内田久寿雄
内田 久寿雄(うちだ くすお、1944年1月25日 - )は、日本のプロゴルファー。 来歴1972年の美津濃トーナメントでは初日に吉川一雄・海老原清治を抑え、首位の上原忠明と1打差の2位タイ[1]でスタート。 1973年には日本のプロ競技で初めて行われたチャリティートーナメント「ソニーチャリティークラシック」[2]に出場し、初日に森憲二・木本挙国に次ぐと同時に松田司郎と並んでの3位タイ[3]でスタートすると、2日目には杉本英世・森・大場勲・吉川一雄と並んでの7位タイに後退[4]。 同年の日本プロでは青木功・安田春雄・島田幸作・陳清波&陳健忠( 中華民国)に次ぐと同時に吉川一雄・豊田明夫・尾崎将司・山本善隆と並ぶ6位タイ[5]に入った。 1980年の山梨プロアマでは初日を松井功・金井清一に次ぐと同時に菊地勝司・須貝昇・杉本・鷹巣南雄を抑えての4位[6]でスタートし、最終日には金井・中村稔・鷹巣・杉本に次ぐと同時に尾崎・松井を抑えての5位[7]に入った。 1985年の関東オープン[8]を最後にレギュラーツアーから引退。 脚注
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