利用者‐会話:Kiku b

過去ログ

一括投稿の指摘に対しての感謝の返事 

こんにちは。Kiku bさんの指摘によって自分のWikipediaに対しての手続きがちゃんとルールに従っていない事に気付きました。中立的な記事を書く事さえ守っていれば良いと思っていた節があります。これからはちゃんとWikipediaのルールをちゃんと確認して、それに従って、記事を書いていこうと思います。ご指摘本当にありがとうございました。--Scorecode 2009年10月15日 (木) 18:16 (UTC)[返信]

Buzin_Satuma_Hayatoの会話ページでのコメントについて

この編集差分で新しいセクションを作りコメントを追加されていますが、その後何の音沙汰もよこさないところを見れば、今回の会話は終了したものと考えているのでしょうか?そろそろ終了した会話を過去ログ化しようと思っていますが、過去ログ化した後で、いろいろ言われるのも面倒なので確認を取っておきたく存じます。--Buzin_Satuma_Hayato 2009年1月30日 (金) 14:13 (UTC)[返信]

過去ログ化なさって結構です。--kiku_b(talk/work) 2009年1月30日 (金) 14:23 (UTC)[返信]

ポスト団塊の世代の削除提案について

ポスト団塊の世代という言葉は有名だし、Wikipedia内でもリンクされてるし、消す必要は無いと思います。しらけ世代の年代等の定義とか、もっと検討すべきところはあると思います。--三十面相 2009年3月26日 (木) 08:00 (UTC)[返信]

「しらけ世代」と「ポスト団塊の世代」は同一視される事の多い用語だから、内容が似てしまうのは仕方が無いと思いますね。それを無理やりに50年代前半と50年代後半に分けるわけですし。--三十面相 2009年3月26日 (木) 08:13 (UTC)[返信]

とりあえず重複している部分は出来るだけ消してみました。多少はネタが被っていますが、ほぼ同時期に生きているわけだから、その部分は両方の世代にとっての共通体験と言うべきでしょう。そもそも1970年代前半のことについては、1950年代前半生まれの時代の人達のほうが(1950年代後半生まれの人達より)深く関わっていると思います。--三十面相 2009年3月26日 (木) 09:04 (UTC)[返信]

ゆとり世代について

こんにちは。ゆとり世代についてですが、半保護を依頼された方が良いのではないでしょうか。--Tiyoringo 2009年4月26日 (日) 06:51 (UTC)[返信]

アドバイスありがとうございます。次からは履歴が重なる前に依頼等の手続きを検討するよう努めます。--kiku_b(talk/work) 2009年4月26日 (日) 12:41 (UTC)[返信]
ノート:ゆとり世代に今回の件についてコメントしました。そちらの方に是非コメントをお願いします。削除版についてはざっとしか見ておりませんでしたので補足していただけるとありがたいです。--Tiyoringo 2009年4月26日 (日) 12:54 (UTC)[返信]

筑州住源信国吉包について

私は、この件に関する事項を青心 さんに全て委託しました。--信国末裔 2009年5月1日 (金) 13:57 (UTC)[返信]

了解しました。--kiku_b(talk/work) 2009年5月1日 (金) 14:10 (UTC)[返信]

バズワードの編集について

メッセージありがとうございます。私としても、情報源がハッキリしない形で項目が列挙されている状況は問題だと感じておりますが、できるだけ包摂主義的に編集してきましたので、あまり気の進まない記述の為に項目を整理したりした事もありました。なので、全部消してしまうのではなくて、「バズワードの例」としてポピュラーなものを残す方向で編集していけないかと考えております。例えば、私が括弧書きで解説を加えたように、1980年代のマルチメディアは、使われ方や実態から見れば、明らかに「バズワード」だったと思うわけです。こういう事を細かく解説した文献があれば一番良いのですが、あるとすれば、それこそマルチメディアの黎明期のコンピューターに関する議論が載った雑誌記事等になると思います。文献としての入手は難しくても、当時を知る者の記憶としては、同意を得やすいものだと思います。また、現在進行形のバズワードも確かにあるわけで、そういうものについては、今現在用語の使い方についての議論が発生したりしていると思われます。記事バズワードについては、地道にそういう例を拾って記事の充実と精度の向上を図る事になるのではないでしょうか? IPのユーザーと編集合戦になっている様でしたので、私としては、とりあえず全削除はやめて、有名なバズワードを残す事から始めてはどうかと考えます。古鳥羽護 2009年5月2日 (土) 18:29 (UTC)[返信]

