道(ほとんど門外漢)、近隣地域への小旅行(鉄道を利用して)、美食、インターネット、PCゲーム(シムシティやsimutransなど)など多岐にわたる。しかし、それがたたってか趣味のために散財してしまうこともしばしばで、最近では歴史関係の専門書や文庫本に目がなく、思いのほか買い過ぎて書店のレジカウンターで精算した直後、ハッと我に返って青ざめることもしばしばである。 映画・テレビドラマ映画に関しては、現在ではかなり機会が減ってしまったものの、高校時代はレイトショーなどの料金が安いシステム・曜日を活用し、かなりの頻度で映画館に通っていた。どちらかと言えば、日本映画よりもハリウッドやヨーロッパの映画を好む。 この日本の作品より海外の作品を好む傾向は、テレビドラマではより強い。テレビドラマでは、ER緊急救命室を見たのをきっかけにアメリカドラマを見るようになり、ここ2,3年は唯一の例外と言っても良い相棒シリーズを除き、ほとんど日本のドラマを視聴していない。現在主に視聴しているアメリカドラマはER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、24 -TWENTY FOUR-、過去によく観ていたドラマは「スピン・シティ」、「ナイトライダー」、「サード・ウォッチ」(第2シーズン途中で、時間の都合で観られなくなって以来視聴していない)などである。 好きな(主に演技が上手いと思うからと理由で)俳優・女優ハリウッドなど海外勢マイケル・J・フォックス、ジョージ・クルーニー、モーガン・フリーマン、マーティン・シーン、アラン・アルダ、ベン・スティラー、ジョン・スペンサー、メリル・ストリープ、ドリュー・バリモア、ナタリー・ポートマン、キルスティン・ダンスト、アリソン・ジャニー、ケイト・ブランシェット、ケイト・ウィンスレット 選ぶのが難しい中、男女7人ずつを代表として挙げたが、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウスなどの海外ドラマに出演している俳優さんで、日本ではあまり名前が知られていない俳優さんでも良い俳優さんがたくさんいると思っている。 日本勢渡辺謙、香川照之、水谷豊、市川雷蔵、成海璃子、宮本信子、真矢みき、天海祐希 日本勢は、最近日本のドラマをあまり見ていないこともあってあまりよく解らない中ではあるが、男女4人ずつを挙げた。満遍なく選ぼうとしたが、若手俳優があまり解らないこともあって、やや偏った選出になっていると思う。 音楽音楽は、ポップスやロックを中心にクラシックやジャズなどに至るまで幅広く聞く。ただし、ヒップホップについてはあまり聞かない。年代や国籍は、「古い音楽でも新しい音楽でも、洋楽でも邦楽でも良い音楽は良いものだ」との考え方もあり、基本的に問わない。ちなみにJ-POPではDo As Infinityの大ファン。2005年の解散時は大きなショックを受けたが、3年のブランクを経て復活したことは本当に嬉しく思っている。 好きな歌手の傾向としては、J-POPでは前述のDo As Infinityの他にEvery Little Thingやaiko、東京事変など、女性ボーカルの歌を好むことが多いようである。男性ボーカルで言えば、スピッツやサザンオールスターズなどが挙げられる。また、洋楽で好きな歌手はアヴリル・ラヴィーンやDido、カーペンターズなどであり、こちらもJ-POP同様女性ボーカルの歌を好む傾向があるようである。 最近ではクラシック系やフレンチ・ミュージックを特に力を入れており、クラシック系ではサラ・ブライトマンやルチアーノ・パヴァロッティ、フレンチではエディット・ピアフがお気に入りである。 その他
