「琉球独立」→中国政府の公式見解の追記であり元々の記述にリンクは存在しない。差し戻しは不適当
「ゼロコロナ政策」
・前者は個人ブログであるから不適当
→この記事は腾讯新闻の承認を受けた者の書いた記事でありそもそも記事を書く人間の公人と私人の適用が曖昧である
元々の記述のリンクは既に切れているが元々参考にされていた筆者も私が参考にした者が私人であるなら不適当となる
・リンクと書いている内容が異なる
→そうでしたか。そこまで大きくズレた事は書いてないと思うのですがもしあったら教えて下さい。--民智更優(会話) 2022年7月3日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
桂輝平さんに荒らしをしたということですが私ではありません。なのであのアカウントをブロックしていただいて結構です。
個人的にササニシキ氏が疑わしいと思います。私はWikipediaに不慣れなのと、私生活でWikipedia編集する暇がなかなかないため彼を告発する方法がわからず、一方的に削除されました。(私にも非はありますがいい加減と断じます)私は7月以来Wikipediaを弄っていないので、よければその荒らしをしたというアカウントの検証をしていただけると幸いです--210.123.101.169 2022年9月17日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
- IPも編集傾向も全然違うので今回の荒らしは民智更優さんだとは思っていません。この3、4ヶ月ソフトバンク系の可変IPにて保守系政治家や新型コロナ関連の記事を中心に下ネタや単なる風邪だと言う趣旨に書き換える荒らしが頻発しており、ちょうど自分の編集範囲と被っているので自分がターゲットにされたのかと思います。また、ササニシキさんはどちらかと言えば自分に近い編集傾向や志向があると思っていますので彼でもないと思われます。
- おそらくソフトバンク系全般をすべてブロックすれば一時的には収まると思いますが、他の良質なユーザーを巻き込んでしまうのと他の回線に乗り換えて継続する可能性があるのでなかなか難しいと思います。幸い会話ページの保護をして貰えたようなのでしばらくは大丈夫かと思います。ご心配いただきありがとうございます。桂輝平(会話) 2022年9月17日 (土) 03:58 (UTC)[返信]
桂輝平様
深谷藤原です。
貴殿は 節分けも簡単にできる人なので ウイキペディアに精通されているものと拝察しました。
そこで 教えてほしいのですが「仙台真田家」の書き込みをした人は誰なのでしょうか。
概略に記されている「しかし、信繁~匿われた」までを書き込んだ人です。
人によっては「240F:65:11FF:1:5962:131E:2B7C:C584」さん、と言う人もいるのですが
本当は 誰なのでしょうか。去年3月に私が修正したものを6月に理由も記さずにもとにもどされました。
その当人と会話する必要があるので伺うのです。
以上、お忙しいところ、誠に恐縮ですが宜しくお願いします。--深谷藤原三能(会話) 2024年4月23日 (火) 01:16 (UTC)[返信]
編集お疲れ様です。星座の星名に使われるギリシア文字についてはラテン文字との見分けの難しいものがあるため文字実体参照で記述することとPJ天体にて取り決めされておりますので、ご承知おきください。--Kovayashi(会話) 2025年1月21日 (火) 02:18 (UTC)[返信]
- 承知しました。以後気をつけます。教えていただきありがとうございました。 --桂輝平(会話) 2025年1月21日 (火) 02:27 (UTC)[返信]
人物特筆性の基準を満たしていない、とのご指摘ですね。
杉山響子は、直木賞作家・佐藤愛子の長女です。ただし、人物特筆性とは、著名であるとか、注目に値する、という概念とは区別するべきであるとの記述がWikipedia側の資料にあります。
杉山響子は、作家佐藤愛子の長女であるということの他にも、彼女自身が文筆家であるという点に、人物特筆性があると私は考えています。
文筆家であるという基準は、「自費出版でない自著を2冊以上有している」ということであると考えます。以前、調査した結果です。それがどこに記述されていたかは、今すぐには思い出せませんが……。
ただ、杉山響子は、それ以上の実績を文筆家として有しています。
松竹より、2024年6月21日、映画『九十歳。何がめでたい』が公開されました。佐藤愛子の同名エッセイをモチーフとした映像作品です。選りすぐりのエピソードを基に、ユーモラスで感動的な物語が紡がれています。この中でも、同居の長女・杉山桃子役を女優(昨今では、俳優というのが正しいですね)が演じています。
また、杉山桃子は、2025年の1月から、女性セブンでもエッセイの連載を開始しています。
これらの事実を勘案しても、杉山響子に人物特筆性があると考えても、間違いではないと考えております。
よろしくご検討をお願いいたします。
--遠藤進之助(会話) 2025年1月23日 (木) 22:01 (UTC)[返信]
- こんにちは、遠藤進之助さん。ご連絡ありがとうございます。
