利用者‐会話:茶々ウィキペディアにようこそ!こんにちは、茶々さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年10月12日 (木) 16:55 (UTC) 元気なお返事!がんばります !! --茶々 2006年10月13日 (金) 10:33 (UTC) Confirmation
ルイス・カーンメッセージどうもありがとうございます。コモンズにカーンのカテゴリがあるのを今日たまたま気づいたので、張ってみたまでです。あのカテゴリ作りと、写真集め(Flickr などの写真投稿サイトから投稿者の許可を得てウィキメディアコモンズにアップしているらしい)は利用者:Wiiiiさんがやっておられるようですよ。--Nopira 2007年3月2日 (金) 15:02 (UTC)
ロジャー・ディーンメッセージありがとうございました。ロジャー・ディーンはやはり興味深いアーティストだと思います。まだ幾つか追記したいな、と思っている項目もありますので、内容がまとまったら、また書き込みたいなと思います。では。--Progresser70 2007年4月6日 (金) 20:20 (UTC)
いただいたメッセージについてどうもです。いずれにせよエッセイ的と書いたのは私なので、何を理由にそう思ったのか書かせていただきます。 私が問題と感じたのは、評価主体が明記されていない、という点です。誰がどの文献にて記事にあるような彼に対する評価をしているのかについての出典を記事中に明記すべきではないかと思います。(個人のノートではなくて) 特に、出していただいた出典は主要文献の欄に明示されておりませんので。その点よろしくお願いします。--水原怜雅 2008年1月23日 (水) 14:41 (UTC)
ルイ・カーンこんにちは。とりあえず、改名提案のテンプレートを貼ってみました。私はこの件、「ルイス・カーンと記載されている本が多いかな」くらいにしか分からないので、議論の方向を待ちます。同様の問題はヨーン・ウッツォンかヨーン・ウツソンかでも起こっています(多分同じIPユーザの方の投稿)。本などにはどちらの表記もありますが、先日あまり使われない方の「ウツソン」表記に改名されているため、どうしたものかと考えています。どうもありがとうございました。--Nopira 2008年3月3日 (月) 01:29 (UTC)
ルイ・カーン改名メッセージありがとうございました。お疲れ様です・・・。おっしゃるとおり改名依頼に出して見たほうがいいでしょうね。もっとも、改名依頼をきっかけに議論が活発になるかどうかは分かりませんが・・・ならなければ特に反対なしということで改名できるでしょう。--Nopira 2009年1月16日 (金) 06:12 (UTC) 書いてみませんか?こんにちは。Taisyoです。ふと、考えてまして広島で基町高層アパート(長寿園アパート込みで)の記事が無いと思いました。建築史上一定の評価はあると思いますが。興味ありましたらご検討下さい。あと、個人的にはフジグラン広島の店舗になる前も面白いと思っております。こちらもついでに提案しておきます。 茶々さんの守備範囲に逓信建築が入っていると思いますが、森泰治・小坂秀雄・國方秀男の記事がまだ無いみたいです。 --Taisyo 2010年8月7日 (土) 12:19 (UTC)
かなりの遅レスになりましたが、結局市営基町高層アパートとして、自分なりに頑張ることにしました。--Taisyo(会話) 2013年8月16日 (金) 16:24 (UTC) コメントありがとうございますこの度はケーキを頂きありがとうございました。例のIP氏が多重アカウントかどうか私にはわかりませんが、ともあく私自身にも誤りがあったことは間違いありません。それだけに感情的な言動を慎むためのアイスブレイキングです。但し、期間はショートにするつもりです。なお、大変厚かましいことではありますが、もしよろしければ資格称号についてご参加いただければ幸いです。といっても、ある程度骨格は従来の記事を基調とし、出典をつけて直すべき点を直したいと思いますが、なおも誤りがある場合もあるかもしれません。その点、お見守り頂きご指導頂ければ、幸甚に存じます。--海衛士(会話) 2012年4月21日 (土) 07:44 (UTC)
早速のお返事痛み入ります。不躾なお願いですのでお気になさらないで下さい。アイスブレイクと申しましたが、クールダウンと同義と思って頂いて。また、温かいお言葉ありがとうございます。以後、どう形でご縁を得るかわかりませんが、拙アカウントのノートへのご来訪に感謝いしております。また、お気が向いたらいらして頂ければと思います。--海衛士(会話) 2012年4月22日 (日) 05:37 (UTC) 度々、失礼いたします。過日は加筆編集まで頂きありがとうございました。私の編集と前後した部分があったかもしれませんが、時系列がズレただけですので他意はございません。感謝申し上げます。さて、また、件のIPユーザーの方が、資格称号につき独自研究テンプレを貼られたようです。第三者の観点からご覧を頂ければ幸いです。--海衛士(会話) 2012年5月3日 (木) 03:45 (UTC) ありがとうございました!