現に使われている言葉ならまだしも「当時の知る者の記憶」しか情報源がないというのはとても苦しいと思います。要出典タグは出典のない記述に貼る免罪符ではないのですが、自分も闇雲に削除するだけでなくソースを発掘できるように努めます。--kiku_b(talk/work) 2009年5月3日 (日) 04:12 (UTC)[返信]

何かの語彙について、わざわざ「それはバズワードである」と記述している様な文献を見つける事は難しいと思います。特に、過去の物ならば「バズワード」という語彙自体が存在しなかったわけですから。しかしそれでも、例えば1980~90年代の「マルチメディア」がバズワードであったかどうかについては、当時のパソコンの広告などを入手して「マルチメディア」という用語の使われ方を検証してみれば明らかに、今日言われる「バズワード」に相当する事が判ると思います。「バズワードの具体例を挙げる」という作業自体が、ウィキペディアには不向きである事は判りますが、記事の中で具体例を示せないという事もまた問題だと思います。私も、誰かがむやみに列挙した項目を闇雲に残そうとはしない様に、またソースを発掘する様に努めます。古鳥羽護 2009年5月7日 (木) 22:43 (UTC)[返信]

宇宙兄弟の削除依頼について

こんにちは。Wikipedia:削除依頼/宇宙兄弟での審議に参加してくださってありがとうございました。実はkiku_bさんに票を入れていただいたあと事情がかわってきているので、もしよかったら票を再検討していただければと思います。よろしくお願いします。--貿易風 2009年5月13日 (水) 11:58 (UTC)[返信]

saku sakuの番組進行と番組コーナーの全削除について

こんにちは、saku sakuのノートの方にも書かせていただきましたが、「番組進行と番組コーナー」の部分を全削除したのはさすがにやりすぎではないでしょうか?独自研究だと思われたのであればその部分を訂正すればいいわけで、コーナー名すら削除というのはどうなのでしょうか? ご意見いただければ幸いです。--OERJR 2009年6月19日 (金) 08:15 (UTC)[返信]

