ja %E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E7%94%B2%E5%BA%9C%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%88%A5%E6%88%90%E7%B8%BE%E4%B8%80%E8%A6%A7

ヴァンフォーレ甲府 > ヴァンフォーレ甲府の年度別成績一覧

ヴァンフォーレ甲府の年度別成績一覧（ヴァンフォーレこうふのねんどべつせいせきいちらん）では、ヴァンフォーレ甲府の各年度ごとの成績を詳述する。

年度別成績・歴代監督

凡例

太字はリーグ、カップ戦優勝
表中の略記・着色セルの内訳は以下の通り

リーグ、カップ戦優勝	リーグ、カップ戦準優勝	リーグ、カップ戦3位

J1：J1リーグ　J2：J2リーグ　天皇杯：天皇杯全日本サッカー選手権大会　Jリーグ杯：Jリーグカップ
参入PO：J1参入プレーオフ　入替戦：J1・J2入れ替え戦　ACL：AFCチャンピオンズリーグ　FSC：FUJIFILM SUPER CUP

年度	所属	順位		試合	勝点	勝	敗	分	Jリーグ杯	天皇杯	他公式戦	監督	備考
1999	J2	10位 (10)		36	18	5	27	4	1回戦敗退	2回戦敗退	-	勝俣進	※1
2000		11位 (11)		40	18	5	32	3		4回戦敗退		塚田雄二
2001		12位 (12)		44	25	8	34	2		3回戦敗退		ヘイス
2002		7位 (12)		44	58	16	18	10	-			大木武
2003		5位 (12)		44	69	19	13	12				松永英機
2004		7位 (12)		44	58	15	16	13		4回戦敗退		松永英機
2005		3位 (12)		44	69	19	13	12		4回戦敗退	入替戦勝利	大木武
2006	J1	15位 (18)		34	42	12	15	6	予選敗退	ベスト8	-
2007	J1	17位 (18)		34	27	7	21	6	ベスト8	5回戦敗退
2008	J2	7位 (15)		42	59	15	13	14	-	4回戦敗退		安間貴義
2009		4位 (18)		51	97	28	10	13		4回戦敗退		安間貴義
2010		2位 (19)		36	70	19	4	13		3回戦敗退		内田一夫
2011	J1	16位 (18)		34	33	9	19	6	1回戦敗退	3回戦敗退		三浦俊也佐久間悟
2012	J2	優勝 (22)		42	86	24	4	14	-	2回戦敗退		城福浩
2013	J1	15位 (18)		34	37	8	13	13	予選敗退	ベスト8
2014		13位 (18)		34	41	9	11	14		4回戦敗退
2015		1st・12位	13位 (18)	17	20	6	9	2				樋口靖洋佐久間悟
2015		2nd・14位	13位 (18)	17	17	4	8	5				樋口靖洋佐久間悟
2016		1st・17位	14位(18)	17	15	3	8	6		2回戦敗退		佐久間悟
2016		2nd・13位	14位(18)	17	16	4	4	9				佐久間悟
2017		16位 (18)		34	32	7	11	16				吉田達磨
2018	J2	9位 (22)		42	59	16	15	11	ベスト8	ベスト8		吉田達磨上野展裕
2019		5位 (22)		42	71	20	11	11	-	ベスト8	参入PO敗退	伊藤彰
2020		4位 (22)		42	65	16	9	17		不参加	-
2021		3位 (22)		42	80	23	11	8		2回戦敗退
2022		18位 (22)		42	48	11	15	16		優勝		吉田達磨
2023		8位 (22)		42	64	18	10	14		4回戦敗退	スーパー杯2023準優勝	篠田善之
2023		8位 (22)		42	64	18	10	14		4回戦敗退	ACL2023/24 ベスト16
2024		14位(20)		38	45	12	9	17		4回戦敗退
2025		位(20)		38

※1：総監督として塚田雄二が就任。

国際試合

開催年月日		大会名	対戦相手	会場	結果
2023年	9月20日	ACL2023/24 グループリーグ	メルボルン・シティFC	レクタンギュラー・スタジアム	△0-0
	10月4日		ブリーラム・ユナイテッド	国立競技場	○1-0
	10月25日		浙江FC	湖州オリンピックスポーツセンター	●0-2
	11月8日		浙江FC	国立競技場	○4-1
	11月29日		メルボルン・シティFC	国立競技場	△3-3
	12月12日		ブリーラム・ユナイテッド	ブリーラム・スタジアム	○3-2
2024年	2月15日	ACL2023/24 ラウンド16	蔚山現代FC	蔚山文殊サッカー競技場	●0-3
2024年	2月21日	ACL2023/24 ラウンド16	蔚山現代FC	国立競技場	●1-2