尊敬する人物皇族・王族など昭和天皇、今上陛下ご夫妻、グスタフ2世アドルフ、ピョートル1世、エカチェリーナ2世、ヨハネ・パウロ2世など。 政治家エイブラハム・リンカーン、コンラート・アデナウアー、吉田茂、JFK、ジェラルド・フォード、ヘルムート・コール、ド・ゴール、石原慎太郎、トマーシュ・マサリク、ウィンストン・チャーチル卿、マーガレット・サッチャーなど。 軍人カエサル(為政者としては疑問に思うところがある)、諸葛亮、山本権兵衛、児玉源太郎、秋山真之、ヒュー・ダウディング(イギリスの軍人。バトル・オブ・ブリテンでは、激戦の末イギリス軍を勝利に導く。)、栗林忠道、池田末男など。 その他の人々政治信条政治信条は基本的には中道右派である。しかし自身が学生であるためか、教育政策中心にリベラル的な要素を含んでいる。日本の政治に関しては、支持政党は自民党や改革クラブ、平沼グループなどの保守派政党、支持する政治家についてもまた麻生太郎前総理や安倍晋三元総理に代表される保守派政治家というように、保守支持で基本的には一貫しているものの、ザ・ホワイトハウスの影響か、保守・リベラルの枠を超えた超党派的な政治を望んでいる面もある。しかしながら、革新寄りの各政党(民主・社民・共産)に対しては、「政権担当力に欠ける」「国益を毀損しかねない」「間違ったリベラル」と思う部分があることから、総じて批判的な意見を持っている。 ちなみに、Yahoo!が提供する“政治ポジションテスト”をやってみたところ、以下の結果が出た。ポジションテストといっても、これは内政的なものが中心であり、外交・安保面については別に“政治ポジションテスト 外交編”が用意されている。その“政治ポジションテスト”によれば、私のポジションは「リベラルかつ大きな政府を目指すタイプ」だそうで、座標に表すと、リベラル度が3・大きな政府志向度が2とのことである。考え方の近い政治家として挙げられていたのが、JFK、村山富市、フィデル・カストロ、ウーゴ・チャベス。JFKは尊敬する政治家であり嬉しいが、それ以外が村山、カストロ、チャベスという面々という点は、やや頂けないものを感じている。 さらに前述の“~テスト 外交編”もやってみたところ、こちらは「グローバル志向のタカ派」という結果が出た。こちらで考え方の近い政治家として挙げられていたのが、中曽根康弘、ロナルド・レーガン、マーガレット・サッチャー。こっちはおおむね納得のいく結果であり、満足の行くものであった。 このような点を総合して、中道右派ではあるものの、ユーザーボックスではリベラルと保守主義の両方の看板を掲げている。 ウィキペディアでの経歴2006年3月3日に利用者登録。以来、字句修正などを中心に小規模な編集を行っていましたが、概して閲覧のみの利用に留まっていました。最初に行った本格的な記事編集は、2008年6月25日に行ったアン・ダンウッディ陸軍中将(当時)のページ新規立ち上げです。(なお、このアン・ダンウッディ将軍の記事は、翻訳を利用した旨を要約欄に記入しないという当方の初歩的な不備が原因で、一度削除されています。なお、削除後の再立ち上げに関してですが、これは当方が担当させて頂くことができました。)登録以前もIPユーザーとして多少携わっていましたが、本格的な編集をしたいと考え、利用者登録を行った次第です。以来、さまざまな記事を編集・新規立ち上げさせて頂いております。 ウィキプロジェクト
ウィキプロジェクトに関しては、ウィキプロジェクト 東ヨーロッパに参加させて頂いております。また、私自身もアメリカの政治関連のウィキプロジェクトと、さらには中央ヨーロッパに関するウィキプロジェクトを立ち上げて活動中です。 ウィキマネーウィキマネーについても、現在利用させて頂いております。詳細は預金通帳の方でご確認願います。 過去に手がけてきた記事メインページ新着項目に選出された記事ご推薦・ご投票頂いた皆さまには深く心からお礼申し上げます。これからもAwakkoはさらなる良質な記事提供のために頑張って参ります。
その他新規に立ち上げた記事大幅に改良した記事(基本的にトータルで5,000バイト以上を目安にしています)
概要程度の少量に留まっていた記事内容を英語版からの翻訳により大幅に増強。
現在手掛けている記事現在手掛けている新規作成記事・加筆記事の一覧。 新規作成に向けて準備中の記事
加筆に携わっている記事
最後にこれからもWikipediaの発展に貢献していこうと思いますので、よろしくお願いします。 |