利用者:裏言霊伝道師
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記事の下書きや草案など。原則として(記事の投稿が完了した場合など)不用となり次第、削除致します。
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初心忘るへからず
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公文書への署名↓ 署名付記↓ 脚注↓ <references/> 脚注(複数)↓ <ref name = ""/> リダイレクト↓ 最近の使用頻度に伴い↓ </div></div> 活動方針覚書
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ユーザーボックスに示す通り、私のWikipediaに於ける編集方針は包摂主義に当てはまるものと認識してございます。即ち、Wikipediaに寄稿される記事は、それが膨大であればあるほど『善』であると解釈し、それこそ地球上全ての人物一人ひとりについての記事も作成されて然るべきであると考えます。将来的には、地球上全ての名称・語句・事件・理論といった全ての事柄がWikipediaに掲載され、文字通りの「人類の英知を体系化した」百科事典となって行けることを願ってもおります。とはいえ、細部においては強硬な包摂主義とは異なり、一部では排他主義を許容しております。 議論の方針表示するには右の [表示] をクリックしてください。
Wikopediaで活動を開始した当初は、Wikipediaで交わされる様々な議論の全てに於いて、記事編集に関わる議論も含めて、参加する予定は全くございませんでした。と、申しますのは、私にとってWikipediaとは「執筆者」としての関わり方を尊重したいと考えており、「論客」として関わるべきではないと考えております。いくつかの議論に参加させて頂いている現在に於いても、その考えは変わっておりません。また、単純に「閲覧者」としてもWikipediaを利用させて頂いており、現実として執筆を開始してからの方が記事を閲覧する機会が増えたようにも思われます。記事の執筆作業の途中、編集画面を開いたまま長時間、他の記事を閲覧し、そのまま読みふけってしまった末に編集競合となってしまうこともしばしばでございます。つまり、単なる「執筆者」であり「閲覧者」である私ごときが、Wikipediaに精通された方々とWikipediaについての議論を交わすなど恐縮至極であり、記事編集に幾ばくか慣れさせて頂いた現在でも、建設的な「論」を提示できるなどとは微塵にも考えておりません。また別の理由として挙がるのが、私という人間が大変に「ものぐさ」な性格の人間であり、時として数ヶ月にも及ぶ困難な議題を含む「議論」への参加など、考えられるものではございませんでした。しかしながら、記事を編集するようになれば、自然的に「議論」への参加を余儀なくされることは明白であり、その上で自らの考えを「論」として提示しなければならなくなることも、また余儀なくされることでございましょう。加えて、「ものぐさ」な性格でありながら「お節介やき」という大変ややこしい性分である為、記事閲覧中に目に留まった「削除依頼」・「統合提案」・「分割提案」、たまたま見つけてしまった「投稿ブロック依頼」、興味本位で覗いた際に目に留まってしまった「復帰依頼」・「井戸端」、それら各種依頼に遭遇した際には、しばしば「お節介」を焼いてしまっております。 従いまして、私が議論へ参加するケースとしては、原則として「たまたま目に留まった」場合に限られます。Wikipedia:削除依頼/ログ/今週などをウォッチリストへ登録するなどし、追加される依頼すべてにコメントを付けるなど「面倒くさい」の極みでございます。ですが、一度参加を決意した場合には、誠心誠意、その問題へと取り組むことをお約束致します。
上記は実際に支離滅裂な論でございますが、一般的な教養を備えた利用者がこの文章から理解できることは「この人は、妊娠中絶に書かれている内容に何かしらの不満を持っているのだろうなぁ」ということのみでございましょう。このような難解な文言を並べ立てた文章は、一部の有識者の方々以外にとっては、仲間内のみに意味の通じる隠語や略語を多用した若者言葉や、解読に困難を要するギャル文字と何ら変わる所はございません。「くぁwせdrftgyふじこlp」や「orz」と同様の呪文でございます。このような難解な言い回しを使うことは「自身の知識をひけらかす事によって、議論相手を萎縮させると共に煙に巻いてしまう」というメリットが挙がり、これは議論においてしばしば利用される駆け引きではあるものの、不特定多数の利用者が参加するWikipediaでの議論においてはデメリットになりこそすれ、メリットとは成り得ないものでございます。今後とも、私のWikipediaでの発言は「極端に難解な言い回しは避ける」・「難解な語句等にはリンクを付ける」・「出来る限り噛み砕いた表現を用いる」を前提として置き、議論への参加を行うものとしてまいります。 また、下記「礼節とは?」に通づる部分でもございますが、議論中に目に留まった「暴言」・「中傷」・「挑発」・「軽視」その他、最低限度の礼節すらも尊守できておられない利用者をお見かけした際には、原則として最大一度までのご忠告をさせて頂いております。