大変、賢明かつ粋な隣人の方と出会うことができ、無常の喜びです。ウィキラブを100個貼り付けたいところですが、かえってご迷惑となるのは明白なので、粋な茶々様にお似合いのマークを選定し、お贈りしました。今後ともよろしくお願い致します。本当に何合目なのでしょう。お酒は何合でもいけそうな気もいたしますが。立場の異なる他者をも慮る茶々様、冷静な具体策を提示して下さる茶々様、粋な茶々様に乾杯!--海衛士(会話) 2012年5月3日 (木) 13:14 (UTC) 茶々さんは、ウィキメールされていないのですね。メッセージお送りしたかったのですがご迷惑ですよね。そういえば、件の記事はまたノートでの議論が進展しております。--海衛士(会話) 2012年5月4日 (金) 05:10 (UTC)
自己紹介をしそびれておりましたが、ウィキペディアンとしての私は、主に海洋、国際関係、安全保障、軍事、日本文化等々の分野で執筆しております。かれこれ何年になるのやら。以後よろしくお願い致します。また、ご案内に沿い、作業室ページを設けました。何卒、よろしくお願い致します。--海衛士(会話) 2012年5月5日 (土) 01:47 (UTC)
自己紹介内容から古傷をご存じとは、しかし、それに触れずやんわりと柔らかいジョークで包んで頂き恐縮。ヨーロピアンな茶々様には、英国紅茶の方がよろしいのかも。ご迷惑でしたら上記画像ごと撤去下さい。なお、以下、事務的な通常運転に戻ります。件の対応もありますから、準備ないままおおがかりな勝負には出ません。資格称号は他の様々な編集を進める中でじっくり取り組みます。スローペースに出典補強と改善図りつつ、論争回避の文体に移行するようしむけようかと。--海衛士(会話) 2012年5月5日 (土) 02:44 (UTC)
恐れ入ります。。利用者:海衛士/作業室 に「利用者の行為について」の打ち合わせ用の節を置きました。コメント依頼に付す文体等は甚だ簡潔なもののようですね。まだ全体を把握しておりませんので、一旦外出し、事後、準備に入りたく。--海衛士(会話) 2012年5月5日 (土) 03:09 (UTC) 先程はお騒がせしました。 なお、ご覧になったかと思いますが、資格称号のノートでやんわり聞いてみました。ほとんど編集履歴のないIPユーザーなのにダイレクトに資格称号の議論に入ってきて、なおかつあまりに内容に精通しているようなので(笑)、過去に別のIPアドレスで参加されたことがあるか、と。 しかも、過去のIPユーザーが自身でもろくに出典もつけず執筆し、主観をまじえているにも関わらず、他人には批判をしているのでその矛盾をしたところ、先方はその人たちには出典を求めては如何ですか。いずれにせよ、だからといってあなたの間違いが正当化されるわけではないというような内容を返事してきたところです。 いささか疑問が残りますが、過去のIPの方と別人格ということでいいのですね、という旨で開いてに再確認の問いを投げかけ今に至ります。今後の展開もあるので準備もなくつっこむつもりもありませんが、話の流れでこういった展開になりました。一応今後の対応に関わることなのでご報告まで。 手続きも進まないままつっこむのもアレなので、ノートでの最後の話は資格称号の内容についてで閉めておきました。資格称号をめぐる表の記事は争点となっていた点について文面を大幅に改訂し、公的資料等で補強しておきましたので、まだ文句つけられたとしても多少状況は違うかなと思っています。--海衛士(会話) 2012年5月5日 (土) 13:09 (UTC)