節全体が「その部分」だと判断したので削除しました。もしノートで賛同が得られ、かつ信頼できる資料を明示できるのならば、節を復活させてもかまわないと考えます。--kiku_b(talk/work) 2009年6月19日 (金) 11:53 (UTC)[返信]
資料というより、番組自体を見ていればわかるということもあるのでは?例えばコーナー名などは番組を見ていれば明らかにわかると思われます。いずれにせよ丸ごと削除というのでは逆に調べものとして役立たなくなってしまうのではないかと。--OERJR 2009年6月20日 (土) 05:49 (UTC)[返信]
「番組自体を見て」その内容を総合することが「独自研究」に当たると思うのです。--kiku_b(talk/work) 2009年6月20日 (土) 08:15 (UTC)[返信]
仮にそう思ったとしても節全部を一括削除というのはやりすぎでは?そのような大規模な編集を行う場合は、まずノートで質問をしてみたほうがいいのではないでしょうか?それでいろいろな人の意見を見たうえで編集しても遅くないはず。--OERJR 2009年6月22日 (月) 00:45 (UTC)[返信]
Wikipedia:ページの編集は大胆に利用者:Kiku b/即座主義を見てもらえば理解いただけると思います。--kiku_b(talk/work) 2009年6月22日 (月) 05:15 (UTC)[返信]
どんな理由があれノートで審議もしないで一人の判断で節全体を削除というのはやりすぎではないでしょうか?Wikipedia:ページの編集は大胆にの項目も拝見させていただきましたが、「その記事の構成がレイアウトの指針から逸脱していれば、レイアウトを整えましょう。見出しの付け方がよくなければ、適切な見出しに変えましょう。ある節(セクション)が冗長な長文になっていれば、余分な箇所を割愛し、要点を整理し直し、より適切な見出しに変え、節の構成を再編してみましょう。また、必要と思われる記述を思い切って加筆してみましょう」とある通り、全削除よりも修正というのが基本です。それに加筆であれば発展性がありますが、削除というのはその分情報が削られることにもなります。それにsakusaku以外の番組の項目も拝見させていただくことはありますが、コーナー名などは普通に書いてあること。それでも全削除という編集を行いたいのであれば、「節全体」という大雑把な表現ではなく具体的にどの記述がまずいのかを主張し、ノートで議論したうえで、賛同を得られれば良いのでしょうか?賛同が得られたうえでの編集であれば異論はありません。いずれにせよ、このような編集を一人の判断でやるのはやりすぎかと。長文になってしまい申し訳ありませんでした。--OERJR 2009年6月24日 (水) 07:47 (UTC)[返信]
このまま2人だけで話していても発展性がないので、一度すべて差し戻したうえで議論テンプレートを貼っておきました。--OERJR 2009年6月24日 (水) 08:11 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/ヒダノ修一の件

はじめまして、Vigorous action (会話)(履歴)といいます。Kiku bさんが提出されましたWikipedia:削除依頼/ヒダノ修一において、WP:CTWに準拠した記載がご指摘のページではなく公式ページに於いてなされました事をご案内させて頂きます。よろしければ、一度ご確認ください--Vigorous action (会話)(履歴) 2009年7月8日 (水) 10:10 (UTC)[返信]

ネット右翼

そもそも、ネット右翼という言葉はインターネットスラングですので、そのソースはインターネットです。このケースでは、中国政府の立場を支持した人と、そうじゃない立場でネトウヨ、ネトサヨという言葉が使われていたのは確認できます。また、蔑称であるためそのソースが外部にある場合、その中立性は検討する必要があります。たとえば、ネットの言論の場合自作自演がいくらでも可能なので、その点を割り引いた上で、右派世論として取り上げるのではなく、最初からネトウヨなど蔑称を使うようなソースは中立性に難があると考えられます。ご検討ください。JjkJj 2009年8月3日 (月) 22:52 (UTC)[返信]

>ネトウヨ、ネトサヨという言葉が使われていたのは確認できます。
該当する部分のソースを提示願います。
ソースが外部にあるから中立性は検討すべきというのは暴論です。むしろ第三者によるチェックの段階が含まれる、広く流通している出版物等をソースとすることは、投稿者のみの自論ではないことを証明することと同時に中立的観点を強固にするものです。--kiku_b(talk/work) 2009年8月3日 (月) 23:06 (UTC)[返信]
ソースについては2ちゃんねる等の当該スレッドを検索してください。グーグルで「ネトサヨ 中国政府 ウイグル」と検索してもたくさんヒットします。また、出版物であっても蔑称を安易に使うなど中立性に難があるソースは参照に値しないのは信頼できる情報源の部分で、説明されています。読んでみてください。とくに、ネットの右派世論についてのレッテル貼りは、マスコミの側のバイアスがあることから注意が必要です。原則をきちんと通す必要があります。JjkJj 2009年8月3日 (月) 23:19 (UTC)[返信]
ググった結果該当する記述が2ch内に存在することは確認できました。しかし検索結果が2chおよびそのログとブログしか出てこず、WP:OR#信頼できる資料に該当するものはありませんでした。
「信頼できる情報源の部分で、説明されています。」とのことですが、恐れながら該当する記述を見つけることが出来ませんでした。該当する記述のある節を指定していただけるとありがたいです。--kiku_b(talk/work) 2009年8月3日 (月) 23:52 (UTC)[返信]