プレシーズンマッチ・親善試合

年月日	大会名	対戦相手	スコア	試合会場
2004年3月4日	さいしんカップ	浦和レッズ	●0-2	熊谷陸
2006年2月26日	‐	FC東京	●1-2	味スタ
2009年4月12日	チャリティーマッチ	TAKE ACTION F.C.	○3-1	小瀬
2010年7月3日	駿河健康ランドデー	清水エスパルス	△0-0	アウスタ
2015年2月22日	だいいちテレビCUP	清水エスパルス	●0-1	愛鷹

通算対戦成績

→「通算対戦成績と得失点」については、当項目を参照

年度別入場者数

略記について

スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
入場者数の欄の太字は歴代最多および最少（無観客試合を除く）
試合数および入場者数はリーグ戦のみ（関連：日本プロサッカーリーグ#試合入場者数）。

年度	所属	合計入場者数	最多入場者数			最少入場者数			平均入場者数	試合数	ホームゲーム開催スタジアム
年度	所属	合計入場者数	入場者数	相手	会場	入場者数	相手	会場	平均入場者数	試合数	ホームゲーム開催スタジアム
1999	J2	26,450	3,807	札幌	小瀬	619	FC東京	韮崎中央	1,470	18	小瀬14、韮崎中央4
2000		37,004	6,005	浦和		724	山形	小瀬	1,851	20	小瀬17、富士北麓2 韮崎中央1
2001		68,850	5,541	大宮		1,508	京都		3,130	22	小瀬22
2002		108,108	13,000	C大阪		2,954	川崎		4,914		小瀬22
2003		127,515	13,043	新潟	松本	2,382	川崎		5,797		小瀬21、松本1
2004		140,141	10,121	札幌	小瀬	2,401	鳥栖		6,371
2005		152,491	14,234	横浜FC		4,903	山形		6,932
2006	J1	207,629	17,000	浦和		8,025	京都		12,214	17	小瀬16、松本1
2007	J1	233,476	36,756	浦和	国立	8,373	神戸		13,734	17	小瀬16、国立1
2008	J2	217,428	14,521	横浜FC	小瀬	7,267	湘南		10,354	21	小瀬21
2009		276,463	16,844	湘南		5,582	水戸		11,059	25	小瀬25
2010		223,309	16,431	千葉		10,163	愛媛		12,407	18	小瀬18
2011	J1	205,808	21,589	浦和	国立	6,893	神戸	中銀スタ	12,107	17	中銀スタ16、国立1
2012	J2	218,539	16,643	湘南	中銀スタ	6,161	愛媛		10,407	21	中銀スタ21
2013	J1	214,441	28,906	浦和	国立	7,754	清水		12,615	17	中銀スタ16、国立1
2014		206,904	36,505	浦和	国立	5,416	清水		12,171		中銀スタ15、国立2
2015		192,042	14,176	松本	中銀スタ	7,015	仙台		11,297		中銀スタ17
2016		184,161	15,508	浦和		7,011	神戸		10,833
2017		184,311	14,680	仙台		4,692	神戸		10,842
2018	J2	155,054	10,192	東京V		3,130	徳島		7,384	21	中銀スタ21
2019		173,742	15,665	長崎		4,870	東京V		8,273
2020		52,182	5,309	磐田		0^[1]	新潟		2,609
2021		90,824	5,756	新潟	JITスタ	2,223	京都	JITスタ	4,325		JITスタ21
2022		103,531	9,095	岩手		3,037	仙台		4,930
2023		157,184	11,643	清水		4,541	秋田		7,485
2024										19	JITスタ19

Jリーグカップ主催試合

出場があった年のみ記載

年度	会場	備考
1999	小瀬1	完全ホーム&アウェートーナメント制
2000
2001
2006	小瀬3	変則総当たりリーグ（2回総当たり×2、1回総当たり×2）
2007	小瀬4	決勝T1含む
2011	中銀スタ1	完全トーナメント制^[2]
2013	中銀スタ3	グループステージは1回総当たり
2014
2015
2016
2017
2018	中銀スタ5	グループステージはホーム&アウェー2回総当たりプレーオフ・プライムS各々1を含む

^ 新型コロナウイルスの影響により無観客試合で開催。
^ 当初はグループステージ（中銀スタ3）を予定していたが、東日本大震災による日程の変更によりリーグ戦を中止、1・2回戦はホーム&アウェートーナメントで行った。

参考文献

『J.League yearbook 2011』日本プロサッカーリーグ、2011年。ISBN 4-86155-812-3。
Jリーグ公式サイトクラブガイド：ヴァンフォーレ甲府

[mukannkyaku-1] 新型コロナウイルスの影響により無観客試合で開催。

[2] 当初はグループステージ（中銀スタ3）を予定していたが、東日本大震災による日程の変更によりリーグ戦を中止、1・2回戦はホーム&アウェートーナメントで行った。

[1]

[2]