お返事が遅くなり申し訳ありません。ウォッチ頂いているかもしれませんが、ダイレクトなお返事としては、未だ確たる情報を得ていないのが実情です。ただ、調べた結果を資格称号への加筆しましたら、日本証券アナリスト協会の実施する国際公認投資アナリストは「国際資格称号」として規定され、社団法人全日本能率連盟実施の認定資格称号制度では、認定マスターマネジメント・コンサルタント(J-MCMC)及び認定マネジメント・コンサルタント(J-CMC)取得者は同時にCertified Management Consultant(CMC)という「国際資格称号」を取得できるとのこと。ここに共通の訳語を英語ないし外国語で得られたらと思うのですが。それから、忘れてはなりませんが、独自研究タブ撤去ありがとうございました。あくまで第三者の公正なご判断の結果と受け止めております。--海衛士(会話) 2012年5月6日 (日) 04:27 (UTC) 「先生」とはご冗談を。仮にも匿名の仮想空間みたいなところで先生もヘチマもありませんし、第一、そんなたいそうな者ではありません。私から見れば茶々様の方が先生ですね。 ご質問頂いたお話ですが「資格」も「称号」も肩書きには違いないんですが、第一義的に「資格」か「称号」かどちらが主かを強調したのは、弁護士さんであれ建築士さんであれ、それぞれ行う業務を行う「資格」が前提にあってそれに付随する名称が「称号」なわけですよね。つまり、何かを行うために名乗る。 第一義的な意味での称号、つまり学位などはまさに博士号なり修士号なり「称号」を名乗ることによって、はじめて研究者であったり、専門職につく「資格」が発生する。ま、言葉の綾で鶏と卵の話みたいなものかもしれませんが。 ところで、資格称号のノートで返事があったのご覧になりましたか。まぁ、私のダメダメぶりをそのままご指摘いただき、ありがたいご高説ではありましたが、ご自身のはちゃめちゃぶりには目も耳も塞いでおられるようです。どうにも矛盾だらけ過ぎて不自然ですが、どうしても優位に立ちたいらしく、皮肉をいいまくったあげく最後はご丁寧に激励をして「勝ち逃げ状態」を作りたい(そもそも勝ち負け?)。まぁ、資格称号の記事に関する限り、このままですと、あくまで一応ですが収束に向かうのかなと予感しています。 私自身、今後、資格関連の記事は無論のこと、まして茶々さんや件の御仁と同じ建築系分野に立ち入ることは予定としてないので交わることはないのですが、今後どうしましょう。例のコメント依頼を中止し、すべての措置を取りやめるか。あるいはけじめをつけて、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット#系列が立てられていないものだけでも行うか。ここはご教示・ご協力頂いた茶々さんとの合意次第と思っています。私としてはコメント依頼をやめ、ソックパペット報告だけでもやるのも視野かと思っていますが。--海衛士(会話) 2012年5月7日 (月) 13:51 (UTC)
色々と有難うございました。はじめてコメント頂いて以来、GW中も含めて何かとコメントやお力添え頂いたことに感謝いたします。。--海衛士(会話) 2012年5月7日 (月) 14:39 (UTC)
地質時代について質問です。先日はどうも。最近気がついたのですが、時代区分の表は2004年2月までは小生が追加したまとめの表と同様の短くまとまった表であった。以降どんどん加筆されて現在のようになったようです。 ところで地質時代の頁の地質時代#実際の時間のグラフの節の図について確認したいのですが、3番目の新生代の内訳のグラフが24時間で表示されているのですがこれは間違いではないでしょうか?6500万年/45.5億年*365日=5.21日となると思うのですが、このグラフが何年にも渡って掲載され続けているので、なにか小生の知らないことでもあるのかと不安です。ちょっ確認したいのですが。このグラフ他にもセル幅の表示のズレなどがあるので現在作成中です。--和流千景(会話) 2012年5月20日 (日) 23:25 (UTC)
おにぎりをどうぞ!