マスコミのバイアスについては信頼できる情報源の「底意や関係者間の対立、強硬な見解、そのほか報告に影響する先入観はありますか?関係者間の議論は常に明白に公表されるわけではなく、先入観は常に自明ではないことを憶えておいてください。しかしながら、情報源に強硬な見解が含まれているということは、必ずしもそれを使ってはならないならない理由にはなりません。ただし、編集者は一般にはStormfrontやアル・カイダ、イギリスのSocialist Workers Partyのように広く過激派として知られている政治団体を使うことは避けるべきです。こうした団体は、一次情報源、すなわち彼ら自身の情報源や独自の活動や視点の情報源としてしか使えませんし、そうした場合でも注意深く慎重でなければなりません。」 のこの部分です。とくに、マスコミはインターネットと直接の競合関係にあるので、「関係者間の対立」として、中立的表現を大きく踏み外した蔑称を使っている場合には、「底意」の傍証となります。

また、インターネットスラングについては信頼できる情報源の一番最後の、「Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:信頼できる情報源は、芸能ゴシップ等、大衆文化に関して要求される情報の信頼性について特別な規定を置いていないが、これらの分野で査読済みの研究を期待するのは現実的でない。従って、例えば "bisexual" "James Dean"をキーワードにしたGoogle検索のように[5] 相当量の情報源が存在するときには、その中で最良の情報源は許容可能であり、情報の信頼性についてのコメントが含まれている場合は特にそうである。」この部分です。JjkJj 2009年8月3日 (月) 23:55 (UTC)[返信]

「底意や関係者間~なりません」の中に「しかしながら、情報源に強硬な見解が含まれているということは、必ずしもそれを使ってはならないならない理由にはなりません。」とあるように、中立性に難があるからといって参照に値しないというわけではありません。インターネットスラングについては、引用された部分のすぐ上に「しかし、そうであっても、個人のウェブサイト、Wikiソース、掲示板やUsenet、ブログへの投稿を二次情報源として使用してはいけません。」とあります。ソースとして使う場合はWP:ORにある諸条件を考える必要があります。--kiku_b(talk/work) 2009年8月4日 (火) 00:34 (UTC)[返信]

必ずしも使ってはならないということではない、とはふつうは使ってはならないです。マスコミは、その経済的価値においてネットといま非常に激しく摩擦が生じていますから、「底意」と「関係者間の対立」には当然に注意が必要です。また、グーグルの情報量は個別のブログなどの話ではないことをご理解ください。検索の話です。ネット右翼の議論では、この二つが底流にあるために、中立的な見解が非常にわかりずらくなっていると思います。私見では、「ネット左翼」も「ネット右翼」もインターネットスラングとしてグーグルである程度検索されることで掲載基準はパスしていることになります。また、二次情報について、有ることに越したことはありませんが、マスコミ関係者の、「底意」と「関係者間の対立」には当然に注意が必要です。このことから、題名を「ネット右翼・ネット左翼」にすることが妥当だと考えます。JjkJj 2009年8月4日 (火) 01:21 (UTC)[返信]

「必ずしも~」を「ふつう使ってはならない」とするのは拡大解釈です。注意が必要なのは理解できますが、それを代弁する「ネット側著名者の発言」に関するソースが一切出されずに議論されることに不快感を覚えます。
Google検索は単語の普及度に関するものさしではありません。ヒット数はある程度参考にするべきですが、あなたが引用した文に「従って、例えば "bisexual" "James Dean"をキーワードにしたGoogle検索のように[5] 相当量の情報源が存在するときには、その中で最良の情報源は許容可能であり、情報の信頼性についてのコメントが含まれている場合は特にそうである。」(強調kiku_bによる) とあるように、情報源としてはWP:ORに準ずるものが期待されるのであり、検索や結果の数値が特筆性を満たすかどうかは関係ないのです。
「二次情報」は「有ることに越したことではない」ではなく「なければならない」のです。今一度WP:ORを熟読ください。--kiku_b(talk/work) 2009年8月4日 (火) 02:09 (UTC)[返信]