- 杉山響子についてですが、Wikipedia:特筆性 (人物)に基づいて、私は特筆性を満たしているか不明確であると考えましたので特筆性テンプレートを付与させていただきました。
- まず明記しておきたいのは杉山響子の母である佐藤愛子は直木賞や旭日小綬章を受賞し、映画化された『九十歳。何がめでたい』などの著者として明確に特筆性を満たします。
- 一方杉山響子については遠藤新之助さん自身が述べているように「直木賞作家・佐藤愛子の長女」「映画『九十歳。何がめでたい』(中略)杉山桃子役を女優が演じています」と佐藤愛子の娘であるということが取り上げられますが、Wikipedia:特筆性 (人物)には「よく知られた人物と関係があるということは、独立した記事の理由にはなりません。」と明記されているように特筆性を示す理由にはなりません。
- 佐藤愛子の娘であることを差し引くと純粋な杉山響子の実績はWikipedia:特筆性のガイドラインを満たしているか不明確であるというのが私の意見です。
- 特筆性テンプレートは「特筆性のガイドラインを満たしているか不明確な記事について、他の編集者に対し特筆性を裏打ちする情報源を示すよう公募するテンプレート」です。
- それに対して特筆性を裏打ちする情報源を示そうと加筆していく遠藤進之助さんの姿勢は正しいものです。今後もその姿勢を続けていくと良いと思います。
- そのうえで私の意見を述べさせて頂くと、Wikipedia:信頼できる情報源に基づいた杉山響子個人、あるいは杉山響子の作品自体が主題である二次資料があると良いのではないかと思います。
- 女性セブンでエッセイの連載を開始したというのは非常に良い情報です。その連載が長期間続き、エッセイストとして取り上げられれば特筆性を示しやすいと考えます。(例示:向田邦子[1]、酒井順子[2])
- {{Writer-stub}} (Template:Writer-stub、Wikipedia:スタブも参照)を記事末尾に貼って、協力者を求めてもよいかと思います。今後とも頑張ってより良い記事にしていってください。 --桂輝平(会話) 2025年1月24日 (金) 13:31 (UTC) 名前を修正。大変失礼しました。 --桂輝平(会話) 2025年1月24日 (金) 13:37 (UTC)[返信]
- 著述家と称する場合の最小条件は、「自費出版ではない2冊の作品を有すること」とどこかで読んだことが記憶があります。Wikipediaの内規ではありません。ただ、「杉山響子@Wikipedia」では総じて「人物特筆性」が十分であるとはいえず、貴殿に更なる反論をするまでには至りません。さまざまな見方があるのでしょうが、当該人物の場合、実績の多少とは別に、著述家としての一環したスタンスに欠ける面があるように思われます。今後も折を見て加筆できればと思っています。--遠藤進之助(会話) 2025年1月26日 (日) 16:17 (UTC)[返信]
長谷川豊にて、桂輝平さんに要約付記いただいたのと同じ理由で削除したものの、引用エラーの修正方法が分からず、大変失礼しました。その方法をマスターしたく解説箇所を探しているのですが、長年参加しているのに恥ずかしい話です。それほど難しいものではないのでしょうが。繰り返し、貴殿の編集方針には深く共感しておりますので、学ばせていただければ幸甚です。今後とも、よろしくお願いいたします。--Huskys(会話) 2025年2月8日 (土) 07:05 (UTC)[返信]
- 今回の引用エラーは「bj2013」「学校沿革」などの「名前(<ref name="~~">)が付与された出典が脚注にはあるけど本文で使われていない」という内容でした。
- 特別:差分/103620813で変更前と変更後を比較すればわかると思いますが該当の出典参照({{R|~~}})が除去されています。(該当箇所を探すには「Ctrlキー+Fキー」で該当の名前を検索すると早いです。)
- 出典は本文内に記載する方式と脚注節に記載する方式があるのですが、脚注節にある場合必ず出典の名前を付ける必要があり({{Reflist|refs=<ref name="~~">出典内容</ref>}})、本文内で使われている箇所がない場合該当の引用エラーが出ます。これの解消方法は本文にその出典を参照している箇所を追加するか、脚注節の出典を除去するかなので今回は内容を確認して出典を除去しました。
- Help:脚注#脚注文記述箇所を本文から分離したいときやTemplate:Reflist#refs引数、Template:R辺りを読むとよりわかりやすいかと思います。参考になれば幸いです。 --桂輝平(会話) 2025年2月8日 (土) 08:55 (UTC)[返信]
- 早速ありがとうございます。今回はそのようなケースだったのですね。2回目以降の編集では引用エラーになっていたのは気づいたのですが、対応できず情けなく思っておりました。難しそうですが、特に最後に挙げていただいた3ページを拝読して把握できればと思っております。--Huskys 2025年2月8日 (土) 15:39 (UTC)[返信]
会話ページ用脚注