そうですか、おにぎりは最強です か。そうですね。私がいままでの人生の中で経験した、忘れられない程美味しかった食事のうち、二つほどに「おむすび」が絡んで来ますが、確かに、私の好きな宮崎アニメの『千と千尋の神隠し』にも、印象的な、おにぎりのシーンが出て来ます。わたし的には、千尋が初めて大仕事を終えて、足をテラスの外へ放り出しながら、肉まんを頬張るシーンが好きですが、私自身は、未だ、そんな僥倖にも恵まれず、おにぎり一つとっても、未だ満足に握れません。でも、とりあえずは、今日のところ、あなたのお気持ちのこもった、“おにぎり”を、どうもありがとう、です。いつの日にか、バーチャルがリアルになりますようにと、お祈りします。--茶々(会話) 2012年5月22日 (火) 06:14 (UTC) お疲れ様です。
いえ、丁重なお返事、痛み入ります。 夜に一度、早朝に一度確認を致しました。また、再読してみますが、ひとまず一報申し上げます。 少なくとも3つの事案に共通して言えることは出典を示したうえで編集すべきだということ。いわゆる「独自研究」です。「要出典」の嵐というと言い過ぎかな。 まず、2012年1月22日の「資格」[4] IP:66.116.153.91(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)については、少なくとも悪意ある編集は見受けられません。既存の記事を大きく減じたというよりは補強した部分もあるでしょうか。ですが、問題は出典がないことだと思います。これでは資格称号の議論が一体なんだったのかと。この時点で大きく記事の文面を減じることはしておらず、資格商法の喚起を促す方向で加筆をしていますが、それとて公的な呼びかけがあるのですから出典は一例だけでも示せば話が違うのに。これも独自研究だといえますね。 資格商法が存在することは公然たる事実ですが、それを個人の観念で注意喚起してどうするのだと。 それより問題は2012年5月22日 「資格」[5]。事実を踏まえながらも、不正確ですね。 かのご仁の公的資格に関する改訂では「2005年以前は、国の基準に基づいて民間事業認定制度により公益法人等が実施し国が認定する資格があり、公的資格と呼ばれていた。この制度は規制改革により廃止され、それまで公的資格であった資格は民間資格(一部は国家資格)に移行したため、現在は公的資格に該当する資格は存在しない。」と記されてあります。「現在は公的資格に該当する資格は存在しない。」の前に「この場合、国の認定制度に基づく」があれば良かったのですが、公益法人への公的資格認定制度は廃止となっても、国の基準に従って都道府県が条例を定めて試験を行うものや東京都公害防止管理者のように、国とは別に基準を定めて都道府県が資格認定するものは残るんですよね。たとえば消防署でくれる救命講習認定証はどうでしょう。都道府県・市町村の消防本部が発行する地方自治体として認定する公的資格なんですが、これは考慮の他なのかなと。よく精査されずに編集されていると思います。都道府県の例はもとの記述でもなかったので、悪意はないのでしょうが、国の認定制度を前提とするあまり「現在は公的資格に該当する資格は存在しない。」と断じたことは不正確でした。それに、実際には未だ大学教育の現場では平然と公的資格の語は使われています。その大学のHPの更新が遅れているのか、認識が改まっていないのかわかりませんが。国による公的資格の認定制度廃止がたとえ法律や公的制度の改正で公然の事実であったとしても、出典を示してあげなければ、不親切ですよね。 そして、「計量士」[6] IP:173.199.184.40(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)ですが、情報が古くなったとする根拠示していないですね。いつから?どのように改正された?かが記載されないと大量削除はトラブルの素です。新しい情報に改訂する気がないのなら、せめて最新の情報でない可能性について注意喚起するタグか何かを貼り付ければ済むこと。そうでないなら、どのように改正されたのか、きちんと出典つきでひとつひとつ掲載すべきです。第一、記載に独自研究が伴う余地があるのなら削除も「独自研究」では?「公然たる事実」には出典はいらぬと考えているようですが。「公然たる事実」の曲解や誤解、偏見、認識不足が混じるからこそ出典は必要なんだと思うのですが。--海衛士(会話) 2012年5月23日 (水) 00:18 (UTC)