要約欄でちょっとトゲのある言い方してしまったなと思い反省してます。すいません。--218.217.158.43 2009年9月4日 (金) 16:12 (UTC)[返信]

いえ、軽率なミス申し訳ございませんでした。--kiku_b(talk/work) 2009年9月4日 (金) 17:11 (UTC)[返信]

猫の記述でのリバーとの理由

猫の記事で私の記述を削除されましたが理由をお示しいただけないでしょうか?--Veterinary 2009年8月16日 (日) 07:37 (UTC)[返信]

出典不明、独自研究と判断したからです。出典を提示いただけないようでしたら再度リバートさせていただきます。--kiku_b(talk/work) 2009年8月16日 (日) 15:10 (UTC)[返信]

出典を提示しておきましたよ。それにしても事実関係を確認せずリバーとを繰り返すあなたの行動は問題ありですね。そもそも猫の頁の記事には殆ど出典は示されていません〔私が記した以外に8個のみ)、なぜ私の記述のみにそのような蛮行行動をとったのかご説明ください。--Veterinary 2009年8月17日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

出典が記述されていることを確認しました。Veterinary殿の記述のみをリバートしたことについての特別な理由は別段ありません。WP:ORの条件を満たす編集でない可能性があったためリバートさせていただきました。--kiku_b(talk/work) 2009年8月17日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

左翼・ネット左翼・ネット右翼について

あなたがrbしているものは一つ一つ正確に言及したものではありません。こういう編集はWP:Vにあたります。特定事象について2名で議論しても仕方がありません。合理性を持ったWP:RSが明示できないのであれば編集を控えてください。--Ajax009 2009年9月13日 (日) 01:22 (UTC)[返信]

WP:WINの熟読も併せて建言させて戴きます。--Ajax009 2009年9月13日 (日) 01:26 (UTC)[返信]

WP:OR#信頼できる資料
会社概要 Corporate Profile
社名
Name 日本ビデオニュース株式会社
Video News Network, Inc.
本社所在地
Address 〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-18ストークマンション目黒401
Stoke Mansion 401 2-24-18 Kamiohsaki
Shinagawa-ku Tokyo Japan 141-0021
設立
Founded 1996年4月(沿革)
April 1, 1996
業務内容
Type of Business インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の運営
地上波放送局、外国放送局向けニュースリポート、ドキュメンタリーの制作・販売
Management of web news site "videonews.com"
Production of news reports and documentaries for network and cable television stations around the world
連絡先
Contact info1@videonews.com --Ajax009 2009年9月13日 (日) 13:30 (UTC)[返信]

インターネットスラングCategory項目もよく熟読し、重箱の隅をつつく行為WP:WINは慎みましょう。--Ajax009 2009年9月13日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成を指摘されているようですが、インターネットスラング項目全てを見直さなければなりません。あなたの思想がどうであれWP:OR#信頼できる資料神保哲生宮台真司の番組内での言及は既に証明済です。--Ajax009 2009年9月13日 (日) 14:13 (UTC)[返信]


とりあえず、編集合戦はおやめください。--akane700 2009年9月13日 (日) 14:13 (UTC)[返信]

WP:OR#信頼できる資料について

  1. > 読者層は大きいか、それともとても小さいか?

○○人以上を超えるとWP:OR#信頼できる資料になるといった基準の裁定制度不明。

  1. > 個人経営か、それとも多くの社員を抱えているか?

社会的客観的にみて、本項目を遵守する事が必要であるといえるだけの合理的な経営基準を通過。

  1. > 何らかの査読制度を持っているか、あるいは気まぐれで何でも掲載してしまうか?