素直にご理解頂ける利用者の方がほとんどでございましたが、一部の方に於かれましては最後までご納得頂けず、そのままWikipediaでの活動を一時的にお休みになられる利用者の方もいらっしゃられました。真に私の不徳の致すところでございます。しかしながら、それらの経験から学ばせて頂くことで、「単にWikipediaでの慣習等に不慣れなだけ」という利用者と、ある程度の経験がお有りにも関わらず「一向にご理解頂けない残念な利用者」の見分けがつくようにもなって参りました。前者の利用者の方へはご忠告が二度・三度のレスポンスとなることもございますが、後者の場合、一度のご忠告でご理解頂けないようであれば、誠に残念な事ではございますが、私としては見限らせて頂くことにさせて頂いております。そのような段をお見かけの際は、少々無責任な態度と映るやも知れませんが、何卒お察し下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 礼節とは?表示するには右の [表示] をクリックしてください。
・・正直、完璧に理解している訳ではございません。「礼節」と「礼儀作法」はしばしば混同されがちでございますが、武道に於ける作法も、茶道に於ける作法も、全ての「礼儀作法」は「相手を敬い立てる」という姿勢を根本として成り立っているものであり、単純に「こうするものだから」という理由で行なわれるものではありません。Wikipediaで活動されている方々の多くは、ウィキケットに基づいた対話姿勢を尊守されており、Wikipediaの長所として挙げられるものだと考えております。しかし、「礼節」というものを履違えておられる利用者も、アカウント・IPを問わず数多く見られます。最も、初手から敬語を廃し、攻撃的な文言で攻め立てる利用者に関しては論外でございましょう。
上記は敬語を使用していますが、やや高圧的な印象を与えてしまいがちです。こういった文章は会話ページやノートなどの随所で見受けられるものでもあります。次の例を挙げます。
上記の例 2では一切の敬語を廃して書かれていますが、例 1と比較してかなり友好的な態度と見ることができます(・・最も、殺意を覚える文体でもありますが)。この「友好的な態度」と「敬語」を融合させると、以下のようになります。
以上のようになります。つまり「敬語」を使用していたとしても、相手への「敬意」を軽んじていたり、「長々と議論を交わすべき内容ではない」と決め付ける等の姿勢、即ち「対話への誠実さ」を欠く姿勢であっては、仮にそれがWikipediaの方針に則っているものだとしても、建設的な議論や対話を提示していることにはならないのです。事実、Wikipedia:善意にとるなどの方針文書も用意されてございます。 編集時の注意点表示するには右の [表示] をクリックしてください。
Wikipediaでの編集作業に於いて、連続投稿は極力減らすべきでございます。このことに反論や反抗するつもりなど毛頭無く、むしろ最大限の注意を払っての投稿を心掛けてもおります。プレビュー機能も大いに活用させて頂いております。・・ですが、、、 また、特にタロット関連の記事に多いのですが、私の文体が非常にエッセイ的と取られがちな文脈となってしまうことも多いようでございます。ただ、決して私のエッセイでは無く数種の文献を要約したものでございますので、お気付きになられた方にはより良い文体に修正して頂ければ幸いでございます。そもそも、魔術や占いといったものはそれ自体が注解者ごとの「自論」のようなものであり、完全に定説化した論など存在するものでもございません。ですが「不正確なことは何も書かない」では何もわかりません。しかし、全てを正確に記述してしまうと第二次世界大戦などよりも長くなってしまうかも知れません。こういったものを如何にして百科事典として正確に、全ての閲覧者へ誤解を招かぬ様に要約し記述するべきなのか、私としては未だに大変な作業となっております。 これらの事を今後の課題として認識し、今後の編集作業の際に戒めとして根幹に置き、執筆活動を行ってまいります。 どうでもいいこと表示するには右の [表示] をクリックしてください。
本当にどうでもいいことなのですが、日本語版Wikipediaに於ける他の利用者の発言は、その多くがウィキケットに基づくかたちで「敬語」の使用がなされており、それらは善意にとることが望まれております。しかしながら、目読の際に「フリーザ」などのキャラクターと関連付けてしまいますと、途端に高圧的で冷酷な帝王の発言として映ってしまい、「喪黒福造」などと関連付けますと皮肉たっぷりの発言となってしまいかねません。また「政治家の先生」などをイメージしてしまいますと、その利用者は途端におじいちゃんへと変身してしまい、「諸葛亮」や「司馬懿」などをイメージした瞬間に、頭脳明晰な大軍師へと昇華させてしまうことでしょう。こういった一方的な先入観は、中立的立場を尊重するWikipediaに於いて好ましいものではございませんので、自らの胸の内に仕舞い込み、対話姿勢等に影響させることは決してあってはならないものと考えます(あたりまえです)。
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