どうお返事してよいやら悩んでいます。まんざら不正とは断ぜられないものもありますが、それでもかわいいミスをして下さる。決して存在が可愛いわけではありませんが。。 灯台下暗しで他人のミスは雄弁振るいますが、自身のお粗末な論理と執筆への指摘には、無視と開き直り、なり済ましでかわす。こんなご仁はじめてですね。 茶々さん仰せのプロファイリングで何とか、彼彼女の傾向そのものに名称つけて規制の対象にできれば、いいのでしょうが。その手のテクニカルはうといので何とも。 私としては多数の見守りでないと難しいと思います。集合知で以てウィキプロジェクト並の組織戦をしてはどうかなと思いますが。。簡単にはいきませんよねぇ。私が被害者かどうかわかりませんが、同様の事情のある方を巻き込むのが手近なのかな。--海衛士(会話) 2012年5月23日 (水) 02:38 (UTC)
先程、資格称号の最新記事について、差し戻しをされたのですが、これは私側の何らかのミスでしょうか(編集履歴前後の比較 [1])PDFリンクの変更がいけなかったのか。。よろしければご教示頂ければ幸いです。--海衛士(会話) 2012年5月23日 (水) 07:49 (UTC)
いえ、茶々さんへの反応はタイミングの問題だと思います。というより対処頂いたとき、その模様を把握していませんでした。 かの、大幅削減そのものについては、意図が読めなかったのと、件のプロキシ違反のご仁かそれとも第三者か、判別つかなかったため静観していました。出典を提示している以上、資料批判もなく何のコメントもなく問答無用に大幅削減するのはさすがに穏やかでありません。他に技術的な理由があるのか、本日のやりとりの流れで茶々さんにご相談してみた次第です。 ちなみに大幅削減となったのは、公的資格としての資格称号についてでした。それを削除の主たる対象としたのかどうかわかりませんが。ちなみに昨夜ご相談頂いた2012年5月22日 「資格」[8] IP:173.199.184.40(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)では、資格の記事の中で公的資格は規制改革の結果廃止され、該当する資格は存在しないということになっています。ただ、資格の規制改革で廃止となったのは公益法人等の資格を公的資格とする制度がなくなっただけで都道府県・市町村の制定した公的資格が廃止となったわけではありません。この編集と何らか関係あるのかなと思料していたところです。--海衛士(会話) 2012年5月23日 (水) 08:40 (UTC)
かえって、色々と有難うございました。先だってはあまり芳しいお返事できませんでしたが、何事かできる限りのことはしたく思います。たんなるネット空間の匿名掲示板等であれば何ほどのことはありませんが、Wikipediaは仮にも世界的な非営利法人の営む百科事典ですから、誤解や混乱を生む要因なしとは言い切れません。その意味でも良い品質、環境を維持することこそ重要。茶々さんのご助力に感謝するとともに、その問題意識に強く共感を覚えるところです。--海衛士(会話) 2012年5月24日 (木) 01:12 (UTC)