CSR遵守企業。

  1. >(a)事実をちゃんと確認しない無責任な媒体だからと怯える

以上をもって上記は成立しない。--Ajax009 2009年9月13日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

  1. >常識で判断ください。おおよそ125万人が日本人の人口の1%であることを参考にするといいかもしれません。
    会員数を知りたいのか、信用に値する人物・企業がkiku_bの判定ラインに合致することを言わんとしているのか、質問の意図を明確にしてください。
  2. >何を以って「本項目を遵守する事が必要であるといえるだけの合理的な経営基準」としているのかあなたの意図が読めないのですが、必要なのは多くの人の目を通過してきた情報かどうかであり、経営基準如何が問われているものではありません。
    「多くの人」がどの地域・人数に相当するのか、また付随した「目を通す」に関しても、質問の意図を明確にしてください。それらの選考基準が記事になるものではありません。
  3. >?
    ?
  4. >残念ながらあなたの説明を以って「(a)事実をちゃんと確認しない無責任な媒体だからと怯える」虞が払拭されたとは考えられません。
    以上を以て、kiku_b氏の主張されている「(a)事実をちゃんと確認しない無責任な媒体だからと怯える」は遵守済です。「事実確認をちゃんとする」をクリア済。「無責任な媒体では無い」をクリア済です。--Ajax009 2009年9月13日 (日) 15:10 (UTC)[返信]

私の編集を独自研究を理由に取り消していますが、出展もあり、その出典から逸脱した内容でもないのになぜ独自研究と判断したのでしょう? Wikipedia:独自研究は載せないを読んでみてもコレと言って違反している部分は無いと思いますので復帰しました。 再度取り消しを行う場合は、理由を明記してください。--Kulole 2009年9月21日 (月) 10:49 (UTC)[返信]

ご指摘のお返事

ご指摘、ありがとうございます。

Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針#脚注はなぜ末尾へと置いてはいけないのか?を見させていただきました。質問テンプレートは私が剥がしておきます。--Nobook 2009年10月12日 (月) 09:20 (UTC)[返信]

kiku_bさん、こんにちは。Akanijiと申します。このたびはご伝達いただきありがとうございました。とりいそぎ御礼まで。--Akaniji 2009年10月12日 (月) 12:33 (UTC)[返信]

バブル世代の冒頭定義「バブル景気の頃に成人・就職した世代」について

こんにちは。[要出典]を独自研究を理由に取り消しされたようですが、もともと編集合戦がされた箇所の解決が目的です。ノートにも経緯や、文言上の矛盾点、問題点を示し、対話を行うことを呼びかけています。より良い記述を得るため努力をしているにも関わらず、[要出典]を削除された事は、非常に残念です。出典を明記する責任は、求める側ではなく、記述側にあるわけですから[要出典]を貼られ、ノートで問題提起されているにも関わらず、いつまでも出典が示されないのであれば、独自研究的な記述である疑いを、払拭出来ません。本来、個人的な主観に依拠する記述や、疑義を抱かれる曖昧な表現は許されないのですから、一定期間経過しても、なお出典根拠が明示されないのであれば、削除されるべきは[要出典]ではなく、本文の問題箇所のほうではないでしょうか?再度、取り消しをされる場合は、客観的で明確な理由を希望します。よろしくお願いします。--202.213.176.60 2009年10月20日 (火) 03:40 (UTC)[返信]

編集回数の数え方について

こんにちは、Wikipedia:削除依頼/Template:日本の世代で「編集回数が50未満」との指摘をいただいたものです。私は、2009年1月30日以来、50回以上を越えたと思っていましたが、そうでないとすると、何をもって数えるべきかをお教えください。 --Sibazyun 2009年10月26日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

ご回答、了解しました。--Sibazyun 2009年10月26日 (月) 23:05 (UTC)[返信]

