入間市駅(いるましえき)は、埼玉県入間市河原町にある、西武鉄道池袋線の駅である。駅番号はSI23。
歴史
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中間改札(2015年4月)
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旧称の豊岡町駅として営業していた頃
駅構造
単式ホーム1面と島式ホーム2面4線、計3面4線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。1番ホーム(現在使用停止中)と2番ホームは同じ線路を共用している。
ホームと改札階との間は階段のほかエスカレーターとエレベーター(1番ホームを除く)により連絡している[5]。トイレは2階改札内にあり、多機能トイレも設置されている[5]。このほか改札外の南口駅前広場に公衆トイレがある。
駅の前後はS字型の急カーブになっている。
のりば
(出典:西武鉄道:駅構内図)
- 内側2線(3番ホームと4番ホーム)が主本線、外側2線(1・2番ホームと5番ホーム)が待避線である。
- 1番ホームは有効長が7両分で、下り特急専用ホームとして使用され、出入口には中間改札が設置されていた[5]。しかし、8両編成の西武001系「Laview(ラビュー)」が運行開始された2019年3月16日のダイヤ改正以降、1番ホームは使用停止・閉鎖され、2番ホーム側で客扱いを行うように改められた。なお、上りの特急は5番ホームに停車する。
- 2016年4月16日より、発車メロディ「茶摘み」を導入している[3][4]。
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改札口(2022年7月)
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2・3番ホーム(2022年7月)
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4・5番ホーム(2022年7月)
特徴
- かつては当駅を通過する旅客営業列車が設定されていたが、特急「ちちぶ」・「むさし」が当駅に停車し始めた以降も引き続き通過していた特急「おくちちぶ」が2003年3月12日に廃止されたため、同日以降は特急を含む全旅客営業列車が停車するようになった。また、有料座席指定列車「S-TRAIN」は土曜・休日ダイヤのみ当駅に入線し、上下列車とも停車する[6]。
- 通常、始発・終着列車は設定されていないが、毎年11月3日に開催される航空自衛隊入間基地航空祭の開催時のみ臨時の始発・終着列車が設定されている。この際構内に折り返し線が存在しないため、2番ホームに到着した当駅終着列車は仏子駅の中線まで回送の上折り返し、始発列車は5番ホームに入線する[注釈 1]。この列車はかつては仏子発着として運転されていたが、折返しが煩雑であるため、現在は入間市駅 - 仏子駅間は回送での運転に変更した。
- 急行以下の列車は、当駅で特急・快速急行・S-TRAINの待避を実施するものがある。
- 2022年ダイヤ改正より、副都心線直通列車は朝夕のみの設定となり、日中は当駅に停車しなくなった。
利用状況
2023年(令和5年)度の1日平均乗降人員は29,667人であり、西武鉄道全92駅中29位[西武 1]。
近年の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。
年度別1日平均乗降・乗車人員[7]
年度
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1日平均 乗降人員[8]
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1日平均 乗車人員[9]
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出典
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1990年(平成02年)
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33,390
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16,694
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1991年(平成03年)
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33,950
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16,991
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1992年(平成04年)
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34,538
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17,305
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1993年(平成05年)
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35,746
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17,981
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1994年(平成06年)
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36,237
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18,248
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1995年(平成07年)
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36,641
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18,397
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1996年(平成08年)
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36,592
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18,384
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1997年(平成09年)
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36,132
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18,139
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1998年(平成10年)
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35,675
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17,912
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1999年(平成11年)
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35,232
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17,696
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[* 1]
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2000年(平成12年)
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35,093
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17,634
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[* 2]
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2001年(平成13年)
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35,311
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17,776
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[* 3]
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2002年(平成14年)
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[西武 2]34,873
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17,544
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[* 4]
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2003年(平成15年)
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[西武 2]34,459
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17,347
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[* 5]
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2004年(平成16年)
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[西武 2]34,475
|
17,345
|
[* 6]
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2005年(平成17年)
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[西武 2]34,359
|
17,286
|
[* 7]
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2006年(平成18年)
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[西武 2]34,645
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17,447
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[* 8]
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2007年(平成19年)
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34,979
|
17,574
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[* 9]
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2008年(平成20年)
|
37,247
|
18,707
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[* 10]
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2009年(平成21年)
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36,331
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18,206
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[* 11]
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2010年(平成22年)
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35,706
|
17,827
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[* 12]
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2011年(平成23年)
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34,580
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17,299
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[* 13]
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2012年(平成24年)
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35,241
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17,611
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[* 14]
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2013年(平成25年)
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35,881
|
17,920
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[* 15]
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2014年(平成26年)
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35,042
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17,483
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[* 16]
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2015年(平成27年)
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34,306
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17,125
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[* 17]
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2016年(平成28年)
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34,453
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17,180
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[* 18]
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2017年(平成29年)
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34,574
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17,236
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[* 19]
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2018年(平成30年)
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34,263
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17,074
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[* 20]
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2019年(令和元年)
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33,713
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16,804
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[* 21]
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2020年(令和02年)
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[西武 3]24,424
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12,169
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[* 22]
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2021年(令和03年)
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[西武 4]26,651
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2022年(令和04年)
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[西武 5]28,740
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2023年(令和05年)
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[西武 1]29,667
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2007年度までは概ね34,000人台で推移していたが、2008年度は三井アウトレットパーク 入間が開業したことなどもあり、利用者が前年度統計よりも約2千人以上増えた。2009年度以降は前年度統計より減少し、2011年度には34,000人台に戻っている。
駅周辺
入間市の行政・商業の中心で、市役所の最寄り駅であるが、市域の中では端に位置しており、北隣の狭山市との市境付近に位置する。実際、北東に900mしか離れていない東隣の稲荷山公園駅の所在地は狭山市である。
埼玉県西部地区有数の大型店・映画館集合地域である一方、駅前から集合住宅も多数立ち並び、その結果、西武入間ペペ・丸広百貨店入間店・サイオス・ipotなど商業施設を含むビルの群と集合住宅が混在する。
南口からは狭山市駅、河辺駅、箱根ケ崎駅、武蔵藤沢駅方面の路線バスが発着しているほか、2022年2月に閉店したザ・モールみずほ16の無料送迎バスも発着していた。
徒歩圏には豊岡・入間向陽の2校の県立高等学校があり、さらに私立の東野高等学校へのスクールバスが発着している。(東野高校へは路線バスでもアクセスことができる。)そのため、朝間は東京都心方面に向かう通勤・通学客とこれらへ通学する学生・生徒の流れの大部分が逆向きに合流し、階段や改札口が混雑する原因の一つとなっている。
コミュニティ放送局FM茶笛の最寄り駅でもある。
- 南口
- 北口
バス路線
一般路線・コミュニティバスはいずれも西武バスが運行(ないし受託)。
隣の駅
- 西武鉄道
- 池袋線
- ■快速急行
- 小手指駅 (SI19) - 入間市駅 (SI23) - 飯能駅 (SI26)
- ■急行・■通勤急行・■快速・■準急・■各駅停車(通勤急行は上りのみ運転)
- 稲荷山公園駅 (SI22) - 入間市駅 (SI23) - 仏子駅 (SI24)
脚注
注釈
- ^ なお、入間市駅 - 飯能駅間で列車の運行に支障があった場合も同様に行われる場合がある。
出典
- 埼玉県統計年鑑
- 西武鉄道の1日平均利用客数
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、 入間市駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
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