まずは、「ご心配なく」。むしろ、私からは主体的に何事もする予定はありませんしはっきり申し上げれば、何かそうせざるを得ない状況でない限り、私自身からは「何もしません」キリッ。第一、何かを予定しているような書き方をしていないつもりです。「過度に前のめり」になるという仰せになった背景がわかりませんが、Wikipedianとして過去に様々失敗や欠点があるとすればそれは否定すべくもなく、その前歴を恥じ、かつお詫び申し上げるところです。しかし、それ以外で何か、これまでの対話の中で攘夷志士よろしく荒らしに果敢に抜刀するとでも思われたでしょうか。 以前、荒らしをさらに追及するかどうかご相談した際も、実は然程どうにかしようとも思ってはいませんでした。あまり、茶々さんがご熱心にやって頂いたので、一度たりともご相談した手前、敬意と感謝を込めて伺ったのが本音です。上記のお返事はいささか買いかぶりというより見損なわれたような心境でしょうか。過去、「面倒見切れない」とまで仰せられたこともありますが、「できた人、頭がいい方」ではない私にはそう言われても仕方ないところがあるのかなと。すみません。ご不快となる言葉でしたら帳消ししたく思いますが、--海衛士(会話) 2012年5月24日 (木) 06:36 (UTC)
ユーモアと精緻な表現に飢えていたのかもしれません。勘違いがあったとしたらこちらがお詫びせねばなりませんね。いずれにせよ、私自身も茶々さんに感謝こそすれネガティブな印象を抱いてはおりません。ただ、猪突猛進的な人間に見えたとしたら不本意だなと思ったまででした。引き続き、よろしくお願致します。夕方少し時間できて軽くジョギングして汗流してきました。なかなか、気持ちの良い気温でした。台風がきませんように。--海衛士(会話) 2012年5月24日 (木) 09:52 (UTC)
まず、お返事として、私も茶々さんにお世話になった案件との絡みですので否やはありません。ただ、メール等で情報交換したり、事前にやりとりしていればともかく、いきなりこれをやってくれとのご要請を受けても、すぐに何の無駄もなく対応できる状況ではないのも正直なところです。より具体的なお話があればできる範囲でとは思いますが、第三者の意見についてもまだ流動的ですし、お時間頂ければ。--海衛士(会話) 2012年6月5日 (火) 05:23 (UTC)
コメント依頼に出された文面ですが、私もなんだか要領をえません。私がいうのも何ですが手続きのフォーマットとしては文面が冗長に過ぎ、例示の有様ももう少しつめられたら如何でしょうか。資格称号についてももちろん、彼の行為には苦労をしましたが、まったく根拠ないわけでなく、私にも瑕疵があった。問題は、彼の認識に誤りがありながら、それを正当化していたことと、多重アカウント染みた行動があったからで、それを明確かつ的確に示さない限り、理解を得るどころか伝え方次第で藪蛇になることもあると思います。ともかく、このことに限らず、不用意なお言葉があったり、茶々さん独特の言い回しが過ぎると悪印象を与えがちです。たぶんにブラックの色彩強いユーモアはこの際、不要ではないですか?何事にも誤解はあり得るとしても、決して必須のものとは思いません。 また、他人事にするつもりはないにせよ、Wikipedia自体、義務でやるものでありませんし、恩義といっても互いの善意の範疇でのこと。私に前のめりになるな、と仰いましたが私がそうなる根拠はなく、むしろ見方によっては茶々さんのことではないかとも取れてしまいます。--海衛士(会話) 2012年6月6日 (水) 07:13 (UTC)
悪しき警官を演じる、ということかもしれませんが、私はともかく第三者には伝わりにくいですね。徒党だと思われたらそれこそ藪蛇です。事務的なことまで一切、ウィットに富んだ表現を織り交ぜている点、ディティールはリンクや引用に頼っている点は読み手に相当努力と善意を強いるものです。悪印象を与えたがために利敵行為になる危険すらあるのでは。現にそういう流れかと。その根本要因がある限り、協力しようとしまいと進展が困難に感じました。記事について具体的かつ正確な論拠で議論頂ければまだいいのですが、一読されて、あるいは都合よく切り取られて、話の材料にされ、しかも問題を正確に理解されないまま、批判・論評対象になる。こうした流れはいささか困りものです。前提として突発的なのは仕方ないと仰せられましたが、私は天才ではありませんし、日頃から綿密なやりとりをしているどころか、実際には面識もないもの同士です。