日本語がアンガウル州で公用語になっている云々について

こんにちは。私は日本語の記事で公用語の欄にアンガウル州が追加されたのをリーバートしましたが、その後、Kiku bさんが「除去理由不明」として再リバートされた件に関して説明させてください[1]。アンガウル州で日本語が公用語になっていることをどの程度記述するかは、ノート:アンガウル州で長期間議論された結果です。以前にも同様の編集がありましたが、そのときも記述もノートの議論により合意が得られたことを理由に、除去されています[2]。一度合意が得られ、除去された記述を復帰する場合、ノート:日本語にて他のウィキペディアン達の合意を得る必要があると思うのですが、いかがでしょう?--Damena 2010年1月10日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

はじめまして。ノートにおける議論は一通り見たつもりでしたが、「日本語の公用語欄から記述を除去する」という合意を見つけることができませんでした。また除去の例として挙げられたリビジョンのうち本文のほうの記述については後に復帰されています。その後長期において異論の提起がないことから、この除去は別段合意に因るものではなかったのではないかと考えていました。公用語欄の除去も合意による除去ではないと判断しています。--kiku_b(talk/work) 2010年1月10日 (日) 11:54 (UTC)[返信]
テンプレートの欄にアンガウル州がない理由は、これですね。もちろん出典のある記述なので、本文には記載したほうがよいのですが、テンプレートの場合少し状況が違ってくるのかなという印象です。--Damena 2010年1月10日 (日) 14:49 (UTC)[返信]
(追記)Template:Infobox Language/docによると、nation=公用語としているとなっていますね。まさにこれはノート:アンガウル州の議論の結論ではないでしょうか?--Damena 2010年1月10日 (日) 14:55 (UTC)[返信]
(追記2)たびたびすいません。ノート:アンガウル州この発言にあるように「パラオという国の公用語(国公用語)は、パラオ語英語のみ」であり、「日本語は、アンガウル州の公用語(州公用語)にすぎない」という憲法解釈を行っています。よってテンプレートのnationの欄にアンガウル州を記述するのは不都合であると思います。--Damena 2010年1月10日 (日) 15:11 (UTC)[返信]
唄方氏の投稿も確認しておりましたが、テンプレのドキュメントまでは読んでいませんでした。国家レベル以外の記載は不要なのですね。リバートしておきます。--kiku_b(talk/work) 2010年1月10日 (日) 15:06 (UTC)[返信]
(編集が競合してしまったようです)お手数かけます。今後ともよろしくおねがいします。--Damena 2010年1月10日 (日) 15:11 (UTC)[返信]

第61回NHK紅白歌合戦の記述に関して警告

Wikipedia:性急な編集をしない対象となる行動(ケースa)(ケースc)(ケースd)に抵触します。同項目の熟読をお願いいたします。また「対象となる行動があった際の対処」に従ってください。よろしくお願いいたします。--黒白猫 2010年11月25日 (木) 20:07 (UTC)[返信]

承知しました。--kiku_b(talk/work) 2010年11月26日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

Re-opened Wikipedia Ainu proposal

Greetings, I noticed your interest in the Wikipedia Ainu proposal in the 2005-2006 timeframe, and am writing to let you know I have brought it back up for discussion at m:Requests for new languages/Wikipedia Ainu 2. I hope this is of interest to you! MatthewVanitas (talk) 19:38, 10 June 2012 (UTC)

「和暦」テンプレートの展開と差し戻し

こんにちは。Kiku bさんが「Template:和暦」を展開するIP利用者IP:125.174.9.156会話 / 投稿記録の編集を差し戻しているのを拝見致しましたが、テンプレートの注意書きにもありますように、このテンプレートの展開・差し戻しだけを行うことは無駄な行為と考えられております。先日も、同様の行為を繰り返されていた利用者が投稿ブロックされております(Wikipedia:投稿ブロック依頼/MTK-KW 延長)。こうした行為はおやめ頂きたく、お願い致します。--Bellcricket会話2012年9月15日 (土) 02:26 (UTC)[返信]