いきなり何をせよといわれてその通り動ける筈もありません。第一、これまでの経緯がどうあれ、媒体のベースがボランタリーな空間ですからね。それに参画する私にも限度がある。拙速を尊ぶのがはたして良かったのか。むしろ、ひとつひとつ瑕疵なく確実にやることの方が本当の意味での問題を正し、悪意のWikipedia利用を根絶する。それこそ最善のプロセスだと認識していますが。協力者を得るなら、事前に丁寧に意見を求めながら、やらない限り、連携はたやすく崩れます。どのアクターに対してであれ、もう少し想像力と配慮を要すると思います。 --海衛士(会話) 2012年6月6日 (水) 08:08 (UTC)
一言で集約すると、「いろいろな意味で前提を欠いている」という気がします。仰る趣旨は理解します。ただ私だって常駐しているわけでありませんし、長期間タッチしないこどたってありえるでしょう。過去の履歴がどうあれ、それは何の保証でもありません。見えない相手がネット環境に留まり続けるとどうして確約できますか。もちろん、私も公共心は有しています。人一倍あるかもしれません。仕事以外にも社会的な物事に携わってもいる。逆に、であるが故に気持ちだけではどうにもならないことは多々あります。 さらに言うと、いささか相手の理解を得るための配慮が不足していると感じました。私であれ、レビュアーの方々であれ、そうです。ご自身の善意、知識、専門分野、世界観、ウィットに富んだユーモアを披歴されるのはいいですが、それを相手が理解している、理解してくれる(しかも好意的に)という前提に立ち過ぎている。例えば説得材料や根拠としてリンクを張るのはいいですが、まずは要約して事実関係を把握する意味でリンクを張れば、事実関係の立証材料として主張を正しく理解してもらえるのに、いきなり論拠としてリンクだけを示すから、理解のすべてを読み手の善意と読解力に依存する。後、資格称号のことでいえるのが例示がややキリハリになっている感じがして、どこがどう問題なのか、正確に把握しないままに例示しているとしたら、思わぬ怪我の素となると思います。君子ぶる気はありませんが、やや危険なにおいはあります。くぐらなければならない危機と、拾う必要のない火中の栗では雲泥の差があります。 茶々さんが論拠として資格称号を出されるのなら、少なくとも論点は踏まえて説得の案を提示すべきではないですか。たとえ私という存在があろうと、例示は私自身がしたわけではありません。例示した以上は例示したご本人が問題を正しく認識して相手に説得する状態でないと、協力者、第三者それぞれが意図通りの反応しない時、あらゆる前提が崩れ提案者が不利になるかと。 いつもながら、茶々さんはものすごい特徴的なタッチの文章で書かれますから、場合によっては正しく理解できない人もいるでしょう。何となく理解しても正確に伝わらず、荒らし(と思しき人物)に同情的に理解される場合もあり得る。知性というスパイスをほんのり交えれば武器になりますが、濫用が仇となっている場面がある気がしてなりません。常識や良心、マナーなど成文でないルールは人それぞれです。しかし、あえていえばノーマルなタッチに徹した方が節実感、リアル感、共感を呼ぶと思います。切迫した危機ならば、ユーモアやお茶目な表現抜きでごく必要最低限のことだけを仰せられればいいと思うのです。 また、私や誰かに何かコンタクトする際、事前に根回しも協議・相談もなく前置きなくこうせよと一方的にご提示になる。具体的な合意も手順書もなく丸投げされてもやはり困りますよね。唐突にこうだからこうせよ、と言われて対応できることはありません。リンク示したから読めというものでもないでしょう。他者の心理を配慮し察し、推測すること。相手との属性や知識水準や価値感、問題関心分野、時間の制約・許容度、都合、事情が相違している前提で、まずは何を共有しなくてはならないのか。自分のいいように相手を理解するのは危険だと思います。ネットは本来、人間本位の交流に限度があるものです。相手との違いをどう対処するか。ここなくして、私も、第三者も動くに動けないのではないかと思います。急がば回れです。--海衛士(会話) 2012年6月6日 (水) 14:02 (UTC) ご無沙汰しております。ここしばらく編集活動をされていないので、ご都合によるものか、それとも一連の私の発言も関係してのことか、と気がかりでおりました。お気を悪くされていたらお詫び申し上げます。これまで件のユーザー対策で好誼を得たことは確かであり、また、今後の善後策について私自身も前向きな発言をしておりました。もしかすると、私が前言を翻して消極的になったともお感じになっているかもしれせん。 虚言を弄する気はなく、あくまで気持ちを示したまでですが、実際問題として個別具体的に何か、対策ができるかということについては不安もあり、難しくも感じておりました。そのさなかでの茶々さんのご行動がありました。少なくとも、何事かを二人で為すという約束までは交わされておらず、今後について名にの合意もなかったと思いますので。よって、いささか無礼を承知で率直なことを申し上げましたが、無論、悪意のものではありません。但し、偽らざる気持ちであり、かつ今後のために必要な言葉と思いあえて申し上げました。 いささか、一連のコメント依頼の手続きで前提を欠いていると申し上げましたが、言いかえれば、前提をとばしているともいえると思います。まるで、私どもがツーカーの関係であうんの呼吸で何事か取り組めるかのようなそんな要請でしたが、今どきの言葉で、いささか"無茶ぶり"だと感じたことは否めない気持ちでした。実際の面識はなくとも、ウィキメールなど活用し日頃からクローズドな対話があるならまだしも、オープンな場での対話しか持たず、またお話させて頂いてから日も浅い段階では、難しいご要請でした。おまけに手続きでは私の知らぬところでノート:資格称号を議題に出されている。不信、とまでは申しませんが不安を覚えたことは否めない事実でありました。せっかく落ち着きを取り戻した記事にあらぬ波風を立てたくなかったことと、それ以上に知らぬ間に、否応なく議論の場で批判にさらされるのではという印象を抱いたためです。茶々さんとして議題として出されるのなら、茶々さんの御言葉で的確な応答があれば別ですが、それがなく相手の意見に任せて批判を浴びるのもいささか困惑を隠せないものがありました。いささか内にも外にも説明不足であると。 私としては、茶々さんのお志に水を挿す気は毛頭ありませんが、私自身、個々の記事に裂くエネルギーはあっても終わりなきJPWPの改善のための行動を起こすには、志向するものがいささか異なるということ。よって、私自身としては個別具体的なご相談ならともかく、継続的に何かができる立場でないということはこの際、明らかにしておきたいと思います。心苦しいですが、公私にわたる自身の事情も勘案してのことで何卒ご寛恕頂きたく思います。 なお、上記にて不遜にも第三者に不親切な文面であると申し上げましたが、相手の属性や専門分野、知識水準等々の違いを踏まえ、誰の目から見てもわかりやすく、理解しやすい工夫、配慮の必要性を申し上げました。茶々さんのお志も精緻さそのものを否定するものでないことを申し添えます。むしろ、その逆で茶々さんのお話はやや難し過ぎるのです。現在、茶々さんが出されているコメント依頼については一部不正確な理解をされている方もおられますが、割と率直かつ冷静なご意見が集まっているように思います。これらの意見を踏まえ、今後茶々さんのご活動がより前進されることを祈念しております。--海衛士(会話) 2012年6月17日 (日) 13:35 (UTC)一部字句修正--海衛士(会話) 2012年6月18日 (月) 23:43 (UTC) チーズバーガーをどうぞ!
A-O-K-Y「あけおめ、ことよろ」を更に略すとAOKY、あおっきい~です。--和流千景(会話) 2013年1月10日 (木) 00:44 (UTC) |
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