FC2のお礼

こんにちは。先日はノート:FC2でのコメントやFC2のテンプレートの件で何度も対応して頂き、ありがとうございました。一対一ではどうにも成らない所まで来ていたので、話し合いに参加して頂けて助かりました。--MTWT2012会話2013年3月2日 (土) 23:38 (UTC)[返信]

いえいえ、とんでもない。--kiku_b(talk/work) 2013年3月3日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

こんにちは。首記の件、6/15に修正・追記していただいた部分ですが、出典を教えていただけませんか。末尾にある参考文献のいずれかなのでしょうか。できれば本文中に注釈の形で示していただけたらと思うのですが...--Tamie会話2013年6月15日 (土) 21:52 (UTC)[返信]

「ザックス=ホルンボステル分類」の件(2)

こんにちは。ご指摘の点についてですが、

(1) フルートが「『唇の振動を用いないから』という、材質とは関係の無い理由で木管楽器に分類される」点については、とりあえず音楽大事典を注釈として記しました。リップ・リードでない管楽器が、全て木管楽器に分類されることは間違いないと思います。

(2) 「鍵装置 (Key system) と鍵盤装置 (Keyboard system) は違う」というご指摘についてですが、Wikipediaの『鍵盤』の記事にもある通り、昔は規則的に並んでいない、タイプライターのボタンのような鍵盤もありました。現在のピアノ鍵盤のようなものだけが鍵盤でないことは確かだと思います。それなのにフルートも鍵盤楽器だと言うと、うなずく人にお目にかかったことがありません。旧来の楽器分類法の分類と言うのは、極めて恣意的で、決めた人以外にはわからないというところがあります。そのことを指摘したかっただけです。しかし、この点については当方の手許に適当な文献が見当たらないので、戻すのは止めておきます。

P.S. 「鍵装置 (Key system) と鍵盤装置 (Keyboard system) は違う」という点について記述されている文献がありましたら、教えていただければ幸いです。

--Tamie会話2013年6月19日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

「フルート」の件

こんにちは。「フルート」の記事も独自研究であるとして書き換えられたようですが、元に戻し、脚注を付けました。フルートのような、発音に唇の振動を用いない管楽器が、材質によらず木管楽器に分類されることは決して独自研究ではありません。何か反証があるようでしたら示してください。--Tamie会話2013年6月20日 (木) 00:08 (UTC)[返信]

「フルート」の件(2)

こんにちは。なかなかものごと正確に伝えるというのは難しいものですね。確かに『リップリードでない管楽器は木管楽器である』という言い方は正確でなかったと思います。

「管楽器」は、エア・リード型、リード型、リップ・リード型の3種類に分類され、前二者が木管楽器、後者が金管楽器です。これら三者のうち、リップ・リード型だけが金管楽器だということを言いたくて、それ以外は全て木管楽器であるという裏返しの表現をしてしまいました。正確には上記のように書くべきであったと思います。

なお、大事典の「管楽器」の項目の24行目からの部分にはエア・リード型、リード型、リップ・リード型という言葉ではなく、次のように表現されています。

(エア・リード型)→ フルートなどのように管壁の1ヶ所に穴または切込みを作り、その角に空気流を吹きつけて発音する楽器

(リード型)→ オーボエやクラリネットのようにリードと呼ばれる弾性体の薄片の振動を空気柱に共鳴させる楽器

(リップ・リード型)→ トランペットやホルンのように、くちびるを振動させて発音する楽器

しかし、同じページの中央下段のあたりの【発音体】の部分にリードやエア・リードといったことばが説明されています。エア・リード型のフルートが木管楽器であることは間違いありませんので、そのような表現に書き直したいと思います。

以上の説明で納得いただけるでしょうか。--Tamie会話2013年6月20日 (木) 12:00 (UTC)[返信]